2008年 06月 26日
イタリアのデコレーション・カー

先日、ニコタマのレストレンで食事を摂りながら、ボーっと国道246号を眺めてたら1台の「痛車」が駆け抜けていった。

初めて見る生「痛車」。今は絶版となったシルビアS15のサイドボディに大きく描かれた二次元の少女がどんなアニメのどんなキャラクターか全然分からんけど、とにかくあの、周囲からの“浮きっぷり”は痛々しいことこのうえなく、なるほど「痛車」のネーミングは秀逸だなと妙に納得した。

まぁ、「痛車」は極端な例だけども、カッティングシートやステッカーを貼って飾ったクルマは、近所でも結構日常的に目にする。

そういうのは勿論日本に限ったことじゃないみたいで、イタリアでも普通にステッカー貼ったりしてるよ、っていう記事を見つけた。件の記事では「デコレーション」という言葉が使われてるけど、まぁ似たようなモンでしょ。

場所はイタリア。そんでオレッチが喰いつくとなれば、当然アノ人の登場だい。


WebCG マッキナあらモーダ! : 第46回:八代亜紀はイタリアにもいるか? 大矢アキオが選ぶ「マイ・デコレーション選手権」 (2008/06/21)

女性系とは別のデコレーションネタとして密かな人気があるのは、イタリアが誇るモトGP選手ヴァレンティーノ・ロッシである。軽いものでは彼の車両ナンバーである「46」を貼るという行為だ。

写真のトラック、ピアッジョ・ポーター(ダイハツ・ハイゼットのピアッジョ版)は近所に来る左官屋さんのものだ。バイクの話をすれば、彼の仕事を妨害できること間違いなしである。
もうひとつの写真は、もっと過激な「マイ・ロッシ」仕様だ。初代「フィアット・パンダ」全周に46番とロッシのニックネーム「THE DOCTOR」を配し、同様に彼のキャッチフレーズである「Che spettacolo!(こりゃ凄いぜ、といった感じの意味)」も忘れていない。
テールゲートに貼られた別のステッカーによれば、地元のチューニング・クラブにも加盟しているようだ。仲間内でさながらお笑い部門といったポジショニングに違いない。

(WebCGより抜粋引用)

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記事中にあるロッシ仕様のフィアット・パンダ。
Photos © 大矢アキオ氏 / WebCG


密かに人気があるってことは、こういうクルマが街中をさりげなく、それなりの台数走ってたりするってことなんだろう。

さすがイタリア。やっぱりオレッチは一度でいいからイタリア人になってみたいな。
佐渡島産の母親から生まれてもイタリア人になれるかな?
なれるわけないか。

ところで、どうしてロッシ仕様だと「仲間内でさながらお笑い部門といったポジショニング」になるんだろう?

やっぱり、本家ロッシがイタリア国内でそういうポジションだから?




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世界最速のお笑い芸人とはオレ様のことだい。
Photos © motogp.com

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by oretch | 2008-06-26 01:28 | MotoGP

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