2007年 06月 14日
F1のオーバーテイクを劇的に増やす方法
オレって天才かも。

先日のカナダGPでクビサが大クラッシュ。これに関するハイドフェルドのコメントに、F1で劇的にオーバーテイクを増やすためのヒントを見つけた。

FMotorsports : ハイドフェルド、コースの安全問題指摘 (2007/6/12)
『BMWザウバーF1』チームの同僚であるニック・ハイドフェルド(30歳:ドイツ)はその一方でジル・ビルニューブ・サーキットが抱える問題点について指摘している。
(中略)
「現代のF1では、レースが進むに従って走れるラインが限られてくる。テレビ画面を見てもわかるように、いったんラインを外れたらラバー滓(かす)でまるでグリップがなくなってしまうんだ。もしもコースアウトしたいなら、たった半メートル横にずれるだけでいいんだよ。
(中略)
僕はそもそもタイヤがこうしたゴムでできていることに疑問を持つけれど、それが免れない現実である以上、コースなり他のほうで対策を考えなくてはいけないよ」

そう、ラバー滓の出ないタイヤを使用すれば良いんだよ!
そうすれば、決勝レース全周回に渡って常にコース幅一杯を使うことができるようになって、今回のようなアクシデントは発生しにくくなるし、なによりオーバーテイクだってしやすくなるはず。

現在のレース・タイヤは、タイヤ表面のゴムが熱で溶けだして路面の凸凹にガッチリ喰い込むことによってグリップを発生させてるけど、市販タイヤのように耐摩耗性を高くして、ラバー滓が出ないようにすればいいんだ。

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Photo © CRASHNET / Yahoo!ITALIA


まてよ。グリップの低下によって、逆に安全性が落ちる可能性もあるかな?

いや、無いはずだ。F1ドライバーは無謀な自殺志願者じゃないんだから、グリップが落ちたら落ちたで、それに適したドライビングをするだろうし、チームだってグリップの落ちたタイヤに合わせて速さと安全性を高次元でバランスさせたマシンを開発するはずだし。

ある程度ラップタイムは落ちることになるだろうけど、安全性が向上してエキサイティングな攻防が盛んに見られるようになるのなら、その程度の副作用はオレッチは余裕で許容範囲だ。

現在はブリジストンのワンメイクなんだから、例えコンストラクターが反対しても、FIAとブリヂストンが本気でやろうと思えば来季からでもやれるはず。

どうでしょうか? > もずれー様
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by oretch | 2007-06-14 23:47 | F1

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