2008年 07月 11日
【MotoGP】2008年 Rd.8 イギリスGP 結果

ストーナーが快心の勝利。タイトル防衛に首の皮一枚つながったかな?

b0039141_1384114.jpg

ストーナーがPPから飛び出してレースをリード。
ロッシは序盤食い下がったけど、最後はストーナーが独走。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_1385580.jpg

ファステストと全ラップ・リードも記録して、グランドスラムの完全勝利!
王者完全復活!?
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT



Rd.8 bwin.com BRITISH GRAND PRIX
@ Donington Park, Great Britain, June 22, 2008


■ MotoGP Results

Final Classification : 30Laps / Dry

Pos. # Rider (Nat.)      Makes; Team; Tyre Time/Gap (Grid)
-------------------------------------------------------------
[ 1]  1 Casey STONER (AUS) Ducati; Marlboro; BS  44’44.982 ( 1)
[ 2] 46 Valentino ROSSI (ITA) Yamaha; FIAT; BS      +5.789 ( 2)
[ 3]  2 Dani PEDROSA (ESP) Honda; Repsol; MI      +8.347 ( 9)
[ 4]  5 Colin EDWARDS (USA) Yamaha; Tech3; MI    +12.678 ( 5)
[ 5]  4 Andrea DOVIZIOSO (ITA) Honda; Scot; MI    +14.801 ( 6)
[ 6] 48 Jorge LORENZO (ESP) Yamaha; Fiat; MI     +15.690 (17)
[ 7] 69 Nicky HAYDEN (USA) Honda; Repsol; MI     +18.196 ( 4)
[ 8]  7 Chris VERMEULEN (AUS) Suzuki; Rizla; BS  +21.666 ( 3)
[ 9] 56 中野 真矢 (JPN) Honda; Gresini; BS        +29.354 (10)
[10] 13 Anthony WEST (AUS) Kawasaki; K.R.T.; BS    +41.030 ( 7)
[11] 24 Toni ELIAS (ESP) Ducati; Alice; BS          +44.426 (18)
[12] 14 Randy DE PUNIET (AUS) Honda; LCR.; MI    +46.199 (14)
[13] 50 Sylvain GUINTOLI (FRA) Ducati; Alice; BS    +48.731 (12)
[14] 11 Ben SPIES (USA) Suzuki; Rizla; BS          +49.591 ( 8)
[15] 15 Alex DE ANGELIS (RSM) Honda; Gresini; BS  +1’22.186 (13)
[16] 33 Marco MELANDRI (ITA) Ducati; Marlboro; BS +1’30.021 (15)
[17] 52 James TOSELAND (GBR) Yamaha; Tech3; MI    +1Lap (16)
[NC] 21 John HOPKINS (USA) Kawasaki; K.R.T.; BS   +14Laps (11)
[NE] 65 Loris CAPIROSSI (ITA) Suzuki; Rizla; BS      Not Entry


b0039141_13994.jpg

開幕戦以来久しぶりの勝利。ご褒美も久しぶり。
人前ではね。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com



Race Leader
 Lap 1: 1 Casey STONER; Ducati
 
 30 Lap - 1 Casey STONER; Ducati

Pole Position
  1 Casey STONER (AUS) Ducati; Marlboro; BS  1'38.232

Fastest Lap
  1 Casey STONER (AUS) Ducati; Marlboro; BS  1'28.773 @ Lap 5

Event Max Speed
  1 Casey STONER (AUS) Ducati  275.0km/h @ WU


b0039141_1393030.jpg

3戦連続してこの3人が表彰台を独占。ほかのライダーも奮起せよ!
Photo © motogp.com



b0039141_1393938.jpg

Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT




 
 
■ MotoGP Point Standings

Riders Championship

[ 1] 46 Valentino ROSSI (ITA) Yamaha; FIAT  162pts. →
[ 2]  2 Dani PEDROSA (ESP) Honda; Repsol  151pts. (-11) →
[ 3]  1 Casey STONER (AUS) Ducati; Marlboro  117pts (-45) ↑
[ 4] 48 Jorge LORENZO (ESP) Yamaha; Fiat  104pts. (-58) ↓
[ 5]  5 Colin EDWARDS (USA) Yamaha; Tech3  82pts. (-80) →
[ 6]  4 Andrea DOVIZIOSO (ITA) Honda; Scot  68pts. (-94) →
[ 7] 69 Nicky HAYDEN (USA) Honda; Repsol; MI  57pts. (-105) ↑
[ 8] 52 James TOSELAND (GBR) Yamaha; Tech3  53pts. (-109) ↓
[ 9] 65 Loris CAPIROSSI (ITA) Suzuki; Rizla  51pts. (-111) ↓
[10] 56 中野 真矢 (JPN) Honda; Gresin  49pts. (-113) →
[11]  7 Chris VERMEULEN (AUS) Suzuki; Rizla  48pts. (-114) →
[12] 21 John HOPKINS (USA) Kawasaki; K.R.T.  32pts. (-130) →
[13] 33 Marco MELANDRI (ITA) Ducati; Marlboro  29pts (-133) →
[14] 24 Toni ELIAS (ESP) Ducati; Alice  29pts. (-133) ↑
[15] 15 Alex DE ANGELIS (RSM) Honda; Gresini  25pts. (-137) ↓
[16] 14 Randy DE PUNIET (AUS) Honda; LCR  22pts. (-140) →
[17] 50 Sylvain GUINTOLI (FRA) Ducati; Alice  18pts. (-144) →
[18] 13 Anthony WEST (AUS) Kawasaki; K.R.T.  16pts. (-146) →
[19] 11 Ben SPIES (USA) Suzuki; Rizla  2pts. (-160) ↑
[20]  8 岡田 忠之 (JPN) Honda; Repsol  2pts. (-160) ↓

Constructor Championship

[ 1] Yamaha  180pts. →
[ 2] Honda  151pts. (-29) →
[ 3] Ducati  122pts. (-58) →
[ 4] Suzuki  71pts. (-109) →
[ 5] Kawasaki  41pts. (-139) →


b0039141_1413324.jpg

とうとうこの3人がポイント・ランキングでトップ3に揃った。
おっと、バーミューレン君、キミは余計だよ。
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


b0039141_1415067.jpg

連続2位をキープして“被害”を最小限に抑えたロッシ。
このペースで夏休み前の連戦を乗り切れれば、3年ぶりのタイトル奪回がグッと近づいてくる。
Photo © Yamaha Factory Racing


b0039141_142273.jpg

なんとかクビの皮一枚つながった感のストーナー。
それでも、まだ当分は薄氷を踏むような状況に変わらない。勢いを次戦にもつなげられるか?
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_1421171.jpg

首位ロッシとのポイント差がとうとう3桁に広がったヘイデン。
タイトル奪回は夢のまた夢。このまま朽ち果てていくのか?
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_1421943.jpg

カワサキもどうしちゃったんだろう? すっかり失速してしまった。
昔、「ネプ投げ」でタイゾーが「さらば~、地球よ~」って歌いながらやってたやつやりたいです。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com



■ MotoGP Statistics and Notes

ポールポジション(PP)記録
  • C.Stonerが2戦連続、今季2回目、イギリスGPでは自身初、クラス8回目のPP獲得。L.Cadaloraと並ぶクラス歴代19位タイに。同16位のM.Lucchinelli(’81)、A.Criville(’99)、J.Kocinskiの記録「9」まであと「1」。
    現役では3位D.Pedrosaと「2」差の4位。
  • Ducatiが今季2回目、イギリスGPでは自身初、クラス16回目のPP獲得。現在クラス歴代4位。同3位のSuzukiの記録「94」まであと「78」。

b0039141_1424272.jpg

今季型GP8に見切りを付けて、昨年のGP7のパーツを使ったりしてるらしいストーナー。
このところレースウィーク全体通して常に調子がいいようだけど、効果テキメンって感じ?
Photo © Ducati Corse / Motorsport.com


優勝記録
  • C.Stonerが今季2回目、イギリスGPでは2年連続2回目、クラス12回目、全クラス通算19回目の優勝。
    クラス別では、これまで並んでいたP.Read(’73、’74)を抜いて歴代単独17位に。同15位タイのR.Mamola、M.Biaggiの両”無冠トップ”の記録「13」まであと「1」。現役では1位V.Rossiと「53」差(!)の2位。
    全クラス通算では、G.Hocking(’61)、R.Tormo、C.Lavadoと並ぶ歴代36位タイに。同33位タイのA.Criville(’99)、T.Provini、R.Waldmannの記録「20」まであと「1」。現役では6位。
  • C.Stonerが今季初、イギリスGPでは自身初、クラス4回目のポール・トゥ・ウィンを記録。P.Read、K.Roberts Jr.(’00)、L.Capirossiと並ぶ歴代12位タイに。同11位のM.Lucchinelliの記録「5」まであと「1」。
    現役では1位V.Rossiと「24」差の2位タイ。
  • Ducatiが今季2回目、イギリスGPでは2年連続2回目、クラス20回目、全クラス通算24回目の優勝。
    クラス別では現在歴代7位。同6位のNortonの記録「21」まであと「1」。
    全クラス通算では現在歴代16位。同15位のHarley Davidsonの記録「28」まであと「4」。

b0039141_1425352.jpg

自身を取り戻して表情も明るくなってきた感じ。
Photo © Ducati Corse / Motorsport.com


b0039141_143212.jpg

ハーレーダビッドソンの通算28勝まであと5つ。
と言うか、ハーレーがWGPでそんな実績持ってることって、知ってる人少なそうだな。
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


表彰台記録
  • C.Stonerが今季5回目、イギリスGPでは2年連続2回目、クラス20回目の表彰台獲得。これまで並んでいたM.Lucchinelli、J.Kocinski、M.Melandriを抜いて歴代単独28位に。同27位のタディ岡田の記録「21」まであと「1」。
    現役では4位D.Pedrosaと「3」差の5位。
  • V.Rossiが7戦連続、今季トップタイ7回目、イギリスGPでは2年ぶり8回目、クラス106回目の表彰台獲得。クラス歴代1位の最多記録を更新し、同2位のM.Doohanの記録「95」との差を「11」に。
    現役では2位L.Capirossiと「65」差の断トツ1位。
  • D.Pedrosaが今季トップタイ7回目、イギリスGPでは2年ぶり2回目、クラス23回目の表彰台獲得。僚友N.Hayden(’06)と並ぶクラス歴代24位タイに。同20位タイのJ.Surtees(’56、’58-‘60)、J.Findlay、L.Cadalora、C.Checaの記録「24」まであと「1」。
    現役では2位L.Capirossiと「18」差の3位。

b0039141_143138.jpg

ストーナーに負けたことをあんまり悔しがって無いっぽいね。
20点獲れたからOKだと。そんだけタイトル奪回に集中してるってことだと。
Photo © Yamaha Factory Racing


b0039141_1432223.jpg

レース序盤の追い上げでムダにタイヤを消耗してなければ、あるいは2位は獲れたかも。
早くウェット・コンディションの苦手を克服しないとね。
Photo © Repsol Media


ファステストラップ(FL)記録
  • C.Stonerが今季トップ3回目、イギリスGPでは自身初、クラス9回目のFLを記録。M.Lucchinelli、K.Roberts Jr.、D.Pedrosaと並ぶクラス歴代20位タイに。同18位タイのG.Hocking(’61)、L.Capirossiの記録「10」まであと「1」。
    現役では2位L.Capirossiと「1」差の3位タイ。
  • Ducatiが今季2回目、イギリスGPでは自身初、クラス17回目のFLを記録。現在クラス歴代6位。同5位のGileraの記録「37」まであと「20」。

b0039141_1433618.jpg

1周目から5周目までファステスト・ラップを更新し続けた猛ダッシュは素晴らしかった。
レイニーを思い出した。
Photo © motograndprix.it


ハットトリック(PP&優勝&FL同時達成)記録
  • C.Stonerが今季初、イギリスGPでは自身初、クラス4回目のハットトリックを達成。これまで並んでいたM.Lucchinelli、M.Biaggi、D.Pedrosaを抜いて歴代単独10位に。同9位のK.Roberts Jr.(’78-’80)の記録「6」まであと「2」。
    現役では1位V.Rossiと「16」差の2位。

b0039141_1434787.jpg

ハットと言えばこのオネエサン方! (ハットじゃなくて正しくはキャップ?)
[おねいさ~ん}る ←帽子被ったクレヨンしんちゃんに見える?
Photo © Crescent Suzuki / Motorsport.com


チャンピオンシップ
  • 首位V.Rossiは、依然として2003年(8戦して167点)に迫るハイペース(同162点)を維持。昨年のC.Stonerのペース(同165点)ともほぼ互角。一方、2位D.Pedrosaも現在のペース(同151点)は自己ベスト・ペース。
  • C.Stonerが今季2勝目をマークして、ようやくトップ3に浮上。でも、カタルニア、イギリス2戦でV.Rossiとのギャップは「1」点縮まったのみ。D.Pedrosaも同様。依然V.Rossiが優位な状況変わらず。
  • 首位Yamahaと3位Ducatiのギャップが10戦を残して「58」点にまで拡大。自力でのコンストラクターズ2連覇の可能性は消滅。

b0039141_1441786.jpg

1993年以降、第8戦時点で首位だったライダーが必ずタイトルを獲っている。
1992年は歴史的大逆転が演じられた年。ターニングポイントになったのは次のアッセンだった・・・
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_1442792.jpg

カタルニアで5点縮めて、ドニントンで4点広がった。
まるでチーターの「三百六十五歩のマーチ」状態。
でも、その一歩一歩が大事なんだ。じ~んせいは、わんつ~パンチ♪
Photo © Repsol Media


b0039141_1445458.jpg

トップ6中3台はヤマハ。タイトル奪回に向けて依然好調のヤマハ。
ここ2年散々だったけど、やればできるじゃん。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_145469.jpg

最近、キャンギャルのセンスも良くなってきたしね♪。
Photo © motogp.com



Notes
  • イギリスGPでのオージー・ライダーのPP、ポール・トゥ・ウィン、ハットトリックは全て、1997年にM.Doohan(’94-’98)が記録して以来11年ぶり。
  • 一方、V.Rossiは3年前のイギリスGPを最後に、51戦連続でハットトリック未達成。WGPデビュー以来の自己ワーストを更新中。
  • C.Stonerが、昨季サンマリノGPに続いて4回目のグランドスラム(ハットトリック&全周回のラップリード)達成。
    ちなみに、1998年にWGP公式サイトでラップチャートが公開されて以降、6回記録されたグランドスラムのうち4回はC.Stonerで、1回は我らがタディ!
    グランドスラム記録詳細は末尾参照
  • C.StonerがGP通算19勝目をマークして、W.Gardner(’87)を抜き、M.Doohanに次ぐオージー歴代2位に浮上。最高峰クラスに絞るとW.Gardnerと「6」差の3位。
  • B.SpiesがMotoGP初出走で初入賞で初ポイント獲得。最高峰クラスでのポイント獲得は、今季第2戦スペインGPでのA.De Angelisに次いで670人目。アメリカ人としては昨季アメリカGPでのR-L.Haydenに次いで26人目。

b0039141_1451834.jpg

今年もストーナーがグランドスラムを達成。
この記録だけでも、ストーナーが昨年の勢いを取り戻したいい証拠。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_1452611.jpg

ハットトリック不発連続記録よりも、
最高峰クラスで既に140戦して65勝もしてるのに、まだ1回もグランドスラムが無いって意外。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_145352.jpg

とうとうストーナーが通算勝利数でガードナーを抜き、オージー歴代2位になった。
タイトル数でも抜く可能性が高い。ドゥーハンには届くかな?
Photo © motograndprix.it


b0039141_1454815.jpg

へイデン「ベン、WGPでの勝ち方を、これまで3勝してるオレが教えてやるよ。」
スピーズ「・・・・・(たった3勝で自慢げにしてんじゃねーよ)」
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


※ 記録は全てアッチコッチのデータをOretchが集計したもので正確性を必ずしも保証するものでは無いっす。
※ 特に言及の無い限り、各記載事項は当該クラスに関してのみ述べられています。
※ 特に言及の無い限り、イギリスGPという表記には、ドニントンパーク以外のサーキットで開催された年のGPも含めます。
※ 1976年までマン島で開催されていたTT(ツーリスト・トロフィ)はイギリスGPにはカウントしていません。
※ MotoGPクラスの記録は500ccクラス時代の記録を含む。
※ PP記録は現在の予選制度が設けられた1974年以降のみ。
※ メーカー記録はいずれもシャシー製造者別でカウント。
※ 全クラス通算の数字でも、サイドカークラスは対象外。
※ ライダー名の後ろの( )は当該クラスでのチャンピオン獲得年。


b0039141_1462817.jpg

Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT






■ グランドスラム一覧(1998年以降)

シーズン グランプリ ライダー名(国) メーカー
----------------------------------------------------
1999年 第 7戦オランダGP 岡田 忠之 (JPN) Honda
2006年 第 1戦スペインGP L.Capirossi (ITA) Ducati
2007年 第11戦アメリカGP C.Stoner (AUS) Ducati
2007年 第12戦チェコGP C.Stoner (AUS) Ducati
2007年 第13戦サンマリノGP C.Stoner (AUS) Ducati
2008年 第 8戦イギリスGP C.Stoner (AUS) Ducati

ここ10年間で記録されたグランドスラム6回中4回はストーナー。圧巻は去年の3戦連続グランドスラム。アメリカGPからサンマリノGPまで、ストーナーは誰にも自分より前を走らせなかったってことだからね。
そりゃチャンピオン獲れるわけだ。

ロッシが一度も記録していないというのは意外。でもロッシは、レース序盤はライバルの動きをマークして、中盤に抜き、そして終盤突き放すっていうパターンが得意だから、全ラップ・リードが要件のグランドスラムは達成しにくだろうね。


b0039141_146519.jpg

昨年、スペンサー様に迫る若さで初タイトルを獲ったストーナー。
キレてる時の速さといい、先行逃げ切りパターンといい、スペンサー様に似てきたかも。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_147030.jpg

最後に勝ちゃいいんだろ、っていうパターンのロッシはグランドスラムには不向き。
代わりに、その老獪なレース戦略が、7回のタイトルと91回の勝利をもたらしたわけだね。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com



b0039141_1471428.jpg

次はオランダだ。方角はアッチだ。さぁ行こう!
Photo © Yamaha Factory Racing / Motorsport.com




■ Topics


b0039141_149772.jpg

b0039141_1491911.jpg

サッカーEURO2008の準々決勝でイタリアとスペインが激突。
決勝レース当日に行われた試合で、スペインがPK戦の末イタリアに勝利。
勢いにのったスペインは、その1週間後に、44年ぶり2回目のユーロ優勝を果たした。
ロッシ涙目。
Photo © Repsol Media(上)、Yamaha Factory Racing(下)


b0039141_1493197.jpg

「観るだけじゃなくて自分でもサッカーやるよ! ゲームだけどね!」
舎弟のシモンチェリ、パッシーニと一緒にいつものサッカーゲームで遊ぶロッシ。
シモエンチェリと一緒にロッシの対戦相手をしてるグレーのシャツの人は、
ロッシが使ってるヘルメットのAGVの人かな?
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


b0039141_1494151.jpg

ロレンツォと入れ替わりで、前戦負傷したカピが今回は欠場。
アメリカの新星スピーズが、カピに代わってGP初出場することになった。
う~ん、かなりイケメンじゃん。これで実力も伴えばかなり人気出そうだな。
シュワンツ一押しというその実力がどんなもんか、見せてもらおうじゃないか。
Photo © Crescent Suzuki / Motorsport.com


b0039141_1495722.jpg

毎年恒例のチャリティ・イベント、ライダーズ・フォー・ヘルスに、
ロッシが昨年イタリアGPで被ってたハート印のヘルメットを持って登場。
いくらで落札されたのかな? オレッチも欲しかった!
Photo © Yamaha Factory Racing


b0039141_150638.jpg

すんげー身体! やっぱライダーって鍛えてんだなぁ。
そういえば、ジベルノウもヌードになってたし、ロッシもライスポでセミヌード披露してたなぁ。
ライダーって抜きたがりが多いのか?
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


b0039141_1501915.jpg

125ccクラスで、地元イギリスのレディングがGP初優勝。
イギリスGPでのイギリス人ライダーの優勝は、1976年以来32年ぶり!
イギリス人ライダーの125ccクラス優勝は、1973年以来実に35年ぶり!
ちなみに、1976年以前はイギリスGPではなくマン島TTレースとして開催されていたから、
ブリテン島内でGPが開催されるようになってからイギリス人ライダーが勝ったのは史上初。
イギリス最後の最高峰クラス王者B.Sheenも、GP初優勝は125ccクラスだった(1970年)
レディングもきっと数年後、MotoGPクラスを走ってるはず。
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


b0039141_1502926.jpg

イギリス・レース界の著名人がたくさん顔を出した。
まずはこの人、80年代にホンダ・ワークスとして活躍した新沼謙治!
じゃなくてニール・マッケンジー!
1987年に20年ぶりに復活した日本GPでは、HBカラーのNSRでPP獲ってたよね。
それにしても、当時とは随分印象が変わっちゃったな・・・・・
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


b0039141_1503893.jpg

左はフランスGPでロッシとウィニング・ランした小さな巨人ニエト。
その右の陽気そうなオッサンは、誰あろう、かつてその速さと端整なマスクで欧州中の婦人を虜にし、
「The Prince of Speed」と呼び讃えられた大英帝国の生んだ偉大なライダー、
フィル・リード翁だ。御年69歳。
タイトル7回、GP通算52勝。アゴの最高峰8連覇を阻止したことでも有名。
アゴと犬猿の仲だったことも有名。
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


b0039141_1512721.jpg

これまた偉大なライダーがもう1人。
60年代、ホンダGP活動黎明期をヘイルウッドと共に支えたジム・レッドマン翁だ。御年76歳!
250cc、350ccクラスを中心に活躍し、6つのタイトルと45回の優勝を記録した。
跨ってるマシンはゼッケン色からして、ホンダの往年の名車RC171あたりかな?
そういえば、去年か一昨年、カワサキZX-RRをテスト走行してたような。まだまだお元気!
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


b0039141_1514232.jpg

上の人たちと比べちゃうとあれだけども、オレッチにとってはこの人も懐かしい。
80年代半ばにHRCワークスの一人だったロジャー・バーネットだ。
たいして速くもないのに(最高6位)、型落ちとは言えワークスNSRに乗ってるのが不思議だった。
やっぱり、当時のホンダのメイン・スポンサーだったロスマンズの意向なんだろうな。
(ロスマンズはイギリス資本、バーネットはイギリス人ライダー)
今はトスランドのマネージャーを務めてるらしいけど、さて、プーチのようになれるかな?
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


b0039141_152539.jpg

シブい・・・・。
こういうベテラン達が、伝統のGPを縁の下で支えてるんだな。
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


b0039141_146464.jpg

。・゚・(ノД`)ヽ
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


b0039141_1461923.jpg

Very English!
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT


b0039141_1521458.jpg

Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT

[PR]
by oretch | 2008-07-11 01:40 | MotoGP

<< マイホームへの道~ 建築確認審査完了 【MotoGP】2008年 R... >>