2007年 08月 03日
【MotoGP】第11戦 アメリカGP 結果
シーズン決まったな・・・・うぇっ・・・

b0039141_2344643.jpg

いきなり主役が脱落して、波乱含みのレースになるかと思いきや・・・・
Photo © Ducati Motor Holding S.p.A.


b0039141_2341362.jpg

今のこの男には波乱も混乱も関係なし。
今季5回目の独走優勝で、初タイトルにまた一歩近づいたぜ!
Photo © Ducati Motor Holding S.p.A.



RED BULL U.S. GRAND PRIX
@ Mazda Raceway Laguna Seca ; 22 July 2007

関連記事 → 【MotoGP】第11戦 アメリカGP レビュー

■ MotoGP Race Result

Final Classification : 32Laps / Dry

Pos. # Rider (Nat.)      Makes; Team; Tyre Time/Gap (Grid)
-------------------------------------------------------------
[ 1] 27 Casey STONER (AUS) Ducati; Marlboro; BS   44’20.325 ( 1)
[ 2] 71 Chris VERMEULEN (AUS) Suzuki; Rizla; BS    +9.865 ( 3)
[ 3] 33 Marco MELANDRI (ITA) Honda; Gresini; BS    +25.641 (10)
[ 4] 46 Valentino ROSSI (ITA) Yamaha; FIAT; MI      +30.664 ( 5)
[ 5] 26 Dani PEDROSA (ESP) Honda; Repsol; MI      +35.622 ( 2)
[ 6] 14 Randy DE PUNIET (FRA) Kawasaki; K.R.T.; BS +38.306 (13)
[ 7] 13 Anthony WEST (AUS) Kawasaki; K.R.T.; BS    +41.422 (12)
[ 8]  6 Makoto TAMADA (JPN) Yamaha; Dunlop; DL   +42.355 (11)
[ 9]  4 Alex BARROS (BRA) Ducati; Pramac; BS      +43.520 (17)
[10] 95 Roger Lee HAYDEN (USA) Kawasaki; K.R.T.; BS +43.720 (16)
[11]  5 Colin EDWARDS (USA) Yamaha; FIAT; MI     +47.378 ( 8)
[12] 56 Shinya NAKANO (JPN) Honda; JiR; MI        +52.848 ( 9)
[13] 50 Sylvain GUINTOLI (FRA) Yamaha; Dunlop; DL  +58.410 (14)
[14]  7 Carlos CHECA (ESP) Honda; LCR; MI       +1’15.366 (15)
[15] 21 John HOPKINS (USA) Suzuki; Rizla; BS       +2 Laps ( 7)

b0039141_2351055.jpg

Photo © Ducati Motor Holding S.p.A.


Race Leader Sequence
 Lap 1 27 Casey STONER; Ducati

Pole Position
 27 Casey STONER (AUS) Ducati; Marlboro; BS  1'22.292

Fastest Lap
 27 Casey STONER (AUS) Ducati; Marlboro; BS  1'22.542 @ Lap 19

Event Max Speed
 4 Alex BARROS (BRA) Ducati  257.0km/h @ Race


b0039141_2352977.jpg

く、くるしい・・・・・
Photo © Todd Corzett / Motorsport.com



b0039141_2354020.jpg

Photo © CRASHNET / Yahoo!ITALIA




■ Point Standings

MotoGP Riders

[ 1] 27 Casey STONER (AUS) Ducati; Marlboro - 221pts.
[ 2] 46 Valentino ROSSI (ITA) Yamaha; FIAT - 177pts. (-44)
[ 3] 26 Dani PEDROSA (ESP) Honda; Repsol - 155pts. (-66)
[ 4] 71 Chris VERMEULEN (AUS) Suzuki; Rizla - 113pts. (-108)
[ 5] 33 Marco MELANDRI (ITA) Honda; Gresini - 113pts. (-108)
[ 6] 21 John HOPKINS (USA) Suzuki; Rizla - 104pts. (-117)
[ 7]  5 Colin EDWARDS (USA) Yamaha; FIAT - 93pts. (-128)
[ 8] 65 Loris CAPIROSSI (ITA) Ducati; Marlboro - 77pts. (-144)
[ 9]  4 Alex BARROS (BRA) Ducati; Pramac - 76pts. (-145)
[10]  1 Nicky HAYDEN (USA) Honda; Repsol - 73pts. (-148)
[14]  6 Makoto TAMADA (JPN) Yamaha; Dunlop - 31pts.
[17] 56 Shinya NAKANO (JPN) Honda; JIR - 29pts.

b0039141_2355984.jpg

アメリカのファンだって、残りシーズンを楽しむためにもロッシの活躍を期待してたろうに。
終わってみればポイント差は更に拡大して、いよいよロッシのタイトル奪回には黄信号が・・・・・
Photo © Riles & Nelson / SUPERBIKEPLANET


b0039141_236745.jpg

「え? ちっとは手加減しろって? 空気嫁って?
ご め ん だ ね !」
Photo © Todd Corzett / Motorsport.com



MotoGP Constructor

[ 1] Ducati - 233pts.
[ 2] Yamaha - 197pts. (-36)
[ 3] Honda - 190pts. (-43)
[ 4] Suzuki - 151pts. (-82)
[ 5] Kawasaki - 74pts. (-159)
[ 6] Roberts - 12pts.
[NC] Ilmor - 0pt.

b0039141_2362112.jpg

Photo © DPPI / www.Motorsport.com


b0039141_2363078.jpg

Photo © CRASHNET / Yahoo!ITALIA


b0039141_2363732.jpg

Photo © DPPI / www.Motorsport.com



■ Statistics and Notes

MotoGP Class

ポールポジション
  • C.Stonerが2戦連続、今季3回目、アメリカGPでは自身初となる、クラス4回目のPP獲得。N.Hayden、P.Read、G.Crosbyと並ぶクラス歴代26位タイに。同23位タイのD.Pedrosa、A.Barros、R.Mamolaが持つ記録「5」まであと「1」。
  • Ducatiが2戦連続、今季3回目、アメリカGPでは自身初となる、クラス12回目のPP獲得。現在、クラス歴代4位。同3位のSuzukiが持つ記録「94」まであと「82」。

b0039141_236596.jpg

地元3連覇を狙うヘイデンを押しのけてPPをゲット。
ラグナセカの“秘密のライン”なんて、今のストーナーには通用しないぜ!
Photo © Ducati Motor Holding S.p.A.


b0039141_237720.jpg

ラグナセカで見かけた有名人シリーズ(1) デ・アンジェリス
「ストーナーってマジ速いね! ビビっちゃったよ!」
Photo © CRASHNET / Yahoo!ITALIA


優勝
  • C.Stonerが今季トップ6回目、アメリカGPでは自身初となる、クラス6回目、GP通算13回目の優勝。
    クラス別では、U.Masetti、M.Lucchinelliと並ぶ歴代24位タイに。同23位のA.Barrosが持つ最多記録「7」まであと「1」。
    GP通算では、ノビー上田、J.Kocinski、R.Mamolaと並ぶ歴代52位タイに。同47位タイのJ.Cecotto、D.Braun、D.Raudies、J.DE VRIES、H-S.Anscheidtが持つ記録「14」まであと「1」。
  • C.Stonerが最高峰クラスで自身初のポール・トゥ・ウィン(以下、P2W)。最高峰クラスでのP2W達成は、昨季中国GPでのD.Pedrosaに次いで史上35人目。オーストラリア人としては2000年のG.McCOyに次いで5人目。
    P2W1回は、N.Hayden、タマヤン、A.Barros、タディ岡田ら13人と並ぶクラス歴代22位タイ。同18位タイのG.Agostini、A.Criville、J.Cecotto、D.Pedrosaが持つ記録「2」まであと「1」。
  • Ducatiが今季トップ6回目、アメリカGPでは自身初となる、クラス13回目、GP通算17回目(※参考)の優勝。
    クラス別では現在、歴代7位。同6位のNortonが持つ記録「21」まであと「8」。
    GP通算では、KTMを抜いて歴代単独20位に。同19位のMondialが持つ記録「18」まであと「1」。

b0039141_2373130.jpg

13戦ぶりの最高峰クラスのポール・トゥ・ウィン。達成したのはやっぱりこの男だった。
11戦して6勝。今季の勝率は5割を越えた。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_2374245.jpg

ラグナセカで見かけた有名人シリーズ(2) ロレンツォ(とクリビーレ)
「来年はオレさまがブッチ切ってやるから待ってろよゴラァ」
Photo © CRASHNET / Yahoo!ITALIA


表彰台
  • C.Stonerが今季トップ8回目、アメリカGPでは自身初となる、クラス9回目の表彰台獲得。同郷の先輩のG.McCoy、B.Brown、K.KavahaghほかR.Roche、R.Haslamら9人と並ぶクラス歴代47位タイに。同44位タイの宇川徹、G.Crosby、V.Ferrariが持つ記録「10」まであと「1」。
  • C.Vermeulenが今季3回目、アメリカGPでは自身初となる、クラス4回目の表彰台獲得。ノブ&タクの青木Bros.、B.V.Dulmen、J.Middelburg、R.Gouldら10人と並ぶクラス歴代94位タイに。同78位タイのT.Bayliss、タマヤン、A.Puig、金谷秀夫ら16人が持つ記録「5」まであと「1」。
  • M.MelandriがフランスGP以来6戦ぶりの今季2回目、アメリカGPでは2年連続2回目となる、クラス18回目の表彰台獲得。C.Sarronと並ぶクラス歴代29位タイに。同27位タイのM.Lucchinelli、J.Kocinskiが持つ記録「19」まであと「1」。

b0039141_238553.jpg

オージーの1-2フィニッシュは12年ぶり。ダウンアンダー完全復権。
Photo © Tim Huntingtonp / SUPERBIKEPLANET


b0039141_2381690.jpg

最後は離されたものの、中盤までは唯一人ストーナーに追いすがったバーミューレン。
今季3回目の表彰台ゲット、ランキングは4位にまで上がってきた。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_2382722.jpg

ラグナセカで見かけた有名人シリーズ(3) スペンサー様
「生肌が濡れてるのってエロいよね。うへへへ」
Photo © CRASHNET / Yahoo!ITALIA


ファステストラップ(FL)
  • C.Stonerが中国GP以来7戦ぶりの今季トップ3回目、アメリカGPでは自身初となる、クラス3回目のFLを記録。P.Read、M.Melandri、C.Edwards、宇川徹、K.Kavanagh、J.Saarinenら10人と並ぶクラス歴代34位タイに。同30位タイのN.Hayden、U.Masetti、J.Cecotto、J.Kocinskiが持つ最多記録「4」まであと「1」。
  • C.Stonerが最高峰クラスで自身初のハットトリック(PP、優勝、FLの同時記録)を達成。最高峰クラスでのハットトリック達成は、昨季中国GPでのD.Pedrosaに次いで史上27人目(!)。オーストラリア人としては、1990年の帝王M.Doohan以来17年ぶり史上4人目。
  • Ducatiが今季トップタイの3回目、アメリカGPでは自身初となる、クラス11回目のFLを記録。現在、クラス歴代7位。同6位のNortonが持つ記録「14」まであと「3」。

b0039141_2385399.jpg

ストーナーとドゥカティの勢いはもう止まらない止められない。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


チャンピオンシップ
  • 首位C.Stonerと2位V.Rossiの差が「44」点に拡大。残り7戦でStonerは2位5回、3位2回でもチャンピオン獲得。V.Rossiのタイトル奪還はいよいよ黄信号。
  • 玉田、中野の2人とも、首位Stonerとの差が残り7戦で逆転不可能な「175」点以上に拡大。WGP創設59年目の今季も日本人チャンピオンの夢は完全消滅(涙)。
  • DucatiとYamahaの差が「36」点に拡大。残り7戦でYamahaの自力逆転は不可能に。いよいよ34年ぶりの日本以外のメーカーのタイトル獲得が近づいてきた。

b0039141_239597.jpg

ヨーロッパへの34年ぶりのメーカータイトル奪還に向けてまた一歩近づいたドゥカティ。
それを強力に支援しているのが日本のブリヂストンというのがなんとも皮肉だ。
Photo © Bob Heathcote / Motorsport.com


Notes
  • C.Stonerが自身初のグランドスラム(PP、優勝、FLおよび全周回のラップリードを同時に記録)を達成。
  • オーストラリア人ライダーによるハットトリックは、帝王M.Doohanが1998年ダッチTTで記録して以来9年ぶり。
  • アメリカGPでのオーストラリア人の優勝、ポール・トゥ・ウィン、ハットトリック、グランドスラムは、いずれも今回のC.Stonerが史上初。
    PPは、昨季のC.Vermeulenに次いで2年連続、史上4人目、通算5回目。
    FLは、1989年のW.Gardner以来18年ぶり、史上2人目、通算2回目。
  • アメリカGPでの“非”日系メーカー・マシンの優勝は、1993年のCagiva以来14年ぶり2回目。
  • オーストラリア人ライダーによる1-2フィニッシュは、1995年のアルゼンチンGPでM.Doohan(Honda)、D.Beattie(Suzuki)が記録して以来12年ぶり、史上8回目。
  • C.Stonerがシーズン6勝を達成。シーズン6勝以上を記録したのは、C.Stonerで史上15人目、通算33回目。シーズン6勝以上を達成したことのあるライダーは、漏れなくチャンピオンになっている。C.Stonerのチャンピオン獲得は確定?
    シーズン6勝以上を達成したライダーの詳細は末尾参照。
  • “非”日系メーカーがシーズン6勝以上を記録したのは、1973年のMV Agusta以来34年ぶり。
  • 最高峰クラスでのポール・トゥ・ウィン達成は13戦ぶり。ハットトリック達成は18戦ぶり。どちらも最高峰クラスでの最長記録を更新。
  • R-L.HaydenがGP初出場で初ポイント獲得。最高峰クラスでのポイント獲得は史上665人目。アメリカ人としては25人目。
  • タマヤンがベスト8フィニッシュするのは今季初。苦労してますなぁ(涙)

※ 特に言及の無い限り、各記載事項は当該クラスに関してのみ述べられています。
※ 記録は全てOretch独自集計なので正確性を必ずしも保証するものでは無いっす。
※ MotoGPクラスの記録は500ccクラス時代の記録を含む。
※ PP記録は現在の予選制度が設けられた1974年以降のみ。
※ メーカー記録はいずれもシャシー製造者別でカウント。
※ サイドカークラスは対象外。


b0039141_2392063.jpg

Very Cute!
Photo © Bob Heathcote / Motorsport.com


b0039141_2393322.jpg

Very Sexy!
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_240227.jpg

Ve・・・・・・。これはやり過ぎだろ。常識的に考えて ('A`)
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com



b0039141_2382722.jpg

「こっちの方がエロいねぇ。うへへへ」
Photo © CRASHNET / Yahoo!ITALIA






■ 過去、シーズン6勝以上したライダー一覧

項番 シーズン ライダー(国) 勝数
----------------------------------------------
1. 1958年 J.Surtees (GBR) 6勝(全7戦) ★
2. 1959年 J.Surtees (GBR) 7勝(全7戦) ★
3. 1961年 G.Hocking (RHO) 7勝(全10戦) ★
4. 1963年 M.Hailwood (GBR) 7勝(全8戦) ★
5. 1964年 M.Hailwood (GBR) 7勝(全9戦) ★
6. 1965年 M.Hailwood (GBR) 8勝(全10戦) ★
7. 1968年 G.Agostini (ITA) 10勝(全10戦) ★
8. 1969年 G.Agostini (ITA) 10勝(全12戦) ★
9. 1970年 G.Agostini (ITA) 10勝(全11戦) ★
10. 1971年 G.Agostini (ITA) 8勝(全11戦) ★
11. 1972年 G.Agostini (ITA) 11勝(全13戦) ★
12. 1977年 B.Sheene (GBR) 6勝(全11戦) ★
13. 1983年 K.Roberts Sr. (USA) 6勝(全12戦) ☆
14. 1983年 F.Spencer (USA) 6勝(全12戦) ★
15. 1985年 F.Spencer (USA) 7勝(全12戦) ★
16. 1986年 E.Lawson (USA) 7勝(全11戦) ★
17. 1987年 W.Gardner (AUS) 7勝(全15戦) ★
18. 1988年 E.Lawson (USA) 7勝(全15戦) ★
19. 1989年 K.Schwantz (USA) 6勝(全15戦) ☆
20. 1990年 W.Rainey (USA) 7勝(全15戦) ★
21. 1991年 W.Rainey (USA) 7勝(全15戦) ★
22. 1994年 M.Doohan (AUS) 9勝(全14戦) ★
23. 1995年 M.Doohan (AUS) 7勝(全13戦) ★
24. 1996年 M.Doohan (AUS) 8勝(全15戦) ★
25. 1997年 M.Doohan (AUS) 12勝(全15戦) ★
26. 1998年 M.Doohan (AUS) 8勝(全14戦) ★
27. 1999年 A.Criville (ESP) 6勝(全16戦) ★
28. 2001年 V.Rossi (ITA) 11勝(全16戦) ★
29. 2002年 V.Rossi (ITA) 11勝(全16戦) ★
30. 2003年 V.Rossi (ITA) 9勝(全16戦) ★
31. 2004年 V.Rossi (ITA) 9勝(全16戦) ★
32. 2005年 V.Rossi (ITA) 11勝(全17戦) ★
33. 2007年 C.Stoner (AUS) 6勝(全18戦) ?

※ ★=そのシーズンのチャンピオン
※ ☆=別のシーズンにチャンピオン
※ RHO=ローデシア=現在のジンバブエ


6勝に到達したシーズンにチャンピオンになる確率は93.8%。
シーズン6勝をマークしながらチャンピオンになれなかったのは、1983年のキング・ロバーツと1989年のシュワンツのたった2回のみ。
でも2人とも、別のシーズンにチャンピオンになっている。つまり、年間6勝をマークしたライダーは、シーズンを問わなければ100%チャンピオンになっているということ。

ストーナーがチャンピオンになる器を持ったライダーであることは確定しました。
あとは、それが今季なのかどうか問題なわけだ。

b0039141_2413315.jpg

過去にシーズン6勝をマークしたことのある方々が勢揃い。なんて豪華な!
この5人、全員足すとタイトル13回、優勝122回。
Photo © CRASHNET / Yahoo!ITALIA

[PR]
by oretch | 2007-08-03 07:50 | MotoGP

<< 【MotoGP】第11戦 アメ... USGPをようやく観た。それよ... >>