ハミルトンの失態でクビサは漁夫の利。なんちゅー混沌。 ピットレーンでハミルトンがライコネンのカマ掘って両者リタイア。 ポイント首位と2位が一瞬にして退場。 Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT フェラーリとマクラーレンが居なくなればBMWの独壇場。 クビサが念願の初優勝を達成。そして同時にランキング首位に躍り出た! Photo © F1grandprix.it Rd.7 Grand Prix of Canada @ Circuit Gilles Villeneuve, Canada, June 6, 2008 ■ Final Classification : 70Laps / Dry [Pos.] # Driver (Nat.); Const. Chassy; Tyre Time/Gap (Grid) ------------------------------------------------------------- [ 1] 4 Robert KUBICA (POL); BMW Sauber F1.08; BS 1:36’24.447 ( 2) [ 2] 3 Nick HEIDFELD (GER); BMW Sauber F1.08; BS +16.495 ( 8) [ 3] 9 David COULTHARD (GBR); Red Bull RB4; BS +23.352 (13) [ 4] 12 Timo GLOCK (GER); Toyota TF108; BS +42.627 (11) [ 5] 2 Felipe MASSA (BRA); Ferrari F2008; BS +43.934 ( 6) [ 6] 11 Jarno TRULLI (ITA); Toyota TF108; BS +47.775 (14) [ 7] 17 Rubens BARRICHELLO (BRA); Honda RA108; BS +53.597 ( 9) [ 8] 15 Sebastian VETTEL (GER); Toro Rosso STR3; BS +54.120 (19) [NC] 8 中嶋 一貴 (JPN); Williams FW30; BS +24Laps (12) [NC] 1 Kimi RAIKKONEN (FIN); Ferrari F2008; BS +51Laps ( 3) [NC] 22 Lewis HAMILTON (GBR); McLaren MP4-23; BS +51Laps ( 1) クビサがたくさんの「初」が付く歴史的勝利。おめでとー! Photo © xpb.cc / Motorsport.com Race Leader Lap 1~: 22 Lewis HAMILTON ; McLaren Lap19~: 3 Nick HEIDFELD ; BMW Sauber Lap29~: 17 Rubens BARRICHELLO ; Honda Lap36~: 9 David COULTHARD ; Red Bull Lap37~: 11 Jarno TRULLI ; Toyota Lap39~: 12 Timo GLOCK ; Toyota Lap42~: 4 Roberto KUBICA ; BMW Sauber 29 Laps - 4 Roberto KUBICA ; BWM Sauber 18 Laps - 22 Lewis HAMILTON ; McLaren 10 Laps - 3 Nick HEIDFELD ; BWM Sauber 7 Laps - 17 Rubens BARRICHELLO ; Honda 3 Laps - 12 Timo GLOCK ; Toyota 2 Laps - 11 Jarno TRULLI ; Toyota 1 Lap - 9 David COULTHARD ; Red Bull Pole Position 22 Lewis HAMILTON (GBR); McLaren MP4-23; BS 1'17.886 Fastest Lap 1 Kimi RAIKKONEN (FIN); Ferrari F2008; BS 1'17.387 @ Lap 14 ザウバー時代も通してチーム悲願の初優勝達成。しかも1-2でスーパーマリオも大喜び。 これでBMWは完全にトップ・チームの仲間入りを果たした。 Photo © F1grandprix.it Photo © xpb.cc / Motorsport.com ■ Point Standings Driver [ 4] 4 Robert KUBICA (POL); BMW Sauber 42pts. ↑ [ 2] 22 Lewis HAMILTON (GBR); McLaren 38pts.(-4) ↓ [ 3] 2 Felipe MASSA (BRA); Ferrari 38pts. (-4) → [ 4] 1 Kimi RAIKKONEN (FIN); Ferrari 35pt. (-7) ↓ [ 5] 3 Nick HEIDFELD (GER); BMW Sauber 28pts. (-14) → [ 6] 23 Heikki KOVALAINEN (FIN); McLaren 15pts. (-27) → [ 7] 10 Mark WEBBER (AUS); Red Bull 15pts. (-27) → [ 8] 11 Jarno TRULLI (ITA); Toyota 12pts. (-30) ↑ [ 9] 5 Fernando ALONSO (ESP); Renault 9pts. (-33) ↓ [10] 7 Nico ROSBERG (GER); Williams 8pts. (-34) → [11] 8 中嶋 一貴 (JPN); Williams 7pts. (-35) → [NC] 18 佐藤 琢磨 (JPN); Aguri 0pt. Constructor [ 1] Ferrari ; Scuderia Ferrari Marlboro 73pts. → [ 2] BMW Sauber ; BMW Sauber F1 Team 70pts. (-3) ↑ [ 3] McLaren ; Vodafone McLaren Mercedes 53pts. (-20) ↓ [ 4] Red Bull ; Red Bull Racing 21pts. (-52) ↑ [ 5] Toyota ; Panasonc Toyota Racing 17pts. (-56) ↑ [ 6] Williams ; AT&T Williams F1 Team 15pts. (-58) ↓ [ 7] Renault ; ING Renault F1 Team 9pts. (-64) → [ 8] Honda ; Honda Racing F1 Team 8pts. (-65) ↑ [ 9] Toro Rosso ; Scuderia Toro Rosso 7pts. (-66) ↓ [NC] Super Aguri ; Super Aguri F1 Team 0pt. とうとうクビサが首位に立った。 フェラーリ、マクラーレン勢の自滅的ドタバタが原因とはいえ、これはまさしく快挙! Photo © xpb.cc / Motorsport.com ハミルトンもまさかクビサに逆転されるとは思ってなかったろう。 でも、その原因を作ったのはオマエさん自身。一からルールブックを読み直して来い! Photo © xpb.cc / Motorsport.com 首位奪還どころか4位に陥落したライコネン。これでまた闘志にメラメラ火がつくか? ・・・いや、ライコネンの場合、そういうもんでも無いか。メンドくせー奴だなぁ。 Photo © xpb.cc / Motorsport.com コンストラクターズでは、不運に見舞われたフェラーリに、再びBMWが僅差で迫ってきた。 次は高速のフランスGP。この勢いなら、コンストラクターズでも首位交代があるかも? Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT Photo © xpb.cc / Motorsport.com ■ Statistics and Notes ポールポジション(PP)記録
狙い済ましたアタックで、去年に続いて2年連続のPP。 今はマクラーレンのほうがフェラーリに対してアドバンテッジがあるのは間違いないね。 Photo © McLaren Group 優勝記録
ザウバー時代も含めてチーム初優勝を達成した。 元オーナーのペターさんも草葉の影で喜んでるだろう(涙 <オイ Photo © xpb.cc / Motorsport.com ハミルトンがライコネンに追突したとき、その横に並んでいたクビサ。 自分の方じゃなくて、ライコネンに突っ込んでくれたハミルトンに感謝だね。 Photo © F1grandprix.it 表彰台記録
今季はこれでもう4回目の表彰台。 シャンパン・ファイトにはもう慣れてるだろうけど、真ん中でやるのは、また格別だろうね。 Photo © xpb.cc / Motorsport.com クビサの影に隠れちゃってるけど、職人ハイドフェルトだっていい仕事を続けてる。 今回の1-2フィニッシュだって、ハイドフェルトがチャンスをきっちりものにしたから達成された。 Photo © F1grandprix.it ベテランDCが粘り強い走りで2年ぶりの表彰台ゲット。 これで無冠のドライバーでは歴代単独1位になった。喜んでいいのやら・・・・・ Photo © F1grandprix.it 入賞(ポイント・フィニッシュ)記録
今季ここまで低調だったグロックがトゥルーリを従えて快走。 F1復帰後初ポイントをゲットできて、ようやく一息ついたかな? Photo © Panasonic Toyota Racing ハミルトン「パー? パーって何が?」 マッサ「オマエのせいで俺のレースはパーになったって言ってんだよこのバカヤロウ(怒) Photo © WRI2 / www.F1-Live.com 一時はラップをリードしたルビーニョ。その後はズルズル後退。 でも、とにかくルビーニョにはまだヤル気があることだけは分かったから良かったよ。 Photo © Honda Racing 早くも今季2回目のポイントゲット。 来期は兄貴分のレッドブル昇格も噂されるヴェッテル。ちゃくちゃくと階段を昇ってますな。 Photo © Red Bull Racing 一時は3位を走った我らが中島Jr.はバトンのオカマ掘ってリタイア。 モナコのように落ち着いた走りができたら良かったんだけどねぇ。もったいない。 Photo © Williams F1 ファステストラップ(FL)記録
ファステストをマークしてクビサをプッシュしたけど抜けなかったライコネン。 SCが入る前にオーバーテイクできていたら、決勝レースの結果はまた違ってただろうな。 Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT チャンピオンシップ
モナコでスーティルにぶつけたのはとんでもない失態だったけど、今回は完全な被害者。 それでも「なにやっとんじゃい!」ってイタリアのマスコミに叩かれりゃ、そりゃ嫌になるわな。 Photo © F1grandpeix.it ミスの代償は、次のフランスGPでも10グリッド罰退という形で続くことになった。 これでチャンピンシップでは大きく後退を余儀なくされる。でもしょうがない。自業自得だもの。 Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT ライコネンは戦意喪失気味、ハミルトンは次戦で苦戦必至。 「フフフフ・・・・、どうやら時代が俺を必要としているようだな・・・・」 Photo © xpb.cc / Motorsport.com Notes
表彰式ではちゃんとポーランド国旗がはためき、ポーランド国家が流された。 “万一”に備えて、日の丸と君が代もちゃんと用意されてるのかな? Photo © xpb.cc / Motorsport.com 今季限りでの引退がささやかれるDCがまた一つ記録を残した。 素直に喜べる記録じゃないけど、でも立派な記録には違いないおっぱい揉(以下自粛 Photo © Red Bull Racing 相変わらず決勝ではライコネンが速い。でもここ3戦は、その速さが結果に結びついてない。 そろそろまた結果を出していかないと、連覇が難しくなってくるぞ・・・ Photo © Red Bull Racing ※記録は全て色んな資料をもとにOretchが集計したものなので正確性を必ずしも保証するものでは無いっす。 ※記録は全て1950年代のアメリカGP(インディ500)のものを含む。 ※特に言及の無い限り、トルコGPという表記にはイスタンブール以外のサーキットで開催された年も含めます。 ※各コンストラクターの記録は買収された前身時代を含まない。 ※ドライバー名の後ろの( )内はチャンピオン獲得年。 Photo © xpb.cc / Motorsport.com ■ Topics うまい! こういうセンスの良いところは、やっぱりフランス系のお土地柄だから? Photo © WRI2 / www.F1-Live.com ヴィルヌーヴ・サーキットは公園内に設置してある。 公園の住人の皆さんは、朝っぱらか大騒音と振動の被害に悩まされて大変だね。 Photo © xpb.cc / Motorsport.com どこの工学部の学生かと思ったらジャックじゃないの。 まだF1に未練あるらしいけど、復活はあるのか? オレッチは歓迎するぜ。 Photo © DPPI / www.F1-Live.com 周囲を切り取られたTV画面を通してみるとなんとも思わないけど、 こうやって引いた絵で見てみると、雛段も雛壇に座るドライバー達もなんかマヌケw Photo © DPPI / www.F1-Live.com アストンマーチンかよ。ホンダのSシリーズじゃダメなのか? Photo © Honda Racing シュモクザメ・ノーズ Photo © WRI2 / www.F1-Live.com デスクライト・ノーズ Photo © WRI2 / www.F1-Live.com ストップしたマシンを降りて、ゆっくりとピットガレージに向かって歩き出したライコネン。 途中、同じくクルマを降りていたハミルトンの肩を叩いて、「アレ見ろよ」とばかりに信号機を指差した。 いかにもライコネンらしいシーンに、失望しながらも思わずニヤリ・・・・ Photo © xpb.cc / Motorsport.com 「キミはカマ掘られてリタイア。フェルナンドは巻き添えくらって下位に後退。 「やってられっかよっ! なぁ?」「そうだそうだ」「まったくだ」 Photo © WRI2 / www.F1-Live.com マシンが出払って、レースが始まる直前のピットガレージ内の様子。 地べたに座ってモニターを見るチームもあれば、こうして椅子を並べるチームもある。 椅子がきちっと並べられてるところなんか、いかにもマクラーレンらしいね。 Photo © xpb.cc / Motorsport.com HANSって、FIAあたりが配布してるのかと思ってたけど、チーム毎に用意してたのね。 BMWのエンブレムが入ったHANS。BMWファンが欲しがりそう。 Photo © xpb.cc / Motorsport.com 「ルノーおせぇとか言ってたのはオマエか? オモテ出ろ」 Photo © Renault F1 UK オレッチはほどほどが好きです・・・・・ Photo © xpb.cc / Motorsport.com ナイス・バデイ! Photo © xpb.cc / Motorsport.com ■ 連続ファステストラップ歴代ベスト10 順位 連続回数 ドライバー(国) 連続FL内訳 ------------------------------------------------------------------------- 1位 7連続 A.Ascari (ITA) 1952年BEL,FRA,GBR,WGER,NED,ITA,1953年ARG 2位 5連続 M.Schumacher (GER) 2004年BAH,SMR,ESP,MON,EUR 3位 4連続 K.Raikkonen (FIN) 2005年FRA,GBR,GER,HUN ←いまここ 4連続 N.Mansell (GBR) 1991年CAN,MEX,FRA,GBR 4連続 G.Villeneuve (CAN) 1979年RSA,WUSA,ESP,BEL 4連続 J.Stewart (GBR) 1969年MON,NED,FRA,GBR 4連続 K.Raikkonen (FIN) 2008年ESP,TUR,MON,CAN 8位 3連続 M.Schumacher (GER) 2006年USA,FRA,GER 3連続 K.Raikkonen (FIN) 2005年BRA,JPN,CHN 3連続 M.Schumacher (GER) 2002年GER,HUN,BEL 3連続 M.Hakkinen (FIN) 2000年SMR,GBR,ESP 3連続 H-H.Frentzen (GER) 1997年LUX.JPN.EUR 3連続 J.Villeneuve (CAN) 1996年CAN,FRA,GBR 3連続 M.Schumacher (GER) 1995年EUR.PAC.JPN 3連続 M.Schumacher (GER) 1994年AUS,1995年BRA,ARG 3連続 M.Schumacher (GER) 1994年MON,ESP,CAN 3連続 R.Patrese (ITA) 1990年POR.ESP.JPN 3連続 C.Regazzoni (SUI) 1970年AUT,ITA,CAN 3連続 J.Clark (GBR) 1964年NED,WGER,ITA 3連続 J.Clark (GBR) 1964年USA,MEX,1965年RSA 3連続 J.Clark (GBR) 1963年ITA,USA.MEX 3連続 J.Clark (GBR) 1963年BEL,NED.FRA 3連続 S.Moss (GBR) 1959年NED,FRA,GBR 3連続 M.Hawthorn (GBR) 1958年BEL,FRA,GBR 昔からシーズン中盤あたりに開催されるイギリス、フランスGPが過去の記録には頻繁に出てくる。シーズン中盤に連続記録は出やすいらしい。どうしてかな? シーズン序盤を終えてマシンとドライバーが馴染んできて、かと言ってシーズン終盤ほどにはまだ疲労も溜まってないから、ってことかしらん? 過去、4連続以上を2回達成したことがあるのはライコネンのみ。 3連続でも、ライコネン、シューミ、ヴィルヌーヴ、クラークの4人だけ。 現役では、アロンソが2連続を2回、マッサが1回達成できただけ。 ライコネンさすがだわ。 ズオオォォ~~~ン! オラオラそこどけや! スピード・キングのライコネン様がお通りだぜ! Photo © xpb.cc / Motorsport.com ■ 無冠ドライバー記録 [ポールポジション] 最多記録 68回 M.Schumacher (GEG) 無冠記録 18回 R.Arnoux (FRA) 歴代11位タイ <現役> 13回 R.Barrichello (BRA) 歴代20位タイ 無冠4位タイ [優勝] 最多記録 91勝 M.Schumacher (GEG) 無冠記録 16勝 S.Moss (GBR) 歴代14位 <現役> 13勝 D.Coulthard (GBR) 歴代18位タイ 無冠2位 [ポール・トゥ・ウィン] 最多記録 40回 M.Schumacher (GER) 無冠記録 8回 S.Moss (GBR) 歴代11位タイ <現役> 6回 F.Massa (BRA) 歴代17位タイ 無冠2位 [表彰台] 最多記録 154回 M.Schumacher (GEG) 無冠記録 62回 D.Coulthard (GBR) 歴代4位 [ファステスト] 最多記録 76回 M.Schumacher (GER) 無冠記録 21回 G.Berger (AUT) 歴代10位 <現役> 18回 D.Coulthard (GBR) 歴代14位 無冠3位 [ハットトリック] 最多記録 22回 M.Schumacher (GER) 無冠記録 4回 J.IcKx (BEL)、S.Moss (GBR) 歴代10位タイ <現役> 2回 F.Massa (BRA) 歴代18位タイ 無冠3位タイ [入賞(ポイント・フィニッシュ)] 最多記録 190回 M.Schumacher (GER) 無冠記録 120回 D.Coulthard (GBR) 歴代3位 無冠ドライバーを相撲に例えると、モスが横綱で、ベルガー、クルサード、バリチェロが大関、イクス、パトレーゼ、マッサが関脇、って感じかな? 「ほら見て、ここに書かれているのが、“無冠の帝王“って呼ばれる哀れな人たちの名前。」
「まぁ、嫌ぁねぇ~。帝王って言ったって、しょせんタイトルを取れなかった人たちなんでしょう?」 「うん、その通りさ。僕とは無縁の、残念なキャリアを積んだ人たちのことだよ。」 Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT
by oretch
| 2008-06-30 22:41
| F1
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