2008年 08月 07日
【MotoGP】メランドリの不振の原因

思わぬところから核心を突く答えが出てきた。


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今季大不振のマルコメ。早くも移籍話まで出ている。
どうしてマルコメはこんなことになってしまったのか。その答えをあの人が持っていた。
Photo © Ducati Corse


autosport.com : Paddock Life - Hungaroring edition (2008/08/04)
F1通信 : ハンガロリンクのパドック・ライフ (2008/08/05)

ブリヂストンのモータースポーツタイヤ開発部長、浜島裕英の見識のおかげもあり、MotoGPのドゥカティー・マルボロの問題に対する答えを見つけることができた。

ブリヂストンは、2日夜ハンガロリンクのパドックでマスコミ夕食会を開催し、浜島はF1ドライバーのスタイルとドライビング要求について素晴らしい洞察を披露した。

そして、彼はブリヂストンのMotoGPタイヤ・プログラムの責任者でもあるので、このふたつのシリーズを比較対照する資格が十分ある。彼の目には、ヴァレンティーノ・ロッシは、その分析と仕事に対するアプローチがミハエル・シューマッハと非常によく似ており、ケイシー・ストーナーは、フェリペ・マッサとルイス・ハミルトンを混合したように、目もくらむように速いが、マシンに対して非常に要求が厳しいという。

(F1通信和訳より抜粋引用)

ふ~ん。なるほど。ロッシとシューは似てるんだ?
タイヤ一筋30年のハミーが言うと、ものすごく説得力あるなぁ。
確かに二人とも、ロジカルなアプローチで緻密にセッティングするタイプらしいもんね。
ライディング(ドライビング)もスムーズさが身上だし。

ストーナーに対する見解も納得。
今季のストーナー以外のドゥカティ・ライダー達の不振振りを見ていると、いかにも現在のドゥカティGP8は、ストーナーの細かな要求にピンポイントで合わせた“ストーナー・スペシャル”って感じだもんね。

で、その不振なドゥカティ・ライダーの中でも一際苦しんでるマルコメについて、その原因をハミーがズバリと指摘した。


(つづき)

その後会話は、チームメイトのようにドゥカティーGP8バイクをマスターできないというマルコ・メランドリの今年の悩みに移った。浜島は、体格や腕と脚の長さが不調の一部に関連すると語った。なぜなら、ライダーが望むようにマシンのフロントエンドを維持する力と、コーナーで体重を移動する必要があるからである。

(F1通信和訳より抜粋引用)


要は、マルコメが短足なのが原因らしいw

ハミー、ひでぇ(笑



果たしてハミーが言うように、マルコメが短足なのかどうか確認してみよう。


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2006年のトルコGPで優勝し、表彰台に立ったときのマルコメ。
Photo © CRASHNET / Yahoo!EUROSPORT



う~ん、確かに短い(笑





(さらにつづき)

MotoGPでの噂によると、来年メランドリの後任としてドゥカティーに移籍する有力候補のひとりはニッキー・ヘイデンであるという。しかし浜島は、GP8の要求に対応できる完璧な体格のライダーがいると考えている。

「ああ、それは簡単ですよ。パトリック・タンベイです!」

(F1通信和訳より抜粋引用)

なぜタンベイ?????
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by oretch | 2008-08-07 00:43 | MotoGP

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