<   2005年 06月 ( 24 )   > この月の画像一覧

2005年 06月 26日
日テレとグッドウッドとBMWとロッシF1
まずは日テレGJ!

ダッチTTは他のGPと違って土曜日決勝なので、もしやとTV欄を見てみたら・・・
あぶなく録画時間間違えそうになったけど(野球延長してやがった)、無事ビデオ録画できたので、早速これから見てみよう。
やればできるじゃん、日テレ。だったらこれからは毎週日曜にやってくださいお願いしますです。



今週末はWGPダッチTTのほか、WRCアクロポリスラリーにグッドウッド・フェスティバル。ここんところモータースポーツイベント連発だ。
今年のグッドウッドはホンダが初ホスト役。気合入れて、いろいろ趣向を凝らすらしい。去年はジルの乗ったフェラーリをジャックがドライブしたけど、今年はピケの乗ったウィリアムズFW11をピケJrがドライブするんだって。
最新BAR007も持ち込むらしいらしいけど、執行猶予中だったのにアメリカGPボイコットしちゃったし、走る007はこれが見納めだったりして。



アメリカGPで一体何が起こったのかまだ把握できていないってぇのに、その間にBMWがザウバーを買収しちまいやがった。ザウバーって昔はメルセデスと組んでたし、最近はフェラーリのサテライト状態だったのにねぇ。
第2期ホンダF1のリーダー役だった後藤治さんは確か今ザウバーに居るはずだから、その去就も多少は心配ではあるけれど、それ以上に気になるのがBMWのMotoGP参戦の動向。
金食い虫のF1にこんだけズップシはまっちゃったら、MotoGP参戦はもう無いかも・・・



ロッシF1転向説にケリがついたとNifty(というかガゼッタ)が報じた。
FMotosports.nifty : ロッシ、「もうF1転向ない」
「これまでも度々F1転向が噂になった元GPチャンピオン、バレンティーノ・ロッシだが、伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙の取材に対し「もうF1転向はないよ」と、この話題にけりをつけた感じだ。
一説によれば、このところのF1界の混乱に呆れているという話も伝わっている。」
この話題についての報道はいい加減飽きてんだけど、「元GPチャンピオン」って何だよ?
ロッシは現役のチャンピオンだよ。それとも「モトGP」を「元GP」と誤変換しただけかオイ。
[PR]
by oretch | 2005-06-26 14:27 | モータースポーツ

2005年 06月 25日
【MotoGP】第7戦 ダッチTT(オランダGP) プレビュー
こっちのミシュランは大丈夫?

サーキット・ファン・ドレンテ(アッセン)概要

1949年のWGP初年度から絶えることなくGPが開催されてきた伝統のサーキット。もともと農道として使用されていたレーストラックは、現在では珍しい、世界屈指の高速テクニカル・サーキット。これまでシーズンの行方を左右する数々の重要なレースが行われてきた。
GPカレンダー中最長を誇る6km強のコースは果てしなく中高速コーナーが続き、マシンが直立している区間はほとんど無い。にもかかわらず平均速度が180km/hに達するのは、コーナーにカント(イン側に下る傾斜)がついていてコーナリングスピードが高いため。
タイムアップには、連続するコーナーをリズム良くクリアしていくことが求められる。

Previous Data

2004 Resault

[ 1] 46 Valentino Rossi (ITA) Yamaha 38'11.831
[ 2] 15 Sete Gibernau (ESP) Honda +0.456
[ 3] 33 Marco Melandri (ITA) Yamaha +9.909
[ 4] 3 Max Biaggi (ITA) Honda +10.183
[ 5] 69 Nicky Hayden (USA) Honda +10.300
[ 6] 45 Colin Edwards (USA) Honda +10.801
[ 7] 11 Ruben Xaus (ESP) Ducati +13.705
[ 8] 65 Loris Capirossi (ITA) Ducati +14.091
[ 9] 7 Carlos Checa (ESP) Yamaha +15.159
[10] 50 Neil Hodgson (GBR) Ducati +34.066
[11] 17 Norick Abe (JPN) Yamaha +34.414
[12] 6 Makoto Tamada (JPN) Honda +39.186
[13] 66 Alex Hofmann (GER) Kawasaki +41.506
[14] 21 John Hopkins (USA) Suzuki +54.569
[15] 99 Jeremy McWilliams (GBR) Aprilia +1'04.761

Pole Position : 46 Valentino Rossi (ITA) Yamaha 1'58.758
Fastest Lap : 46 Valentino Rossi (ITA) Yamaha 1'59.472

昨年はロッシとジベの一騎打ち。バロスが絡んで少し遅れをとったロッシが、ファステストラップを叩きだしながら終盤猛追。最終ラップ、左ヘアピンでジベルノウを強引に刺してパス。逃げ切ってヤマハ移籍後初の3連勝を飾った。パスする際にジベルノウと接触したことで禍根を残し、その後の2人の遺恨の基点となった。

過去10年間のデータ

[Winner]

 ※ 特別版「ダッチTT(オランダGP)優勝者一覧(1949~2004)」参照

[Pole Position]

 1995 Alex Criville (ESP) Honda
 1996 Alex Criville (ESP) Honda
 1997 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1998 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1999 岡田 忠之 (JPN) Honda
 2000 Loris Capirossi (ITA) Honda
 2001 Loris Capirossi (ITA) Honda
 2002 Valentino Rossi (ITA) Honda ★
 2003 Loris Capirossi (ITA) Ducati
 2004 Valentino Rossi (ITA) Yamaha ★

[Fastest Lap]

 1995 Alex Criville (ESP) Honda
 1996 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1997 Carlos Checa (ESP) Honda
 1998 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1999 岡田 忠之 (JPN) Honda
 2000 Max Biaggi (ITA) Yamaha
 2001 Valentino Rossi (ITA) Honda ★
 2002 Valentino Rossi (ITA) Honda ★
 2003 Sete Gibernau (ESP) Honda
 2004 Valentino Rossi (ITA) Yamaha ★

※★印はその年のチャンピオン

データ分析と独断予想

体力の限界・・・・
というか、体調絶不調につき、今回はここまで。どうせ過去のデータから予想しても、毎回同じ予想(●ッシが優勝)しかできないし・・・

代わりに、伝統のアッセン過去56年間の優勝者一覧を掲載。過去の優勝者を見ていると、いろいろとそのときの思い出が蘇ってくる。特に、アッセンに沈んでシーズンを棒に降ったライダー達がなぜか強く思い出される・・・

では皆さん、体調に気をつけてくれぐれもご自愛のほどを・・・
#真夏に熱出して寝込むのはオマエぐらいだろ >オレ

ダッチTT(オランダGP)優勝者一覧
[PR]
by oretch | 2005-06-25 06:41 | MotoGP

2005年 06月 23日
Google Maps 世界制覇
GoogleMapsが遂に日本上陸。早速あっちこっち見に行っちゃった。
おっと、日本だけじゃなかった。とうとう世界中が網羅されちゃった。

さ~て、北米大陸のサーキットを制覇したことだし、
次は世界中のGPコースめぐりをするかぁ。


てことで、まずは2輪日本GPの開催地、「ツインリンクもてぎ」見つけました。>こちら

で、こちらは今週末2輪のダッチTTが開催されるアッセン。 >こちら

さらに、翌週F1が開催されるマニクールはこちら。フランス国旗もよく見えます。 >こちら

さてお次は、WGP開幕戦が開かれたヘレスはどこかな・・・・



ヨーロッパ大陸の中央部(フランスあたり)って全然目印が無いから見つけるの大変・・・
[PR]
by oretch | 2005-06-23 18:44 | モータースポーツ

2005年 06月 23日
【MotoGP】2005シーズン 1/3レビュー
第6戦カタルニアGPで、早くもシーズンの1/3が消化された。序盤戦が終わったところで、今シーズンのここまでを振り返ってみる。

http://it.sports.yahoo.com/050612/21/8r3z.html
[Photo : crash.net]


なんと言っても、6戦して5勝というV・ロッシの強さが際立つ。11勝をあげてランク2位に140点差と言う大差で圧勝した2002年シーズンと並ぶ絶好調ペース。ヤマハでの2連覇に向かって一直線の状況。

それを許しているのがホンダ勢の思わぬ不振。ライバル筆頭のはずのS・ジベルノウは6戦を終えて未勝利。2つのノーポイント・レースもある。今季念願のHRCワークス入りを果たし、大いに期待されたM・ビアッジは表彰台2回がやっとの状態。ポルトガルで唯一ロッシに土を付けたA・バロスは、その他のGPでは表彰台にすら上がれず、N・ヘイデンはいまだに中堅グループを抜け出せない。そのうえ、我ら期待のタマヤンは怪我による3戦欠場で、今季は既にロッシへの挑戦権を失ってしまった。ただ、今季ヤマハから移籍してきたM・メランドリが予想外の活躍で、それが唯一の救いという状況。

カワサキはエースの中野王子がコンスタントに中位をキープできるようになり、怪我で欠場したA・ホフマンの代役としてスポット参戦したJ・オリビエが上海GPで2位表彰台の活躍。
ドゥカティは、新加入のC.チェカが今ひとつ馴染めていない様子ながら、エースのL・カピロッシが復調気配。
スズキは今季も依然低空飛行。J・ホプキンスに後塵を拝することも多くなったエース、K・ロバーツのモチベーションが心配される。

・・・・といった感じでしょうかね、今季ここまでの状況は。

レースを見てる印象ではこんな感じだけど、実際のトコロどうなのか?

ロッシが独走状態にあるけど、それはライバル達がだらしが無いからか?それともロッシがあまりに好調だからなのか?ドカやカワサキやスズキは未だホンダ、ヤマハに追いつけないけど、その差は開いているのか?それとも縮んでいるのか?

今季ここまでのGPと昨季のデータを基に、いくつかのテーマで検証してみた。

で、検証内容は・・・
[PR]
by oretch | 2005-06-23 18:39 | MotoGP

2005年 06月 22日
【MotoGP】第6戦 カタルニアGP 写真蔵
カタルニアGPの面白ショット。

http://it.sports.yahoo.com/050609/1/8o59.html
「・・・・・・・・・・。」
[Photo : Associated Press]


その他の写真(重いです)
[PR]
by oretch | 2005-06-22 17:15 | MotoGP

2005年 06月 22日
【MotoGP】第6戦 カタルニアGP レビュー
http://it.sports.yahoo.com/050612/21/8r4o.html
[Photo : crash.net]


TVで見た感じだと、観客は結構ロッシの優勝に喜んでたな。それでいいのか、スペイン人?

ロッシ6戦5勝でチャンピオンシップ独走加速!

レースは、スタート後の混乱からジベルノウが抜け出し、それをロッシが追う展開に。中盤、逃げるジベルノウをロッシがピタリとマーク。そして終盤。ラスト3周というところで、狙い済ましたようにロッシが前にでる。スパートをかけるロッシ。それを必死に追走するジベルノウ。でも届かない。ロッシが逃げ切って優勝。ジベルノウは悔しい2位。


・・・・・あれ?なんか以前にも同じような展開のレースを見たことがあるような・・・。
これって、デジャブ?
デジャビュ [(フランス) dj vu]
一度も経験したことのないことが、いつかどこかですでに経験したことであるかのように感じられること。既視感。
goo辞書より)

えーと、うん。やっぱり「デジャビュ」じゃないな。だって、やっぱり同じようなレースをこれまで何度も見てるもん(泣)。ラストスパートでファステストラップを叩き出してジベを振り切ったのはフランスGPと一緒だし。ついこの前じゃん・・・。
上のレビューは一応「2005年 第6戦 カタルニアGP」のものなんだけど、年とラウンドとグランプリ名を幾らでも入れ替えられるし。今後、また同じパターンのレースがあったら(多分あるだろうけど)、「●●GPと同じ(省略)」とか書くことにするか?

これでロッシは6戦5勝。最強RC211Vでやりたい放題大暴れした2002年と同じペース。
前回イタリアGPでのロッシのスパートの切れ味を「刃物」に例えたけど、あれは間違いだった。「刃物」どころか「鉈(ナタ)」だな、ありゃ。いや、「鉞(マサカリ)」か?
もうまいっちんぐマチコ先生だよっ(怒) <古っ!

http://it.sports.yahoo.com/050612/21/8r5z.html
[Photo : crash.net]


で、誰がロッシを止めるかだが・・・

現状、ロッシを止められるのはジベルノウしかいないと思ってたけど、何度も何度も同じパターンで負け続ける姿を見ていると、もしかしたらジベに対して過度の期待だったのかなぁ?
ジベ本人も2位フィニッシュでなんか満足してたっぽいし。
ジベの次にロッシに勝てそうなのはタマヤンだけど、ケガがまだ癒えていないし、今季から履いたミシュランにまだ慣れ切れていないようだから、期待できるのは来季以降か?
ビアッジはド壺にはまってるし、カピとロバーツはマシンが足を引っ張っている。
メランドリは今季ここまで大活躍しているし、現在ランク2位は立派の一言。いずれ勝てるようになるのは間違いないと思うけど、今のところロッシとのギャップはまだまだ大きい。勝てそうな気配はまだ無い。

・・・・いないのかなぁ、やっぱり。

なんかロッシにゃもう誰も勝てない気がしてきた。
このままロッシが最終戦まで勝ち続けるんじゃないか?
17戦16勝。スゴイよね。有り得ないよね。でもなんかホントにやっちまいそう。

誰でもいい。とにかく誰かロッシを止めてください。お願いします(泣)

http://it.sports.yahoo.com/050610/1/8oqk.html
ロッシについていけるのは、この影だけ?
[Photo : Associated Press]


ペドロサしかいないか?

メインのMotoGPクラスは過去のレースのリピートとなりましたので、今GPのレビューは他に書いて残しておきたいこと特にないや・・・

あ、250ccはペドロサが3連勝をマークしたな。ポイントテーブルで、2位ストーナーとのギャップを更に広げた。ドビも3位に入ってランク3位をキープ。ダニとドビの2人がMotoGPクラスに上がってくるのを待つしかないか・・・。
でもその頃にはもしかしてロッシはもういないかも。
早く来い来いダニとドビ。

http://it.sports.yahoo.com/050613/21/8rrd.html
[Photo : crash.net]



次は伝統のダッチTT。昨季はロッシとジベの死闘とも言うべき激しいバトルが展開された。
現在の2人の遺恨の起点ともなったレース。
ジベ、今度こそリベンジしてロッシを止めろっ!
[PR]
by oretch | 2005-06-22 17:09 | MotoGP

2005年 06月 18日
【LM24】今年もルマンの季節がやってきた
現役WRCチャンピオン S・ローブ登場

S・ローブの参戦で例年以上に盛り上がっている(?)今年のルマンですが、既に公式予選は終了。ローブのチームは予選2位。PPは、ローブ・チームと同じペスカローロ・ジャッドに乗るブイヨン/コラール/コマス組がゲットした。 → 公式予選結果

トルコ・ラリーが終わった直後に、速攻でフランスにひとっ飛びしてテストデーに参加したローブ。予想通り、早くも今年のルマンの主役の座をゲットしちゃった。耐久レースの名手達を差し置いて、やっぱり一番人気らしい。

http://fr.sports.yahoo.com/050614/1/7tr8.html
[Photo : AFP]


それにしても、ローブがどんなドライビングを見せてくれるのか、スゴイ楽しみ。
#と言っても、今年もTV放送無いんだよなぁ~・・・

ラリーとサーキットレースの違いはいくつかあるけど、最大の違いはパッシング(最近はオーバーテイクと言う方が流行ってますな)の有無だと思う。ラリーは1台ずつ間隔を空けて順番に走り、区間(SS)タイムの合計時間で争う。たまに前走車がトラブってスローダウンしているところを後発車が追い抜いていくシーンはあるけど、「抜きつ抜かれつ」というのはラリーには無い。
なので、ラリーで純粋培養されたローブが、ライバルはいるは周回遅れはいるはのサルテ・サーキットで、どんなドライビングをするのか興味深々。

ところで、ルマンで使用するサルテ・サーキットは全長13kmの超ロングコースで、しかもグランドスタンド近辺(MotoGPでも使用する個所)以外は平時は一般道として使用されているから、レースウィーク以前にコースで実走練習はできない。
PS2の「GranTurismo4」でオレッチも初めて(バーチャルで)サルテを走ったけど、一見単純なレイアウトながら、1周がとにかく長いから、案外コースを覚えるのが大変だった。
ローブはどうやってコースを覚えるんだろう?
と、思っていたら・・・・

FMotorsports.nifty : ロウブ、「プレステでルマンのコース覚えた」

あ、やっぱり(笑)
「僕のチームメイトであるペスカルロやエラリーに聞いたら、実際に運転席に座ってレースしているのとほとんど変わらない感覚だっていうから、それでプレイステーションで特訓したんだ。でも最初のラップでは、5速ギヤのまんまコーナーを曲がったりしていたくらいだから、実際とはかなり違ってしまいそうだけどね」(nifty)

シフトはマニュアルでやったのね。
で、ローブはどんくらいのタイム出したんだろう?(GT4で)

GT4でルマン・タイムアタック大会

ローブもコースを覚えるのに使ったというその「GT4」で、ルマン記念のタイムアタック大会が開催される!

GT公式サイトルマン記念タイムアタック大会
来る6月18日(土)からフランスのサルト・サーキットで開催される世界一有名な耐久レース「ル・マン24時間耐久レース」において、「プレイステーションチーム」として、『GT4』のロゴなどをカラーリングした3台のマシンが出走いたします。
グランツーリスモタイムアタック(GTTA)では本レースへの参加を記念し、賞品付き記念大会「ル・マン24時間レース開催記念大会」を開催いたします!

PPタイムはペスカローロ・チームのE.コラールが出した3:34.715。
ウッシャー!やったるでー!



ローブにフォーミュラ・レース経験があったことが判明。
フランスF3にスポット出場経験アリ。しかもスポットで出て優勝。
やっぱ天才だわ・・・



GT4でタイムアタックしようと思ったら、所持金が足りなくてクルマが買えなかった(涙)
[PR]
by oretch | 2005-06-18 10:52 | モータースポーツ

2005年 06月 18日
【F1】第9戦 アメリカGP プレビュー
なんかフジTVの実況アナが去年の話をバカみたいに繰り返しそうな悪感・・・

2004 Result

 [ 1] 1 Michael Schumacher (GER) / Ferrari / BS  1:40'29.914
 [ 2] 2 Rubens Barrichello (BRA) / Ferrari / BS  +2.950
 [ 3]10 Takuma Sato (JPN) / B.A.R. Honda / MI  +22.036
 [ 4] 7 Jarno Trulli (ITA) / Renault / MI  +35.544
 [ 5]17 Olivier Panis (FRA) / Toyota / MI  +37.534
 [ 6] 6 Kimi Raikkonen (FIN) / McLaren / MI  +1Lap
 [ 7] 5 David Coulthard (GBR) / McLaren / MI  +1Lap
 [ 8]21 Zsolt Baumgartner (HUN) / Minardi / BS  +3Laps

  PP : 2 Rubens Barrichello (BRA) / Ferrari / BS  1'10.223
  FL : 2 Rubens Barrichello (BRA) / Ferrari / BS  1'10.399

ラルフの大クラッシュを初めとするトラブル連発の荒れたレースとなった。ライバルの相次ぐ脱落で、レースはフェラーリ2台の独走状態になったが、予選3位からスタートした佐藤タクマが見事初表彰台をゲットして、日本的には盛り上がった。


過去の優勝ドライバー/コンストラクター (2000-2004)

 2000 Michael Schumacher / Ferrari
 2001 Mika Hakkinen / McLaren
 2002 Rubens Barrichello / Ferrari
 2003 Michael Schumacher / Ferrari
 2004 Michael Schumacher / Ferrari

インディアナポリスでのF1は2000年以降で、今年で6回目(50年代のインディ500をF1アメリカGPだと言い張っていた頃を除く)。
現役ドライバーで優勝経験を持つのはシューマッハ兄3勝、バリチェロが1勝と、フェラーリの2人のみ。2002年のバリチェロの優勝は、シューマッハが譲った(本人は実は譲る気はなかったらしいが)ものなので、実質的にはシューマッハ一人と言っていい。
コンストラクターではフェラーリ4勝、マクラーレン1勝。


有力ドライバー/コンストラクター別過去5年間の成績

# 1 M.Schumacher (GER) ; 1st - 2nd - 2nd - 1st - 1st
# 2 R.Baricchello (BRA)   ; 2nd - 15th - 1st - NC - 2nd
# 3 J.Button (GBR)      ; NC - 9th - 8th - NC - NC
# 4 T.Sato (JPN)        ; (NE) - (NE) - 11th - (NE) - 3rd
# 5 F.Alonso (ESP)      ; (NE) - NC - (NE) - NC - NC
# 6 G.Fisicella (ITA)      ; NC - 8th - 7th - 7th - 9th
# 9 K.Raikkonen (FIN)    ; (NE) - NC - 17th - 2nd - 6th
#10 J.Montoya (COL)    ; (NE) - NC - 4th - 6th - WD
#16 J.Trulli (ITA)        ; NC - 4th - 5th - 4th - 4th
#17 R.Schumacher (GER) ;  NC - NC - 16th - NC - NC

Ferrari  ;  1st/2nd - 2nd/15th - 1st/2nd - 1st/NC - 1st/2nd
B.A.R.   ;  4th/6th - 11th/NC - 6th/12th - NC/NC - 3rd/NC
Reanult  ;  11th/NC - 8th/9th - 5th/8th - 4th/NC - 4th/NC
Williams ;  NC/NC - NC/NC - 4th/16th - 6th/NC - NC/WD
McLaren ;  5th/NC - 1st/3rd - 3rd/17th - 2nd/NC - 6th/7th
Toyota  ;  (NE) - (NE) - 14th/15th - 9th/NC - 5th/NC

※NCはリタイア、WDは失格、(NE)は未出走
※Renaultは'00、'01年はBenetton

他のサーキットの例に洩れず、ここ数年はフェラーリ軍団が抜群。他では、ドライバーならトゥルーリとフィジコ、コンストラクターならマクラーレンとルノーが比較的安定して成績を残している。

データ分析&独断予想

ヨーロッパGPではライコと予想してあの結果。カナダではシューとライコの勝負と予想してあの結果。的中ではないけど、オレの予想ってなかなかイイ線いってるじゃん。<自画自賛

なので今回もこれまでの分析を踏襲して、まずは今季ここまでに消化したサーキットとインディアナポリスの相関関係から分析。左の数値が、それぞれのサーキットで優勝したドライバーがインディアナでも勝つ確率。右の数値がコンストラクターの勝率。( )内は、それぞれのサーキットの優勝者が他のサーキットで勝つ確率の平均。

 Albert Park : 40%(40%) - 60%(51%)
 Sepang : 40%(33%) - 40%(40%)
 Imola : 50%(32%) - 67%(50%)
 Catalunya : 60%(45%) - 80%(56%)
 Monaco : 0%(22%) - 0%(28%)
 Nurburg : 60%(37%) - 60%(54%)
 G-Villenuve : 60%(38%) - 80%(48%)

インディアナポリスでも勝つ確率が高いのは、イモラ、カタルニア、ニュル、ビルヌーブの勝者。カタルニアで快勝し、ニュルでも土壇場のアクシデントまではブッち切っていたのはライコ&マクラーレン。カタルニアと並んでビルヌーブも特に相関が強いけど、これはやっぱり毎年カナダ→アメリカの連戦でカレンダーが組まれるから、カナダで勝った者がそのままの勢いでアメリカでも結果を出しているから、ってことか。

ということで、独断予想では優勝=ライコ&マク。アロンソは過去インディアナポリスでは、優勝どころか一度も完走すらしていないから苦戦と予想。ライコの対抗は、やっぱり実績を買って、シュー&フェラーリか?
[PR]
by oretch | 2005-06-18 10:41 | F1

2005年 06月 18日
【F1】第8戦 カナダGP 結果/レビュー
Final Result

Classification

[1] 9 Kimi Raikkonen (FIN) / McLaren MP4-20 / MI  1:32'09.290
[2] 1 Michael Schumacher (GER) / Ferrari F2005 / BS  +1.137
[3] 2 Rubens Barrichello (BRA) / Ferrari F2005 / BS  +40.483
[4] 12 Felipe Massa (BRA) / Sauber Petronas C24 / MI  +55.139
[5] 7 Mark Webber (AUS) / Williams BMW FW27 / MI  +55.779
[6] 17 Ralf Schumacher (GER) / Toyota TF105 / MI  +1Lap
[7] 14 David Coulthard (GBR) / Red Bull Cosworth RB1 / MI  +1Lap
[8] 15 Christian Klien (AUT) / Red Bull Cosworth RB1 / MI  +1Lap

Pole Position

3 Jenson Button (GB)B.A.R Honda 007 / MI  1'15.217

Fastest Lap

9 Kimi Raikkonen (FIN) / McLaren MP4-20 / MI  1'14.384

Notes
  • K.RaikkonenがカナダGP初優勝。M.Schumacherの連勝記録ストップ。K.Raikkonenは通算5勝目をマークし、ライバルF.Alonsoらと並ぶ歴代36位タイに。
  • ポイント首位のF.Alonsoと2位K.Raikkonenのポイント差は「22」に短縮。残り11戦。K.Raikkonenが自力チャンピオンの可能性を再び手に入れた。
  • K.Raikkonenが通算8度目のファステストラップをマークし、歴代30位タイに。奇しくも同サーキットに名前を冠される故G.Villeneuveと並ぶ。
  • 一方、そのGillesの息子のJ.Villeneuveは、9度目の母国GP挑戦で8回目のノーポイント。初挑戦の1996に2位表彰台に立って以来、リタイア5回、入賞圏外完走3回とまるでいいとこなし(泣)
  • R.Barrichelloが通算60回目の表彰台獲得で歴代4位タイに。
    D.Coulthardと共に無冠ドライバーの最多記録(泣)


いんや~、面白かった!思いもよらぬサバイバル戦。勝ったのはライコ!

ルノー沈没でライコ3勝目

http://uk.sports.yahoo.com/050612/23/bhkk.html
[Photo : crash.net]


レースは、PPのバトンと2位の皇帝様をブチ抜くルノー2台の抜群のスタートダッシュで始まった。ところが、目下チャンピオンシップ首位を走るそのルノーがレース中盤で相次いでトラブって脱落。
ぬおわああ!やったああああ!アロンソが遂にノーポイントレースをやらかしてくれたぜ!
これでバトンと皇帝様をパスして3位走行中だったモン吉と4位のライコがそれぞれ繰り上がってマクラーレンの1-2体制に。
さらにレースが終盤に入りかけたところで、皇帝様と激しい3位争いをしていたバトンが、最終シケインアウト側の通称「チャンピオンの壁」に右フロントから突っ込んでリタイアし、ペースカーが
入る。
ここでモン吉がかましてくれた。チームの作戦ミスでピットインが遅れて焦ったモン吉が、ピット出口の信号違反で痛恨の黒旗失格。本人も言っている通り、モン吉ってやっぱりF1界のイジメにあってると思うな。
でもそのおかげで、前戦ヨーロッパGPで悔しい思いをしたライコが遂にトップ浮上。レース終盤、背後に迫った皇帝様をそのままなんとか振り切って今季3勝目をゲット。前戦で取りこぼした10ポイントを取り返した。
アロンソはリタイアしたから、2人のポイント差は一気に32点から22点に一気に短縮。アロンソのリードはまだ決して小さいとは言えないけど、少なくとも射程圏外から圏内には入ってきた。
これでチャンピオン争いがまた面白くなってきた。

もはや勢いはマク>ルノー

相変わらず優れもののTCSのおかげでルノーが抜群のスタートを見せたものの、決勝レース中のスピードは、やっぱりマクラーレンの方がルノーを上回っていた。
#ラップタイムの順位はマクラーレンの1-2
更にルノーのダブルリタイアで、勢いもマクラーレンに傾いたように見える。チャンピオンシップ首位のアロンソ&ルノーとライコ&マクラーレンのポイント差も一気に短縮。コンストラクターズ・ポイントは「13」に。早くも次戦で逆転可能なほどに縮まった。更にドライバーズの方も「22」に縮まり、ライコネンが再び自力でチャンピオンになれるポイント差にまで巻き返した。
もし次のアメリカGPでもルノーが躓くようなことがあれば、シーズンの流れは完全にマクラーレンのものだね。

http://uk.sports.yahoo.com/050612/23/bhlk.html
[Photo : crash.net]


BARとフェラーリに光明?

カナダではBARとフェラーリも大健闘した。燃料の量も影響したとは思うけど、予選アタック順を考えたらバトンPP、タクマ6位は上出来。フェラーリも、第1スティントがやたら短かったとは言え、皇帝様が苦手な予選で2位ゲット。決勝も最後はライコを追い詰めて2位ゲット。そのうえ、エンジントラブルでピットスタートになったルビーニョが脅威の追い上げでなんと3位表彰台ゲット。
両チームともマシンのパフォーマンスは確実に上向き。次のインディアナポリスはフェラーリもBARも得意とするコース。上昇機運をホンモノにできるかどうか、楽しみになってきた。

それと、開幕戦ではみっともない真似しくさったBARが、今回は意外な根性を見せてくれた。スタート直後の接触が原因でレース序盤にリタイアしたタクマBARが、レース後半に入ってからゾンビのごとく復帰。次戦の予選出走順とかデータ取りとか、あくまで合理的な理由だろうけど、スペアカーのパーツを突貫でごっそり移植してまでコースに戻した根性は褒めたい。
でも結局、カナダはブレーキに厳しいことで知られているのに、そのブレーキのトラブルで再度ストップをしちゃったから、やっぱり相変わらずダメダメかも。

http://uk.sports.yahoo.com/050612/23/bhjw.html
[Photo : crash.net]


Point Standings

Driver

[ 1] 5 Fernando Alonso (ESP) / Renault 59pts.
[ 2] 9 Kimi Raikkonen (FIN) / McLaren 37pts.(-22)
[ 3] 16 Jarno Trulli (ITA) / Toyota 27pts.
[ 4] 8 Nick Heidfeld (GER) / Williams 25pts.
[ 5] 1 Michael Schumacher (GER) / Ferrari 24pts.
[ 6] 7 Mark Webber (AUS) / Williams 22pts.
[ 7] 2 Rubens Barirchello (BRA) / Ferrari 21pts.
[ 8] 17 Ralf Schumacher (GER) / Toyota 20pts.
[ 9] 6 Giancarlo Fisichella (ITA) / Renault 17pts.
[10] 14 David Coulthard (GBR) / Red Bull 17pts.
[ -] 4 Takuma Sato (JPN) / B.A.R. 0pt.

Constructor

[ 1] Renault / Mild Seven Renault F1 Team  76pts.
[ 2] McLaren / West McLaren Mercedes  63pts.(-13)
[ 3] Williams / BMW Williams F1 Team  47pts.
[ 4] Toyota / Panasonc Toyota Racing  47pts.
[ 5] Ferrari / Scuderia Ferrari Marlboro  45pts.
[ 6] Red Bull / Red Bull Racing  22pts.
[ 7] Sauber / Sauber Petronas  12pts.
[ -] B.A.R. / Lucky Strike B.A.R. Honda
[PR]
by oretch | 2005-06-18 10:34 | F1

2005年 06月 17日
がんばれ車掌(48)
通勤に山手線を利用している。往きは内回り、帰りは外回り。

帰りの山手線(渋谷・新宿方面行き)がJR恵比寿に到着すると、いつもドっと人が電車に流れ込んでくる。オレは次の渋谷駅で乗り換えるので、いつも先頭から2両目ぐらいに乗っているんだけど、恵比寿駅では、2両目は丁度ホームに階段があるあたりに停車する。階段に近い場所に止まるということで、毎回、駆け込み乗車するのが何人かいる。

閉じかけているドアにギリギリセーフで飛び込んでくるのはまだしも、中には、階段を上りきっていない仲間を待つために、閉じかけているドアを手で抑えて待ってるような奴もいる。で、これが決して少なくないから呆れてしまう。

ほんの数秒だったらまだいいが、2年前のそいつは、なんか10秒以上そのまま押さえていやがった。「無理なご乗車はおやめください!」というアナウンスが連呼され、ドアは「プシュゥ~、ガンッガンッ、プシュゥ~、ガンッガンッ・・」とか何度も閉じようと動いてた。でもそいつは、全然そんなの気にもかけずに薄ら笑いを浮かべながら、階段を昇ってくる途中だと思われる仲間(オレからは全然見えない)に向かって、「押さえてるから大丈夫だ、早く来いよ~」とか言ってやがった。
ドアの脇にいたオレはなんかムショウにムカついたので、思わず「チッ!」と、わざと聞こえるように舌打ちしてしまった。するとそいつはオレを一睨みした後、黙ってそのままホームに降りた。そして閉まったドアのガラスの向こうから、まるで一人旅立つ鉄郎を駅のホームで見送るメーテルのように、見えなくなるまでオレにガンを飛ばし続けた。

「JR中央線国分寺駅で今月4日、東京行き快速電車の閉まりかけたドアをこじ開けて乗った男性客に対し、車掌が「駆け込み乗車は危険です。大けがをすることになります。それで大けがをしても、そちら(乗客)の責任です」と車内アナウンスした。
これを聞いた別の乗客がJR東日本に抗議、同社は「言葉に配慮がなかった」と非を認め、車掌を指導した。だが駆け込み乗車は実際に事故につながる危険な行為。発車が遅れると運転士は、JR福知山線事故でもクローズアップされた「回復運転」を強いられることにもなる。識者は「利用者の側も、駆け込み乗車の危険性と、多くの人が迷惑を被ることを認識するべきだ」と指摘している。
JR東日本によるとアナウンスをしたのは男性車掌(48)。同社は「あまりにひどい駆け込み乗車だったので、感情的になったようだ」と話す。」
(2005年6月17日 読売新聞より)

オレはアンタの味方だ!がんばれ車掌(48)!
[PR]
by oretch | 2005-06-17 18:18 | 雑記