2008年 07月 12日
ゲンコツは体罰か?

ええええええええええええ????

YOMIURI ONLINE : 遅刻83人にゲンコツ、宇和島の中学教諭…行き過ぎと謝罪 (2008/07/11)

愛媛県宇和島市の市立中学校の男性教諭(41)が、学年集会に遅刻した2年生の男女83人全員の頭をゲンコツで殴っていたことがわかった。うち生徒7人の頭にコブができ、男性教諭は「行き過ぎた指導だった」と、保護者らに謝罪したという。

同中学の校長は「情熱的な指導の教諭だが、生徒に痛い思いをさせてしまい申し訳ない。再発防止に努めたい」と話している。

(YOMIURI ONLINEより引用)

オレッチが子供の頃は、先生に殴られない日の方が少なかった。
正座とゲンコツのコンボなんて日常茶飯事だったけどなぁ・・・

もちろん、当時の先生たちがみんな武闘派だったってことではなくて、オレッチが殴られない日が無かったということ。ゲンコツやビンタなんて当たり前。職員室前の廊下に1日中正座して晒し者にされる刑なんかもあったな。

今の基準に照らして考えれば相当ハードな体罰を受けてたわけだけど(当時の基準に照らしてもかも?)、当時を振り返ってみても、先生たちに対する恨みはほとんど無い。恨みどころか、オレッチが道を踏み外さないよう本気で指導してくれたことに感謝している。
遅刻グセや生意気なところは全然直っていませんが・・・・

体罰には2種類あると思う。ただの暴力と愛の鞭だ。両者の違いは、殴る人間が殴られる人間のことをどれだけ真剣に考えているかに尽きると思う。殴り殴られる両者の間に信頼関係が構築できている場合は、暴力ではなく愛の鞭になるんだと思う。

愛の鞭の体罰はアリでしょ。

上記記事のゲンコツ先生が、生徒達のことを一人前の人間に育てようと真剣に考えて熱心に指導していた結果だったのなら、ゲンコツはまさしく愛の鞭だ。生徒達にとって必要な指導だったと思う。


”あの人”だってこう言っていたじゃないか。


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Photo © アキバblog





まぁ、最後のセリフを載せたかっただけなんだけどね。:p

大事なのは、体罰ウンヌンの前に信頼関係が築けていること。殴り殴られて信頼関係が築かれることもあるけど、鉄拳が無くとも信頼関係を築くことはできる。そこが、教員としての技量と人間としての質が試されるところなんだろう。


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”あの人”の本。”あの人”の名台詞が一冊の本にまとめられたそうな。「染みる」って(笑)
Photo © アキバblog

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by oretch | 2008-07-12 00:02 | 雑記

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