さぁいよいよモトGPクラス決勝だ。90度コーナー前でワクテカ中。
イン側ガードレールのとこにロッシの仲間っぽい一団がいる。。。
あの時、オレは徹夜仕事で職場にいたので、
ショーヤの事故はネットのニュース記事で知った。 凍りついた。 ショックで茫然となった。 記事を読んでるうちにボロボロと涙が出てきた。 他に誰もいない深夜の職場で、誰に憚ることもなく泣いた。 まだ19歳。 これからだったのに。 始まったばかりだったのに。 そしてご両親のことを思うと、胸が詰まって苦しかった。 もうこれ以上、気持ちをうまく言葉にできないので、 ペドロサのこの言葉を引用したい。 "When you are born, life gives you the chance to choose what you want to do. Tomi chose to be a rider and in fact he was doing great. I just want to think that he's been happy making his dream come true." 人はみな生まれた時に、何になりたいか選ぶチャンスを与えられる。トミはライダーになることを選び、そして成功した。夢を実現できた彼は、きっと幸せだったと思いたい。 1戦ごとに逞しくなっていく君を見ているのは本当に楽しかった。 ショーヤ君、ありがとう。 ![]()
とうとうその日が来たか
![]() La Gazzetta dello Sport @ 2010.8.17 ヤマハ発動機 : ヤマハ、ロッシ選手との契約を2010年末で終了 (2010/08/15) ヤマハ発動機株式会社は、MotoGPレース活動におけるバレンティーノ・ロッシ選手との契約を、今シーズン末で終了することを決定した。 ヤマハとロッシ選手とのパートナーシップは2004年シーズンからで、この7年間にMotoGPで4度の世界チャンピオンを獲得した。ロッシ選手の活躍は、ヤマハのレース活動に多大な功績を与え、それは今後もヤマハの“財産”として受け継がれることになる。ヤマハはこの7年間のロッシ選手の素晴らしい尽力と貢献に感謝の意を表するとともに、ロッシ選手の今後の活動、新チャレンジでの活躍を願う。 (ヤマハ発動機ニュースリリースより抜粋引用) Ducati Motor Holding S.p.A. : ドゥカティ モトGPチーム バレンティーノ・ロッシと2011年からの契約を発表 (2010/08/16) 9度のワールドチャンピオンを獲得したバレンティーノ・ロッシは2011年からドゥカティモトGPチームと2年間の契約にサインしました。バレンティーノは“ボルゴパニガーレの真紅のマシン”を駆って2011年のチャンピオンシップを戦います。ドゥカティへのバレンティーノの移籍はイタリアン・バイクメーカーのレース史において、また同時にモトGPチャンピオンシップにおいても、新たなそしてエキサイティングな章の始まりとなるでしょう。 ( Ducati Motor Holding S.p.A.より抜粋引用) たぶんロッシはつい最近まで、本気でヤマハでキャリアを終える気だったはず。 だから本人の談話も、実に想いのこもった、感傷的な内容になっている。 今回は歴史的な出来事なので全文引用してみる。 ヤマハ発動機 : バレンティーノ・ロッシ選手の談話 (2010/08/15) ヤマハと僕との7年間の関係については、ひと言やふた言で説明することはできない。あの2004年から、いろいろ状況が変ってきたけれど、中でも一番変化したのが彼女、つまりYZR-M1なんだ。彼女は当時、グリッドの真ん中あたりに留まっていて、ライダーを含めてMotoGPに携わる多くの人たちにとって、その存在は輝くものではなかった。ところが今は、すっかり成長して進化し、賞賛され、求愛されてガレージのなかで微笑んでいる。クラストップの存在として扱われるようになったんだ。 この進化を可能にした人たちのリストを作れば非常に長くなるが、僕はまず、M1の表情を変化させるために頑張ってくれた全てのエンジニアの代表として、古沢政生、中島雅彦、そして“僕の”親愛なる渥美弘弥にお礼を述べたい。それから、世界中のコースで、いつも愛情を持って彼女の面倒を見てくれたジェレミー・バージェスとそのスタッフたち、またヤマハで働く全ての人たちにも感謝している。 新たなチャレンジを目指す時期が来た。ヤマハでの仕事は終わったんだ。最も美しいラブストーリーも、残念ながらいつかは幕を閉じる。でもたくさんの素晴らしい思い出が残っている。ウェルコムの草の上で初めてキスをしたこと、そして彼女がまっすぐ僕の目を見て、“I love you”と言ったこと… (ヤマハ発動機ニュースリリースより) ![]() ロッシ直筆メッセージ。ちょっと字が汚ねぇな(笑 ロッシはこれまでいつだって、新しいチャレンジを通して、他の誰にも真似できない驚きと興奮と感動と笑いをオレッチに提供してきてくれた。 だから今回もまた、ロッシの新しいチャレンジを存分に楽しませてもらおう。
今年2月、フィアット・ヤマハ・チームのスポンサーの1社であるパッカードベルが、ロッシ仕様のノートPCを発売した。 だけど発表されたモデルは、普通のノートPCにロッシのトレードマークの“太陽と月”のイラストをあしらっただけの平凡なもので、世界中のロッシ・ファンをガッカリさせたのは記憶に新しいところ。 で、先日、前回の失敗を反省したらしいパッカードベルが一念発起して、これぞ本物のロッシ仕様!と言える新モデルを発表した。 Packard Bell : Start your engines again! Here comes the real range of Packard Bell notebooks and netbook signed by Valentino Rossi (2010/04/01) Great news from Packard Bell for all Valentino Rossi fans. The nine-times world champion of Moto GP will sign a new and exciting line of Packard Bell products designed for the on-the-go lifestyle of all those who love exclusive, unique, top-performance objects. (Packard Bellより抜粋引用) ![]() Photo © Packard Bell うん、そうそう、こういうのを待ってたんだよ。 やっぱロッシ仕様っていうからには、ロッシのイメージカラーである黄色は外せないでしょ。 しかもマシンのスペックは、ロッシにあやかって細かく設定されている。
さらにこのロッシ仕様モデルには、ロッシ・ファンならきっと喜ぶ次のような機能が搭載されているとのこと。
ロッシ・ファン、特に女性ファンにはうれしい機能じゃないかな? ただ気になることもある。あくまで噂だけど、どうやら深刻なバグがいくつかあるらしい。 噂によると、出荷前のテスト段階で確認されたバグは、
![]() ロッシが這い出してくるって、こんな感じか? ロッシが這い出してくるって、かなり恐いな。 (熱烈ファンならむしろ喜ぶ?) パッカードベルも相当バグ潰しを頑張ったみたいだけど、結局直せず、諦めて見切り発車で発売開始するらしい。 大丈夫かいな? 残念ながらパッカードベル商品は現在日本では正規販売していないけど、パッカードベルのWeb直販サイトで買えば、日本まで送ってもらうことはできる。 値段は日本円で約6万円。送料含めても7万円弱でこのスッペクが買えるなら大分お得感がある。 興味とお金のあるロッシ・ファンの方は検討してみては? → パッカードベル直販サイト http://store.packardbell.com/
今日現在、今月に入って既に2回目になるMoto2テストがへレスで行われている。 まずは先週バレンシアで行われた3日間のテストの結果をまとめる。 そろそろ、この新しいカテゴリーの勢力図が見えてきた感じ。 ![]() このテストから各チームにMoto2用にチューンされたCBR600RRエンジンが供給された。 Photo © Geo Technology Moto2 Test @ 1-3 March 2010 Valencia [Pos.] Best Time # Rider (Nat.) Bike - Team ------------------------------------------------------------- [ 1] 1’37.156 - 60 Jukian SIMON (SPA) RSV - Mapfre Aspar [ 2] 1’37,371 - 9 Kenny NOYES (USA) PromoHarris - Jack&Jones by A. Banderas [ 3] 1’37.530 - 24 Toni ELIAS (SPA) Moriwaki - Gresini Racing [ 4] 1’37.579 - 71 Claudio CORTI (ITA) Suter – Forward Racing [ 5] 1’37.635 - 72 高橋 裕紀 (JPN) Tech3 - Tech3 Racing [ 6] 1’37.687 - 15 Alex DE ANGELIS (RSM) Scot - Scot Racing [ 7] 1’38.040 - 61 Vladimir IVANOV (RUS) Moriwaki - Gresini Racing [ 8] 1’38.056 - 12 Thomas LUTHI (SUI) Moriwaki - Interwetten Moriwaki [ 9] 1’38.144 - 68 Yonny HERNANDEZ (COL) BQR - Blusens STX [10] 1’38.151 - 10 Fonsi NIETO (SPA) Moriwaki - G22 Holidaygym [11] 1’38.190 - 53 Valentin DEBISE (FRA) ADV - WTR San Marino [12] 1’38.260 - 7 Karel ABRAHAM (CZE) RSV - Cardion AMB [13] 1’38.301 - 16 Jules CLUZEL (FRA) Suter - Forward Racing [14] 1’38.426 - 35 Raffaele DE ROSA (ITA) Tech3 - Tech3 Racing [15] 1’38.456 - 40 Sergio GADEA (SPA) Kalex - Pons Racing [16] 1’38.459 - 80 Axel PONS (ESP) Kalex – Pons Racing [17] 1’38.512 - 2 Gabor TALMACSI (HUN) FTR – Speed Up [18] 1’38.523 - 8 Anthony WEST (AUS) MZ – MZ Racing [19] 1’38.542 - 25 Alex BALDOLINI (ITA) ICP – Caretta Technology [20] 1’38.572 - 63 Mike di MEGLIO (FRA) RSV – Mapfre Aspar [21] 1’38.671 - 59 Niccolo CANEPA (ITA) Scot – Scot Racing [22] 1’38.681 - 48 富沢 祥也 (JPN) Suter – Technomag CIP [23] 1’38.783 - 41 Arne TODE (GER) Suter – Team Germany [24] 1’38.893 - 4 Stefan BRADL (GER) Suter – Viessmann Kiefer [25] 1’38.940 - 5 Joan OLIVE (SPA) PromoHarris - Jack&Jones by A. Banderas [26] 1’38.977 - 6 Alex DEBON (SPA) FTR – Aerioirt de Castello [27] 1’38.988 - 77 Dominique AEGERTER (SUI) Suter – Technomag CIP [28] 1’39.198 - 45 Scott REDDING (GBR) Suter – Marc VDS [29] 1’39.212 - 95 Mashel Al Naimi (QAT) BQR – Blusens STX [30] 1’39.339 - 39 Robertino PIETRI (VEN) Suter – Italtrans STR [31] 1’39.701 - 75 Mattia PASINI (ITA) TSR – JiR [32] 1’39.999 - 29 Andrea IANNONE (ITA) FTR – Speed Up [33] 1’40.254 - 52 Lukas PESEK (CZE) Moriwaki – Matteoni CP [34] 1’40.525 - 27 Vincent LONBOIS (BEL) Suter – Marc VDS [35] 1’40.766 - 3 Simone CORSI (ITA) TSR – JiR [36] 1’40.768 - 21 Vladimir LEONOV (RUS) Suter – Vector Kiefer [37] 1’40.072 - 88 Yannick GUERRA (SPA) Moriwaki – G22 Holidaygym ![]() 3日間のベストタイムをマークしたのはシモン。 昨年の125cc王者だけど、その前にはしばらく250ccに乗ってたから、その経験が活きてるのかな? Photo © motograndprix.it シモンのほか、エリアス、高橋、デ・アンジェリス、ルティといった有力ライダー達が順当に上位につけてる。 サプライズは2位のケニー・ノイズ。全くノーマークだったライダーだ。スペイン選手権で活躍していたらしいけど、一体どんなライダーなんだろう? 前回のテストに続いて好調維持してる高橋に対して、今回は富沢はイマイチな感じ。 それでも一大勢力のSuter勢の中では3番手。バイクの方の問題かな? 全員が同じエンジンを使った初めてのテスト。トップからビリまで約3秒の差。 混戦だった250cc時代に比べると、結構トップと下位の間の差が大きいクラスになりそう。
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