2005年 11月 01日
【F1】FIA vs ミシュラン
先日決定された新しいタイヤ・レギュレーションについてミシュランが反対を表明。
それに対してFIAが、新レギュ決定の過程を説明して正当性を主張。
彼らのバトルにはさして興味無いけど、FIAの声明の終わり部分には笑った。
"As Michelin themselves point out this is the same regulation as in 2004 when, we must remind them, their tyres ran without problem at Indianapolis"
ミシュラン自身が指摘するように、これ(新レギュ)は2004年と同じレギュレーションなわけだが、彼らに思い出してもらいたいのは、2004年当時は彼らのタイヤでもインディアナポリスを問題なく走行できたのだ。

仮にも世界的な規模を誇る組織が、その公式声明でこんないやらしい“当てこすり”を平然と言ってのけるのってスゴイよなぁ。「おやおや、おバカさんが何言ってるんだい?」みたいな。

「慇懃無礼」なんて言葉があるように、日本的な考え方だと、内心は小バカにしていても表面では丁寧に対応するもんだけど、彼ら(西洋人)はそんなのお構いなし。

なんか日本人は永遠に彼らに対して精神的優位に立てない気がする。
と思うのは西洋コンプレックス?



たいした話でもないけど、こういうエピソードって、なんとなくF1ファンの間で「あぁ、あったよなぁ、そんなの」と語り継がれていくような気がする。
でもニュース的にはこんな“当てこすり”なんて軽い話題だから、1年もしたらネットの中に沈んでいっちゃうんだろう。
こういう時、ブログって便利。(ウェッ)ブログなだけに。
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by oretch | 2005-11-01 22:07 | F1

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