2007年 07月 28日
【F1】第10戦 ヨーロッパGP 結果

今回のアロンソとマッサの闘いは、いろんな意味で今シーズン最高のバトルだろう(笑)。

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コンディションがコロコロと変わる悪天候に翻弄され大混乱となったヨーロッパGP。
最後まで残ったマッサとアロンソの2人が優勝を賭けて一騎打ち。
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レース終盤の雨に助けられてアロンソがマッサをラスト5周で逆転。
モナコGP以来となる、今季3勝目をあげた。やっぱ眉毛は速いわ。
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Grand Prix of Europe
@ Nürburgring, 22 July, 2007


<strong>■ Final Classification : 60Laps / Wet

[Pos.] # Driver (Nat.);     Const. Chassy; Tyre Time/Gap (Grid)
-------------------------------------------------------------
[ 1]  1 Fernando ALONSO (ESP); McLaren MP4-22; BS  2:06’26.358 ( 2)
[ 2]  5 Felipe MASSA (BRA); Ferrari F2007; BS            +8.155 ( 3)
[ 3] 15 Mark WEBBER (AUS); Red Bull RB3; BS          +1’05.674 ( 6)
[ 4] 17 Alexander WURZ (AUT); Williams FW29; BS      +1’05.937 (12)
[ 5] 14 David COULTHARD (GBR); Red Bull RB3; BS      +1’13.656 (20)
[ 6]  9 Nick HEIDFELD (GER); BMW Sauber F1.07; BS    +1’20.298 ( 4)
[ 7] 10 Robert KUBICA (POL); BMW Sauber F1.07; BS    +1’22.415 ( 5)
[ 8]  4 Heikki KOVALAINEN (FIN); Renault R27; BS         +1 Lap ( 7)
[NC] 22 Takuma SATO (JPN); Aguri SA07; BS           +41 Laps (16)

Race Leader

 Lap 1: 6 K.RAIKKONEN ; Ferrari
 Lap 2: 21 M.WINKELHOCK ; Spyker
 Lap 8: 5 F.MASSA ; Ferrari
 Lap 13: 14 D.COULTHARD ; Red Bull
 Lap 14: 5 F.MASSA ; Ferrari
 Lap 56: 1 F.ALONSO ; McLaren
 
 47 Laps - 5 F.MASSA ; Ferrari
  6 Laps - 21 M.WINKELHOCK ; Spyker
  5 Laps - 1 F.ALONSO ; McLaren
  1 Laps - 6 K.RAIKKONEN ; Ferrari
  1 Laps - 14 D.COULTHARD ; Red Bull

Pole Position

 6 Kimi RAIKKONEN (FIN); Ferrari F2007; BS  1'31.450

Fastest Lap

 5 Felipe MASSA (BRA); Ferrari F2007; BS  1'32.853 @ Lap 34

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大逆転勝利に興奮したのか、勝利の雄叫びはいつも以上に力入ってた。
なんちゅー顔だ。怖いよ。
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気まぐれなアイフェルの空が色んなドラマを演出してくれたヨーロッパGPであった・・・
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■ Race Digest

今年のヨーロッパGPは波乱に次ぐ波乱のレースになった。

まず予選でハミルトンがクラッシュ。幸い怪我は無かったものの、10番グリッドからスタートになった。連続表彰台記録ストップの危機。
PPはフランス、イギリスと2連勝して意気揚々とニュルに乗り込んできたライコネン。2番グリッドとなったアロンソのミスに助けられた気がしないでもないが、3連勝に向けて幸先のいいスタートには違いない。

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予選3Qでハミルトンがクラッシュ。原因は右フロント・タイヤのナットの異常。
それでビビッたのかアロンソは最後のアタック中にミス。PPはライコがゲットした。
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そして決勝。スタート前からアイフェルの空は怪しさ満点。今にも雨が降り出しそうな気配の中でスタート。すると案の定、すぐに激しい雨が降り出した。先頭のライコネン以下、各車たまらずレインタイヤに交換すべくピットへと向かう。

ところが、なぜかライコネンはピットレーンに入る寸前で突如マシンの向きを変えてピットロードから本コースに復帰。ドライタイヤのまま2周目に突入した。天候はすぐに回復すると読んでギャンブルに出たのか? と思いきや、どうやら単なるドライビング・ミスらしい。ドライタイヤで豪雨の中をもう1周回るハメになり、これが祟って、その後ポジションを大きく落とすことになる。

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スタートはフェラーリの2台が好ダッシュ。アロンソは出遅れた。
PPのライコがホールショットをゲット。3連勝に向けてここまでは順調だ。
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ところがスタート直後に激しい雨が降り出した。そしてライコは痛恨のミス。
あぁ、やっぱりピットにあの男がいるから・・・・
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替わってトップに立ったのは、なんとGP初出場の地元ウィンケルホック。スタート直前、雨が降ると予測して急遽タイヤをインターミディに交換。ピットスタートとなったものの、混乱に乗じて最後尾から一気にトップに立った。なんだかスゲェぞ、ウィンケルホック。

雨が降り出したのはウィンケルホックの読み通り。だけどその量は予測を超えていた。いたるところでハイドロプレーニング現象が発生し、各ドライバーはマシンをコース上に留めておくので手一杯の状態に。1コーナーで立て続けに6台のマシンがスピンしてコースオフするに至り、ようやくセイフティ・カーが投入された。スピンしたマシンの中にはハミルトンのマクラーレンMP4-22もあった。

これで少し状況が落ち着くかと思われたが、まだ甘かった。あまりの雨の量に、スピンしてセイフティ・カーに激突しかかる車まで登場し、遂にレースは5周目で赤旗中断となった。

スピンしてエスケープゾーンに停まっていたハミルトンは、なんとニュルのコース・マーシャル達の手によってクレーン車でコースに戻され、最後尾ながらレースに復帰していた。

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バケツをひっくり返したような大雨で、あっちでスピン、こっちでスピン。
後ろから横向いて滑ってきたトロロッソを避けるために急加速したセイフティ・カーに笑った。
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F1マシンの墓場と化した第1コーナー。ハミルトンもその犠牲となった。
が、マーシャルが頑張って“ハミルトンだけ”コースに復帰。どういうこと?
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天候が回復の兆しを見せたところでレースは再スタート。トップに立ったマッサを、アロンソが追う展開で始まった。

雨は上がり、雲間からは陽が差し始めた。ここで素早くライコネンがピットインし、ドライタイヤに交換する。翌周、上位陣も一斉にドライタイヤに交換するが、いち早く動いた判断が功を奏したライコネンが3番手に浮上。レース中断前のミスを取り返した。
これでレースは、マッサをアロンソが、アロンソをライコネンが追う展開に。役者が揃った。

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F1デビュー・レースでトップを快走したウィンケルホック。
再スタート後、あっという間に定位置に戻っちゃったけど、いい思い出になったね。
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再開後のレースはマッサとアロンソの2人によるトップ争いに。
PPライコもミスを取り戻して、トップの2台を追う。あの男の呪縛から逃れられるか・・・?
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周回を重ねることで、路面は完全にドライ・コンディションに。こうなるとドライ路面での性能に一歩勝るフェラーリが優位になる。マッサは徐々にアロンソを引き離し始め、ライコネンはジリジリとアロンソとの距離を詰めてきた。

ところが、レースが後半に入って間もない35周目。ライコネンが突然スローダウン。マシントラブルであっけなくリタイアしてしまった。ライコネンの3連勝は失敗。レースはマッサとアロンソの一騎打ちとなった。

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コースがドライになり、俄然ペースの上がったライコがアロンソを追い詰める。
が、マシントラブルが発生しスローダウン。やっぱりピットにあの男がいたからか・・・・・
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最後尾からレースを再開したポイントリーダーのハミルトンは、猛プッシュで挽回を図るものの、レース後半に入ってもいまだポイント圏外を走行中。トップ2台は、このままフィニッシュすれば一気にポイント差を縮めることができる。アロンソはリスクを犯さず2位狙いに切り替えた。

が、レースが残り10周となったところで空からまたも雨粒が落ちてきた。状況がまた一変した。
マッサ、アロンソともに慌ててピットインしてタイヤをインターミディに交換。すると2人の攻守が逆転した。タイムの上がらないマッサを、アロンソが猛プッシュで急速に差を詰めてきた。

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ラスト10周というところで再びウェットに。再び巡ってきた逆転のチャンス。
ペースが落ちたマッサを、アロンソが急速に追い詰めていく。
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残り5周。とうとうアロンソがマッサを捕らえ、2台はサイド・バイ・サイドのバトルに突入。必死にトップを守るマッサと何度かマシンを接触しながらも、遂にアロンソが前に出た。
前に出たアロンソは瞬く間にマッサとの間にギャップを築き、そのまま今季3回目のトップ・チェッカーを潜り抜けた。

ポイント首位のハミルトンは結局9位でポイント獲得ならず、連続表彰台記録は遂に途切れた。さらにポイント・テーブルでは2位アロンソが一気に2点差にまで詰め寄ってきた。
ハミルトンの躓きによって、チャンピオン争いもまた面白くなってきた。

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マシンをぶつけ合う激しいバトルののち、遂にアロンソがマッサをオーバーテイク。
今季3勝目をゲットして、ハミルトンに2点差にまで迫ることに成功した。
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アロンソの喜びとは対照的に、表彰台で憮然とした表情のマッサ。
アロンソもマッサと決して目を合わせない。2人の間にいったい何があったのか・・・?
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■ Point Standings

Driver

[ 1]  2 Lewis HAMILTON (GBR); McLaren 70pts.
[ 2]  1 Fernando ALONSO (ESP); McLaren 68pts. (-2)
[ 3]  5 Felipe MASSA (BRA); Ferrari 59pts. (-11)
[ 4]  6 Kimi RAIKKONEN (FIN); Ferrari 52pts. (-18)
[ 5]  9 Nick HEIDFELD (GER); BMW Sauber 36pts. (-34)
[ 6] 10 Robert KUBICA (POL); BMW Sauber 24pts. (-46)
[ 7]  3 Giancarlo FISICHELLA (ITA); Renault 17pts. (-53)
[ 8]  4 Heikki KOVALAINEN (FIN); Renault 15pts. (-55)
[ 9] 17 Alexander WURZ (AUT); Williams 13pts. (-57)
[10] 15 Mark WEBBER (AUS); Red Bull 8pts. (-62)
[14] 22 Takuma SATO (JPN); Aguri 4pt. (-66)

Constructor

[ 1] McLaren ; Vodafone McLaren Mercedes  138pts.
[ 2] Ferrari ; Scuderia Ferrari Marlboro  111pts. (-27)
[ 3] BMW Sauber ; BMW Sauber F1 Team  61pts. (-77)
[ 4] Renault ; ING Renault F1 Team  32pts. (-106)
[ 5] Williams ; AT&T Williams F1 Team  18pts. (-120)
[ 6] Red Bull ; Red Bull Racing  16pt. (-122)
[ 7] Toyota ; Panasonc Toyota Racing  9pt.
[ 8] Super Aguri ; Super Aguri F1 Team  4pt.
[ 9] Honda ; Honda Racing F1 Team  1pt.

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ハミルトンばっかりチヤホヤされて、このところご不満な様子だった眉毛君。
一気にポイントを詰めることに成功して、ようやくご機嫌が直ったみたいね。
Photo © Team McLaren Ltd.


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シューミがプレゼンテーターとして登場。
確かに現役引退はしたけど、まだフェラーリ・チームのメンバーなのに。
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■ Statistics and Notes

ポールポジション(PP)記録
  • K.Raikkonenが開幕戦以来今季2回目、ヨーロッパGPでは4年ぶり2回目となる、通算14回目のPPを獲得。A.Ascari(’52、’53)、J.Hunt(’76)、R.Petersonと並ぶ歴代16位タイに。同14位タイのF.Alonso(’05、’06)、S.Mossが持つ記録「16」まであと「2」。
  • Ferrariが今季トップの6回目、ヨーロッパGPでは3年ぶり3回目、ニュルでは西ドイツGP時代まで含めて3年ぶり最多15回目となる、通算192回目のPPを獲得。歴代1位の最多記録を更新し、同2位のMcLarenが持つ記録「129」との差を「63」に拡大。

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せっかくPP獲ったのに、決勝ではドタバタしてリタイア・ノーポイント。
きっと、「もう“オマエ”現場来んな」って怒ってるはず。
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優勝記録
  • F.Alonsoが今季トップに並ぶ3回目、ヨーロッパGPでは2年ぶり2回目となる、通算18回目の優勝。現在、歴代12位。同11位のM.Hakkinen(’98、’99)が持つ記録「20」まであと「4」。
  • McLarenが今季トップに並ぶ5回目、ヨーロッパGPではヘレス(スペイン)で開催された1997年以来10年ぶり4回目、ニュルでは西ドイツGP時代まで含めて9年ぶり4回目となる、通算153回目の優勝。現在、歴代2位。同1位のFerrariが持つ最多記録「197」まであと「44」。

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レース中盤、マッサに引き離されて一度は2位狙いに切り替えた。
でも最後に降って沸いたチャンスを見逃さず見事モノにした。この粘り強さがV2を生んだ。
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表彰台記録
  • F.Alonsoが2戦連続で今季7回目、ヨーロッパGPでは3年連続3回目となる、通算44回目の表彰台獲得。J.Stewart('69、'71、’73)を抜いて、歴代単独12位に。同11位のC.Reutemannが持つ記録「45」まであと「1」。
  • F.Massaが今季6回目、ヨーロッパGPでは2年連続2回目となる、通算13回目の表彰台獲得。J.Rindt(’70)、F.Cevert、G.Villeneuve、D.Pironiと並ぶ歴代55位タイに。同54位のR.Gintherが持つ記録「14」まであと「1」。
  • M.Webberが、2005年モナコGP以来2年ぶりとなる、通算2回目の表彰台獲得。M.Salo、J.Verstappen、M.Hailwoodら27人と並ぶ歴代102位タイに。同94位のA.Wurz、M.Blundell、I.Capelliら8人が持つ記録「3」まであと「1」。

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プレゼンテーターとして登壇したシューと握手するアロンソ。
でも目は合わさず(笑)
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ブルツとのバトルを制したウェバーが表彰台末席をゲット。
2年ぶりのベスト・リザルト。相変わらず顎がキレイに割れてた。
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ファステストラップ(FL)記録
  • F.Massaが今季トップの4回目、ヨーロッパGPでは自身初となる、通算6回目のFLを記録。M.Hawthorn('58)、P.Hill('61)、E.Fittipaldi(‘72、’74)、H-H.Frentzenら8人と並ぶ歴代35位タイに。同34位のR.Schumacherが持つ記録「7」まであと「1」。
  • Ferrariが4戦連続の今季トップ7回目、ヨーロッパGPでは2年連続、最多の6回目、ニュルでは西ドイツGP時代まで含めて2年連続、最多の15回目となる、通算202回目のFLを記録。歴代1位の最多記録を更新し、同2位のMcLarenが持つ記録「132」との差を「70」に拡大。

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ドライならやっぱりフェラーリが最速だ。
ある意味で、ニュルの不順な天候の一番の被害者はマッサだったのかも。
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Notes
  • L.HamiltonのF1GPデビューからの連続表彰台記録が「9」でストップ。新人のデビューレースからの連続表彰台は新記録達成。開幕戦からの連続表彰台は、2002年にM.Schumacher('94、'95、’00-‘04)が記録した「17」に次ぐ歴代2位。
  • M.WinkelhockがF1GPデビューレースでラップリードを記録。リードラップ数「6」は、L.Hamiltonを超えた!
    (HamiltonはデビューしたオーストラリアGPで「4」周リード)
  • コンストラクター・ランキング・トップのMclarenとの点数差と残りレース数から計算して、日本勢のコンストラクター・タイトルは今年もお預け確定。Super Aguriは頑張ってるものの、HondaとToyotaの今季の低迷振りを見てれば当然だけどね。

※記録は全て色んな資料をもとにOretchが集計したものなので正確性を必ずしも保証するものでは無いっす。
※記録は全て1950年代のアメリカGP(インディ500)のものを含む。
※各コンストラクターの記録は買収された前身時代を含まない。
※ドライバー名の後ろの( )内はチャンピオン獲得年。


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ついにハミルトンの記録ストップ。でもこれまでが上出来過ぎたんだよね。
それにしても、あのクレーンによるコース復帰はオレッチもちょっとオカシイと思った。
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Photo © xpb.cc / Motorsport.com






リード・ラップ・ランキング

ウィンケルホックのデビューレースでのラップリードを祝って、今季ここまでのリード・ラップ数をランキングしてみた。

※リードラップ数はFIA公式サイトのラップチャートから算出。
※ラップリードGPとは、そのドライバーが1周でもラップリードを記録したGPのこと。


[Driver]
順位 リード・ラップ数(シェア) ラップリードGP数 ドライバー コンストラクター
---------------------------------------------------------
1位 197周(30.5%) 6GP F.Massa (BRA) Ferrari 2勝
2位 171周(26.5%) 8GP L.Hamilton (GBR) McLaren 2勝
3位 154周(23.8%) 6GP F.Alongo (ESP) McLaren 3勝
4位 109周(16.9%) 6GP K.Raikkonen (FIN) Ferrari 3勝
5位   6周(0.9%) 1GP M.Winkelhock (GER) Spyker
6位   5周(0.8%) 1GP H.Kovalainen (FIN) Renault
7位   3周(0.5%) 2GP N.Heidfeld (GER) BMW Sauber
8位   1周(0.2%) 1GP D.Coulthard (GBR) Red Bull

(参考) 463周(40.7%) 15GP F.Alonso (ESP) Renault ←2006年1位

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予想通り、上位はフェラーリとマクラーレンの4人が独占。
で、すぐ次の5位がスパイカーのウィンケルホック(笑)
勝利数とラップリードの関係を見てみると、ライコネンが一番効率良く勝ってるね。
ラップリードを奪ったGP数では2GP差でハミルトンがトップ。印象通り。

[Constructors]
順位 リード・ラップ数(シェア) ラップリードGP数 ドライバー コンストラクター
---------------------------------------------------------
1位 325周(50.3%) 9GP McLaren 5勝
2位 306周(47.4%) 9GP Ferrari 5勝
3位   6周(0.9%) 1GP Spyker
4位   5周(0.8%) 1GP Renault
5位   3周(0.5%) 2GP BMW Sauber
6位   1周(0.2%) 1GP Red Bull

(参考) 520周(45.7%) 15GP Renault ←2006年1位

マクラーレンとフェラーリがほぼ拮抗。これでこそレースだね。

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北米からヨーロッパに帰ってきて完全復活したフェラーリ。3年ぶりのタイトル奪回成るか?
Photo © xpb.cc / Motorsport.com

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by oretch | 2007-07-28 01:45 | F1

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