2008年 05月 28日
【MotoGP】2008年 Rd.4中国GP レビュー

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今季初優勝。さぁ、こっからだ。
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反攻開始!!


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■ Qualify Review

一旦ヨーロッパを離れたフライ・アウェイ・ラウンド第2戦の中国GPは、衝撃のニュースで始まった。

GPウィーク初日、午前中のフリー・プラクティスで、ランキング首位ロレンツォが激しくクラッシュ。まるで絵に描いたようなハイサイドで路面に激しく叩きつけられたロレンツォは、左足首骨折の重傷。アタタタタ・・・・・・(+д+)

前戦ポルトガルGPで初優勝を飾った後、以前から懸案だった左手首の手術を決行。せっかく手術が成功に終わって意気揚々と中国に乗り込んできたのにツイてないねぇ。


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うお Σ゚(ロ゚;)!!!
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あわわわわ・・・・(((;゜Д゜))))
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とうとう最高峰クラスの洗礼を受けたロレ坊。
幸いレースには出場可能だけど、大きなハンディを負うことになっちゃったね。
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翌日の予選。開幕戦からロレンツォがキープしてきたポールポジションを奴に替わって獲得したのは同じヤマハのエドワーズ。昨季イギリスGP以来となるキャリア3回目のPP。一発のスピードは健在だ。
続く2番グリッドにはロッシ、3番グリッドにはストーナーが順当に並んだ。決勝レースでは新旧王者のバトルが見られるカナ?

驚いたのはセカンドロー。なんと、前日負傷したロレンツォが4番グリッドをゲット。ライバルのペドロサを抑えた(ペドロサは5番手グリッド)。自分ではマシンに乗れないほどの重傷のはずなのに、バケモノか・・・・

以下、6番グリッドにカピロッシ、3列目の7番グリッドにトスランド、8番グリッドにバーミューレン、9番グリッドにド・プニエが続く。


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前日負傷したロレンツォも出場して予選開始。
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予選セッションをリードしたのはロッシ。
BSの予選タイヤをうまく使えるようになってきたかな?
Photo © Bridgestone / Motorsport.com


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セッション終了間際にエドワーズが逆転してPPをゲット。
相変わらず予選では速いな。悲願の優勝達成なるか?
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最後の最後に逆転されてポールを逃がしたロッシ。
でも、仲良しエドワーズを祝福する余裕があるってことは、決勝レースに自信があるのかな?
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開幕戦以降不調が続いていたストーナーがフロント・ロー最後の席をゲット。
フロントのセットアップの方向性を見直したら、かなり乗りやすくなったみたい。
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前日足首を骨折したロレンツォがなんと4番グリッドをゲット!
ば、化け物か・・・・!?
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骨折? そんなのどうってことねーよwwww!
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■ Race Review

そして決勝日。午前中に雨が降り、「ウェット・レース」宣告がされたものの、レース・スタート前には路面はほぼドライ状態になった。各車ドライ・タイヤを履いて決勝レースはスタートした。

スタートで飛び出したのはPPのエドワーズ。3番グリッドのストーナーもいいスタートを切った。ロッシは若干遅れ気味。2列目のロレンツォ、ペドロサもまずまずのスタート。

1コーナーに真っ先に飛び込んだのはストーナー。エドワーズのインを突いて今季初のホールショットを奪う。が、若干オーバースピードだったためにラインを外してしまい失速。その隙にエドワーズが前に出る。
シケインのようになった3コーナーを、エドワーズ、ストーナー、ロッシ、ペドロサ、ロレンツォの順で立ち上がる。

コースのところどこに午前中の雨の染みが残っているので、上位陣は慎重なライン取りでコーナーをクリアしていく。
そして今季カレンダー中最長を誇るバックストレート。18台のMotoGPマシンが300km/hオーバーの猛スピードで駆け抜ける。ストレートエンドで一気に減速した時のゴオオオオオー!!というものすごい風切り音が大迫力。さすが最高峰!

最終コーナーを立ち上がって、トップグループがホームストレートに戻ってきた。立ち上がりで加速でペドロサがロッシに並びかけ、コントロールライン手前で前に出る。
コントロールラインを通過したときの順位は、1位エドワーズ、2位ストーナー、3位ペドロサ、4位ロッシ、5位ロレンツォ、6位へイデン、7位カピロッシ、8位トスランド。
手負いのはずのロレンツォが不気味だ・・・・


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午前中に降った雨も乾いて、ほぼドライ・コンディションで決勝スタート。
Photo © motogp.com


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好スタートを切ったのはエドワーズとストーナー。
ストーナーがインを押さえてホールショットをゲット。
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ストーナーがややオーバースピードでラインを外す。
その隙にエドワーズが前に出て、ストーナー、ペドロサ、ロッシが続く。
Photo © Andy Chan / Motorsport.com



2周目。1コーナー進入でストーナーが再びエドワーズのインを突く。一瞬ポジションが入れ替わったけど、またもやストーナーはオーバースピード! ラインを外して失速するストーナーのイン側からエドワーズが悠々とトップを奪い返し、さらにペドロサもストーナーの前に出た。ストーナー涙目・・・('A`)

2番手に浮上したペドロサが、その勢いで今度はエドワーズに襲い掛かる。4コーナーの先の短い直線ですぐ背後に忍び寄ると、5コーナーであっさりとトップに浮上した。
そのすぐ後ろではロッシもストーナーの前に出ている。タイヤも徐々に温まってきて、バトルの方も熱を帯びてきた。

バックストレート。エドワーズのスリップに隠れていたロッシがブレーキングで勝負に出る。が、止まりきれずにラインを外して大回り。危うくストーナーに刺されそうになりながら、なんとか3位をキープ。ストーナーといいロッシといい、やっぱレース序盤はBSタイヤは苦しいのかな?

先頭に立ったペドロサがペースを上げて後続を引き離しに掛かる。このまま逃がしたくないロッシが、苦しいながらも再びエドワーズにアタック。1コーナーでインを刺して2位ゲット。逃げるペドロサを追いかける。


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オープニングラップで早くも抜け出したエド、ストーナー、ロッシ、ペドロサの4台。
レース序盤はこの4台がバトルを展開。
Photo © Yamaha Factory Racing


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手負いのはずのロレンツォはオープニングラップをなんと5位で帰ってきた。
なんてヤツだ・・・・
Photo © Crescent Suzuki


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2周目にペドロサがエドを抜いてトップに浮上。それを追いかけてロッシも2位に。
せっかくPP獲ったのに、決勝ではなぜか後退するエドワーズ。ま、いつものことだけど。
Photo © Andy Chan / Motorsport.com


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トップに立ったペドロサはペースアップして後続を引き離しにかかる。
ロッシ、逃がすなよ!
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ペースを上げた先頭2台に対して、3位エドワーズと4位ストーナーが徐々に遅れ始めた。3周目を終えてコントロールラインを通り過ぎる頃には、ギャップは約1秒に開いてしまった。

さらに翌4周目には、ロッシとエドワーズの差は2秒以上にまで広がった。ペドロサとロッシがタイムを2分00秒台後半に入れたのに対して、エドワーズとストーナーはまだ01秒台。1周で1秒近く差がついている。どうやら前の2台についていけそうもない。

ここからペドロサとロッシは、2人だけのマッチレースに突入していく。


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逃げるペドロサを、あっと言う間にキャッチアップしたロッシ。
これまでBSタイヤはレース序盤苦戦することが多かったけど、どうやら改善したのか?
Photo © Honda Motor Co.Ltd. / Motorsport.com


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ハイペースで逃げる先頭2台についていけないエドワーズとストーナー。
その後は周回ごとに差が広がっていき、レースはペドロサとロッシのマッチレースに。
Photo © Bridgestone / Motorsport.com



レースは5周目に突入した。先頭のペドロサは、ロッシを引き離そうとハイペースで逃げる。でもロッシは離れない。完全にペドロサをマークしている。タイヤも温まって本気モードに突入したらしい。

2台は勝負どころのバックストレートへ。去年に比べて最高速が著しく改善されたYZR-M1にムチ打って、ロッシがペドロサのスリップストリームに入る。そしてストレートエンド、マシンを揺らしながらのハードブレーキングでロッシがペドロサのインを刺す!
オーバーテイク成功!!
ッシャアアアアアア щ(゜Д゜щ)!!!!

ロッシがこのレース初めてトップに立った。


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5周目のバックストレート・エンドでペドロサを仕留め、ロッシがこのレース初めてトップに立った。
Photo © Yamaha Factory Racing


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さぁ、ここからペドロサを引き離せるか?
Photo © Bridgestone / Motorsport.com



先頭に立ったロッシはすかさずプッシュ。ファステステト・タイムを叩きだして一気にペドロサを突き放そうとする。タイムは2分00秒台前半に入れてきた。
でもペドロサも負けじとタイムアップ。テール・トゥ・ノーズでロッシをピタリとマークする。
攻守逆転。今度はロッシがペドロサに追いかけられる展開になった。

各ラップ終わりの2人のタイム差は、

6周目、0.134秒、
7周目、0.188秒、
8周目、0.239秒、
9周目、0.229秒。

多少の伸び縮みはあるものの、2人のギャップはほぼ変わらないままラップが消化されていく。
中国GP初開催となった2004年を制したロッシ。
2006年にここで最高峰クラス初優勝を遂げたペドロサ。
どちらもここは得意らしいから、2人のバトルは終盤まで続きそうな気配。

後方では、6周目にミスって後退したエドワーズに替わってストーナーが3番手に浮上。先頭2台を追いかけようと必死にペースアップを図るけど、なかなかタイムを00秒台に入れることができない。
後方からはヘイデンが追い上げてきた。1秒後方にまで迫っている。さらにその後ろにはドビ、マルコメ、エド、そしてロレンツォが続いている。
ストーナー、ピーーーンチ!


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どうやら今日の2人は互角らしい。
ポジションを入れ替えて、今度はペドロサがロッシを追いかける。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


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やってる方は大変だろうけど、ファンとしてはオイシイ展開♪
がんばれロッシ! 負けるなペドロサ!
Photo © Repsol Media


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6周目にようやくエドワーズを抜いて3位に浮上したストーナー。
4秒前を行くロッシとペドロサを追いかけたいけどペースが上がらない。どうしたチャンプ?
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT



レースはそろそろ折り返し。先頭2台は相変わらずテール・トゥ・ノーズでバトルを続けている。タイムは両者ともに1分59秒台に突入。レース後半に入ってさらにペースが上がってきた。

2人のタイム差は、10周目終わりに0.133秒、
11周目、0.241秒、
12周目、0.384秒、
13周目、0.205秒、
14周目、0.159秒。

ロッシがファステストをマークすると、その直後にペドロサがまたファステストを更新する。
どちらも全く譲らない。ミスをした方が脱落する緊迫したバトル。

少しペドロサの方に余裕がありそうにも見えるけど、かといってロッシにも隙が見当たらない。
どうやらレース終盤まで2人のバトルは続きそうだ。

ストーナーは完全に置いていかれて、10秒後方を3位単独走行中。結局、今回も優勝争いには絡めなかった。
さらに7秒後方で6台の集団が4位争い。先頭はなんとロレンツォ! なんだオマエは!? 足首骨折してこの走り。やっぱりコイツはバケモノだ・・・。


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逃げるロッシ。追うペドロサ。どちらも一歩も譲らないガチ・バトル。
時にサイド・バイ・サイドになりながら、共に全力疾走だ。
Photo © Bridgestone / Motorsport.com


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トファステスト・ラップを応酬する2台。周回を重ねるごとに緊迫感を増していくバトル。
サーキットに覆いかぶさるように低く垂れ込めた雨雲が、息苦しさを倍化する。
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


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後方では手負いのロレンツォが4位争いをリード。
怪我してるって嘘じゃねーの? 実は義体化されてんじゃねーの?
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT



レースは終盤戦に突入。いつまでも続くように思われたトップ2人のマッチバトルに、とうとう決着の時がやってきた。

残り6周となった17周目、ロッシが狙い澄ましたようにラストスパート。タイムを59秒台前半に上げてきた。
そしてこのレース7回目のファステスト・ラップをマーク。ペドロサとの差が0.369秒に開いた。

さらに18周目、ロッシがまたもファステスト・ラップをマーク。立て続けのアタックにペドロサの反応が後れて、2台の差は0.480秒にまで広がった。ペドロサが一気に苦しくなった。

そして19周目、焦ったペドロサが遂に痛恨のミス!
大きくタイムをロスして、この1周でロッシとの差は一気に1秒以上に広がってしまった。

勝負あり。
残りは僅か3周。ペドロサはペースダウンして2位キープに切り替えた。
ラストスパートに成功したロッシは、久しぶりのファースト・チェッカーに向けて最後の仕上げにかかる。


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レースが終盤に入ってスパートをかけたロッシ。
立て続けにファステストをマークして、テールに張り付いていたペドロサを引き剥がした。
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


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そして19周目、遂にペドロサが痛恨のミスを喫してジ・エンド。
追走を諦めたペドロサは、3周を残して2位キープに切り替えた。
Photo © Repsol Media


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ラストスパートに見事成功したロッシ。
久しぶりの勝利に向けて最後の締めくくり。
Photo © Andy Chan / Motorsport.com



結局、最後はペースダウンしたペドロサに4秒弱の差をつけて、ロッシが今季初、そしてBSタイヤにスイッチ後初めてとなるファースト・チェッカー。

ピットウォールからカッツポーズを贈るフィアット・ヤマハのクルーに同じくカッツポーズで応えながらフィニッシュ・ラインを通過したロッシは、ピットエリアの先のコース・サイドにマシンを止め、記念すべき勝利を飾った愛機M1に労いのキスをすると、ガードレールに腰掛けて満足そうに微笑んだ。

昨季ポルトガルGPで勝って以来の久しぶりの優勝に、喜びよりも安堵を感じているような表情の横顔が印象的だ。


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今季初、そしてBSタイヤにスイッチ後初のファースト・チェッカー。
いやっほーーーーーーーい!
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久しぶりの勝利の喜びを噛締めるように、
小刻みにガッツポーズを繰り返しながらフィニッシュ・ラインを越えるロッシ。
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フィニッシュ直後、コース・サイドにM1を止めてキスするロッシ。
2004年開幕戦でヤマハ初勝利をあげた時を思い出した。ちょっと感動。
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「・・・・・(やっと勝てた)」
喜びというより安堵の表情を浮かべる横顔を見て、なんかそう言ってるように思えた。
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2位はペドロサ。最後はクルージングで2位表彰台を確保。
開幕戦から4戦連続の表彰台でポイント・ランキングの首位に復帰。レースは落としたけど、シーズンのイニシアチブ奪回には成功した。

3位は、最後まで単独走行だった王者ストーナー。
表彰台は確保したけどロッシに15秒もの大差をつけられた。今季から同じBSタイヤを履くロッシにこれだけ差をつけられたのはさすがにショックだろう。しかも開幕戦以降は3連敗。きっと心中穏やかじゃないはず。ヨーロッパに戻る次戦以降の巻き返しに注目だ。

そして4位には、レース終盤に大乱戦から抜け出すことに成功したロレンツォが入った。序盤は怪我のために慎重になってたものの、中盤辺りからペースを上げて1台、また1台と抜きまくり、とうとう4位にまで浮上。骨折のハンディをものともせずこの勝負強さってどんだけ?

5位には、同じく混戦から最後に抜け出したマルコメ。開幕からずっと低空飛行が続いていたけど、ようやく雲の上に出られて日が差してきた感じ? マルコメも次戦以降に注目だな。

以下、6位にヘイデン、7位にエドワーズ、8位エリアス、9位カピロッシ、そして10位には我らが中野王子が続いた。


今年の中国GPは、初日にロレンツォ大クラッシュの衝撃ニュースがと飛び込んできて、最後はロッシの感動的な勝利で幕を閉じた。言い換えると、”フィアット・ヤマハに始まって、フィアット・ヤマハで終わった”、そんな感じのGPだったね。


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開幕から4戦連続表彰台フィニッシュでポイント首位に立ったペドロサ。
念願の最高峰クラス初タイトルに、着実に近づきつづある。
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3位ストーナー。開幕戦以来の表彰台。
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4位ロレンツォ。あれだけの怪我してこの順位。
もし万全のコンディションだったら・・・・・
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なかなか勝てそうで勝てなくて、去年からずっとじれったいレースが続いてきた。
この勝利でようやく、そんな空気に終止符を打てた。バージェスいい表情だねぇ。
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「今日はスタートからフィニッシュまで自分の思い通りに走ることができた。
ペドロサとのバトルは激しくて、最後まで59秒台で戦ったのだから本当にすごかったよ。」
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「長い間優勝できていなかったから、とてもうれしい勝利だよ。これまで本当に大変だった。
これで残りのシーズンを自信を持って走ることができるよ!」
Photo © Bridgestone Corp. / Motorsport.com


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表彰台を確保したとは言え、連覇を狙うストーナーにとっては、またも厳しいレースになった。
「今日はもっといい結果が残せる筈だったので正直がっかり。
今回のレースの事は忘れるように努力し、次戦はもう一度ゼロから頑張りたいと思う」
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ヤマハ、ホンダ、ドゥカティ各陣営のエースが揃った表彰台。
この3人にロレンツォを加えた4人が、こらから熾烈な椅子取り合戦をしていくわけだ。
Photo © Bridgestone Corp. / Motorsport.com


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次のフランスGP以降、6週間で5連戦という厳しいスケジュールが待っている。
この短期集中戦をどうまとめられるか? タイトル奪還のKeyは、そこにあるんだぜ!
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「次も頑張ります」
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com

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by oretch | 2008-05-28 23:41 | MotoGP

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