2008年 03月 02日
【F1】バルセロナ合同テストPart2 結果
今オフこれまでの合同テスト・トップ
バルセロナ (2007/11) : #2 F.Massa Ferrari  1’21.044
ヘレス (2007/12)    : #14 S.Vettel Toro Rosso  1’18.213
ヘレス (2008/01)    : #5 F.Alonso Renault  1’19.503
バレンシア (2008/01) : #23 H.Kovalainen McLaren  1’11.00
バルセロナ (2008/02) : #14 S.Vettel Toro Rosso  1’21.679
サキファ (2008/02)  : #1 K.Raikkonen Ferrari  1’30.015
ヘレス (2008/02)   : #23 H.Kovalainen McLaren  1’17.974

シーズン開幕ももう目前。ついに合同テストも今回が最後になった。

テスト前半は天候には恵まれなかったものの、各チームともそろそろクルマが仕上がってきたところで、レース・シミュレーションやピットストップ練習など、本番を睨んだ実戦的なプログラムをメインに行った。
後半に入ると天候も回復して、各チーム、残り時間を惜しむようにガンガン走りこんで、シーズン開幕に向けて最後の調整を行った。

今回注目なのは、明暗分かれた日本勢。

なんとテスト3日目、トヨタ・エンジンを積むウィリアムズの中嶋カズキがトップタイムをマーク!
そして最終日には、本家トヨタのトゥルーリがトップに! 全体でも2番手!

トヨタ勢超絶好調!!

対してライバルのホンダ勢は・・・・


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3日目にトップタイムをマーク! 期待高まりまくりんぐ。
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最終日に奪首! ついに眠れる巨人が目覚めたのか?
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F1 Barcelona Testing 2
@ Barcelona, Spain, 2008.02.19~22,25~27


  Corse Record : F.Massa (BRA) Ferrari  1’22.680 @2007
  Lap Record : F.Massa (BRA) Ferrari  1’20.597 @2007

■ 7日間総合 各ドライバーのラップタイムと順位

[順位]カーナンバー ドライバー(国) チーム シャシー  ベストタイム(周回数)
---------------------------------------------------------
[ 1]  2 F.Massa (BRA) Ferrari F2008  1’20.508 (387)
[ 2] 11 J.Trulli (ITA) Toyota TF108  1’20.801 (285)
[ 3] 22 L.Hamilton (GBR) McLaren MP4-23  1’21.234 (247)
[ 4]  9 D.Coulthard (GBR) Red Bull RB4  1’21.258 (269)
[ 5]  7 N.Rosberg (GER) Williams FW30  1’21.293 (538)
[ 6] 23 H.Kovalainen (FIN) McLaren MP4-23  1’21.309 (290) ★
[ 7] 10 M.Webber (AUS) Red Bull RB4  1’21.368 (361)
[ 8]  6 N.Piquet (BRA) Renault R28  1’21.443 (314) ☆
[ 9]  5 F.Alonso (ESP) Renault R28  1’21.454 (389) ★
[10]  1 K.Raikkonen (FIN) Ferrari F2008  1’21.722 (234)
[11]  8 中嶋一貴 (JPN) Williams FW30  1’21.796 (439) ☆
[12]  - L.Badoer (ITA) Ferrari F2008  1’21.808 (210) ※
[13] 12 T.Glock (GER) Toyota TF108  1’22.155 (357) ☆
[14]  - P.De La Rosa (ESP) McLaren MP4-23  1’22.208 (92) ※
[15] 20 G.Fisichella (ITA) Force India VJM01  1’22.233 (192) ★
[16]  4 R.Kubica (POL) BMW Sauber F1.08  1’22.299 (187)
[17]  - M.Schumacher (GER) Ferrari F2008  1’22.428 (83) ※
[18] 15 S.Bourdais (FRA) Toro Rosso STR2B  1’22.465 (177) ☆
[19] 21 A.Sutil (GER) Force India VJM01  1’22.521 (192)
[20] - S.Vettel (GER) Red Bull RB4  1’22.588 (109) ※
[21]  3 N.Heidfeld (GER) BMW Sauber F1.08  1’22.624 (213)
[22] 16 J.Button (GBR) Honda RA108  1’22.659 (140)
[23]  - V.Liuzzi (ITA) Force India VJM01  1’22.942 (159) ※
[24] 14 S.Vettel (GER) Toro Rosso STR2B  1’23.115 (71)
[25] 17 R.Barrichello (BRA) Honda RA108  1’23.169 (189)
[26]  - C.Klien (AUT) BMW Sauber F1.08  1’23.239 (43) ※
[27]  - 小林可夢偉 (JPN) Toyota TF108  1’23.880 (85) ※
[28]  - A.Wurz (AUT) Honda RA108  1’24.154 (191) ※
[29]  - N.Hulkenberg (GER) Williams FW30  1’24.222 (111) ※

★=移籍 ☆=新人 ※=テスト・ドライバー


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前半3日間の初日、2日目は雨が降り、各チームともウェット・セッティングとピットストップ練習を実施。マクラーレンはテスト走行距離制限を考えてウェットでのテストを回避した。3日目午後になってようやく天候が回復し、各チーム、残り少ないテスト・チャンスを活かそうとタップリ走りこんだ。ここでカズキがトップタイムーをマークした。

フェラーリが単独で走り込んだ中日を置いて、25日から後半3日間がスタート。後半初日は雨が降ってウェットだったものの、翌日からはドライに変わり、各チームとも最後の2日間をみっちり走りこんだ。

今テストでは日本勢の明暗が分かれた。

以下、各ドライバーのベストタイム、周回数と全体の順位をメモりながら、日本勢のテスト結果をチェックしてみる。

まずなんと言っても、3日目にトップタイムをマークした我らが中嶋カズキだ!


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#8 中嶋一貴 : ベストラップ 1’21.796 (11位) 439周(2位)
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今オフ、ウィリアムズ勢はとにかく調子がいい。気がつけば、いつもだいたいフェラーリ、マクラーレンの2強のすぐ次あたりのポジションにいる。
同い年のうえ、2人とも揃って2世ドライバーということで何かと比較される中嶋とロズベルグだけに、他のチームとの比較もさることながら、いつもこの2人のタイムの勝敗も気になっていた。

これまでは1月のバレンシア以外は全てロズベルグが勝っている。今テストも結局、全体通しでのベストタイムはロズベルグに譲る結果になったので、やっぱり2年早くF1デビューしたロズベルグの方が1日も2日も長があるようだ。
F1界のデカプリオは、ルックスだけじゃなく実力もあることは認めざるを得ない。

それでも、3日目にトップタイムをマークしたことを褒め称えずにはいられない。

なぜなら、たとえテスト・セッションでも、日本人ドライバーがセッション・トップタイムをマークしたことなど、(オレッチの記憶では)かつて一度として無かったからだ!

また一つ、日本F1界に新たな歴史が刻まれた。

日本人F1ファンは、中嶋カズキがトップに立った2008年2月21日という日を、他の栄光の記念日とともに永遠に記憶するべし!

日本人ドライバーのF1初○○記念日一覧

初出走(*)      : 1975年6月22日 オランダGP 鮒子田寛
初完走(*2)     : 1976年10月24日 日本GP 高原敬武、長谷見昌弘
初ファステストラップ: 1976年10月24日 日本GP 長谷見昌弘
初入賞(ポイント)  : 1987年5月3日 サンマリノGP 中嶋悟
初表彰台       : 1990年10月21日 日本GP 鈴木亜久里
初最前列グリッド(*3): 2004年5月30日 ヨーロッパGP 佐藤琢磨
初ラップリード(*4) : 2004年5月30日 ヨーロッパGP 佐藤琢磨

*1 前年、高原敬武がノンチャンピオンシップ戦に参加しているが、正式な世界選手権の記録としては鮒子田寛が日本人初。ただし決勝レースではエンジン・トラブルでスタートせず。
*2 高原は9位、長谷見は11位でポイント圏外。星野一義、桑島正美はリタイア。
*3 サーキットはニュル。佐藤は2番グリッド。PPは王者シューマッハ。
*4 全60周中、10-11周目の2周、約10.3kmに渡ってレースをリードした。


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#7 N.ロズベルグ : ベストラップ 1’21.293 (5位) 838周(1位)
でも今回も勝ったのはロズベルグの方。ちくしょお。
Photo © F1grandprix.it



分家の中嶋が頑張ったんだから、本家トヨタだって負けちゃいられない。
バーレーンではフェラーリにコテンパンにされたけど、今回は頑張りました!


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#11 J.トゥルーリ : ベストラップ 1’20.801 (2位) 285周(8位)
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最終日になんとトップタイムをマーク。バーレーンではフェラーリに常に1秒前後の差をつけられていたのに、このキャッチアップぶりはどういうことなんだろう?

予選番長のトゥルーリが、恐らくは空に近いタンク、新品のソフト・タイヤで予選シミュレーションのアタックをした結果なんだろうけど、でも他のチームだって同じような条件のテストを実施しているはずだから、単にフロックとして切り捨てるのもかわいそうだ。

本番でも、是非今回のように目の醒めるような走りを見せてほしいぞ。


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#16 J.バトン : ベストラップ 1’22.659 (22位) 140周(22位)
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#17 R.バリチェロ : ベストラップ 1’23.169 (25位) 189周(18位)
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ほんと、どーする気なんだろーねー?
もうこれで最後の合同テストだっていうのに、まだこんな状態で・・・

フォースインディアのスーティルがこんなこと言ってるよ。
「去年、このチームはグリッドの最後尾に埋もれたけれど、今年は違う。新しい『VJM01』は間違いなくパフォーマンスが高く、いい戦いができる筈。少なくともホンダより前に行けると確信しているね

FMotorsports F1ニュース(2008/02/28)より抜粋引用

まぁ、しょうがないよね、こう言われたって。
そう思ってるのは、スーティルだけじゃないだろうし。

残念ながら、今季はホンダとスーパーアグリで逆1-2(ワンツー)を飾っちゃいそうだなぁ。

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「やべぇ・・・、オレやっぱ貧乏クジ引いたかも・・・・?!」
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ん? そういえばスーパーアグリはどこ行った?

FMotorsports F1ニュース : スーパー・アグリ首脳、「100%売却もあり得る」 (2008/02/29)

同チームの取締役で鈴木亜久里代表の盟友でもある秋田史氏は、「100%売却もあり得る」と、英『ロイター』に語っている。

それによれば現在候補に上がっているのは3者で、部分的な売却ではなく100%売却も考慮の中にあるというもの。その場合にはホンダからのエンジン供給は白紙となり、チームが他社のエンジンを搭載することもあるとのこと。

同氏によれば、シーズン前テストを欠場したのはパーツが間に合わなかったためで、マシンがメルボルンのグリッドに着くのは間違いないというのだが。

FMotorsports F1ニュースより抜粋引用

だ、だ、大丈夫かああああ!?
これはマジでやばいんでないの?

福井社長! ダメだよスーパーアグリの梯子外しちゃ!
そんなことしたら、ホンダがビリケツになっちゃうよ!

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トラックは来て、テストの準備してたはずなのに走行せず・・・
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そんなこんなで、とりあえずこれでオフの合同テストは全て終了した。
いくつかのチームはまだプライベート・テストをやるのかもしれんけど、ここまでのテスト結果から、各チーム、各ドライバーの現在の開発・調整状況はだいたい推測できるし、テスト成績からシーズンイン後のポジションもおおよそ見当はつく(はず)
また後日、各ドライバーのサーキット別ベストタイムと周回数を整理して、今オフの“キング・オブ・テスト”が誰だったのかチェックしてみよう。

それにしても、シーズン開幕を目前にして、日本勢の明暗別れ過ぎだってーの。
なんだか期待と心配が見事にないまぜのまま、シーズン開幕を迎えることになりそうだ。

ほんと、しっかりしてくれよホンダ勢・・・・


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各セッションの順位とタイムは以下の通り。
★=移籍 ☆=新人 ※=テスト・ドライバー
 太字のタイムは、そのドライバーのテスト期間中ベストラップタイム

■ 1日目 (2月19日) 各ドライバーのラップタイムと順位

[順位]カーナンバー ドライバー(国) チーム シャシー  タイム(周回数)
---------------------------------------------------------
[ 1]  7 N.Rosberg (GER) Williams FW30  1’30.675 (73)
[ 2]  8 中嶋一貴 (JPN) Williams FW30  1’32.370 (96) ☆
[ 3] 10 M.Webber (AUS) Red Bull RB4  1’32.599 (26)
[ 4]  5 F.Alonso (ESP) Renault R28  1’32.820 (16) ★
[ 5]  9 D.Coulthard (GBR) Red Bull RB4  1’32.924 (22)
[ 6] 11 J.Trulli (ITA) Toyota TF108  1’33.283 (57)
[ 7]  6 N.Piquet (BRA) Renault R28  1’40.073 (8) ☆
[NC]  - 小林可夢偉 (JPN) Toyota TF108  No Time (0) ※


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■ 2日目 (2月20日) 各ドライバーのラップタイムと順位

[順位]カーナンバー ドライバー(国) チーム シャシー  タイム(周回数)
---------------------------------------------------------
[ 1]  2 F.Massa (BRA) Ferrari F2008  1’30.673 (46)
[ 2] 10 M.Webber (AUS) Red Bull RB4  1’31.213 (43)
[ 3]  - L.Badoer (ITA) Ferrari F2008  1’31.288 (33) ※
[ 4]  9 D.Coulthard (GBR) Red Bull RB4  1’31.654 (44)
[ 5]  5 F.Alonso (ESP) Renault R28  1’31.731 (28) ★
[ 6]  7 N.Rosberg (GER) Williams FW30  1’31.963 (97)
[ 7] 12 T.Glock (GER) Toyota TF108  1’32.407 (33) ☆
[ 8] 11 J.Trulli (ITA) Toyota TF108  1’32.571 (47)
[ 9]  - N.Hulkenberg (GER) Williams FW30  1’33.102 (52) ※
[NC]  8 中嶋一貴 (JPN) Williams FW30  No Time (33) ☆
[NC]  6 N.Piquet (BRA) Renault R28  No Time (1) ☆


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■ 3日目 (2月21日) 各ドライバーのラップタイムと順位

[順位]カーナンバー ドライバー(国) チーム シャシー  タイム(周回数)
---------------------------------------------------------
[ 1]  8 中嶋一貴 (JPN) Williams FW30  1’22.153 (32) ☆
[ 2] 23 H.Kovalainen (FIN) McLaren MP4-23  1’22.185 (64) ★
[ 3]  - P.De La Rosa (ESP) McLaren MP4-23  1’22.208 (92) ※
[ 4]  2 F.Massa (BRA) Ferrari F2008  1’22.213 (95)
[ 5]  7 N.Rosberg (GER) Williams FW30  1’22.248 (108)
[ 6] 10 M.Webber (AUS) Red Bull RB4  1’22.477 (81)
[ 7]  9 D.Coulthard (GBR) Red Bull RB4  1’22.499 (102)
[ 8]  - L.Badoer (ITA) Ferrari F2008  1’22.535 (102) ※
[ 9]  5 F.Alonso (ESP) Renault R28  1’22.657 (61) ★
[10] 12 T.Glock (GER) Toyota TF108  1’22.901 (109) ☆
[11]  6 N.Piquet (BRA) Renault R28  1’23.286 (104) ☆
[12]  - 小林可夢偉 (JPN) Toyota TF108  1’24.132 (56) ※
[13]  - N.Hulkenberg (GER) Williams FW30  1’24.222 (59) ※


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■ 4日目 (2月22日) 各ドライバーのラップタイムと順位

[順位]カーナンバー ドライバー(国) チーム シャシー  タイム(周回数)
---------------------------------------------------------
[ 1]  2 F.Massa (BRA) Ferrari F2008  1’20.508 (95)
[ 2]  - L.Badoer (ITA) Ferrari F2008  1’21.808 (75) ※


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■ 5日目 (2月25日) 各ドライバーのラップタイムと順位

[順位]カーナンバー ドライバー(国) チーム シャシー  タイム(周回数)
---------------------------------------------------------
[ 1] 22 L.Hamilton (GBR) McLaren MP4-23  1’22.276 (78)
[ 2]  1 K.Raikkonen (FIN) Ferrari F2008  1’22.319 (82)
[ 3]  - M.Schumacher (GER) Ferrari F2008  1’22.428 (83) ※
[ 4]  8 中嶋一貴 (JPN) Williams FW30  1’22.724 (54) ☆
[ 5] 23 H.Kovalainen (FIN) McLaren MP4-23  1’22.852 (71) ★
[ 6]  7 N.Rosberg (GER) Williams FW30  1’22.974 (108)
[ 7]  5 F.Alonso (ESP) Renault R28  1’23.021 (79) ★
[ 8]  3 N.Heidfeld (GER) BMW Sauber F1.08  1’23.075 (75)
[ 9] 10 M.Webber (AUS) Red Bull RB4  1’23.091 (62)
[10] 14 S.Vettel (GER) Toro Rosso STR2B  1’23.115 (71)
[11] 21 A.Sutil (GER) Force India VJM01  1’23.188 (95)
[12]  - C.Klien (AUT) BMW Sauber F1.08  1’23.239 (43) ※
[13]  - V.Liuzzi (ITA) Force India VJM01  1’23.270 (70) ※
[14]  6 N.Piquet (BRA) Renault R28  1’23.442 (42) ☆
[15] 12 T.Glock (GER) Toyota TF108  1’23.609 (86) ☆
[16]  - 小林可夢偉 (JPN) Toyota TF108  1’23.880 (29) ※
[17] 17 R.Barrichello (BRA) Honda RA108  1’24.460 (115)
[18]  - A.Wurz (AUT) Honda RA108  1’24.667 (109)
[19]  9 D.Coulthard (GBR) Red Bull RB4  1’24.826 (25)


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■ 6日目 (2月26日) 各ドライバーのラップタイムと順位

[順位]カーナンバー ドライバー(国) チーム シャシー  タイム(周回数)
---------------------------------------------------------
[ 1] 22 L.Hamilton (GBR) McLaren MP4-23  1’21.234 (81)
[ 2] 23 H.Kovalainen (FIN) McLaren MP4-23  1’21.434 (68) ★
[ 3]  1 K.Raikkonen (FIN) Ferrari F2008  1’21.722 (72)
[ 4]  7 N.Rosberg (GER) Williams FW30  1’22.309 (75)
[ 5]  2 F.Massa (BRA) Ferrari F2008  1’22.513 (102)
[ 6] 20 G.Fisichella (ITA) Force India VJM01  1’22.516 (102) ★
[ 7] - S.Vettel (GER) Red Bull RB4  1’22.588 (109) ※
[ 8]  4 R.Kubica (POL) BMW Sauber F1.08  1’22.625 (94)
[ 9] 16 J.Button (GBR) Honda RA108  1’22.659 (67)
[10]  - V.Liuzzi (ITA) Force India VJM01  1’22.942 (89) ※
[11]  8 中嶋一貴 (JPN) Williams FW30  1’22.977 (100) ☆
[12] 11 J.Trulli (ITA) Toyota TF108  1’23.023 (98)
[13]  5 F.Alonso (ESP) Renault R28  1’23.112 (77) ★
[14] 17 R.Barrichello (BRA) Honda RA108  1’23.169 (74)
[15]  3 N.Heidfeld (GER) BMW Sauber F1.08  1’23.284 (77)
[16] 15 S.Bourdais (FRA) Toro Rosso STR2B  1’23.323 (98) ☆
[17] 10 M.Webber (AUS) Red Bull RB4  1’23.458 (58)
[18]  6 N.Piquet (BRA) Renault R28  1’23.467 (45) ☆
[19] 12 T.Glock (GER) Toyota TF108  1’23.561 (80) ☆


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■ 7日目 (2月27日) 各ドライバーのラップタイムと順位

[順位]カーナンバー ドライバー(国) チーム シャシー  タイム(周回数)
---------------------------------------------------------
[ 1] 11 J.Trulli (ITA) Toyota TF108  1’20.801 (83)
[ 2]  9 D.Coulthard (GBR) Red Bull RB4  1’21.258 (76)
[ 3]  7 N.Rosberg (GER) Williams FW30  1’21.293 (77)
[ 4] 23 H.Kovalainen (FIN) McLaren MP4-23  1’21.309 (87) ★
[ 5] 10 M.Webber (AUS) Red Bull RB4  1’21.368 (91)
[ 6]  6 N.Piquet (BRA) Renault R28  1’21.443 (114) ☆
[ 7]  5 F.Alonso (ESP) Renault R28  1’21.454 (128) ★
[ 8]  8 中嶋一貴 (JPN) Williams FW30  1’21.796 (124) ☆
[ 9]  1 K.Raikkonen (FIN) Ferrari F2008  1’21.933 (80)
[10] 22 L.Hamilton (GBR) McLaren MP4-23  1’22.011 (88)
[11] 12 T.Glock (GER) Toyota TF108  1’22.155 (49) ☆
[12] 20 G.Fisichella (ITA) Force India VJM01  1’22.233 (90) ★
[13]  2 F.Massa (BRA) Ferrari F2008  1’22.286 (49)
[14]  4 R.Kubica (POL) BMW Sauber F1.08  1’22.299 (93)
[15] 15 S.Bourdais (FRA) Toro Rosso STR2B  1’22.465 (79) ☆
[16] 21 A.Sutil (GER) Force India VJM01  1’22.521 (97)
[17]  3 N.Heidfeld (GER) BMW Sauber F1.08  1’22.624 (61)
[18]  - A.Wurz (AUT) Honda RA108  1’24.154 (82) ※
[19] 16 J.Button (GBR) Honda RA108  1’24.275 (73)


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今テストには久しぶりにシューも参加した。

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現跳馬エースのライコネンと初の同日走行ってことでメディアも殺到。
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新旧エース・バトルに、いざ出陣!
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勝負はコンマ1秒差で現エースに軍配。まぁ、無難な結果かな。
もしシューが勝っちゃってたらシャレにならんものね。
Photo © Roberto Monetti / Motorsport.com

FMotorsports F1ニュース : シューマッハ、「差別待遇」に不満吐露 (2008/02/27)

今オフ初のテスト、また新型車『F2008』をドライブするのも初となったバルセロナ合同テストでのミハエル・シューマッハ(フェラーリ)だったが、これまた初となったキミ・ライコネンとの対決に「差別待遇」があったということで、不満の表情を隠さなかった。

同チームのテクニカル・ディレクターであるアルド・コスタ氏によれば、今回ライコネンのマシンには新しいエアロダイナミックスが装着されたものの、シューマッハのものは従前のままだったという。

これはまだ1台分しかパーツの準備が間に合わなかったためということで、エースドライバーと「テストドライバー」という立場を考えれば当然のこと。

しかしシューマッハは納得できない様子。
ドライバー・アシストなしの時代からF1のフィールドで戦ってきた帝王としては、どうしても今年のマシンでライコネンと真っ向勝負がしたかったようだ。

FMotorsports F1ニュースより抜粋引用

いつまで現役のつもりでいるんだよ?(笑)

ていうか、本気で勝負する気だったのか(笑)

でもまぁ、この並外れた負けず嫌いが、7度もの王座の秘訣だったのかもね。
ライコネンも見習え。


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悔しいものは悔しいんだもん
Photo © xpb.cc / Motorsport.com

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by oretch | 2008-03-02 01:03 | F1

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