2007年 12月 23日
【F1】ライコネンって母国で人気無いの?

残念! ><

FMotorsports F1 : 新王者ライコネン、母国で評価されず? (2007/12/20)
2007年、新F1チャンピオンに輝いたフィンランドのキミ・ライコネン(28歳)だが、残念ながら母国での評価はあまり高いものではなかったようだ。

このほど明らかにされたフィンランドの『2007年スポーツマン大賞』では、ライコネンはなんと3位。みごと大賞に選出されたのは、9月に行われた大阪世界陸上での雄姿が目に新しい陸上やり投げの世界チャンピオンであるテロ・ピトカマキ選手。また2位にも女子クロスカントリー・スキーの王者であるヴィルピ・クイトゥネン選手が入り、F1世界チャンピオンのライコネンは3位に留まった。

ピトカマキ選手は「フィンランドでは伝統的なスポーツが尊敬されるからね。自分だってテレビをつけたらやはり陸上競技やスキーを見るよ。でもライコネンのレースも一度見てみたいけれどね」と、語ったという。
(FMotorsports F1より抜粋引用)

見たことないのかよ!?

ライコネンのほかに、ロズベルグやハッキネンも生んだフィンランド。
WRCではこれまでに6人のチャンピオンを輩出した強豪国フィンランド。
人口僅か500万人強しかいないのに、これだけモータースポーツで多大な実績を残してきたんだから、当然、モータースポーツは国民的スポーツとして絶大な人気があるだろうし、ましてF1チャンピオン誕生となれば、今年は国中がF1の話題で沸いてるものだと思ったんだけどねぇ・・・・

別に槍投げやクロスカントリー・スキーがダメだというつもりは毛頭ないけど、念願のタイトルを獲得したF1王者、こうした賞で3位に甘んじるというのはちょっと意外だった。

そういえば、今から2年前の2005年も似たようなことがあったな。この年ライコネンはシーズン終盤までアロンソと激しくタイトルを争い、最後は惜しくも敗れたんだけど、世界中から「真の最速ドライバーはライコネン」との高い評価を受けて、各国で様々な賞を受賞した。ところが、何故か母国フィンランドでは、ライコネンよりも2輪125ccクラスで総合2位になったミカ・カリオの方が人気があって、国内のあるTV局主催の賞ではモータースポーツNo.1選手の座をカリオに持っていかれてしまっていた。
→ Oretch : 【MotoGP】欧州では2輪レース人気が盛り上がってる

もしかして、ライコネンって母国フィンランドでの人気はイマイチ?

まぁ、確かに無口で愛想は無いけど、でも実は結構茶目っ気があって、面白い奴だと思うんだけどなぁ。オレッチも愛想が無いと人によく言われるから、実はライコネンにちょこっとシンパシー感じてたりなんかして、だから好きなんだよね、ライコネンが。やけに愛想のいいハミルトンなんかよりもずっと親しみが持てる。

さて、この結果を受けて、ライコネンはいったいどんな反応をするだろう?
きっとライコネンのことだから、こんな風に答えるに違いない。

「ボクが決めることじゃない。みんながそれでいいなら、それでいいと思う。」


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Photo © xpb.cc / Motorsport.com






FMotorsports F1 : モンテツェモロ社長、ライコネンの性格容認 (2007/12/21)
フィアット/フェラーリ・グループのルカ・モンテツェモロ社長が、とかく話題になるキミ・ライコネン(28歳:フィンランド)の性格について言及、何も不安に感じていないことを伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙で示した。
「ライコネンは多くを語らないし、ましてや泣き言など決して口にしないから、私は好きだよ。彼は勝つことにより、ちゃんと自分の仕事を果たしたんだ。それで十分ではないのかね。」
(FMotorsports F1より抜粋引用)

オレッチもそう思う。

っつーか、なんだよこの記事(笑)
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by oretch | 2007-12-23 01:17 | F1

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