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2005年 03月 31日
続・愛知万博
案の定というかなんというか。

Exciteニュース : 家族は歓迎、業者ため息 手作り弁当も“入場”へ

そりゃそうだろう。
万博と言えば、次代を担う子供たちを連れた家族にこそ行って欲しい。
家族連れといえばお母さんが作ってくれたお弁当。
なのに、入り口で「今ここで食うか捨てるか、どっちかにしろ」なんて、
いったいそれのどこが「愛」なんでしょうか?
そうして弁当を捨てさせて、ようやく入れた会場内では、最高で1万3千円(!)もするコースをはじめとするボッタくりメニューが待ち構えていたっていうんだから、もう言葉もない・・・

おまけに、自分の愛知万博への(まっとうな)関心の無さのあらわれか、入場料がいくらかさっき始めて知ったのだけど、大人1名4,600円だとさ。
高っ!某ネズミーランド並じゃねぇか!

日本円にして年収数千円とか数万円とかの途上国からも、真剣な思いでこの万博にやってくる若者達がいるだろうけど、彼らが入り口で「大人4,600円です」なんて言われたら、どんな思いをするんだろう?

ホント、ちょっといくらなんでもヒドすぎないかい?

ねぇねぇ、(財)万博協会の名誉会長を努めるトヨタの奥田さん。あるいは協会から年額2,000万円もの報酬を貰っている18名もの副会長の皆さんの誰でもいいから教えてよ。
あなたたちはこの「愛・地球博」で、いったい何がしたかったの?
子供たちに未来への夢を与えたかったの?
人々に自然の素晴らしさ、大切さを伝えたかったの?
それとも、単にお金を稼ぎたかったの?



先日、ちょっとしたロングドライブ中に聞いてたラジオに、元X JAPANAのYOSHIKI氏が出演してた。
YOSHIKIって、なんだかとっても「イイ人」なのね。
3月25日に書いた「愛知万博」の中で、YOSHIKI氏が開会式で天覧タクトを振ったことを指して「すでに旬を過ぎた「元」大物アーティストが登場して自己満アート発表」と書いたけど、YOSHIKI氏を指して「旬の過ぎた元大物」と揶揄したことは撤回しますわ。ご本人及びファンの方々、スミマセンでした。
そういや昔、妹がX JAPANにハマってたのを思い出した。
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by oretch | 2005-03-31 11:14 | 雑記

2005年 03月 31日
電通はF1以外は無視ですかそうですか
株式会社電通リサーチ「スポーツに関するアンケート」調査結果 2005.3.30

調査方法に関する詳細な説明は無いので推測ですが、
提示されたスポーツ選手(59選手)の中から複数選択する形式らしい。

で、その59選手の中に入っているモータースポーツ選手は、
皇帝シューマッハ様とタクマ、バトンの3名のみ。

タマヤンも王子もノリックも加賀山もフジガスも新井トシもロジャー安川も
調査対象には入れてもらえませんでした。

調査関係者がモータースポーツに関心(知識)が無いから入れてもらえないのか、
どうせ一般的にモータースポーツは関心もたれてないだろう、と
頭から決め付けられて入れてもらえないのか、そのどちらなのかは分かりませんが。

でも、もし調査対象に入っていたとしたら、
それはそれで結果が心配だなぁと思ったり、
こういうニュースに脊髄反射してしまうワタシは
ちょっと自虐的に過ぎるのだろうかと思う年度末の今日この頃。
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by oretch | 2005-03-31 10:33 | モータースポーツ

2005年 03月 25日
愛知万博
仲の良い友達と中学校をサボって筑波万博に行ったのは85年だったかな?
万博に出かけるところを登校中の同級生に見つかって先生にチクられたけど、怒るどころか褒めてくれた金子先生は今もお元気でしょうか?

愛知万博が始まった。今朝、TV各局は開会式の様子を報じていた。

「愛・地球博」

ごめんなさい。オレッチの場合、もうすでにこのフレーズでお腹イッパイです。
今朝TVで見た開会式の様子は、そんなオレッチの予想に見事に応えてくれるものだった。
「無難」「臭い」「古い」「意味不明」「こっぱずかしい」という、オレッチ的「イタイ」イベントの必須5要素が、ワザとじゃないかというぐらいそりゃぁ見事に網羅されておりました。
例えば、

・ やたら発声のいい子供(しかも必ず男女ペア)による「青年の主張」ちっくなスピーチ。
・ 平和とか愛とか友情とかの意味のあるらしいヘンなポーズや仕草をみんなでやる。
・ アイドル歌手に平和とか愛とか友情とかの歌を歌わせる。バックはオーケストラ必須。
・ すでに旬を過ぎた「元」大物アーティストが登場して自己満アート発表。
・ 「意味分かんね」って内心がモロに顔に浮かんじゃってる厳かな表情の外国人の来賓達。

などなど・・・

愛知万博のメインのパトロンは、世界中のモーターショーで豊富なショー経験を持つ大トヨタ様なんだから、もうちょっとなんとかならんもんだったのかなぁ?

とは言えクルマも買ったことだし、慣らし運転ついでにちょっくらロングドライブで行ってみよっかな?と思って多少興味があったので、先日行われた内覧会の情報を漁ってみたら・・・

http://fwy-101.sakura.ne.jp/aichi/101.php?res=109

某ネズミーランドよりエゲツなくボッ●クられそう・・・

やめとこ。
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by oretch | 2005-03-25 17:37 | 雑記

2005年 03月 24日
【MotoGP】カタルーニャ公式テスト その3
明日、内示があるらしい。ドキドキ・・・・

さてこちらもドキドキだったカタロニアでのIRTA公式テスト。
最高峰MotoGPクラスの結果が出ましたな。
まずはBMW争奪戦の結果から。続いて期間中のベストタイム一覧。


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空はとってもいいお天気。トラック上はとっても熱い戦い。
[Photo : REUTERS/Albert Gea ]


2005 MOTO GP TEST Qualifying Practice Classification

[ 1] 15 Sete GIBERNAU (SPA) Honda 1'41.851
[ 2] 46 Valentino ROSSI (ITA) Yamaha 1'42.270 +0.419 +0.419
[ 3] 69 Nicky HAYDEN (USA) Honda 1'42.507 +0.656 +0.273
[ 4] 33 Marco MELANDRI (ITA) Honda 1'42.797 +0.946 +0.290
[ 5] 6 Makoto TAMADA (JPN) Honda 1'42.823 +0.972 +0.026
[ 6] 21 John HOPKINS (USA) Suzuki 1'43.117 +1.266 +0.294
[ 7] 5 Colin EDWARDS (USA) Yamaha 1'43.131 +1.280 +0.014
[ 8] 3 Max BIAGGI (ITA) Honda 1'43.423 +1.572 +0.292
[ 9] 4 Alex BARROS (BRA) Honda 1'43.504 1.653 +0.081
[10] 65 Loris CAPIROSSI (ITA) Ducati 1'43.531 +1.680 0.027

[11] 56 Shinya NAKANO (JPN) Kawasaki 1'43.661 +1.810 +0.130
[13] 72 Shinichi ITOH (JPN) Ducati 1'43.736 +1.885 0.027
[19] 9 Nobuatsu AOKI (JPN) Suzuki 1'45.809 +3.954 +0.039

2005 MOTO GP TEST Best Practice Time

[ 1] 15 Sete GIBERNAU (SPA) Honda 1'41.851
[ 2] 3 Max BIAGGI (ITA) Honda 1'42.260
[ 3] 46 Valentino ROSSI (ITA) Yamaha 1'42.270
[ 4] 4 Alex BARROS (BRA) Honda 1'42.506
[ 5] 69 Nicky HAYDEN (USA) Honda 1'42.507
[ 6] 33 Marco MELANDRI (ITA) Honda 1'42.797
[ 7] 6 Makoto TAMADA (JPN) Honda 1'42.823
[ 8] 21 John HOPKINS (USA) Suzuki 1'43.117
[ 9] 5 Colin EDWARDS (USA) Yamaha 1'43.129
[10] 65 Loris CAPIROSSI (ITA) Ducati 1'43.531
[11] 10 Kenny ROBERTS (USA) Suzuki 1'43.563
[12] 56 Shinya NAKANO (JPN) Kawasaki 1'43.661
[13] 66 Alex HOFMANN (GER) Kawasaki 1'43.709
[14] 72 Shinichi ITOH (JPN) Ducati 1'43.736
[15] 12 Troy BAYLISS (AUS) Honda 1'43.775
[16] 7 Carlos CHECA (SPA) Ducati 1'43.882
[17] 24 Toni ELIAS (SPA) Yamaha 1'44.343
[18] 11 Ruben XAUS (SPA) Yamaha 1'44.712
[19] 44 Roberto ROLFO (ITA) Ducati 1'45.196
[20] 22 Vittoriano GUARESCHI (ITA) Ducati 1'45.410
[21] 67 Shane BYRNE (GBR) Proton-KR 1'45.680
[22] 9 Nobuatsu AOKI (JPN) Suzuki 1'45.727
[23] 77 James ELLISON (GBR) Blata 1'46.705
[24] 27 Franco BATTAINI (ITA) Blata 1'47.678
[25] 40 Kazuki SHIMIZU (JPN) Kawasaki 1'51.822

Note : 2004 Gran Premi Gauloises de Catalunya
 Pole Position : 15 Sete GIBERNAU (SPA) Honda 1'42.596
 Fastest Lap : 15 Sete GIBERNAU (SPA) Honda 1'44.641


Note : MotoGP 2004 Test Catalunya
 Fastest Time : 46 Valentino ROSSI (ITA) Yamaha 1'44.571




ロッシとジベルノウは仲良く(?)隣同士。
(後列左→右)チェカ、カピ、バロス、ベイリス、ホフマン、王子、バイン
(中列左→右)ホッパ、ケニー、エリアス、チャウス、玉田、エリソン、バッタ
(前列左→右)マルコメ、ジベ、ロッシ、エド、ビアッジ、ニッキ

[Photo : AP Photo/Bernat Armangue ]

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#15 S・ジベルノウ 1'41.851 1位
[Photo : REUTERS/Albert Gea ]

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#3 M・ビアッジ 1'42.260 2位
[Photo : REUTERS/Albert Gea ]

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#46 V・ロッシ 1'42.270 3位
[Photo : REUTERS/Albert Gea ]

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by oretch | 2005-03-24 18:43 | MotoGP

2005年 03月 24日
【WRC】シトロエンよ、おまえもか
F1に比べてWRCは情報が少ない。WGPといい勝負。
なので今頃になって、こんなことが起こっていたと初めて知った。

OCNスポーツ : 【古賀敬介のWRCアーカイヴ】自らレギュレーションを有名無実化したFIA
「今回のメキシコで本番前のシェイクダウン中にシトロエンのローブのマシンとシュコダのヤニ・パーソネンのマシンにエンジントラブルが発生。エンジン交換の必要性に迫られた。ほんらいならエンジン交換を行うと次戦のニュージーランドで20秒のペナルティが課せられるのだが、FIAはシェイクダウンということを考慮してタイムではなく1万ドルの罰金を徴収することでエンジン交換を許可したのだった。」

なんだそりゃ?である。
更に古賀サンの記事によると、

 ・ マニュファクチャラー間で、スペアエンジンを用意しないという紳士協定が結ばれていた。
 ・ しかし、シトロエンやシュコダはスペアエンジンを秘密裏に用意していた。
 ・ そして、金(罰金)で解決と決まったとたん、隠してたスペアエンジンに速攻で交換。

とのこと。

真面目に紳士協定を守っていたスバルや三菱は、いいかげんなFIAと嘘つきのシトロエンとシュコダに大激怒。古賀サンが「フランスに本拠を置くFIAがフランス系チーム、シトロエンのフランス人ドライバー、ローブを救済したといううがった見方をしたくなってしまう。」のも無理はない。

結果はスバルが新型インプレッサWRCでブッち切り優勝。ザマぁみろ。

それにしても、もうなん中華ほん中華、F1のBARホンダといい、WRCのシトロエンといい、

もはや4輪モータースポーツ界は腐ってやがる

こんなバカモノどもはこれでも喰らえっ!!


巨神兵がどーん!!

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自然な笑顔を見せたカエラ嬢にジゴロウが「ボーダフォンのCMと違う」とツッコミ。爆笑。
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by oretch | 2005-03-24 14:52 | WRC

2005年 03月 22日
【F1】第2戦 マーレシアGP レビュー
MALAYSIAN GP

Final Result

[1] 5 F.Alonso (ESP) / Renault R25 / MI   1:31'33.736
[2]16 J.TRULLI (ITA) / Toytoa TF105 / MI  +24.327
[3] 8 N.Heidferd (GER) / Williams BMW FW27 / MI  +32.188
[4]10 J-P.Montoya (COL) / McLaren Mercedes MP4/20 / MI  +41.631
[5]17 R.Schumacher (GER) / Toyota TF105 MP4/20 / MI  +51.854
[6]14 D.Coulthard (GBR) / Red Bull Cosworth RB1 / MI  +1'12.543
[7] 1 M.Schumacer (GER) / Ferrari F2004M / BS  +1'19.988
[8]15 C.Klien (AUT) / Red Bull Cosworth RB1 / MI   +1'20.835

Pole Position

5 F.Alonso (ESP) / Renault R25 / MI 3'07.672
 ※ Best Time : 5 F.Alonso (ESP) / Renault R25 / MI 1'32.582

Fastest Lap

9 K.Raikkonen (FIN) / McLaren Mercedes MP4/20 / MI 1'35.482

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Photo (C) crash.net/Yahoo!UK



明と暗 

まず最初に声(文字)を大にして・・・

おみそれいたしました、トヨタ様

前戦オーストラリアGPで、トゥルーリの予選2位をフロックなどと申しましたが、前言撤回いたします。F1参戦4年目での初表彰台獲得。誠におめでとうございます。
これまでもレギュレーションが大幅に改定された際に、その混乱の間隙を突いて新興勢力が台頭するということが度々あった。近年だと、ハイテク装置が禁止された93-94年や、ナローカーに移行した97年-98年などに勢力図が一変した。
トヨタのここまでの活躍は多分にレギュレーション改定の影響だと思うけど、それはどのチームにも公平な条件なのだから、確かにトヨタの努力の成果、賜物なのだろう。思い起こせばトヨタは米国CARTで苦労して、参戦5年目、78戦目にしてようやく初優勝したことがあった。今やトヨタは、GMに次ぐ世界ナンバー2の自動車メーカー。現在F1に参戦しているメーカーの中では文句無くナンバー1。巨大企業が資金力にモノを言わせてそれなりの投資をすれば、多少時間が掛かろうが、やはり最後は結果が出るものなのね。F1も例外ではなかったということか・・・・
一方、トヨタとクッキリ明暗を分けたのは、一番トヨタに負けたくなかったであろうBARホンダ。前戦オーストラリアで、無様な負けっプリとルールの抜け穴をつくスポーツマンシップにもとる恥さらしな行為までしてフレッシュ・エンジンに乗せ変えたあげく、そのフレッシュ・エンジンが揃いも揃って僅か2周も持たずに派手に白煙をブチまけてブロー。

自業自得の見事な恥晒しぶりだね、ホンダさん。

地上波で解説していたモリワキさんだか誰だかが、「2基とも同じタイミングで壊れると言うことは、それだけホンダのエンジンが精密にできているから」とかなんとか無理やり苦しいフォローをしていた。ホンダにどんな義理があるのか知らないけども、そんなの全然フォローになっていないって。今年のBARホンダは開発に失敗した。それだけのこと。これまでなら、「熱いレース魂で今後どこまで盛り返してくるか・・・・・?」と期待したところだけど、今のホンダはレース魂なんてなくしてしまったみたいだから、もう期待しません。せいぜいこれ以上恥を晒さないように頑張ってね。
#一応これは4輪のホンダ限定ね。2輪WGPはホンダの逆襲に大いに期待してます。

明と暗 その2

ルノーって、近代F1における最も優れたイノベイターだと思う。80年代のF1を席巻したターボエンジンを、70年代後半に他社に先駆けてF1に持ち込んだのがルノーなら、現在の超高回転型NAエンジンの開発に90年代初頭にいち早く乗り出したのもルノーだった。空力を極めた深海魚ちっくな現在のボディ・デザインも他のコンストラクターとは一線を画していると思う。
そんなルノーはエンジン・サプライヤーとしては当然のように抜群の実績を誇る。チャンピオン獲得回数はドライバーとコンストラクターの合計で11回。同29回のフェラーリ、23回のフォードに次いで、ホンダと並ぶ歴代3位。優勝回数は今マレーシアGPで99勝目。こちらも182勝のフェラーリ、176勝のフォードに次ぐ歴代3位の記録(こちらは単独3位。ホンダは71勝)。
だけどコンストラクターとしては一度苦い経験をしたことがある。ターボエンジンを持ち込んだ70年代後半から80年代前半にかけては、現在同様シャシーも製作してコンストラクターとしてF1に参戦していた。ターボエンジンは当初ダメダメだったけど、地道な努力で徐々に力をつけ、A・プロストやR・アルヌーといった新進気鋭のフラン人ドライバーの活躍もあって、80年代に入るとトップ・コンストラクターの仲間入りを果たす。だけどターボ技術はあっという間に他社に追いつき追い越され、結局タイトルを取れないまま、コンストラクターとしては85年を最後に一次撤退してしまった。
コンストラクター・タイトルの獲得はルノーにとってはまさに悲願。開幕からの2戦を見る限り、今年はもしかしたら、その悲願を達成できるかもしれないね。
そんなルノーと明暗を分けたのがフェラーリ。オーストラリに次いでマレーシアも惨敗。むしろ悪化。皇帝シューマッハ様をして7位入賞がやっと。意気上がるトヨタの弟R・シューマッハに「フェラーリは傲慢」呼ばわりもされたF2004M投入だけど、F2004Mじゃやっぱりもう無理でしょ。結局皇帝様はエンジン交換をしないでマレーシアを走ったところを見ると、やっぱり新車F2005投入は当初の予定を前倒して次戦バーレーンからかな?


Point Standings

Driver

[ 1] 5 F.Alonso (ESP) / Renault 16pts
[ 2] 6 G.Fisichella (ITA) / Renault 10pts
[ 3] 2 R・Barrichello (BRA) / Ferrari 8pts
[ 3]16 J.Trulli (ITA) / Toyota 8pts
[ 5]10 J-P.Montoya (COL) / McLaren 8pts
[ 5]14 D.Coulthard (GBR) / Red Bull 8pts
[ 7] 8 N.Heidferd (GER) / Williams 6pts
[ 8] 7 M.Webber (AUS) / Williams 4pts
[ 8]17 R.Schumacher (GER) / Toyota 4pts
[10]15 C.Klien (AUT) / Red Bull 3pts

Constructor

[1] Renault / Mild Seven Renault F1 Team  26pts.
[2] Toyota / Panasonc Toyota Racing  12pts.
[3] Red Bull / Red Bull Racing 11pts.
[4] Ferrari / Scuderia Ferrari Marlboro  10pts.
[4] Williams / BMW Williams F1 Team 10pts.
[6] McLaren / West McLaren Mercedes 9pts.
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by oretch | 2005-03-22 01:46 | F1

2005年 03月 19日
【MotoGP】カタルーニャ公式テスト その2
「こちらのインターネットが大好きなようで」と書いたどこかのお母さんも、きっと今ではインターネットの便利さを享受されていることとお慶び申し上げましてさてカタルーニャで開催中のIRTA公式テストですが。

日本時間3月19日午前0時50分。
現地時間、3月18日午後4時35分5秒、6秒、7秒・・・・・
motogp.comのLive Timingを眺めているところであります。

遥か遠い彼の地でのテストのタイムを、こうしてリアルタイムでチェックできるなんて、
ロスマンズカラーのNSRを駆るスペンサーに憧れていた
5厘刈りの坊主頭だった中学校時代には想像もできなかった。

インターネットバンザイ。

現在トップはS・ジベルノウ。タイムは1'43.909。
2番手はコンマ1秒差でV・ロッシ。タイムは1'44.015。
そして3番手に我らが玉田。タイムはトップのジベルノウからコンマ2秒差の1'44.112。
こりゃマジでいけるかも。BMゲットだ、タマヤン!

現地時間は3月18日午後4時40分11秒、12秒、13秒・・・・・


ところで、1'56.136で最下位タイムの「SHIMIZU,K」さんとは一体誰???
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by oretch | 2005-03-19 00:50 | MotoGP

2005年 03月 18日
【MotoGP】カタルーニャ公式テスト その1
毎年恒例、シーズンイン直前の公式合同テスト。始まってましたな。

主役のMotoGPクラスのテストは今日(18日)からいよいよ始まりますが、
125cc、250ccクラスは16、17日の両日に開催されておりました。
さてさてその結果は・・・・

2005 Test Catalunya / 250cc

[ 1] 1 Daniel PEDROSA (SPA) Honda 1'46.248
[ 2] 19 Sebastian PORTO (ARG) Aprilia 1'46.438 +0.190
[ 3] 7 Randy DE PUNIET (FRA) Aprilia 1'46.756 +0.508 +0.318
[ 4] 5 Alex DE ANGELIS (RSM) Aprilia 1'46.787 +0.539 +0.031
[ 5] 48 Jorge LORENZO (SPA) Honda 1'47.018 +0.770 +0.231
[ 6] 34 Andrea DOVIZIOSO (ITA) Honda 1'47.021 +0.773 +0.003
[ 7] 80 Hector BARBERA (SPA) Honda 1'47.199 +0.951 +0.178
[ 8] 15 Roberto LOCATELLI (ITA) Aprilia 1'47.379 +1.131 +0.180
[ 9] 73 Hiroshi AOYAMA (JPN) Honda 1'47.546 +1.298 +0.167
[10] 24 Simone CORSI (ITA) Aprilia 1'47.550 +1.302 +0.004

[18] 55 Yuki TAKAHASHI (JPN) Honda 1'48.961 +2.731 +0.063
[20] 44 Taro SEKIGUCHI (JPN) Aprilia 1'49.498 +3.250 +0.070

Noto : 2004 Gran Premio de Catalunya
 Pole Position : 7 Randy DE PUNIET (FRA) Aprilia 1'46.292
 Fastest Lap : 26 Daniel PEDROSA (SPA) Honda 1'47.302


Noto : 2004 Test Catalunya
 Fastest Time : 7 Randy DE PUNIET (FRA) Aprilia 1'47.096


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#1 D・ペドロサ 1'46.248 1位
Photo (C) REUTERS/Albert Gea


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#34 A・ドビツィオーゾ 1'47.021 6位
Photo (C) REUTERS/Albert Gea


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#73 青山博 1'47.546 9位
Photo (C) REUTERS/Albert Gea



先日、スポーツ界のアカデミー賞「ローレウス・スポーツ・アワード」の新人賞にノミネートされた王者ペドロサが貫禄のトップタイム。今年も250ccクラスはペドロサ中心の展開になりそう。
注目の前年125cc王者ドビツィオーゾは、ペドロサにコンマ8秒弱遅れて6位。まぁまぁのポジションかな。一度はトップに立ったし。シーズンが進んで250ccマシンに慣れるにつれて、本領を発揮しそう。期待十分。ゼッケン34がイイねぇ~。
一方日本勢はちょっと苦しかったなぁ。GP2年目の青山は9位。ペドロサとのタイム差は1.3秒。いくら相手が王者とはいえ、同じマシン、同じチームで1.3秒差はちょっと大きい。2日目はただ一人100ラップ超走り込んだのにねぇ。タイム出しよりセッティング出しに集中したのかな?
我が生まれ故郷、埼玉県越谷市出身のルーキー高橋は、ペドロサから2.7秒差の18位。こちらもやや厳しいタイム差だなぁ・・・(昨年は青山がトップと1.8秒さの8位だった)。だけど初日から2日目で2秒もタイムアップしたとのこと。てことは、もしあと2日あったら、4秒縮めて、たちまちトップタイムだったのにね!
関口は、アプリリアの走り込みに専念。逆境に負けずに頑張れ!
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by oretch | 2005-03-18 13:47 | MotoGP

2005年 03月 17日
【WRC】第3戦 ラリー・メキシコ レビュー
シーズン中、最も標高の高い舞台のラリー・メキシコ。
スバルが新車インプレッサWRC2005を投入。来月からスバリストになるオレッチも注目!

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Photo (C) Response/Subaru


ソルベルグ、新車でブッち切り!

スバルはメキシコから新車インプレッサWRC2005を投入。本社デザインチームがデザインするっていうから、さてどんなデザインになるのかお楽しみだったけど、結果はとってもコンサバ。パっと見では2004年型との違いが分からん。が、中身は大幅ポテンシャルアップ。デビューレースでいきなりブッち切りの優勝。素晴らしい。P・ソルベルグはSS1から一度も首位を譲ることなく完勝。早くも今季2勝目。ポイントテーブルも伏兵ガルデマイスターをかわして首位に立った。このままソルベルグ&スバルが今シーズンは引っ張りそう。タイトル奪回へ一直線!


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どぅおりゃあああああ!
[Photo : AP Photo/Mario Armas]


ローブは根性の4位入賞

2位には我慢の走りのM.グロンホルム(プジョー)が入った。ブレーキがキツかったらしいけど、今更何言ってんのやら。相変わらず307WRCはアッチが悪い、コッチが悪いって言ってるよな。けどM・マーティンも3位に入って、プジョーはマニュファクチャラーのポイントテーブルで首位浮上。ま、結局307WRCは速いってことで。
S・ローブ(シトロエン)は今回もツキ無し。シェイクダウン(ラリー本番前のテスト走行)でエンジン破損。出だしでいきなりつまづき。だけどそこは前年王者。ソルベルグに次ぐ4回のSSベストタイムをマークして、終わってみれば4位入賞。レグ3で脅威の追い上げを見せた。30秒以上差をつけられていたH・ロバンペラ(三菱)とT・ガルデマイスター(フォード)を、クールなローブが珍しく自画自賛するぐらいパーフェクトな走りで追い上げて大逆転。こちらも素晴らしい。チャンピオン争いからまだまだ脱落してもらっちゃ困るからね。

三菱復活はいよいよ本物だ

前回のスウェディッシュでも書いたけど、やっぱり三菱の復活は本物らしい。今回もダブル入賞。グラベルなのに、ターマック王のG・パニッツィまで8位フィニッシュとは、よっぽどランエボの進歩が著しいんだろう。これまで封印していた(余裕も無かったろうけど)アクティブデフを投入。その結果が早々に出た。ちなみに、最終SSでローブに逆転されたロバンペラは、観客の投げた石でフロントガラスがやられたのが原因だったらしい。モンテではソルベルグとグロンホルムが観客の蒔いた雪の餌食になってたけど、海外のラリーファンは品が悪いな。

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ずおりゃあああああ!
[Photo : AP Photo/Mario Armas]


次戦はまたしても約1ヶ月後のニュージーランド・ラリー。メキシコに続いてグラベル・イベント。ソルベルグ&インプレッサが有利だろうな。乞うご期待。



Corona Rally Mexico Result

[1] 5 P.Solberg / P.Mills Subaru Impreza WRC  3:41'06.2
[2] 7 M.Gronholm/T.Rautiainen Peugeot 307 WRC +00'34.5
[3] 8 M.Martin / M.Park Peugeot 307 WRC  +01'38.3
[4] 1 S.Loeb/E.Elena Citroen Xsara WRC  +03'51.1
[5] 9 H.Rovanpera / R.Pietilainen Mitsubishi Lancer WRC  +03'58.1
[6] 3 T.Gardemeister / J.Honkanen Ford Forcus WRC  +04'05.6
[7]15 A.Warnbold / M.Orr Ford Forcus WRC  +06'01.0
[8]10 G.Panizzi/H.Panizzi Mitsubishi Lancer WRC  +06'01.7

Special Stage Winner

LEG 1
 [SS01] 5 P.Solberg Subaru
 [SS02] 7 M.Gronholm Peugeot
 [SS03] 8 M.Martin Peugeot
 [SS04] 5 P.Solberg Subaru
 [SS05] 5 P.Solberg Subaru
 [SS06] 7 M.Gronholm Peugeot
LEG 2
 [SS07] 1 S.Loeb Citroen
 [SS08] 7 M.Gronholm Peugeot
 [SS09] 5 P.Solberg Subaru
 [SS10] 5 P.Solberg Subaru
 [SS11] 5 P.Solberg Subaru
 [SS12] 1 S.Loeb Citroen
LEG 3
 [SS13] 1 S.Loeb Citroen
 [SS14] 1 S.Loeb Citroen

Point Table

[Driver]
[ 1] 5 P.Solberg (NOR) Subaru  20pts.
[ 2] 8 M.Martin (EST) Peugeot  19pts.
[ 3] 3 T.Gardemeister (FIN) Ford  17pts.
[ 4] 1 S.Loeb (FRA) Citroen  15pts.
[ 5] 7 M.Gronholm (FIN) Peugeot  12pts.
[ 6] 9 H.Rovanpera (FIN) Mitsubishi  11pts.
[ 7] 10 G.Panizzi (FRA) Mitsubishi  7pts.
[ 8] - H.Solberg (NOR) Ford  4pts.
[ 9] - D.Carlsson (SWE) Peugeot  3pts.
[ 9] - M.Stohl (AUT) Citroen  3pts.

[Make]
[1] Peugeot / Marlboro Peugeot Total  31pts.
[2] Ford / BP Ford World Rally Team  23pts.
[3] Mitsubishi / Mitsubishi Motors Motorsports  23pts.
[4] Subaru / Subaru World Rally Team  20pts.
[4] Citroen / Citroen Total  16pts.
[6] Skoda / Skoda Motorsport  4pts.
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by oretch | 2005-03-17 17:47 | WRC

2005年 03月 17日
【F1】福井社長、あれがホンダの「志」ですか?「感動」ですか?
2月26日、2005年モータースポーツ活動の発表会で、ホンダは高らかに次のように謳った。

モータースポーツ活動は、Hondaのチャレンジング・スピリット」の原点であり、自らの「志」と「技」と「質」を高め、「先進創造へのチャレンジ」を続けることで、お客様に夢と感動を提供していく。

福井社長。開幕戦オーストラリアGPでBARホンダが取った行動。あれがホンダの「志」なんですか?あれが、我々に提供しようとしている「夢と感動」なんですか?



2005年開幕戦オーストラリアGPでBARホンダは、ポイント獲得の可能性がなくなった最終周にピットインし、リタイアした。今シーズンから導入された「1エンジン2レース」というルールの盲点を突き、次戦マレーシアで新エンジンを搭載するために、意図的にチェッカーフラッグを受けることを避けた。
BARホンダのテクニカルディレクター、J・ウィリスは次のようにコメントした。

「我々はポイント圏外のポジションだったこともあり、最後のラップはペナルティなしで次のマレーシアGPに向けてエンジンを交換できるよう、2台ともピットインさせ、レースを終えることにした。次戦はとても気温が高いレースになるので、我々には有利になるだろう。」

今回のBARホンダの取った行動について、それを予想する声は開幕前からあった。オレも、多分どこかがやるかも知れないなぁ、とは思っていた。

だけど、まさかよりにもよってホンダがあれをやるとは思わなかった。

ルールの盲点を突いて有利を得ようとする行為はF1に限らず他のスポーツでも見られるものだし、そもそもBARホンダはルール違反をしたわけでは無い。ホンダに言わせれば、早く1勝をあげることこそ、応援してくれるファンに対して報いることになると信じて、堪え難きを堪えてリタイアしたのだ、ということなのだろう。だから殊更非難するのは不当なのかもしれない。確かに、ルールの盲点を突くことと、ルールを破るということは違うのだから。
だけど、ルールを尊重することと、ルールに違反しない、ということも違う。

トヨタのテクニカルディレクター、L・マルモリーニは「わがチームのドライバーは、前レースでのポイント獲得は出来なかったが、新しいルールを真摯に受け止め、最後まで走り抜き、チェッカーフラッグを受けさせることを決断した。われわれは2005年シーズンのエンジンに関わる競技規則の精神と意志を完全に受け入れ、信じている」と言った。
マルモリーニの発言は、BARホンダに対して多分に皮肉を込めたものであることは想像できる。だけど、F1をスポーツだと信じるファンは、このマルモリーニの発言とウィリスの発言と、いったいどちらの発言を支持するだろう?どちらの方が、スポーツマンシップに則った行動と言えるのだろう?

先日、ゴールデン・ラズベリー賞の授賞式があった。ゴールデン・ラズベリー賞は、アカデミー賞の反対に、最低最悪な映画や俳優を選ぶ賞だ。当然、受賞者は授賞式を無視して出席なんかしないものだ。だけど最悪女優賞を受賞したH・ベリーは勇気を持って出席した。
授賞式に出席した理由をベリーは次のように語った。

「子どもの頃、母に言われました。良き敗者になることができなければ、良き勝者になることもできない、と」


なんて無様な敗者なんだ、ホンダは。

オーストラリアGPのホンダは、スポーツマンシップにツバを吐いて破り捨てた。
たとえマレーシアGPでBARホンダが奇跡の優勝をしたとしても、オレはホンダに「おめでとう」とは絶対に言わない。
オーストラリアで、潔さの欠片も無い無様な敗者の姿を晒したBARホンダは、良き勝者になる資格を自ら放棄したからだ。

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いろんな意味で最低だったBARホンダの2台
Photo (C) crash.net/Yahoo!ITALIA




案の定、オーストラリアGPでのBARホンダの行動はあっちこっちで非難の的となり、ルール運用について見直されることになりそうだ。FIAの理事会のステートメントでは「終わり損ねることと終わらないこととは異なるもの。これらは明確に区別されるべきものだ」と言われてやがんの。
マレーシアGPでBARホンダがフレッシュ・エンジンを積んだ場合、スチュワードの判断で予選グリッド10ポジション降格の可能性があるらしい。これで奇跡の優勝も無いな。ザマミロ。自業自得。
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by oretch | 2005-03-17 14:00 | F1