2006年 05月 09日
ファン・ドレンテ・サーキット 変身
う~ん、なんと言うか・・・
ポールリカールみたいになっちゃったなぁ。

motogp.com : New Assen Circuit Facilities Take Shape (2006/05/08)
One of the big changes in track design at the Dutch track is the famous North Loop, now newly profiled like a number of corners.

From October 2005 to this April, 3 million euros have been invested in track improvement materials.(抜粋)

b0039141_0405037.jpg

b0039141_04113.jpg

Photos (C) motogp.com


昨年のバックストレートの改修に続いて、今回は“ノース・ループ”と呼ばれるコース北側が大改修を受けた。

1949年から途絶えることなくWGPの歴史を刻んできたサーキットだけに、今回の改修でその姿を変えるノース・ループでは数々のドラマがあった。
1992年にシュワンツとローソンが絡んでクラッシュした直角コーナー“Haarbocht”。1983年に転倒したウンチーニの頭をデビュー間もないガードナーが跳ね飛ばしたのもここだった。
ドゥーハンとクリビーレの師弟コンビが何度もつばぜり合いを繰り広げた“Ossenbroeken”。
そして数々のパッシング・シーンを演出したカントの効いたヘアピン・コーナー“Strubben”。
これら思い出深いコーナーがみんな無くなっちゃうのねぇ・・・

ノース・ループで一番印象深いのは、1999年のダッチTT500ccクラス決勝で、トップを独走するタディ(岡田)が“Haarbocht”から“Madijk”にかけての緩く蛇行したセクションをマシンを小刻みに揺らしながら直線的に疾走するシーン。
あれは最高にカッコ良かった。今でも瞼の裏に強烈に焼きついている。


そして、故永井康友選手・・・


安全性の向上だとか、集客を狙った観客の利便性の向上だとか、時代に合わせて姿を変えていくことは必要なことだとは思う。だけど、近年は変化のスピードが随分と速くなってきてるような気がする。
慣れ親しんだものや、思い出の詰まったものが変わっていくのは、やっぱりちょっと寂しいもんだよねぇ。


久しぶりにGoogle Mapsで覗いてみたら、画像の解像度が上がってた。Google Maps上ではまだ古い姿のままだ。さすがGoogle Maps(笑)

ここはブログらしく、せめて昔の姿をログとして残しておこう。

b0039141_0413249.jpg

[PR]
by oretch | 2006-05-09 00:41 | MotoGP

<< 【F1】第5戦 ヨーロッパGP... オトコの買い物 >>