2008年 07月 30日
マイホームへの道~ 地鎮祭

7月頭に待ちに待った建築確認が降りて、ようやく「マイホームへの道」を、また一歩踏み出すことができた。

7月14日にビルダー(いわゆる工務店)のB社と建築請負契約を締結。
B社は、我が家の設計監理をしてもらっている建築家Sさんから紹介されたところだ。
ここの社長のMさん(一級建築士)はとっても頼もしそうな方だ。

そして2008年7月21日(月)、地鎮祭を執り行い、遂に着工した。


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地鎮祭は、神主さん含めて全てB社がアレンジしてくれたので楽だった。

建築家Sさんからも、B社のMさんからも、「上棟式はやった方がいいけど、地鎮祭は特にやらなくてもいい」と言われていた。

でも、一生に一度やる機会があるか無いかってものだし、まぁ、思い切ってやってみるか、ってことでやってみたんだけども、実際にやってみた感想としては、やっぱりやっといて良かったな、と。

土地の神様に首を垂れてたら、あぁ、オレッチはこれからここで長く暮らしていくんだな、っていう、なんと言うか、気構えと言うか、ケジメと言うか、なんかそういうもんができたような気がした。

ちなみに地鎮祭費用は、玉串料だの供え物だの全部込みで一式4万5千円。
地鎮祭終了後はお供えものの果物だの野菜だのが貰えたので、なんか得した気分♪


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地鎮祭終了後、早速基礎工事のための「墨入れ」が行われた。

ビニールテープで仕切られたところが、実際に建物が建つところ。
意外に狭いなぁ、と思ったけど、まぁ、こんなところか。

この日初めて紹介された親方(基礎工事のボス)と棟梁(大工仕事のボス)に挨拶した後、B社の我が家の工事担当者であるKさん(この方も一級建築士)と一緒に、近所に工事前の挨拶に回った。
我が家の敷地は傾斜した土地の、ちょっと変形した交差路の角地にあるので、「向こう三軒両隣」ならぬ、「向こう五軒両隣&裏一軒」を回った。

正直なところ、挨拶回りする前までは、「近所に電波な人とか居たらどうしよう~」とか心配していた。でも、実際に回ってみたら、皆さんとっても好印象な方々ばかりで一安心。

我が家の子ども達と同年代のお子さんのいるお宅もあった。
良いお友達になれるといいな。


工事はこれから4ヶ月間。
8月23日に上棟式を予定していて、順調なら、完成引渡しは11月末になる予定。

現在の住所から建築現場までは遠いので、そう気軽に行くことはできないけど、これからできるだけ週末には、現場に顔を出す予定。

大工さんだけじゃなく、オレッチにとっても長丁場だな。

がんばれオレ(施主)!




注文住宅の支払い条件は、「着工時1/3(着手金)、上棟時1/3(中間金)、完成引渡時1/3(精算金)」というのが一般的。でも、今回B社には「着工時1/3、完成引渡時2/3」という条件で受けてもらった。
だって、上棟時の中間金なんて払えないもの。

建売住宅の場合、いきなり購入→引渡しの流れになるから中間金どころが着手金も必要ないから楽だよね。でも、建築家物件などの注文住宅の場合、この中間金がネックになる。
オレッチに限らず、着工時に支払総額の2/3も資金を用意できてる人なんてほとんど居ないのが実態だ。だから、この中間金のハードルを越えられずに、建築家に依頼するのを諦める人も多いのだとか。

金融機関によっては中間金の融資(=つなぎ融資)があるようだけど、今回オレッチが利用する大手都市銀はそんな気の利いたものが無いので、上記のような条件でお願いさせてもらった。
B社も実情を良く分かってるのでスンナリ受けてくれたから良かったけど、大手都市銀もいつもでも殿様商売やってないで、是非そういう実態に合ったローン商品を考えてもらいたいもんだ。


ちなみに、オレッチが今回払った着手金はR35GT-Rが買えるぐらい。

銀行で振り込む時、マジで手が震えた・・・・・
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by oretch | 2008-07-30 01:11 | マイホーム

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