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2008年 01月 16日
【F1】フェラーリ新車発表&走り初め

先陣を切って新車発表したフェラーリ。地元フィオラノで早速走り初め。

FMotorsports F1 : フェラーリ、2008年新型車『F2008』正式発表 (2008/01/07)
フェラーリ・チームは6日(日)予定通り他のどこのチームよりも早く2008年新型車『F2008』を本拠地のマラネロで正式発表した。
開発コード659と名付けられたこのマシンは、基本的には『F2007』をベースとしているものの、新しいレギュレーションに合わせたコントロール・システムに加え、すべての面で見直しと熟成が図られたという。
(FMotorsports F1より抜粋引用)


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他チームに先駆けて、王者スクーデリアが新車のお披露目。
ライコネン、マッサ、そして新車F2008。
Photo © Ferrari S.p.A. / Motorsport.com


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う~ん・・・
Photo © Ferrari S.p.A. / Motorsport.com


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うぅ~ん・・・・・
Photo © Ferrari S.p.A. / Motorsport.com


F2007との違いがよく分かんね(涙


新車発表したら、続いてフィオラノの自社コースで早速シェイクダウン。
ステアリング・ホイールを握ったのは、チャンピオンのライコネン。

→ 【F1】フェラーリ新車発表&走り初め 続き
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by oretch | 2008-01-16 01:43 | F1

2007年 12月 23日
【F1】ライコネンって母国で人気無いの?

残念! ><

FMotorsports F1 : 新王者ライコネン、母国で評価されず? (2007/12/20)
2007年、新F1チャンピオンに輝いたフィンランドのキミ・ライコネン(28歳)だが、残念ながら母国での評価はあまり高いものではなかったようだ。

このほど明らかにされたフィンランドの『2007年スポーツマン大賞』では、ライコネンはなんと3位。みごと大賞に選出されたのは、9月に行われた大阪世界陸上での雄姿が目に新しい陸上やり投げの世界チャンピオンであるテロ・ピトカマキ選手。また2位にも女子クロスカントリー・スキーの王者であるヴィルピ・クイトゥネン選手が入り、F1世界チャンピオンのライコネンは3位に留まった。

ピトカマキ選手は「フィンランドでは伝統的なスポーツが尊敬されるからね。自分だってテレビをつけたらやはり陸上競技やスキーを見るよ。でもライコネンのレースも一度見てみたいけれどね」と、語ったという。
(FMotorsports F1より抜粋引用)

見たことないのかよ!?

ライコネンのほかに、ロズベルグやハッキネンも生んだフィンランド。
WRCではこれまでに6人のチャンピオンを輩出した強豪国フィンランド。
人口僅か500万人強しかいないのに、これだけモータースポーツで多大な実績を残してきたんだから、当然、モータースポーツは国民的スポーツとして絶大な人気があるだろうし、ましてF1チャンピオン誕生となれば、今年は国中がF1の話題で沸いてるものだと思ったんだけどねぇ・・・・

別に槍投げやクロスカントリー・スキーがダメだというつもりは毛頭ないけど、念願のタイトルを獲得したF1王者、こうした賞で3位に甘んじるというのはちょっと意外だった。

そういえば、今から2年前の2005年も似たようなことがあったな。この年ライコネンはシーズン終盤までアロンソと激しくタイトルを争い、最後は惜しくも敗れたんだけど、世界中から「真の最速ドライバーはライコネン」との高い評価を受けて、各国で様々な賞を受賞した。ところが、何故か母国フィンランドでは、ライコネンよりも2輪125ccクラスで総合2位になったミカ・カリオの方が人気があって、国内のあるTV局主催の賞ではモータースポーツNo.1選手の座をカリオに持っていかれてしまっていた。
→ Oretch : 【MotoGP】欧州では2輪レース人気が盛り上がってる

もしかして、ライコネンって母国フィンランドでの人気はイマイチ?

まぁ、確かに無口で愛想は無いけど、でも実は結構茶目っ気があって、面白い奴だと思うんだけどなぁ。オレッチも愛想が無いと人によく言われるから、実はライコネンにちょこっとシンパシー感じてたりなんかして、だから好きなんだよね、ライコネンが。やけに愛想のいいハミルトンなんかよりもずっと親しみが持てる。

さて、この結果を受けて、ライコネンはいったいどんな反応をするだろう?
きっとライコネンのことだから、こんな風に答えるに違いない。

「ボクが決めることじゃない。みんながそれでいいなら、それでいいと思う。」


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Photo © xpb.cc / Motorsport.com






FMotorsports F1 : モンテツェモロ社長、ライコネンの性格容認 (2007/12/21)
フィアット/フェラーリ・グループのルカ・モンテツェモロ社長が、とかく話題になるキミ・ライコネン(28歳:フィンランド)の性格について言及、何も不安に感じていないことを伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙で示した。
「ライコネンは多くを語らないし、ましてや泣き言など決して口にしないから、私は好きだよ。彼は勝つことにより、ちゃんと自分の仕事を果たしたんだ。それで十分ではないのかね。」
(FMotorsports F1より抜粋引用)

オレッチもそう思う。

っつーか、なんだよこの記事(笑)
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by oretch | 2007-12-23 01:17 | F1

2007年 12月 15日
【F1】世界最速タクシー・ドライバー その名はシューマッハ
わざわざ飛行機に乗って子犬受け取りに行くってスゲー!! <そこに驚くのかよ

Telegraph : Michael Schumacher drives taxi in airport dash (2007/12/13)
F1通信 : ミハエル・シューマッハ、タクシードライバーとして空港にダッシュ! (2007/12/12)
7度のF1ワールドチャンピオンは空港に向かうタクシーに乗ったが、飛行機に間に合うようドライバーと運転を交代したというのだ。
タクシードライバーのキャビー・トゥンジェル・ユルマズは、伝説のレーシング・ドライバーが運転をするのを畏敬の念を持って見守った。
ユルマズ氏はドイツ紙 "Muenchner Abendzeitung" に「乗客用シートに座っているだけでも十分変だったが、『シューミ』が僕のタクシーのハンドルを握っているなんて信じられなかった」と語った。
スイスに住むシューマッハは、9日ドイツ・バヴァリア地方のコブルク近くにある飛行場に到着し、新しい子犬を受け取るためにタクシーでゲヒュエルツに向かった。
そして、飛行場への帰り道(30km)、シューマッハは時間がないと感じてユルマズ氏に丁寧に運転を代わってほしいと頼んだ。
シューマッハは妻とふたりの子供と、新しく家族の一員となったオーストラリアン・シェパードの子犬エドと共に、シューマッハはアクセルを踏み込んだ。
ドイツのアウトバーンには速度制限がないので、ドライバーはタクシーをハイ・ペースに維持することができた。
冷や汗をかいたユルマズ氏は「彼はコーナーを全開で走り、信じられないような場所で追い越しをした」と語る。
(F1通信より抜粋引用)

FMotorsports F1 : 世界最速のタクシー・ドライバー現る (2007/12/12)
運転手の名は、元7回の世界チャンピオンに輝くミハエル・シューマッハ(38歳:ドイツ)その人。
シューマッハは、家族が旅行に行くため空港まで送ったあと、志願して帰りのタクシーを自ら運転して戻ったということだ。
その間、助手席に座っていたという運転手は、「ミハエル・シューマッハが運転するクルマの横に座っているなんて、なんとも奇妙な感じで頭がおかしくなりそうだったよ」と、興奮を隠さない。
また同運転手によれば正規の料金が本来60ユーロ(約9,700円)のところ、この非合法の臨時運転手は別途、100ユーロ(約1万6千円)ものチップをくれたそうだ。
(FMotorsports F1より抜粋引用)

まるで都市伝説のような実話だな。シュー、やるじゃん!

史上最高のドライバーとも言われるシューのドライブするクルマに乗れて、そのうえチップまでもらえるなんて、この“正規の”タクシー・ドライバーは一生分の運を使い果たしちゃったんじゃないの?

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えぇ~!? どうしてバレちゃったの? まいったなぁ~
Photo © xpb.cc / Motorsport.com


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今回シューが運転したタクシーの車種はこれ。Opel Vivalo。最高時速160km/h。
たとえシューが運転してる場面に遭遇してとしても、きっと気付かなかったろうなぁ。
まさかシューがこんなミニバンを運転してるなんて・・・・・。気付いたら爆笑しちゃいそう。
Photo © Adam Opel GmbH



マクラーレンの2人乗りF1マシンやフェラーリの3人乗りF1マシンなんかもあったけど、シューの運転するタクシーとどっちがいいかなぁ?
やっぱ2人乗りF1マシンの方かな? だって隣でシューが運転してると思ったら、落ち着かなくて楽しんでなんかいられなさそうだもんね。

今回シューがタクシーを運転した道のり、30kmの正規料金は1万円弱ってことだけど、もしシューの現役時代の1kmあたりの契約金に換算したら、いったい幾らになるんだろう?
F1ドライバーの1年間の走行距離は約2.5万km(参考:F1通信「BMW、2007年の事実と数字」より)。シューの現役時代の契約金が約44億円と言われているから、1kmあたりの報酬は17.6万円になる。で、17.6万円に30kmをかけると・・・・、なんと528万円!!
なんて贅沢なタクシードライバーだ・・・

→ 【F1】世界最速タクシー・ドライバー その名はシューマッハ 続き
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by oretch | 2007-12-15 22:15 | F1

2007年 12月 14日
【F1】アロンソ年棒50億円!?

他人の財布の中身をアレコレ言うのは下世話だとは思うけど、でもこれ本当かな~?

Home of Sport : New Renault deal makes Alonso highest earner (2007/12/10)
F1通信 : アロンソ、ルノーとの契約で最高年俸ドライバーに (2007/12/10)
スペイン紙 "El Mundo" によると、フェルナンド・アロンソが新たにルノーと契約すれば、F1で最高年俸のドライバーになるという。
アロンソの2年契約(シーズンあたり5,000万ドル(55億8,600万円*)と推定)では、彼のスポンサー活動は最小限にとどめられ、明確なナンバー1待遇と「解約」条項が含まれている。
(F1通信より抜粋)

FMotorsports F1 : 詳細は一切不明のアロンソ&ルノー契約 (2007/12/11)
アロンソの地元スペイン紙が伝えるところでは、契約は2009年までの2年間、契約金は1年あたり5千万ドル(約56億円)というのが有力だ。(期間については3年間という説もある)
契約期間はともかく、1年56億円という金額はこれまでのルノーでは考えられない巨額なもので、ラルフ(トヨタ)も去ったいまアロンソが問題なくF1最高給ドライバーということになるだろう。
報道ではさらに、ルノーでは事実上のナンバーワン待遇も保証されていると伝えられている。
(FMotorsports F1より抜粋)


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(アロンソてめぇ、こっちは100億円の罰金だってのに自分だけ・・・・・)
Photo © xpb.cc / Motorsport.com


年棒56億円て・・・・

もし本当だとすると、現役チャンピオンのライコネンが約30億円といわれているから、アロンソがそれを大幅に上回ることになる。
去年は現役王者アロンソの年棒をフェラーリと契約したライコネンが上回り、今度は逆にライコネンが王者になったところでアロンソが抜き返すわけだ。この2人のオーバーテイク合戦はレーストラックの上だけじゃないのね。

と言うか、もし本当に年棒56億円なら、ライコネンどころか、かつてのフェラーリ時代のシューマッハをも抜いて、プロスポーツ選手の年棒史上最高額になるんじゃない?

でもルノーがそんな額を出すとはちょっと思えない。どこかの記事には、ただでさえモータースポーツに熱心じゃないカルロス・ゴーンが、2005-2006年に2年連続コンストラクターズ・タイトルを獲ったことで満足して、もうあまりF1に金をかけるつもりはないとまで書いてあったし。

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F1やって利益上がるのか? クルマ売れるのか? コミットメントできんのか?
Photo © 丸山博 / 毎日.jp


契約年数でさえルノーは未公表にしていて、メディアによっても2年契約だ、いや3年契約だと見方が異なってるんだから、ルノーがアロンソにこれだけ莫大な契約金を本当に用意したとは、とうてい思えないんだけどねぇ。

と思ったら、こんな追っかけ記事が。

TopNews : チーム予算を増額したルノー (2007/12/14)
ルノー代表のフラビオ・ブリアトーレがイタリアのマスコミに語ったところによると、同チームは表彰台の常連に戻るべく来季のF1予算を増額したという。
「われわれは技術部門を増強し、3,000万ユーロ(約48億9,500万円)の予算増額に踏み切った。(フェルナンド)アロンソが来季再び、われわれと勝利の美酒に酔いたがっているからね」
ブリアトーレとしては、アロンソのチーム復帰によってルノーに輝きがよみがえることを願っている。
「来季は速くて競争力のあるマシンに恵まれると確信している。そしてトップ争いすることもね」
(TopNewsより抜粋)

むむむ、フラブが明言してるってことはルノーの予算増額は本当なんだろうな。
となると、アロンソの年棒の話も本当なのかな? だとしたらスッゲーなぁ。

それにしても、ルノーのこの変心ぶりはどういうことだろう?
ルノーって、カルロス・ゴーンがどうこうという話だけじゃなくて、本業の台所事情から考えても、大判振る舞いできる状況じゃないはずなんだけどね。

ルノーは2006年、純利益が約15%減少する厳しい状況だった。今年に入ってからも不振は続いていて、販売台数を約14%も落としている。本来なら、とてもF1投資を増額できるような状況じゃない。なのに突如F1投資に積極的になるなんて。

どこかから大金が入ってくる当てでもあるのかな?


∑(゜Д゜) ハッ! 分かった!

GT-Rだ!!

日産はルノーの実質子会社。日産からの莫大な配当収入が、ルノーの財務状況を支えているとも言われているわけだけど、その日産は、今度の新しいGT-Rを海外でも初めて正規販売することになった。
日産はGT-Rを売り出すにあたって、月産1000台の生産態勢をとっている。年間にすると1万2000台程度を売るつもりだ。GT-Rは標準仕様で約800万円。以前読んだ雑誌によれば、クルマ1台あたりのメーカーの利益率はだいたい売値の1割程度ということだったから、GT-R1台につき80万円程度の利益が入ることになる。海外だとちょっと割高になるだろうから、世界平均では1台あたり100万円の利益があがるとしよう。それに年間1万2000台という数字をかけると、日産の利益はおよそ120億円になる。
そしてこの120億円という金額に、細かい計算は抜きにして単純にルノーの日産への出資比率44%を掛けてみると、どうなるか?

答えは、およそ53億円。
おぉ、アロンソの年棒とほぼ一緒じゃん!

ということで、日本および全世界のGT-Rオーナーの皆さんが日産に支払ったお布施のおかげで、来季はまたアロンソがF1を走れることになりました。
GT-Rオーナーの皆さん、本当にありがとうございます。

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アロンソがルノーに復帰できたのはGT-Rオーナーの皆さんのおかげです。
Photo © Black Falcon Media Group





フェラーリは、スクーデリア・フェラーリがF1活動を続けるためにクルマを売っている。
同じように、今後はGT-Rオーナーの皆さんが、ルノーF1チームを支えていくわけですね。
これは大変名誉なことですね。
GT-Rという特別なクルマを所有する方々だけに許される名誉ですね。
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by oretch | 2007-12-14 23:09 | F1

2007年 12月 13日
【F1】アロンソは結局古巣に復帰

まぁ、納まるべきところに納まっただけだね。

AUTOSPORT WEB : アロンソ、ルノーへ! チームメイトはピケ (2007/12/11)
ルノーF1は、2008年のドライバーラインナップとして、フェルナンド・アロンソとネルソン・ピケJrを起用することを発表した。

 今回の契約発表に際し、ルノーF1チームマネージングディレクターのフラビオ・ブリアトーレは次のようにコメントしている。
「フェルナンドをチームに再び迎えることになり、喜ばしい。彼は我がチームで素晴らしい成功を成し遂げている。彼のドライバーとして、そしてチームリーダーとしての能力は誰もが認めるところである。我々が再び共に強力なパートナーシップを形成することを期待している」

 チームの2008年型車、ルノーR28は、1月22~24日にバレンシアでのテストで初走行する予定。マシンの正式発表は、パリのルノー広報本部にて1月31日に行われる。
(AUTOSPORT WEBより抜粋引用)


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アロンソは結局、ブリアトーレとヨリを戻して古巣ルノーに復帰。
Photo © CRASHNET


マクラーレンを追い出され、フェラーリとBMWにはさっさとドアを閉じられて、ほかに勝てそうなチームが無いとなれば、あとは古巣ルノーに戻るしか無いもんね。

契約年数で揉めてたみたいだけど、その辺りは結局どうなったのかな?
ステップニー・ゲートに続くスパイ疑惑の件で立場が弱くなってたルノーが折れたのか? あるいは、アロンソ側がルノー側の希望する年限の契約を飲んだ上で、パフォーマンス条項(ある期間内で一定以上の成績が出ない場合は契約解除)を盛り込むことで手を打ったのかも。

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実際、本人にとっては不本意だったんだろうけど、
こうなったからにはルノーを再びトップチームに引き上げて、
ハミルトンとの第2ラウンドを見せてくれよ
Photo © xpb.cc / Motorsport.com


いずれにしても、V2チャンピオンが浪人なんてことにならずに済んで良かった。当代最高のドライバーの1人が不在じゃ座がシラけるし、なにより去年の因縁の続きが見たいしね。

ルノーは今季、前年まで連覇を果たしていたチャンピオン・チームと同じチームとは思えないほどの惨憺たる結果に終わった。トップの座からの転落っぷりは、1998年のウィリアムズを思い起こさせるほど見事だった。
それだけにアロンソには躊躇があったんだろうけど、他に選択肢は無かったんだからしょうがないやね。

それにしても、
FMotorsports F1 : F.アロンソ、古巣ルノーに復帰決定! (2007/12/11)
なおチームメイトは予想通りテストドライバーから昇格のネルソン・アンジェロ・ピケ(22歳:ブラジル)ということになり、今季正ドライバーだったジャンカルロ・フィジケーラとヘイキ・コバライネンの二人はいずれも放出ということになる。
(FMotorsports F1より抜粋引用)

なんという非情・・・

フィジコの方は本人の自覚もあって、フォース・インディアのトライアウトに参加したりしてるからいいけど、コバライネン放出っていうのはどうなんだろうね?

コバライネン、頑張ってたと思うけどね。オレッチ的にはハミルトンよりコバライネンの方が評価高いんだけどね。ハミルトンがチャンピオン争いできたのは最速マシンMP4-22に由るところ大で、それよりも“走らない”R27で悪戦苦闘しながらシーズン終盤印象に残る走りを随所に見せたコバライネンの方こそ“買い”だと思うんだけど。

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ハミルトンに負けず劣らず、新人としてかなりいい仕事してたと思うんだけどなぁ。
ピケJr.なんかより、よっぽどキープする価値の有るドライバーじゃない?
Photo © xpb.cc / Motorsport.com


こうなると、今度はコバライネンの去就が気になるな。ていうか、もうマクラーレンしか残ってないけどね。でもマクラーレンは、ロン・デニスが来季はハミルトン中心のチーム作りを公言しちゃってるから、コバライネンとしては辛いところだなぁ。

でも、敢えて厳しい環境に飛び込むのも手かもしれない。瀕死の状況に陥る度に強さを増すサイヤ人のように、コバライネンも苦闘を経てさらに成長するタイプかもしれないし。
見た目もサイヤ人っぽいしさ。

がんばれコバライネン。朗報が届くのを待ってるぞ。

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バレンシアのテストにまで参加したのにね。めげるなよ。
Photo © xpb.cc / Motorsport.com

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by oretch | 2007-12-13 00:36 | F1

2007年 12月 11日
【F1】ヘレス合同テスト

今回のヘレス合同テストは話題盛りだくさん。
新王者ライコネンの今オフ・テスト初登場、シューのテスト再登板、トヨタの小林可夢偉の起用、フォース・インディアのトライアウト、スリック・タイヤのテスト、ホンダ代表に就任したブラウン登場などなど。

さて、テストの具合はどんなだったかな?

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ライコネンが今オフのテストに初参加。新王者も来季に向けて始動。
Photo © xpb.cc / Motorsport.com


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スリックタイヤ登場。2009年の再導入に向けて何人かがテスト。タイムはどうだった?
Photo © WRI2 / www.F1-Live.com



■ Time Classification

★=移籍(フォース・インディアのトライアウト・ドライバー含む。)
☆=新人(新レギュラー契約ドライバー。スポット参戦経験済み含む。)
※=テスト・ドライバー(マクラーレンのレギュラー候補含む。)


<Day 1>
Pos. Rider(Nat.) Const. Chassy   Time (Laps)
----------------------------------------------------
[ 1] N.Heidfeld (GER) BMW Sauber F1.07  1’19.042* (78)
[ 2] J.Button (GBR) Honda RA107  1’19.155* (70)
[ 3] P.De La Rosa (ESP) McLaren MP4-22  1’19.712 (48) ※
[ 4] K.Raikkonen (FIN) Ferrari F2007  1’20.083 (78)
[ 5] N.Piquet Jr. (BRA) Renault R27  1’20.366 (67) ☆
[ 6] S.Bourdais (FRA) Toro Rosso STR2  1’20.615 (101) ☆
[ 7] G.Paffett (GBR) McLaren MP4-22  1’20.638 (50) ※
[ 8] M.Webber (AUS) Red Bull RB3  1’20.682 (69)
[ 9] M.Gene (ESP) Ferrari F2007  1’20.832 (67) ※
[10] M.Conway (GBR) Honda RA107  1’20.927 (88) ※
[11] S.Vettel (GER) Toro Rosso STR2  1’21.086 (46)
[12] J.Rossiter (GBR) Super Aguri RA107  1’21.246 (75) ※
[13] G.Fisichella (ITA) Force India F8-VII  1’21.424 (53) ★
[14] N.Hulkenberg (GER) Williams FW29  1’21.551 (28) ※
[15] F.Montagny (FRA) Force India F8-VII  1’21.559 (65) ★
[16] K.Nakajima (JPN) Williams FW29  1’21.566 (33) ☆
[17] T.Glock (GER) Toyota TF107  1’21.601 (69) ☆
[18] M.Asmer (EST) BMW Sauber F1.07  1’21.962 (53) ※
[19] K.Kobayashi (JPN) Toyota TF107  1’22.196 (114) ※
[20] J.Villa (ESP) BMW Sauber F1.07  1’23.503 (57) ※

* スリックタイヤ装着

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初日はハイドフェルドらがスリック・タイヤをテスト。
スリックを履いたF1マシンが走るのは1997年以来10年ぶり。
Photo © xpb.cc / www.F1-Live.com



<Day 2>
Pos. Rider(Nat.) Const. Chassy   Time (Laps)
----------------------------------------------------
[ 1] L.Hamilton (GBR) McLaren MP4-22  1’19.371 (73)
[ 2] D.Coulthard (GBR) Red Bull RB3  1’19.421* (80)
[ 3] F.Massa (BRA) Ferrari F2007  1’19.761 (97)
[ 4] K.Raikkonen (FIN) Ferrari F2007  1’19.779 (87)
[ 5] P.De La Rosa (ESP) McLaren MP4-22  1’19.887* (62) ※
[ 6] N.Piquet Jr. (BRA) Renault R27  1’19.982 (71) ☆
[ 7] C.Klien (AUT) Force India F8-VII  1’20.187* (86) ★
[ 8] S.Vettel (GER) Toro Rosso STR2  1’20.398 (57)
[ 9] G.Fisichella (ITA) Force India F8-VII  1’20.470 (102) ★
[10] R.Kubica (POL) BMW Sauber F1.07  1’20.487 (118)
[11] T.Glock (GER) Toyota TF107  1’20.523 (52) ☆
[12] S.Bourdais (FRA) Toro Rosso STR2  1’20.533 (75) ☆
[13] N.Rosberg (GER) Williams FW29  1’20.671 (66)
[14] A.Zuber (AUT) Honda RA107  1’20.897 (108) ※
[15] M.Webber (AUS) Red Bull RB3  1’20.944 (41)
[16] N.Hulkenberg (GER) Williams FW29  1’21.068 (67) ※
[17] A.Davidson (GBR) Super Aguri RA107  1’21.076 (74)
[18] R.Barrichello (BRA) Honda RA107  1’21.184 (103)
[19] K.Kobayashi (JPN) Toyota TF107  1’21.699 (118) ※
[20] N.Heidfeld (GER) BMW Sauber F1.07  1’22.875 (93)

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テスト2日目にハミルトン登場。早速トップタイムを出して存在感を見せつけた。
Photo © WRI2 / www.F1-Live.com


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Photo © XPB / www.F1-Live.com


→ 【F1】ヘレス合同テスト 続き
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by oretch | 2007-12-11 21:45 | F1

2007年 12月 08日
【F1】やっぱり変わってないライコネン

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新王者ライコネンのインタビュー。無口なアイスマンが語ったこととは・・・?
Photo © XPB / www.F1-Live.com



念願のチャンピオンになってもライコネンは全然変わってないみたい。

autosport.com : Q & A with Kimi Raikkonen (2007/12/06)
F1通信 : キミ・ライコネン Q&A (2007/12/06)
Q:来年の抱負は?
キミ・ライコネン:まだ早いね。やるべき仕事がある。新年にはマシンが用意できるのでチームの序列がわかるだろう。でもこれまでのところ、いい感じだね。

Q:以前はマクラーレンに在籍していましたが、チームにおける出来事をどう思いますか?
キミ・ライコネン:興味ないよ。僕の問題ではない。今のチームに満足している。

Q:チャンピオンとしてマシンに乗ると気分が違いますか?
キミ・ライコネン:いや、全く同じだ。ドライビングは同じ。もちろん電子装置がなくなったので少し違うけどね。ちょっと難しくなるけど大丈夫だよ。

Q:ミハエルのテストは本当に役に立ちますか? 彼はあなたとドライビング・スタイルが違いますよ。
キミ・ライコネン:来年何かが変わるわけではないので、僕にとってはどうでもいいことだ。彼がテストをしたいのなら彼はテストをする。僕から何かが奪われるわけではない。彼が満足なら僕も嬉しいよ。

Q:スリック・タイヤを試さなかった理由は?
キミ・ライコネン:明日か最終日に誰かがテストすることになっている。来年導入されるわけではないので、今試す必要はない。

Q:アロンソを手放したマクラーレンは開発に苦労すると思いますか?
キミ・ライコネン:わからない、彼らに聞いてくれ。
(F1通信和訳より抜粋引用)

結局言ってることは「去年と同じ」「オレにはどうでもいい」のたった二つだけ。
いいよいいよ~、それでこそライコネンだ(笑)

ライコネンは今、ヘレスでテストの真っ最中。
来季はTCSが禁止されて、ますますドライバーの腕が試されるようになる。

スピードスター、ライコネンの真価が問われるシーズンになるね。

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現在ヘレスでテスト中のライコネン。タイムはまずまず。
Photo © XPB / www.F1-Live.com


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相変わらずぶっきらぼうなアイスマン。でもそれでこそアイスマン。
Photo © XPB / www.F1-Live.com

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by oretch | 2007-12-08 01:50 | F1

2007年 12月 03日
シューマッハ宮殿完成
豪邸と言うより、もはや宮殿だなこりゃ。オレッチのマイホームとは桁が違うもんね。

しかも一桁じゃなくて二桁だもんね。

F1通信: ミハエル・シューマッハ、スイス・レマン湖畔の豪邸(68億円)完成 (2007/11/29)
ほぼ6年間の工事と約3,000万ポンド(68億6,645万円)の経費をかけて、F1レーシングの伝説ミハエル・シューマッハ(38歳)の豪邸がついに完成した。
これほど豪華な自宅を持つ人は少ない。この自宅はシューマッハが妻のコリーナ(38歳)とふたりの子供ジーナ・マリア(9歳)、ミック(7歳)と多くの「充実した時間」を過ごすための場所である。

彼はガソリンを入れるために外出する必要さえない。地下のガレージの下には彼のスポーツカー・コレクションのために何千ガロンを貯蔵するタンクがあるのだ。
庭にはヘリポートがあり、500万ポンド(11億4,440万円)のクルーザー用の個人用桟橋が、水際の林のなかに隠されている。
豪邸には寝室8つ、浴室5つがあり、キッチン単独でも300万ポンド(6億8,664万円)を要した。30人用のプライベート映写室、ジャグジー、スチームサウナ、屋内温水プール、天然の礁湖を模した屋外温水プール2つがある。
また塔の中には7度のワールドチャンピオンのトロフィ・ルームもある。この塔に使われているドイツ製の光沢仕上げの金属瓦は40万ポンド(9,155万円)と噂されている。

大理石のフロア、シルクの壁紙、木部はすべてセコイアなどのインテリアが完成したあと、一家は元旦に引越しする予定である。
(F1通信より抜粋引用)

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レマン湖畔に建つシューマッハ御殿。湖の対岸はフランス。

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シューマッハ御殿全景。敷地の広さは東京ドーム何杯分?

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半地下フロアの開口部に見えるところは、サンダーバード2号の発進口。
発進口から湖畔にかけての庭の下にはスキージャンプ台が隠されている。

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地下のガレージには、フェラーリ・エンツォ、ブガッティ・ベイロン、マクラーレンF1などなど
自慢のカーコレクションが納まってるわけやね。
Photos © xpb.cc / Motorsport.com


キッチンの費用だけでオレッチの家が10軒以上建っちゃうわけか。
たぶん、ジーナ・マリアちゃんの素敵なお部屋の方がオレッチの家より豪華だよ。

なんかもうスケールが違いすぎて僻む気にもなりませーん。


ちなみに、google map上ではまだ完成してない。




ライコネンは乗馬の選手である奥さんのために馬を4頭飼っているらしいけどさ、馬を飼える家ってどんだけデカイの?
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by oretch | 2007-12-03 22:50 | F1

2007年 11月 26日
【F1】ライコネンのバイク “Iceman I & II”
F1界のバイク好きはシューだけじゃない。
この人もバイクがとっても好きらしい。

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Photo © Walz Hardcore Cycles


写真は昨年撮影されたもの。無表情でクールなことから“アイスマン”と呼ばれてるはずのライコネンが爽やかな笑顔で前にしているのは、ドイツの「Walz Hardcora Cycles」というカスタムバイクのビルダーがプレゼントしたバイク。
その名も「Iceman」。ライコネンのシグネチャー・モデルだ。

Walz Hardcora Cycles 社公式HP : http://www.walz-hardcore-cycles.com/

どういう経緯でこのバイクがライコネンに贈られたのか詳細はよく分からんけど、まぁ恐らくは、ライコネン・ファンであろう同社の社長あたりが、ライコネンのバイク好きを聞き及んで「プレゼントしちゃる!」ってことで、ホントにあげちゃったんだろう。

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自宅ガレージと思しきところで、“Iceman”に跨ってポーズをキメるライコネン。
後ろにはフェラーリ・エンツォ。

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エンジンはハーレー・ダビッドソン製の大排気量Vツイン・エンジン。
型持ち式のサスアームに極太のリアタイヤがゴッツイなぁ。

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タンクにはモデルネームの“Iceman”の文字。
Photos © Walz Hardcore Cycles


→ 【F1】ライコネンのバイク “Iceman I & II” 続き
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by oretch | 2007-11-26 22:57 | F1

2007年 11月 16日
【F1】バルセロナ合同テストでシューがトップ!?
「もしミハエルが正規のドライバー達よりいいタイムを出したらどうなると思う? 新聞は大騒ぎするだろうが、フェラーリは何と思うだろう?」

上の発言は、昨年引退した皇帝シューマッハが、今オフ最初の合同テスト(@バルセロナ)に参加するという報道を受けて、ジャン・アレジが述べたもの。
まぁ、アレジに限らず誰しもが思ったことではある。

そして、バルセロナに皇帝が姿を現した。

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F1バルセロナ合同テストに皇帝シューマッハ登場!
Photo © xpb.cc / Motorsport.com


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当然のことながら、世界中のファン、メディアが大注目。
Photo © xpb.cc / Motorsport.com


やっぱ貫禄が違うわ。
いまだにシューほどこの紅いレーシングスーツが似合うドライバーはいないね。
どっかの誰かさんみたいにお腹が出ることも無く、しっかり体型をキープしてるところも流石だ。

さて、実に1年ぶりになるF1マシンのドライブ。
どんなパフォーマンスを見せてくれるのか・・・・・?


Fmotorsports : バルセロナテスト開始、Mシューマッハ最速!(11/13) (2007/11/14)
今オフ初となる合同テストが、13日(火)スペインGPの舞台バルセロナ・サーキットで始められた。
全11チーム総勢20名のドライバーが参加して行われたその初日、トップタイムを記録したのはなんとすでに現役を引退しているミハエル・シューマッハ(フェラーリ)。
シューマッハのタイムはただ一人1分21秒台に入れる堂々たるもので、ここでの今年のテストでのレコードタイムに対し、いきなり1秒以内に迫ってみせた。
(Fmotorsportsより抜粋引用)

あ~あ、やっちゃった(笑)

空気読めてるんだか読めてないんだか分かんねー。
ま、期待通りっちゃ期待通りなんだけどね(笑)
テストではタイムはたいして重要じゃないとは言っても、やっぱりインパクトあるしなぁ。

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7度の世界王者と言えども、やっぱり1年のブランクは大きいはず。
そうそう驚くようなタイム出ないんじゃね?
Photo © xpb.cc / Motorsport.com


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ところが、蓋を開けてみたら初日からいきないトップタイム! 皇帝衰えず!
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ま、初日だしね。久々に顔を見せたから、そのご挨拶替わりってところでしょ。
周りが気を遣って譲った可能性もあるしね。

2日目にはいよいよ現役正ドライバーのマッサも登場するし、さすがに2日目は・・・・・

テスト・タイム一覧はこちら
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by oretch | 2007-11-16 16:09 | F1