2007年 06月 15日
【F1】第6戦 カナダGP 結果

ついにハミルトン初優勝! 琢磨がアロンソをオーバーテイク!
恐らく歴史に残る1戦となったカナダGP。なのにタイマー録画失敗したオレッチ・・・orz

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超荒れのレースの中でただ一人、運も味方につけて快走したハミルトン。
余裕のポール・トゥ・ウィンで遂にF1初優勝。
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ポイント・テーブルで再び単独首位に浮上。このまま独走の勢いさえあるぞ。
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Grand Prix du Canada
@ Circuit Gilles Villeneuve 2007/6/10


<strong>■ Final Classification : 70Laps / Dry

[Pos.] # Driver (Nat.);     Const. Chassy; Tyre Time/Gap (Grid)
-------------------------------------------------------------
[ 1]  2 Lewis HAMILTON (GBR); McLaren MP4-22; BS  1:44’11.292 ( 1)
[ 2]  9 Nick HEIDFELD (GER); BMW Sauber F1.07; BS      +4.343 ( 3)
[ 3] 17 Alexander WURZ (AUT); Williams FW29; BS        +5.325 (19)
[ 4]  4 Heikki KOVALAINEN (FIN); Renault R27; BS        +6.729 (22)
[ 5]  6 Kimi RAIKKONEN (FIN); Ferrari F2007; BS         +13.007 ( 4)
[ 6] 22 Takuma SATO (JPN); Aguri SA07; BS            +16.698 (11)
[ 7]  1 Fernando ALONSO (ESP); McLaren MP4-22; BS    +21.936 ( 2)
[ 8] 11 Ralf SCHUMACHER (GER); Toyota TF107; BS      +22.888 (18)

Race Leader

 Lap 1: 2 L.HAMILTON ; McLaren
 Lap 22: 5 F.MASSA ; Ferrari
 Lap 25: 2 L.HAMILTON ; McLaren
 
 67 Laps - 2 L.HAMILTON ; McLaren
  3 Laps – 5 F.MASSA ; Ferrari

Pole Position

2 Lewis HAMILTON (GBR); McLaren MP4-22; BS  1'16.576

Fastest Lap

1 Fernando ALONSO (ESP); McLaren MP4-22; BS  1'16.367 @ Lap 46

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写真はいつものように琢磨が王者アロンソに周回遅れにされたシーン。
じ ゃ な く て
琢磨が王者アロンソ&超速マクラーレンをこれからオーバーテイクするところ!
ママママママママジですかーっ!?
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クビサの大クラッシュに世界中が凍りついた。
が、クビサはなんと無傷で生還。現在のF1の頑丈さに驚愕。もう二度と悲劇はいらない。
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やっぱりこれが一番大切だよね。 
命!
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■ Point Standings

Driver

[ 1]  2 Lewis HAMILTON (GBR); McLaren 48pts.
[ 2]  1 Fernando ALONSO (ESP); McLaren 40pts. (-8)
[ 3]  5 Felipe MASSA (BRA); Ferrari 33pts. (-15)
[ 4]  6 Kimi RAIKKONEN (FIN); Ferrari 27pts. (-21)
[ 5]  9 Nick HEIDFELD (GER); BMW Sauber 26pts. (-22)
[ 6]  3 Giancarlo FISICHELLA (ITA); Renault 13pts. (-35)
[ 7] 10 Robert KUBICA (POL); BMW Sauber 12pts. (-36)
[ 8] 17 Alexander WURZ (AUT); Williams 8pts. (-40)
[ 9]  4 Heikki KOVALAINEN (FIN); Renault 8pts. (-40)
[10] 16 Nico ROSBERG (GER); Williams 5pts. (-43)
[12] 22 Takuma SATO (JPN); Aguri 4pt. (-44)

Constructor

[ 1] McLaren ; Vodafone McLaren Mercedes  88pts.
[ 2] Ferrari ; Scuderia Ferrari Marlboro  60pts. (-28)
[ 3] BMW Sauber ; BMW Sauber F1 Team  38pts. (-50)
[ 4] Renault ; ING Renault F1 Team  21pts. (-67)
[ 5] Williams ; AT&T Williams F1 Team  13pts. (-75)
[ 6] Toyota ; Panasonc Toyota Racing  6pt. (-82)
[ 8] Super Aguri ; Super Aguri F1 Team  4pt. (-84)
[NC] Honda ; Honda Racing F1 Team  0pt. (-88)

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2番グリッドからスタートしたアロンソはホールショットで失敗してコースオフ。
挽回するためにムキになって走ったあげく2度も3度もコースオフする荒れた走り。
さらにセイフティ・カー導入のタイミングが最悪でペナルティまで受けて踏んだりけったり。
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ドライバーにとってチームメイトこそ最大のライバル。
V2王者の自分が同じマシンに乗る新人に遅れを取る展開に信じがたい思いだろうな。
荒れた走りも、ハミルトンの活躍がプレッシャーになって我を忘れたことが原因か?
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■ Statistics and Notes

ポールポジション(PP)記録
  • L.HamiltonがF1出走6戦目で初のPPを獲得。PP獲得は昨季トルコGPでのF.Massaに次いで史上89人目、イギリス人としては2004年のJ.Button以来3年ぶり18人目。黒人としてはもちろん史上初の快挙。
    ちなみに、McLarenドライバーとしては、F.Alonsoに次いで7人目。
    PP1回は、D.Hulme(’67)、N.Heidfeld、T.Boutsenら26人と並ぶ歴代63位タイ。同56位タイのH-H.Frentzen、J.Alesi、そして今サーキットの名前の持ち主G.Villeneuveら7人が持つ記録「2」まであと「1」。
  • McLarenが2戦連続、今季2回目、カナダGPでは1998年以来9年ぶり、同GP歴代最多9回目となる、通算127回目のPPを獲得。現在、歴代2位。同1位のFerrariが持つ最多記録「190」まであと「63」。

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セーフティ・カーが4度も入り、その度にリードを失いながらもトップを守り切ったハミルトン。
速いだけじゃない。冷静で賢くて、なにより安定している。
史上初のデビュー・イヤー・チャンピオン誕生の期待が高まるのも当然だ。
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優勝記録
  • L.HamiltonがF1出走6戦目でGP初優勝達成。GP優勝は昨季トルコGPでのF.Massaに次いで史上98人目、イギリス人としては昨季ハンガリーGPでのJ.Buttonに次いで19人目。黒人としてはもちろん史上初の快挙。
    ちなみに、McLarenドライバーとしては、今季第2戦でのF.Alonsoに次いで17人目。
    優勝1回は、J.Button、J.Trulli、A.Nanniniら30人と並ぶ歴代68位タイ。同57位タイのF.Gonzalez、M.Trintignant、P.Tambayら11人が持つ記録「2」まであと「1」。
  • L.HamiltonがF1出走6戦目で初ポール・トゥ・ウィン(以下、P2W)も達成 。P2W達成は昨季トルコGPでのF.Massaに次いで史上53人目、イギリス人としては1995年のD.Coulthardに次いで12人目。黒人としてはもちろん史上初の快挙。
    P2W1回は、G.Farina(’50)、M.Hawthorn(’58)、J.Trulli、R.Schumacherら13人と並ぶ歴代40位タイ。同30位タイのP.Hill(’61)、J.Scheckter(’79)、A.Jones(’80)、D.Coulthard、G.Fisichellaら10人が持つ記録「2」まであと「1」。
  • McLarenが今季3回目、カナダGPでは2年ぶり10回目となる、通算151回目の優勝。現在、歴代2位。同1位のFerrariが持つ最多記録「195」まであと「44」。

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ライバル・マクラーレンの活躍の一方でフェラーリは大失速。
ライコはピット戦略がハズレて5位がやっと。マッサはピット赤信号無視で悪夢の失格。
タイトル争いでドライバー、チーム共に銀組に大きく遅れを取った。どうした紅組?
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「ったく何やってんだよ~(怒)」と、このお方も呆れ気味?
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表彰台記録
  • L.HamiltonがF1記録更新となるF1初出走から6戦連続、通算6回目の表彰台獲得。C.Pace、J.Siffert、W.Von Trips、L.Fagioliら5人と並ぶ歴代80位タイに。同76位タイのJ.Trulli、J.Herbert、P.Rodriguez、L.Mussoが持つ記録「7」まであと「1」。
  • N.heidfeldが今季初、通算6回目の表彰台獲得。L.Hamilton、C.Pace、J.Siffert、W.Von Trips、L.Fagioliと並ぶ歴代80位タイに。同76位タイのJ.Trulli、J.Herbert、P.Rodriguez、L.Mussoが持つ記録「7」まであと「1」。
  • A.Wurzが今季初、2005年サンマリノGP以来2年ぶりとなる通算3回目の表彰台獲得。M.Blundell、I.Capelli、J-P.Jarierら7人と並ぶ歴代94位タイに。同89位タイのD.Warwick、G.Nilsson、J.Rathmannら5人が持つ記録「4」まであと「1」。

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2位ハイドフェルド、3位ブルツ、4位コバ憎は揃って自己ベスト・フィニッシュ。
BMW、ルノーは順当として、ウィリアムズの復調ぶりは嬉しい驚き。
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ファステストラップ(FL)記録
  • F.Alonsoが2戦連続今季2回目、カナダGPでは2003年以来4年ぶり2回目となる、通算10回目のFLを記録。M.Andretti(’78)、G.Hill(’62、’68)と並ぶ歴代26位タイに。同25位の“BIG JOHN” Surtees(’64)が持つ記録「11」まであと「1」。
  • McLarenが今季3回目、カナダGPでは3年連続最多10回目となる、通算132回目のFLを記録。現在、歴代2位。同1位のFerrariが持つ最多記録「198」まであと「66」。

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奇跡の6位3点ゲットで、初ポイントをゲットしたスペインGP以上の喜びよう。
ライコネンとアロンソをオーバーテイクしたシーン、リアルタイムで見たかったなぁ~(悔涙)
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嬉しすぎてセントローレンス川にダイブ。オマエは阪神ファンか(笑)
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Notes
  • L.Hamiltonが今GPで、F1史上62人目となる、PP、優勝、FLの主要3項目制覇達成。(けっこう人数いるなぁ・・・)
  • L.Hamiltonがデビューとなった開幕戦以来6戦連続で表彰台ゲット。これは、新人及び黒人として史上初記録であるだけでなく、考えてみたら、新チーム移籍直後のシーズンとしても史上初の偉業だよね。(ハミルトンは前年GP2に出てたんだから、マクラーレンは今季初乗りだものね)
  • L.Hamiltonがデビュー6戦目で初優勝達成。1996年にデビュー4戦目で初優勝したJ.Villeneuveに次ぐ史上・・、史上・・・、・・・・。
    史上何番目のスピード記録なんだろう?
  • 2位N.Heidfeld、3位A.Wurz、4位H.Kovalainenの3人が揃って自己ベスト・フィニッシュ。
  • 佐藤琢磨が2004年ブラジルGP以来のトップ6フィニッシュ。

※記録は全て色んな資料をもとにOretchが集計したものなので正確性を必ずしも保証するものでは無いっす。
※記録は全て1950年代のアメリカGP(インディ500)のものを含む。
※各コンストラクターの記録は買収された前身時代を含まない。
※ドライバー名の後ろの( )内はチャンピオン獲得年。


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連続開催で今週末はアメリカGP。
この若者がこれからさらにどんな活躍をするのか、恐いぐらいに楽しみだ。
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歴代チャンピオンの初優勝までのレース数一覧
[注]予選落ち(DNQ)やスタート前リタイア(DNS)なども含め、初優勝までエントリーしたGP数でランキングした。

全F1ドライバーの記録を調べるの大変なんでチャンピオン達だけで比べてみた。

Rk. 初優勝までのレース数 ドライバー(国) 初優勝GP [タイトル年]
---------------------------------------------------------
1戦目 G.Farina (ITA) 1950年第1戦イギリスGP [50]
2戦目 J-M.Fangio (ARG) 1950年第2戦モナコGP [51・54~57]
4戦目 J.Villeneuve (CAN) 1996年第4戦ヨーロッパGP [97]
5戦目 E.Fittipaldri (BRA) 1970年第12戦アメリカGP [72・74]
6戦目 L.Hamilton (GBR) 2007年第6戦カナダGP [?]
8戦目 J.Stewart (GBR) 1965年第8戦イタリアGP [69・71・73]
9戦目 M.Hawthorn (GBR) 1953年第5戦フランスGP [58]
10戦目 A.Ascari (ITA) 1951年第6戦ドイツGP [52・53]
11戦目 M.Andretti (USA) 1971年第1戦南アフリカGP [78]
13戦目 J.Scheckter (RSA) 1974年第7戦スウェーデンGP [79]
16戦目 A.Senna (BRA) 1985年第2戦ポルトガルGP [88・90・91]
17戦目 J.Brabham (AUS) 1959年第1戦モナコGP [59・60・66]
17戦目 J.Clark (GBR) 1962年第3戦ベルギーGP [63・65]
17戦目 D.Hulme (NZL) 1967年第2戦モナコGP [67]
18戦目 M.Schumacher (GER) 1992年第12戦ベルギーGP [94・95・00~04]
19戦目 D.Hill (GBR) 1993年第11戦ハンガリーGP [96]
21戦目 A.Prost (FRA) 1981年第8戦フランスGP [85・86・89・93]
23戦目 P.Hill (USA) 1961年第3戦ベルギーGP [61]
24戦目 N.Piquet (BRA) 1980年第4戦西アメリカGP [81・83・87]
27戦目 J.Surtees (GBR) 1963年第6戦ドイツGP [64]
30戦目 F.Alonso (ESP) 2003年第13戦ハンガリーGP [05・06]
31戦目 J.Hunt (GBR) 1975年第8戦オランダGP [76]
31戦目 A.Jones (AUS) 1977年第12戦オーストリアGP [80]
32戦目 N.Lauda (AUT) 1974年第4戦スペインGP [75・77・84]
33戦目 G.Hill (GBR) 1962年第1戦オランダGP [62・68]
51戦目 J.Rindt (AUT) 1969年第10戦アメリカGP [70]
63戦目 K.Rosberg (FIN) 1982年第14戦フランスGP [82]
75戦目 N.Mansell (GBR) 1985年第14戦ヨーロッパGP [92]
99戦目 M.Hakkinen (FIN) 1997年第17戦ヨーロッパGP [98・99]

Farina、Fangioなど、戦前からGPで活躍していたドライバーの場合はあくまで参考記録だから、やっぱりジャックの4戦目で初優勝っていうのはスゴイ記録だったな。
今回ハミルトンが僅か6戦目で初優勝したけど、当時最強マシンのウィリアムズに乗ってたジャックとの相似性を感じるね。つまり、ドライバーも確かに一流だけど、マシンもやっぱり一流じゃないとこんな記録は出せないものね。

確かに多分に運に恵まれたという面もあるけど、運もやっぱし実力のうち。それも14歳にして既にゲットしてた運だから、もはやそれは実力と言っていい。
こうなりゃハミルトンには「黒人として」という冠不要の絶対記録、「デビュー・イヤーにチャンピオン」を達成してもらいたい。
君ならできる!

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注目度では既にチャンピオン級。
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開幕連続表彰台記録一覧

Rk. 連続記録 記録年 ドライバー(国) [前年チーム→同年チーム]
---------------------------------------------------------
1位 17戦連続 2002年 M.Schumacher [Ferrariy→Ferrari]
2位  9戦連続 2006年 F.Alonso [Renault→Renault]
3位  7戦連続 1976年 N.Lauda [Ferrari→Ferrari]
     7戦連続 1988年 A.Prost [McLaren→McLaren]
     7戦連続 1994年 M.Schumacher [Benetton→Benetton]
6位  6戦連続 1973年 E.Fittipaldi [Lotus→Lotus]
     6戦連続 1992年 N.Mansell [Williams→Williams]
     6戦連続 2007年 L.Hamilton [(GP2)→McLaren]  ←いまここ
9位  5戦連続 1981年 C.Reutemann [Williams→Williams]
     5戦連続 2005年 F.Alonso [Renault-Renault]

1位の2002年のシューはシーズン全戦表彰台の偉業を達成した。この年のフェラーリは1988年のマクラーレンと並び称される強さだったからね。
上位は皆、前年から同じチームで記録したものに対して、今年のハミルトンただ一人だけ、初めて乗るマシンでいきなりこの記録を達成したんだから、これはやっぱりスゴイことだよね。
まぁ、ハミルトンがスゴイのか、前年0勝だったマクラーレンのV字回復ぶりがスゴイのか、って議論はあるかも知れないけど。

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マシンに恵まれたってだけじゃあ、現在のハミルトンの活躍は説明がつかない。
だって同じマシンに乗ってるV2王者に勝ってるんだもん。
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移籍直後シーズンの開幕6戦の成績一覧

移籍直後のシーズンの開幕連続表彰台ゲット記録を調べてみたら、ハミルトンの6戦連続に次ぐ2位の記録は、1999年のH-H.Frentzen(Williams→Jordan)ほか10回記録されている開幕2戦連続。
いかにハミルトンの記録が飛びぬけてスゴイのか、ってことね。
1957年に前年のFerrariからMaseratiに移籍したJ-M.Fangioが、第3戦アメリカGPとして当時組み込まれていたインディ500(不出場)を除外すれば、開幕から3戦連続表彰台をゲットしている。でも、それでもたった3戦連続。

あまりにハミルトンが飛びぬけてて過去の記録と比較しても面白くないので、替わりに、現役トップ・ドライバー達のF1デビュー直後6戦、及びトップ・チーム移籍直後の開幕6戦の成績と比較してみた。

ドライバー   シーズン チーム ; 成績(開幕戦-第2戦-第3戦・・・・第6戦)
--------------------------------------------------------------------
L.Hamilton 2007年 McLaren ; 3位-2位-2位-2位-2位-優勝

F.Alonso    2001年 Minardi ; 12位-13位-NC-NC-13位-NC
          2003年 Renault ; 7位-3位-3位-6位-2位-NC
F.Massa    2002年 Sauber ; NC-6位-NC-8位-5位-NC
          2006年 Ferrari ; 9位-5位-NC-4位-3位-4位
K.Raikkonen 2001年 Sauber ; 6位-NC-NC-NC-8位-4位
          2002年 McLaren ; 3位-NC-12位-NC-18位-4位
R.Barrichello 1993年 Jordan ; NC-NC-10位-NC-12位-9位
          2000年 Ferrari ; 2位-NC-4位-NC-3位-4位
R.Schumacher 1997年 Jordan ; NC-NC-3位-NC-NC-NC
           1999年 Williams ; 3位-4位-NC-NC-5位-4位
D.Coulthard  1994年 Williams ; NC-5位-5位-NC-NC-4位

J.Villeneuve 1996年 Williams ; 2位-NC-2位-優勝-11位-NC
M.Schumacher 1991年 Benetton ; NC-5位-6位-6位-NC-NC

ハミルトン、デビクル、ジャックは、F1デビューー=トップ・チーム・デビューなのでデビュー・シーズンの成績のみ記載。シューはデビュー・イヤーからベネトンだけど、91年当時のベネトンはまだトップチームとは言えなかったから、ちょっと比べるとカワイソウかも。

やっぱりハミルトンは際立ってるな。唯一対抗できるのはジャックくらいか。

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[PR]
by oretch | 2007-06-15 23:21 | F1

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