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2004年 11月 30日
【MotoGP】タマヤンのテスト・タイム
新しいチーム体制でスタートを切ったタマヤンが好調らしい。
よっしゃよっしゃ~。

我等が東京中日スポーツ : 玉田『仮想レース』でロッシ超え!(2004.11.28)
トーチュウF1 EXPRESS : 玉田、ロングランでロッシ超え(2004.11.27)


http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/mot/20041128/ftu_____mot_____003.shtmlより
[写真は東京中日スポーツより]


41秒台がコンスタントに出せて、本人も満足、と。よしよし。
快速ぶりにチーム・スタッフもびっくり、と。よしよし。
ミシュランのWGP責任者も高く評価、と。よしよし。

初めてミシュランを履いたテストでこれだけ好調ということは、
一番心配されたタイヤ・スイッチの影響は無さそう。良かった良かった。
これで今オフは昨年以上に充実したテストができると思われ。

ただ、好事魔多し、と言う。
記事中、気になったのは次の記述。

「ピット前からの28ラップを48分03秒。今年のスペインGPは雨で、比較できないが、昨年の大会で優勝したV・ロッシ(当時ホンダ)の優勝タイムは46分50秒(27ラップ)で、1周分を加えて計算すれば約30秒も短縮したことになる。」
「今季のレースタイムはほとんどの大会で15秒ほど短縮されているが、それを考慮しても、玉田の速さは際立つもの。」

比較対象としているレース・タイムが昨年のもの?
レース・タイムの前年比の平均短縮幅(15秒)にどんな意味が?

勿論、ホンダは緻密なシミュレーションをしているだろうし、
その上でチームもタマヤンも上機嫌なのだろうから、
まぁ、余計なお世話に違いないんだけど、
じゃ、どんな計算してるんだろう、と、とても興味深々・・・・。
なので、独自に比較シミュレートしてみた。

シミュレーション結果は・・・
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by oretch | 2004-11-30 17:43 | MotoGP

2004年 11月 29日
Race of Champions 2004 プレビュー
茂木でHRCファン感謝デーが開催される今週末、フランスではいよいよ「Race of Champions(略してROC)」が開催される。今年は、F1のM.シューマッハとWRCのS.ローブという、4輪レース界の二つの頂点の現役王者が揃って出場。世界最速決定戦が遂に実現する!と話題になっている。

・・・のかな?
あんまり日本では話題になっていないみたいな感じだけど・・・
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昨年までとだいぶルールが変わっているようなので、改めて今年のROCのルールをよく調べてみた。すると、どうも思っていた以上に面白そう。もしかしたら、シューマッハvsローブの実現も怪しい雰囲気。「なんだ、世界最速決定戦ってのはガセか?」というのではない。むしろその逆。

シューマッハとローブは、王者対決で雌雄を決する!などと浮かれている以前に、まずはそれぞれオンロード、オフロードの世界で、「我こそは世界No.1である」ことを証明する必要に迫られることになりそう。

大まかなROCのルールは次の通り。

・ 16人の出場ドライバーは、レーシング(オンロード系)と、
  ラリー(オフロード系)の2つのグループに分けられる。
・ どちらのグループも、準々決勝、準決勝、決勝からなるトーナメント方式。
・ 準々決勝、準決勝は一発勝負の勝ち抜き。
  決勝は3ヒート制で、2勝した方が勝ち。
・ レーシング・グループの勝者と、ラリー・グループの勝者が、
  5ヒート制の「スーパーファイナル=世界一決定戦」を戦う。
  先に3勝した方が「The Champion of Champions 2004」となる。

つまり、まずはオンロード系の「レーシング界No.1」と、オフロード系の「ラリー界No.1」をそれぞれ決めて、そのNo.1同士で真の四輪世界No.1を決定する、ということ。

なので、シューマッハ、ローブといえどもこりゃウカウカしていられない。特にレーシング系は凄いメンバーが揃っている。インディ、チャンプ・カー、DTMの各現役王者に加え、NASCARのトップ・ドライバーも参加する。これはもう、まさしくオンロード系レース界の世界No.1決定戦と言っていいだろう。

一方オフロード系もローブ、グロンホルム、マクレーの現役・元王者が揃う。その他の面子はちょっと見劣りするし、ソルベルグやサインツがいないけれど、それでもラリー界No.1決定戦と言うのに十分な面子だ。

果たしてシューマッハ、ローブは勝ち残れるのか?
4輪世界最速の座は誰が獲得するのか?
考えただけでも、なんか胸のあたりがモゾモゾしてくるぐらい楽しみ。

それと、国別対抗の「ネーションズ・カップ」もある。メンバーの実力、バランスを考えると、
M.シューマッハ/A.シュワルツ組のドイツ、J.アレジ/S.ローブ組のフランス、それとD.クルサード/C.マクレー組のイギリスの戦いになりそう。

あ~あ。どっかでTV放送してくれないかな~

[出場選手]

ドイツ・チーム
 Michael Schumacher (GER) : 現役F1王者。史上最多7度の王座と83勝。
 Armin Schwarz (GER) : 1996年欧州ラリー選手権王者。WRC通算1勝。

イギリス・チーム
 David Coulthard (GBR) : F1通算13勝。現役では皇帝に次ぐ数字。
 Colin McRae (GBR) : 1995年WRC王者。WRC通算25勝は歴代2位の記録。

アメリカ・チーム
 Jeff Gordon (USA) : NASCAR王座4度。北米レース界のスーパー・スター。
 Jimmie Johnson (USA) : 2年連続総合2位のNASCAR屈指のトップドライバー。

フランス・チーム
 Jean Alesi (FRA) : 元F1フェラーリ・エース・ドライバー。今もDTMで現役。
 Sebastien Loeb (FRA) : 現役WRCチャンピオン。WRC通算10勝。

スウェーデン・チーム
 Kenny Brack (SWE) :  1999年インディ500勝者。国際F3000、CARTでも活躍。
 Mattias Ekstrom (SWE) : 現役DTM王者。WRCのGr.Nでも優勝経験有り。

フィンランド・チーム
 Heikki Kovalainen (FIN) : 日産ワンメーク・フォーミュラ・シリーズ「WSN」現役王者。
 Marcus Gronholm (FIN) : 2000年、2002年のWRC王者。WRC通算16勝。

ブラジル・チーム
 Tony Kanaan (BRA) : 現役インディ・カー(IRL)王者。
 Felipe Massa (BRA) : F1現役ドライバー。元フェラーリ・テスト・ドライバー。

Playstation・チーム(フランスBチーム?)
 Sebastien Bourdais (FRA) : 現役チャンプ・カー王者。元国際F3000王者。
 Stephane Sarrazin (FRA) : ラリー、フォーミュラ、箱車なんでもござれの万能選手。



今回初参加となった皇帝様。実は今頃、すっごい後悔してるんじゃないのかな?
だって、負けらんないでしょ。で、そういうプレッシャーがかかった時って、よくミスるし。
負けても「ま、遊びだからね~」とか本人は軽くかわそうとするだろうけど、
世界はそう思わんでしょ。
「やっぱアイツが速いんじゃなくて、フェラーリが速いんだよ」ってことになるんじゃ?

F1界の面々も、結構固唾を呑んで見守ってるんじゃなかろうか?
だって、もしシューマッハがゴードンやカナーンら北米レース界のスター達に負けたら、
「世界最高峰」なんて偉そうに言ってる場合じゃなくなっちゃうよ。
もし北米ドライバーが優勝でもしたら、きっとアメリカのことだから、
来年あたりインディ王者とNASCAR王者の対決で「ワールド・シリーズ」とか始めちゃうと思うね。



日本からは何故か以前からROCに参加してないけど、なんでだろう?蚊帳の外?
例えば佐藤琢磨/新井敏弘組なんて実現してたら、結構イイ線いってたかも。
他にもスペイン、イタリアも今年は不参加。
スペインだったら、F.アロンソ/C.サインツ組なんかスゴそう。
イタリアだったら、レーシングはG.フィジケラかJ.トゥルーリ、ラリーは・・・・・V.ロッシ!?

そう言えば今年は2輪ライダーは参加しないのね。かつてはロッシやメランドリ、チャウス、エドワーズ、ベイリスなんかが参加して盛り上がってたのに。



そうそう、肝心の予想。
ラリー・グループは、絶頂期に達しつつあるローブがグロンホルム、マクレーを破って優勝。
レーシング・グループは・・・・シューマッハ、結構ヤバいんじゃないの?
と思いつつも、エクストロムあたりと接戦の末、本命シューマッハが優勝。
という、結局面白くも何とも無い予想・・・

で、シューマッハとローブの最後の対決で勝つのは・・・・ローブ、かな?

2004.12.5追記 エクストロムはラリーグループでした(恥)
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by oretch | 2004-11-29 23:50 | モータースポーツ

2004年 11月 26日
【MotoGP】なんという運命だろう
ここ数年、苦しいシーズンを送ってきた松戸直樹選手が
来シーズンに向けてカストロール・ホンダ・キーファー・レーシングと契約する見込みという。

なんという運命だろう。

このニュースを聞いて、そう思わずにはいられなかった。
1999年の全日本250ccクラスの激闘を知る人なら、多分みんなそうだと思う。

1999年、全日本250ccクラス。
2人のライダーが、稀に見る激しいチャンピオン争いを演じた。
最終戦終了時点での成績は、獲得ポイント、優勝回数、
そして入賞回数までもが全く同じという、レース史上例の無い空前の結果となった。
規定により、前年ランキングが上位だったライダーがチャンピオンとなり、
もう一方のライダーは涙を飲んだ。

チャンピオンになったのが松戸直樹だった。
松戸は翌年、全日本チャンピオンのタイトルを引っさげて世界へと羽ばたいた。
そして涙を飲んだライダーとは、ダイジローだった。

この年、ダイジローの乗ったホンダNSR250は、カストロール・カラーに塗られていた。
チーム名は「カストロール・ホンダ」だった。

来季、松戸の乗るカストロール・カラーのホンダが
何度トップ争いを演じてくれるのだろうかと、今からとても楽しみにしている。

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1999年、表彰台に並ぶ2人
Photo (C) Honda Motor Co.




ちなみに、1999年の全日本最終戦、スーパーバイク・クラス(当時の国内最高峰クラス)で優勝したのはタマヤンだった。感慨深い。
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by oretch | 2004-11-26 22:28 | MotoGP

2004年 11月 26日
ショック・・・・
少年時代のオレッチの夢は、ジェット戦闘機のパイロットだった。

かつてジェット戦闘機パイロットだった叔父がいる。
小学生のとき、叔父が誇らしげに愛機の横でヘルメットを抱えている写真を見て、
いつか自分もパイロットになりたい、音速で空を自由に飛びたいと思った。

そのために一生懸命勉強した。体も鍛えた。
防衛大学出身の中学校の教頭先生が、色々相談にも乗ってくれた。

だけど高校1年の時、夢は潰えた。
遠距離裸眼視力が、当時のパイロットの採用基準を満たさなくなってしまったから。

そして今日、こんなニュースが、

Yahoo!ニュース : 裸眼視力「0・2」に緩和 防衛庁のパイロット採用

・・・・・・。


ま、TVゲームをやりすぎたオレが悪いんだけどねぇ、アハハハハ・・・・・・_| ̄|○
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by oretch | 2004-11-26 17:57 | 雑記

2004年 11月 26日
【MotoGP】この差はなんの差?
たいした情報が載っていないのでめったに覗かないFIMのWebサイトを覗いてみたら・・・

FIM : 2004 Road Racing Grand Prix: Prize Giving Ceremony

今年のFIM表彰式の模様。

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MotoGPクラスのトップ3。まるでサークルの飲み会みたい。


一方、4輪のFIAの表彰式はこんな感じ。

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いずれも昨年のFIA表彰式の写真
Photos (C) FIA


M.シューマッハーとJ.トッドはタキシード。
ソルベルグも民族衣装で盛装。
一方、WGPの方は・・・・・・・・

ま、若い選手の多いWGPは、それだけ若々しいってことさ・・・

ちなみに、FIAFIMのWebサイトの充実振りを比べると、完全にFIAに軍配。
FIMでもmotogp.comでもどっちでもいいからさ、
レース結果や画像だとか、もう少し歴史を振り返るようなアーカイブ・コンテンツを充実してくれよ!
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by oretch | 2004-11-26 17:26 | MotoGP

2004年 11月 26日
選手権って、やっぱり「選手」こそが主役だと思う
スバル来期体制発表ニュースに関して追記。
記事中で「おっ!」と思ったのは、STI社長の発言。

「メークスタイトルはなぜか印象が薄い。いつどこのメーカーが取ったかを覚えている人は少ないんじゃないか。その点でいけばドライバーズははっきりしている。メークスよりもドライバーズタイトルを取り返すのが目標」
(トーチュー記事より)

この潔さ、そして何より現状認識の正しさ。
メーカーの責任ある立場の人が、ここまではっきりと
「選手個人タイトル>メーカー・タイトル」と言い切ったのは初めて聞いた(読んだ)。

WRCに限らずWGPでもF1でも、
選手個人タイトルを逃してもメーカー・タイトルを獲ったりすると、
どこのメーカーも選手個人タイトルよりメーカー・タイトルの方がさも重要そうに宣伝する。
気持ちは分かるけど、やっぱりそれはただの「強がり」にしか思えない。

STI社長も言っている通り、
何年に誰がタイトルを獲って、その時何に乗ってたか、というのはすぐに思い出せても、
その年のメーカー・タイトルはどこだったか、までは案外思い出すのが難しい。
レース・ファンにとって一番強く印象に、そして記憶に残るのは、
やっぱりチャンピオンになったライダーであり、ドライバーであり、
そのライダー/ドライバーが乗ったマシン(メーカー)だよなぁ、と思う。

オレッチは4輪より2輪のほうが、特にそう強く感じる。
今シーズン、マシンのポテンシャルでは圧倒しながら
ライダー・タイトルをロッシ&ヤマハにさらわれたHRCの重役が
はからずも「VS」誌(光文社)の記事中で、
レースに勝つための要素としての選手とマシンの比重は
「4輪は2:8、2輪は5:5」と言っていたしネ。
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by oretch | 2004-11-26 17:19 | モータースポーツ

2004年 11月 26日
【WRC】あ~あ~、スバル~よーーーーー
ついこの間、最終戦が終わったばかりのWRC。なのにスバルが早くも来期体制発表。
#見習ってください>HRC

我らが東京中日スポーツ : スバル ドライバーズタイ獲る!!



[写真は 東京中日スポーツより]


「室内での発表で、わずか6、7mの距離しか走れないのに、果敢にスピンターンを決め」た、P.ソルベルグが来期もエースとしてスバルを引っ張ると。ペター、頼むぞチャンピオン奪還!
来春ぐらいに我が家の車をスバル車に買い替えようかな~、と思っているので例年になく力を込めて応援してみる。
#20年来のホンダ党なので、バイクも手放した今、4輪も他社に乗り換えたら
#「No , I don't have any Honda!」になっちゃうな~、とちょっと逡巡があるけれど

でも二つばかり気がかりが。

一つは、まぁ、今シーズンの結果を見れば仕方なかったかなぁ~、と思うM.ヒルボネンの放出。結局表彰台は一度も無く、せめて印象に残るくらい多くのSSトップをマークしてアピールする、とかできていればよかったんだけど・・・
ま、しょうがないかなぁ。

じゃあ来期のセカンド・ドライバーは誰か?
フォードやPASの撤退騒ぎで今オフのドライバー市場は流動的だから、案外驚くような起用があるのかも。というか、新井敏弘でいいじゃないか!
今年は遂に日本でWRCが初開催されたし、そろそろドライバーでも日本人のトップ選手が生まれてもいいじゃないか。F1に負けてらんないでしょ。

気がかり二つ目は、むしろこっちのほうが気になるのだけれど、WRCカーの05年モデルは、スバル本社デザイン部のザパティナス氏が出かける、だと!?
(不満を表明するニュアンスの)えーーーーーーーーーーーーっ!?。
すごく心配なんですけど・・・

世界的に大ヒットした(オレッチも結構好きな)アルファ・ロメオの156や147は、この人がデザインしたとか言われてるけど、ホントは違ってたはず。スバル来てからのアノ人のデザインって、なんかオレは好きになれないなー。R2は実物見ると結構カワイイことはカワイイんだけどサ・・・
スバルはつい数年前にインプレッサで“やっちゃった”んだから、もう勘弁してください。
できれば、スバル車としてはアルシオーネ以来久しぶりに男前車、現行レガシィをデザインした人にお願いしたいなぁ。
#アルシオーネはジウジアーロがデザインしたから、スバル純正としては初の男前グルマ?

それにしても、市販者のデザイナーがレースカーもデザインする、っていうのがいかにもWRCらしくて面白いネ。
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by oretch | 2004-11-26 17:14 | WRC

2004年 11月 25日
【MotoGP】玉田来季体制発表キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!

タマヤンの来季チーム体制がようやく正式に発表された!

motogp.com : Tamada to race for Konica Minolta Honda
motogp.com : 玉田誠、コニカミノルタ・ホンダから参戦
crash.net : Tamada confirmed at new Honda team.

体制を見ると、なかなかこれは期待できそうだ。

チーム名は「Konica Minolta Honda (Team)」。
キャメル・ホンダで玉田のチームディレクターを務めたLuca Montironが
引き続きマネージング・ディレクターとなってサポートしてくれるというのも頼もしいが、
なによりチーム代表(President)に元ホンダ・ヨーロッパ社長という大物が起用された。
これはホンダも相当気合が入っている証拠じゃかなろうか?

タマヤン「とても大変なシーズンになるでしょうが、自分自身のモチベーションは最高ですし、私たちのチームの競争力を考えれば目標に到達できると確信しています。」

飯田代表「全てのバイクレースファンにいつでも最高のレースをお見せできることと期待しています。チーム創設の目標は、重要且つ大変な努力が求められるものです。世界チャンピオンこそが我々の真のゴールです。」

頼もしいじゃないか!

来季はタイヤもミシュランに変わる。
BSとの蜜月関係は確かに惜しい気もするけれど、
やっぱり来季はタイトル奪取の絶好の機会。
ここは実績とデータの豊富なミシュランへのスイッチは吉と出ると思いたい。

ロッシに今季破れたことで、ホンダのマシン開発ピッチは上がるだろう。
このオフのテストで充分に走り込み、煮詰めれば、
来季、ロッシにとってタマヤンは今季以上に危険な存在になると思う。

いや、それどころか、もしかしたらもしかするぞ!
タマヤン、頼むぞっ!


オレに任せろーーー!!
[写真は crash.netより]

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by oretch | 2004-11-25 02:36 | MotoGP

2004年 11月 25日
見逃したらまた延期でDVDレコーダはボーナスを吹っ飛ばす
またWRCのTV放送見逃した・・・_| ̄|○

見逃したオレが悪いんですよ、えぇ、そうですとも自分が悪いんですよ、
TV東京は悪くないTV東京は悪くないTV東京は悪くない。

けどさぁ、今年は全部「祝日の午前中」だなんて、勤労社会人にとってはある意味、
「深夜27時30分」とかよりハードルの高い時間帯なんだもんな~。



「Gran Tursimo 4」がまた発売延期・・・
まぁ、「3」の時も延期したし、「3」が出てからもう既に3年も待ってるし、
延期することでつまらんバグが無く、気持ち良く遊べるんならいいんですけどね。

PS2はGT4とセットの「GTパック」を買ったわけだが、
考えてみたらPS2のゲーム、ほかに何も買ってないや。

そのものズバリのネーミングの「MotoGP」も何度か触手が動いたけど・・・
2輪はやっぱり身体全体使わないと気分が全然出ないんだよなぁー。
手先でチョコチョコ動かしてても全然バイク操ってる気がしないし。

ところでGT4にはまた「テストコース」が入っているんだろうか?
頼むからテストコース20周とかってレースは外してて欲しいなぁ。
アレ、辛すぎ・・・



いよいよボーナスまで残り半月だーーーーー!
今度こそHDD付きDVDレコーダを買おうかどうしようか思案中。

どうしても踏み切れない理由。
それは動きが速い映像を撮り切れるか、という不安。

過去20年分のWGPビデオをDVD化したり、
モータースポーツ番組をガンガン録画したいのに、
動きが速いとブロックノイズ出まくりじゃイヤだしなー。
実際はどうなんだろう?
店にWGPレース録画済みのVHS持ってって、試しにダビングとかさせてくれるんかな?
なんか嫌がられそう・・・



もう少しでボーナス吹っ飛ぶところだった・・・

この前の休みの日、チャリンコに乗ってコンビニの角を曲がったところで、
もう少しで、道端に停まってるこんなトンデモないモノとブツかりそうになった。

スッゲー。
なんでもない普通の街中にこんなんが停まってるとは思わなかった。
というか、もう日本でコイツが走ってるとは知らなかった。
乗ってる人を見たら、なんだか普通のおっちゃん。
どっかの社長とか医者とか外資系金融マンとかなのかな?
ウチの近所って高そうなのが結構多く走ってるんだよなぁ。
先日もこんなんとかあんなんとか見たし。

ブツかってたらホントにボーナス吹っ飛ぶほど金かかったろうな。
けどさ、貧乏人にすりゃハタ迷惑なブツだよなー。
こんなんがゴロゴロ街に転がってたら、
貧乏人はボチボチ街をチャリンコでブラつくこともできねぇや。
ま、ゴロゴロは転がってるってことだろうけどさ。
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by oretch | 2004-11-25 01:20 | モータースポーツ

2004年 11月 23日
【MotoGP】勝ったのはヤマハ?それともロッシ?
またまたヤマハが2004年チャンピオン獲得記念コンテンツをアップ。

ヤマハ発動機 : MotoGP2004シーズンレビュー

トーンとしては、ロッシの凄さを称えつつ、多少控えめではあるけれど、
いかに自分達が、YZR-M1が進歩したかを自画自賛する感じで語られている。

12年ぶりのライダー・チャンピオン獲得で嬉しいのは分かるし、
良かったねぇ、とも思うけど・・・

いったいどれだけの人が、「ヤマハ(YZR-M1)は速かった」と思ってるんだろう?
大方の見方は、

勝ったのはヤマハじゃなくてロッシ
ホンダはヤマハに負けたのではなくて、ロッシに負けた

といったところじゃなかろうか?

http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/sports/race/motogp_review/index.htmlより
[写真はヤマハ発動機より]

同コンテンツ内で難波サンは、「「ロッシvsホンダ」となるだろうという予測を
「ヤマハvsホンダ」であると修正させ・・」と語られてますが、
実際には今シーズンは初めから終わりまで「ロッシ vs ホンダ」、
或いは「天才ライダー vs 最強マシン」という図式で語られてきたと思う。

それはつまり前提として、MotoGPを見ている人たちの間に、
“ロッシは不利な条件で戦っている”という了解事項があったということで、
その不利な条件というのは何かと言えば、
勿論、メーカーを移ったことによるデータやセッティング面での不利、というのもそうだけど、
それよりもやっぱり、ホンダ(RC211V)より遅いヤマハ(YZR-M1)に乗る不利、
という見方の方が強かったのではないか。

そしてそれはロッシがチャンピオンを獲得した今もあまり変わっていなくて、
確かにヤマハYZR-M1も進歩したけれど、むしろ
連続チャンピオになったロッシの凄さが強調されればされるほど、
この1年のYZR-M1の進歩振りが逆に過小評価されることになってしまってるように感じる。

果たして、ロッシがいきなり移籍1年目でチャンピオンになったことは、
ヤマハにとって本当にいいことだったのか?
ヤマハの努力、進歩振りが、むしろスポイルされてしまってないか?
今年は3つか4つぐらいだけ勝って、来年チャンピオンになっていた方が、
寧ろヤマハの進歩ぶりをアピールできたんじゃないのかなぁ~、
などと、ちょっと余計な気を回してしまったヨ。


http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/sports/race/motogp_review/index.htmlより
[写真はヤマハ発動機より]




1989年にローソンがヤマハからホンダに移籍した時の理由として、
チャンピオンになったことでヤマハの開発が停滞するのを嫌った、という面もあったらしい。
(ヤジ馬的にはアゴスチーニとの不仲が原因、という見方の方が面白かったけど)
確かに80年代は、ホンダとヤマハが交互にチャンピオンを獲り合っていた。
見ている方にすれば実に面白かったけど。

来年は、今年悔しい思いをしたホンダが死に物狂いで巻き返しにくる。
もし来年、ホンダにまんまとライダー・チャンピオンを獲り返されたら、
ヤマハがロッシの足を引っ張ったと集中砲火を浴びることは必至。
そういう意味で、ヤマハにとって来年こそが正念場。

ガンバレ~



同コンテンツ内で、難波サンは
「来シーズン、追う立場から追われる立場へと変化するヤマハですが」とも語られてますが、
果たしてホンダはヤマハを追うことになった、なんて思ってるのかな?
ロッシを追うことになった、とは思ってるだろうけど・・・

それと難波サン!
「・・・フレディ・スペンサーといった“チャンピオン”たちのいわゆる「黄金期」は、
20代後半から30代にかけてでした。」って言うのは間違い!
我がヒーローのスペンサーが初王者になったのは史上最年少記録の21歳、
500cc/250cc2冠という偉業を達成したのは23歳の時っスよ!
ま、その分、落ちていくのも早かったですが・・・(涙)
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by oretch | 2004-11-23 01:51 | MotoGP