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2005年 07月 31日
ハチタイ その2
「あーゆーれいでぃぃぃぃぃぃ!?」

という場内放送にスタート前に脱力しながら、でも現場に行っていればこんなベタな煽りにも同じテンションでノレたのかなー?なんて考えながら今年は自宅で8耐観戦。
Yahoo!BB入ってて良かった。

まぁでもやっぱりPCディスプレイの前に8時間べったり張り付いているのはツライので、中継を流しっぱなしにして途中でいろいろ用事をすませているうちに、順位とか全然分からなくなった。
だって順位表とか全然出てこないんだもの。
オフィシャルサイト見たくても全然つながらないし。
ま、現場だと全然順位とか分からんようになるだろうし、ある意味現場で見ている感覚を味わえたと言えなくもない。

今日はハチタイ以外にもMotoGPドイツGPもあるしF1ハンガリーGPもあるし忙しい日だ。

ハチタイもいよいよ後1時間。ライダーもチームスタッフも、そして観客の人たちも頑張れ。

それにしても今日は暑い・・・。やっぱり冷房の入った部屋でノンビリくつろぎながら見るのが一番エエね。
なんて最後は負け惜しみですよエエそうですよ。
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by oretch | 2005-07-31 18:38 | モータースポーツ

2005年 07月 31日
ハチタイ
「8時間耐久レース」じゃなくて「ハチタイ」という響きの方がしっくりくる。

かつては「現代のお伊勢参り」とか「夏の風物詩」なんていわれたりしていたけど、日本のバイクレース・ファンにとって、そんな余計な形容詞は不要。
とか言いながら、オレは夏の鈴鹿に一度も行ったことが無い。一度は行きたいと中坊の頃からずっと思いつつ、結局一度も行かずに現在に至っている。理由は単純。貧乏暇なし(涙)

今年もハチタイの季節がやってきて、あちこちの2輪レース系ブログでもハチタイの話題が増えてきた。
せめてその盛り上がりに便乗させてもらおうと、WGPマニアの自分らしく、「GPライダーとハチタイ」にフォーカスして色々調べてみた。
なんとか決勝前日までに纏めようと思ったけど、やっぱりそれなりに思い入れがあるだけに時間がかかって、結局決勝当日になってしまった。
書き切れなかったことは、明日、決勝当日にYahoo!BBの中継を見ながらアップしようっと。

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by oretch | 2005-07-31 02:31 | モータースポーツ

2005年 07月 29日
【MotoGP】第10戦 ドイツGP プレビュー
1戦でも長くロッシ戴冠を引き伸ばしてもらいたいです。

ザクセンリンク概要

1961年から1972年まで東ドイツGPの舞台として使わた後、東ドイツGP自体が消滅したためにGPが長い間開催されてこなかったが、近代サーキットとして生まれ変わった1998年に26年ぶりにドイツGPの舞台として復活した。現在MotoGPクラスにドイツ人ライダーはホフマン一人しかいないのに、2004年はイベント中に20万人が集まって盛り上がった。

トラックレイアウトは「ツイスティ」というコトバを絵に描いたようなかんじ。コースの長さはラグナセカとどっこいどっこいの僅か3.7km弱しかなく、ホームストレートは780mしかない。なのでMotoGPマシンでも平均時速は158km/h弱がやっと。とは言っても最高速は290.9km/h(2004年ドイツGPでベイリスがマークしたイベント最高速)に達するんだから、やっぱりMotoGPマシンは速い。
前半はクネクネとRの小さいコーナーが連続するストレスの貯まるレイアウト。後半は多少ダイナミックなレイアウトになるが、そもそもコースが短いうえ起伏も激しいので、見た目にあまりスピードにのっているようには見えない。多分6速は使ってないんじゃないか?
ダラダラと曲がりくねりながら走るコースなので、アクセルはパーシャル時間が長い。なので勝負のカギはパワーよりもハンドリング。また左コーナーが多いので(右4に対して左10)タイヤのマネジメントも重要。

勝負ポイントはやっぱりホームストレートエンドの1コーナーと、2003年にロッシとジベの名バトルのあった最終コーナー。特に最終コーナーからフィニッシュラインまではキツイ登り勾配になっているので、最終コーナーでどれだけ早く加速できるかが大きな勝負の分かれ目になりそう。

URL :  http://www.sachsenring-circuit.com
GoogleMaps : 50.791898,12.689252

Previous Data

2004 Resault

[ 1] 3 Max Biaggi (ITA) Honda  42'23.287
[ 2] 4 Alex Barros (BRA) Honda  +0.349
[ 3] 69 Nicky Hayden (USA) Honda  +4.293
[ 4] 46 Valentino Rossi (ITA) Yamaha  +4.500
[ 5] 45 Colin Edwards (USA) Honda  +16.137
[ 6] 6 Makoto Tamada (JPN) Honda  +16.482
[ 7] 56 Shinya Nakano (JPN) Kawasaki  +18.477
[ 8] 10 Kenny Roberts (USA) Suzuki  +23.335
[ 9] 21 John Hopkins (USA) Suzuki  +30.705
[10] 66 Alex Hofmann (GER) Kawasaki  +40.540
[11] 11 Ruben Xaus (ESP) Ducati  +43.712
[12] 99 Jeremy McWilliams (GBR) Aprilia  +52.791
[13] 50 Neil Hodgson (GBR) Ducati  +53.690
[14] 67 Shane Byrne (GBR) Aprilia  +1'13.215
[15] 84 Michel Fabrizio (ITA) Harris WCM  +1'20.050

Pole Position : 3 Max Biaggi (ITA) Honda 1'22.758
Fastest Lap : 4 Alex Barros (BRA) Honda 1'24.056

ザクセンを得意としているビアッジが、中盤のロッシとの競り合いを制し、終盤追い上げてきたバロスも振り切って2004年唯一の勝利をあげた。ロッシは中盤からタイヤが終わってズルズルと遅れ出し、ヘイデンにもかわされて4位がやっとだった。ジベは早々に転倒リタイアした。

過去7年間のデータ

※ 1998年以降の記録のみ記載する。
※ ★印はその年のチャンピオン

[Winner]

 1998 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1999 Kenny Roberts (USA) Suzuki
 2000 Alex Barros (BRA) Honda
 2001 Max Biaggi (ITA) Honda
 2002 Valentino Rossi (ITA) Honda ★
 2003 Sete Gibernau (ESP) Honda
 2004 Max Biaggi (ITA) Honda

[Pole Position]

 1998 Max Biaggi (ITA) Honda
 1999 Kenny Roberts (USA) Suzuki
 2000 Kenny Roberts (USA) Suzuki ★
 2001 Max Biaggi (ITA) Yamaha
 2002 Olivier Jacque (FRA) Yamaha
 2003 Max Biaggi (ITA) Honda
 2004 Max Biaggi (ITA) Honda

[Fastest Lap]

 1998 Alex Barros (BRA) Honda
 1999 Alex Barros (BRA) Honda
 2000 岡田 忠之 (JPN) Honda
 2001 中野 真矢 (JPN) Yamaha
 2002 Valentino Rossi (ITA) Honda ★
 2003 Max Biaggi (ITA) Honda
 2004 Alex Barros (BRA) Honda


データ分析と独断予想

これまではどんな分析をしてもロッシ優位という結果しか出てこなかったけど、ここザクセンは違う。

過去のデータを見て一目瞭然のように、あれだけ勝ちまくってるロッシが、ザクセンでは2002年の1回しか勝っていない。ファステストも1回きりで、PPにいたってはゼロ。
一方、ビアッジは過去2勝、PP4回をマークして、ザクセンとの相性がとても良い。
2人のザクセンでの過去の成績を比較してみると。

     Rossi Biaggi
2000年 2位  4位
2001年 7位  優勝
2002年 優勝  2位
2003年 2位  リタイア
2004年 4位  優勝

・・・・あれ?結構いい勝負?
ま、“絶対値”ではロッシが圧倒的に勝っているからしょうがない。

なので今度はロッシとザクセンの相性について分析してみる。
過去5年間(今季含まず)のロッシの全GP通算成績は、勝率50.8%、表彰台獲得率83.1%。これに対しザクセンでの成績は、5回の出走で優勝1回(勝率20%)、表彰台3回(獲得率60%)。更に他のサーキットと比較してみると、ロッシがザクセンを苦手としていることが明らかになる。

勝率WORST3 : 1位ザクセン、ルマン=20%、 3位アッセン、ブルノ、バレンシア=40%
表彰台WORST3 : 1位ザクセン、ムジェロ、バレンシア=60%

つまり総合的にみて、ロッシはザクセンを一番苦手にしていることが分かる。
一方ビアッジの場合はこれが反対になる。勝率はブルノと並んで最も高く(40%)、表彰台獲得率は1位のムジェロ(80%)に次いで同率2位(60%)。

ということで今回の予想。

優勝はロッシ!

・・・・だってやっぱり今季の状況からするとビアッジ勝てそうに無いし・・・。
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by oretch | 2005-07-29 20:39 | MotoGP

2005年 07月 27日
昨日の帰りの電車で思ったこと
それは、記録的な猛暑となった、ある夏の日の午後のことだった。

その年は甲子園での高校野球が異様に盛り上がっていた。日本中の家庭や職場、飲食店で、甲子園のTV中継を流していた。
多くの人は、あるメーカーが発売して爆発的な人気を博した大画面TVで中継を見ていたのだが、そのTVは異常なほど電力を消費するという問題を抱えていた。また、記録的な猛暑だったために、冷房の電力消費も例年になく増えていた。
そのため、夕方近くになった頃に電力消費量は供給量を超え、東京を中心として大停電が発生した。

停電はすぐに復旧するかと思われたが、日が落ち、東京を暗闇が覆うようになっても、全く復旧の兆しは見られなかった。昼間の熱気が篭る真っ暗な部屋の中で、いつ復旧するとも分からないまま待たせれ続ける市民の間には、次第に怒りと不安の色が濃くなっていった。

なぜ、いつまでたっても復旧しなかったのか?

他の地域から電力を持ってくるための送電線が破壊されていたためだった。
一体だれが送電線を破壊したのか?

実は、破壊された送電線も、異様に盛り上がる甲子園も、異常な電力を消費するTVも、全てある組織が東京に大停電を起こすために仕組んだものだった。
その目的は、大停電による都市機能の麻痺と群集の不安心理を利用した、クーデターだった。

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by oretch | 2005-07-27 22:21 | 雑記

2005年 07月 26日
【F1】第12戦 ドイツGP 結果/レビュー
Final Result

Classification (67Laps)

[1] 5 Fernando Alonso (ESP) / Renault R25 / MI  1:26'28.599
[2] 10 Juan P Montoya (COL) / McLaren MP4-20 / MI +22.569
[3] 3 Jenson Button (GBR) / B.A.R. 007 / MI  +24.422
[4] 6 Giancarlo Fisichella (ITA) / Renault R25 / MI  +50.587
[5] 1 Michael Schumacher (GER) / Ferrari F2005 / BS  +51.690
[6] 17 Ralf Schumacher (GER) / Toyota TF105 / MI  +52.242
[7] 14 David Coulthard (GBR) / Red Bull RB1 / MI +52.700
[8] 12 Felipe Massa (BRA) / Sauber C24 / MI  +56.570

Race Leader
 Lap 1  9 K.Raikkonen / McLaren
 Lap36  5 F.Alonso / Renault

Pole Position

9 Kimi Raikkonen (FIN) / McLaren Mercedes MP4-20 / MI 1'14.320

Fastest Lap

9 Kimi Raikkonen (FIN) / McLaren Mercedes MP4-20 / MI 1'14.873

Note
  • K.Raikkonenが通算7回目のPPを獲得。F.Alonso、J.Raffiteと並ぶ歴代29位タイに。
  • McLarenが通算119回目のPPを獲得(歴代3位)。歴代2位のWilliamsの記録「125」まであと「6」。
  • F.Alonsoが通算7回目の優勝。R.Arnouxと並ぶ歴代29位タイ。
  • F.Alonsoがシーズン6勝目を記録。シーズン6勝以上を記録したドライバーは史上14人目。過去、シーズン6勝以上を達成したドライバーは全員チャンピオンになっている(ただし、6勝以上を達成したシーズンとは限らない)。
  • Renaultが通算24回目の優勝(歴代7位)。歴代6位のBenettonの記録「27」まであと「3」。
  • F.Alonsoが17回目の表彰台獲得。A.Ascari('52年、'53年王者)、K.Rosberg('82年王者)と並ぶ歴代46位タイに。
  • J-P.Montoyaが25回目の表彰台獲得。J.Ickxと並ぶ歴代28位タイ。
  • J.Buttonが11回目の表彰台獲得。C.Amon、O.Tambay、G.Fishichellaと並ぶ歴代58位タイに。
  • K.Raikkonenが11回目のファステストラップを記録。J.Brabham('59、'60、'66年王者)、J.Surtees('64念王者)と並ぶ歴代23位タイに。
  • McLarenが通算120回目のPPを獲得(歴代3位)。歴代2位のWilliamsの記録「128」まであと「8」。
※記録は全て1950年代のアメリカGP(インディ500)含む。
※Renaultの記録は買収前のBenetton時代を含まない。

http://it.sports.yahoo.com/050724/1/9lnz.html
[Photo : Yahoo!Italia / Associated Press]


オレなら泣いちゃうかも。

ハードラック

マクラーレン、マジ速いわ。
シーズン前半のルノーの快進撃も霞むほど今のマクラーレンは速い。最後尾グリッドからスタートしたモン吉が2位ってなんだよそれ?速すぎ。完全に他のチームとはレベルが違う。
が、唯一にして最大の欠点が今回も露呈しちまったよ。

「おぉ、バトンがようやくシューミに追いついたぞ~。」なんてお気楽に中継を見ていたら、突然ストップしたMP4/20が映し出された。あまりに意外な映像ですぐには反応できずにいると、TVの中でアナウンサーが

「誰だ・・・?キミライコネンッ!!」

ガビーン!!

ああああぁぁぁぁ・・・・・


PPからスタートしてなんとか1コーナーを死守したライコンネンは、その後ジリジリとアロンソとの差を広げた。PPながらアロンソより多く燃料を積んでいたライ僧は25周目に1回目のピットイン。アロンソを前に出すことなく余裕のピットアウトで第2スティントに突入。アロンソとは10秒の差。
このままブッチ切るかと思いきや36周目にハイドロ系トラブルでストップ。2位アロンソが労せずしてトップに立ち、そのままシーズン6勝目をゲット。ヨーロッパGPに続いて、またもアロンソに10点プレゼント。
これで2人のポイント差は大量36点。残り7戦全部ライ僧が勝っても、アロンソが全部4位に入ればアロンソがチャンピオン。もうこりゃ決定的だわ。

http://uk.sports.yahoo.com/050424/2/ai3n.html
[Photo : Yahoo!UK&Ireland / Reuters]


「鱈」と「レバー」は食い合わせが悪い「たられば」は言っても仕方ないとはいえ、もしヨーロッパGPと今回、ライ僧が両方とも最後まで走りきれていたなら、今頃2人のポイントはアロンソ83点、ライ僧71点で僅か12点差。速さで完全に勝っていながらグリッド降格で不利を強いられたレースも二つあった。いずれも本人の責任ではなくマシンやタイヤの問題。
別にアロンソよりライ僧を応援してるわけじゃないけどさ、やっぱりドライバー同士のガチンコバトルを見たいわけだよ。エンジンやタイヤに足を引っ張られたりしないでさ。
頼むぜメルセデス!

モン吉と皇帝で明暗

予選で地獄を見たモン吉はなんと18台をブチ抜いて2位!ビックリ!
予選終了後に「スタッフに殺されるかと思った」ってコメントしてたけど(お国の麻薬組織じゃないんだから)、それで気合が入ったのか知らんが「これぞコロンビアの暴れん坊」って感じの豪快で痛快な走りだった。イギリスで勝って、ドイツでも快走。モン吉完全復活か?

一方完全失速はフェラーリ。いや、失速もなにも、もともと加速してなかったか。シーズン半分以上終わってんのに、獲得ポイント(78点)は昨季のルビーニョ1人分(88点)にも届かない有様。

まだ誰も言ってないかな?言ってない?なら言ってしまえ。

シューのドライバー6連覇、フェラーリのコンストラクター7連覇はもう無理!

http://uk.sports.yahoo.com/050721/23/cfoo.html
フェラーリ黄金期に幕
[Photo : Yahoo!UK&Ireland / crash.net]


スタート方法ちょっと考えてよ

また今回もあっちでグダグダこっちでグダグダ・・・。

スタート直後のクラッシュだのコースアウトだのってもうウンザリ。ホンダのCMじゃないけどさ、憧れのドライバーを応援するためにサーキットにやってくる子供達ってきっと沢山いると思うんだよ。それがさ、お目当てのドライバーがわずか数百m走っただけでもうリタイアとかってさ、なんかやるせなくない?
なんかさ、いい方法考えてよ。FIAでもFOAでもGPDAでもいいからさ。
例えばローリングスタートなんかどう?勿論、ローリングスタートも問題あるのは分かってるし、1、2コーナーでの混乱はたぶん一緒だろうとは思う。でもさ、いまのスタンディングスタートだと毎回グダグダになるって分かってるんだから、取り敢えず違うことをしてみようよ。

http://it.sports.yahoo.com/050724/1/9lk1.html
毎回毎回大混乱。いいかげん何か対策を。
[Photo : Yahoo!Italia / Associated Press]


来季のシート危ないんじゃねーのか?

皇帝様に愛想をつかしたバリが虎視眈々と狙っていると言われるし、最近になってインディ500ウィナーで注目されるウェルドンも可能性有りと報じられている。当初はバトンがウィリアムズに移るから、その後釜にと思われていたけど、バトンは多分BMWエンジンを失うウィリアムズには行かない。
てことはヒジョーに危ないじゃん。タクマのシート。
ホンダがただのエンジンサプライヤーで、BARがタバコ広告規制で財政的に苦しんでいる状況だった方が安泰だったかもしれない。でも今やホンダはBARに巨額投資して資本関係にある身。投資したら利益回収するのが企業の本能だとすれば、99年の第3期突入以来まだ1勝もあげられずにいるBARホンダは無駄な投資してる余裕なんか無い。無駄な投資と言えば一番目立つのがポイントを取れないドライバー。今季、いまだポイント無しはタクマただ一人。客観的に見て、今季残りレースでよっぽど大活躍しない限り、来季のシートは無くて当然。ましてここんとこつまらないミスやクラッシュばっかり。
結果が出ないことで焦る悪循環にでもハマってしまっているのかも知れないけど、そこから脱する術を知っているのもトップドライバーの条件じゃないのか?
次こそ本来の走りを見せてくれ。ま、昨季の走りが本来だったとすれば、ね。
#まさかタクマ様に疑いの目を向けたくなる時が来ようとは・・・・

http://it.sports.yahoo.com/050725/21/9mc7.html
来季もそこにシートはあるのか?
[Photo : Yahoo!Italia / crash.net]



Point Standings

Driver

[ 1] 5 Fernando Alonso (ESP) / Renault 87pts.
[ 2] 9 Kimi Raikkonen (FIN) / McLaren 51pts.(-36)
[ 3] 1 Michael Schumacher (GER) / Ferrari 47pts.(-40)
[ 4] 10 Juan Pablo Montoya (COL) / McLaren 34pts.
[ 5] 2 Rubens Barirchello (BRA) / Ferrari 31pts.
[ 6] 16 Jarno Trulli (ITA) / Toyota 31pts.
[ 7] 6 Giancarlo Fisichella (ITA) / Renault 30pts.
[ 8] 17 Ralf Schumacher (GER) / Toyota 26pts.
[ 9] 8 Nick Heidfeld (GER) / Williams 25pts.
[10] 7 Mark Webber (AUS) / Williams 22pts.
[ -] 4 Takuma Sato (JPN) / B.A.R. 0pt.

Constructor

[ 1] Renault / Mild Seven Renault F1 Team  117pts.
[ 2] McLaren / West McLaren Mercedes  95pts.(-22)
[ 3] Ferrari / Scuderia Ferrari Marlboro  78pts.(-39)
[ 4] Toyota / Panasonc Toyota Racing  57pts.
[ 5] Williams / BMW Williams F1 Team  49pts.
[ 6] Red Bull / Red Bull Racing  24pts.
[ 7] B.A.R. / Lucky Strike B.A.R. Honda  15pts.
[ 8] Sauber / Sauber Petronas  14pts.
[ 9] Jordan / Jordan  11pts.
[10] Minardi / Minardi  7pts.
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by oretch | 2005-07-26 23:16 | F1

2005年 07月 26日
【MotoGP】第9戦 イギリスGP レビュー

あれだけマシンがピコピコ跳ねててもブッチ切るってどういうこと?

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Photo (C) Yahoo!Italia / crash.net


雨キライじゃなかったっけ?

シーズン折り返しのイギリスGPは中国GPに負けず劣らずのヘビー・ウェット・コンディション。スタートで飛び出したジベルノウがまずレースをリード。スタートで出遅れたロッシを筆頭に、各ライダーがジベルノウを追う。
が、衰える気配の無い激しい雨脚に足元をすくわれるライダーが続出。レース序盤にして出走台数が半減するほどの大荒れ状況に。ビアッジ、ヘイデン、メランドリ、ベイリス、中野、チャウスが雨の餌食に。そして4ラップ目にはトップを逃げていたジベルノウも脱落。ホンダ勢は悲惨な状況に。

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あああぁぁぁぁぁぁぁ
Photo (C) Yahoo!Italia / crash.net


一方、バッドコンディションでマシン差の無くなったスズキ勢が久々の快走。ホプキンスはその後脱落するものの、ロバーツは元王者のテクニックで安定感あるライディング。明らかに優勝を狙っている。これにバロス、エドワーズ、ロッシが絡み、この4人がその後最後までレースをリードする。
ロッシは途中何度もホイールがスピンして危ない場面がありながら、抜群のバランスコントロールでマシンを走らせ続ける。

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Photo (C) Yahoo!Italia / crash.net


ロッシは中盤、ブレーキングミスで一旦他の3人に置いていかれるが、文字通りアっと言う間にギャップを詰めて、そのまま3人をごぼう抜き。最後は2位以下に3秒以上の差をつけてヴァイオリンを弾くパフォーマンスをしながら余裕のフィニッシュ。これでロッシは今季7勝目。

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Photo (C) Yahoo!Italia / crash.net


2位争いは最後まで白熱。バロスの後ろで慎重にポジションをキープしていたロバーツが、ラスト2周のシケイン進入で勝負をかけてバロスをパス。そのまま逃げ切って約3年ぶりの表彰台をゲット。バロスは記念すべき参戦250戦目をポルトガルGP以来となる3位表彰台でフィニッシュ。エドワーズは最後まで攻めることができずに4位。

今季のホンダを象徴するような

コケるコケるコケまくる。
まずビアッジがコケて、ヘイデンがコケて、いきなりワークス・レプソル全滅。メランドリもベイリスを巻き込んでコケて、最後にトップを逃げてたジベルノウもコケた。
もうホンダ勢はシッチャカメッチャカのグダグダ状態。

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Photo (C) Yahoo!Italia / crash.net


真夜中の25時55分から見始めて、途中でビデオ録画セットして寝ようと思ってたのに、あまりに派手に荒れ捲くる展開なもんだから見るのやめられなくなって結局最後まで見ちゃったよ。誰も怪我が無かったからこんな乱暴な書き方ができるわけで、それはそれで良かったのだけれど、でもロッシの後方でバタバタと脱落していくRC211Vを見ていたら、なんだか今季のシーズン展開を象徴しているように思えてならなかった。

水が張られた路面をまるでアメンボのようにスイスイと逃げいくロッシ。
手を伸ばして捉まえようにも、スイスイと水面を滑るように逃げていくアメンボは追っても追っても遥か彼方を悠々と逃げるばかり。無理して追いかければ追いかけるほど自らは次々と窮地に陥っていく。きっと、今のホンダの心境はこんな感じなんだろう。

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アメンボ
Photo (C) LARVALBUG'S GARDEN PAGE


頑張った人とヘコんだ人

頑張った人の筆頭はなんと言ってもロバーツ。ようやった!
母国アメリカでまったくいいところなくガッカリしていたようだけど、まだまだ元王者の意地は死んでいなかった。ホントはロッシを追いたかったろうけど、今回は2位狙いで正解だったかな。まぁ、無理だったろうし。ピットで見守っていたシュワンツが印象的。
バロスもさすがベテランらしく荒れたレースで上手に纏めた。

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Photo (C) Yahoo!Italia / crash.net


ヘコんだ人の筆頭はやっぱりジベルノウかな。ポルトガルと同じくトップ走行中の不運。ホント落ち込んでるだろうな。多分ジベは今頃、「オレはもう二度と勝てないかも・・・」って相当精神的にきちゃってるんじゃないか?かつてはあのレイニーでさえ、そうやって落ち込んだことがあったというし。今季のロッシ打倒はもう無理。多分その自覚が更に落ち込ませるんだろう。ジベがとても心配。
ヘイデンも落ち込んでんだろうな。せっかくアメリカGPで最高の気分のまま乗り込んだろうに最悪の結果。まぁ、コンディションが悪かったからしょうがない、とさっさと気分転換してね。
あとビアッジ。ジベより悪いかも。結果が出せないままシーズンももう折り返しだし、ペドロサのMotoGPクラスへのステップアップも発表されたし、相当焦りがあるはず。ジベと2人、シーズン後半はロッシをもう意識せず、開き直ってガムシャラにやって欲しい。

250ccでは青山が頑張った!結局スリップアウトしちゃったけど、久々に存在感を示した。こちらももう今季タイトルは無理だから、一つ一つのレースで結果を出して来季につなげてください。高橋もね。

カウントダウン

さて、メランドリがアメリカGPに続いてリタイアしたことで、ポイント首位のロッシとの差は104点にまで広がった。依然としてシーズン11勝を上げた2002年と変わらない圧勝ペース。今季は史上最多の17戦あるとは言え、ロッシ余裕の状況に変わりは無い。2002年は第12戦で早々にチャンピオン争いに決着をつけたが、今季はどうなるかこの先をシミュレートしてみた。

ロッシの5連覇達成は、最短では第13戦マレーシア。ロッシがこのまま勝ち続け、メランドリが全て2位で追ったとしても、あと僅か4レースで決まってしまう。
      GER    CZE    JPN    MAL
ROS : 25(236) 25(261) 25(286) 25(311)
MEL : 20(127) 20(147) 20(167) 20(187)
      -109    -114    -119    -124
残り4戦逆転不可

もしメランドリが今後3戦で1戦でも表彰台を逃したら、その一つ前、第12戦日本GPでタイトルは決着する。
      GER     CZE    JPN
ROS : 25(236) 25(261) 25(286)
MEL : 13(120) 20(140) 20(160)
      -116    -121    -126
残り5戦逆転不可

残り全部メランドリが勝ち続けてロッシが全部2位だとしても、残り3戦を残して、第14戦カタールGPでタイトルが決着する。
      GER     CZE    JPN    MAL    QTR
ROS : 20(231) 20(251) 20(271) 20(291) 20(311)
MEL : 25(132) 25(157) 25(182) 25(207) 25(232)
       -99     -94     -89     -84    -79
残り3戦逆転不可

逆にメランドリが逆転チャンピオンになるにはどうすればいいか?
メランドリが残り全戦優勝しつつ、ロッシが3回リタイアしたとして、更に残り5レースのうち1回でもロッシを3位以下に抑えられれば逆転できる。
     GER   CZE   JPN  MAL  QTR  AUS   TLC  VAL
ROS :   0     0    0   16    20   20    20   20
     (211) (211) (211) (227) (257) (277) (297) (317)
MEL :  25    25   25   25    25   25    25   25
     (132) (157) (182) (207) (232) (257) (282) (317)
      -79   -54   -29   -20   -15  -10   -5   -0

※最終戦で同ポイントに並ぶだけだが、優勝数でマルコメ(8勝)がロッシ(7勝)を上回るのでマルコメが王座

有り得ねーな・・・・

ロッシの5連覇確定しました。

ハァ~・・・・。
なんか書いたらスッキリした・・・・。

イギリスGP写真蔵
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by oretch | 2005-07-26 22:40 | MotoGP

2005年 07月 25日
【MotoGP】第9戦 イギリスGP 結果
途中までのドキドキが結局最後はいつも通りの溜息に変わっちまったヨ・・・

betandwin.com British Grand Prix

MotoGP Race Result : 29Laps

[ 1] 46 Valentino Rossi (ITA) / Yamaha / Gauloises  52'58.675
[ 2] 10 Kenny Roberts (USA) / Suzuki / Suzuki  +3.169
[ 3] 4 Alex Barros (BRA) / Honda / Camel Pons  +4.006
[ 4] 5 Colin Edwards (USA) / Yamaha / Gauloises  +10.292
[ 5] 7 Carlos Checa (ESP) / Ducati / Marlboro  +13.020
[ 6] 65 Loris Capirossi (ITA) / Ducati / Marlboro  +23.321
[ 7] 6 Makoto Tamada (JPN) / Honda / Konica Minolta +37.833
[ 8] 66 Alex Hofmann (GER) / Kawasaki / Kawasaki  +44.617
[ 9] 24 Antonio Elias (ESP) / Yamaha / Fortuna  +1Lap
[10] 44 Roberto Rolfo (ITA) / Ducati / D'Antin  +1Lap
[11] 21 John Hopkins (USA) / Suzuki / Suzuki  +2Laps

Pole Position : 46 Valentino Rossi (ITA) / Yamaha / Gauloises  1'27.897
Fastest Lap : 46 Valentino Rossi (ITA) / Yamaha / Gauloises  1'45.377

Event Best Maximum Speed : 69 Nicky Hayden / Honfa  277.8km/h

Race Leader Sequence :
 Lap 1 15 S.Gibernau / Honda
 Lap 4 46 V.Rossi / Yamaha
 Lap 5 21 J.Hopkins / Suzuki
 Lap 7  4 A.Barros / Honda
 Lap11 10 K.Roberts / Suzuki
 Lap12 4 A.Barros / Honda
 Lap22 46 V.Rossi / Yamaha

250cc Race Result : 27Laps

[ 1] 7 Randy De Puniet (FRA) / Aprilia / Aspar  49'11.337
[ 2] 14 Anthony West (AUS) / KTM / Red Bull  +1.236
[ 3] 27 Casey Stoner (AUS) / Aprilia / Carrera  +16.470
[NC] 44 Taro Sekiguchi (JPN) / Aprilia / Campetella  +5Laps
[NC] 73 Hiroshi Aoyama (JPN) / Honda / Movistar  +15Laps
[NFF] 55 Yuki Takahashi (JPN) / Honda / Scot

Pole Position : 1 Daniel Pedrosa (ESP) / Honda / Movistar  1'31.834
Fastest Lap : 14 Anthony West (AUS) / KTM / Red Bull KTM  1'47.025

125cc Race Result : 9Laps *Race Part2

[ 1] 60 Julian Simon (ESP) / KTM / Red Bull  17'35.523
[ 2] 63 Mika Di Meglio (FRA) / Honda / Kopron  +2.406
[ 3] 32 Fabrizio Lai (ITA) / Honda / Kopron  +8.896
[10] 9 Toshihisa Kuzuhara (JPN) / Honda / Angaia +40.094
[NS] 71 Tomoyoshi Koyama (JPN) / Honda / Ajo

Pole Position : 36 Mika Kallio (FIN) / KTM / Red Bull  1'37.295
Fastest Lap : 19 Alvaro Bautista (ESP) / Honda / Seedorf 1'38.408

Note
  • V.Rossiがクラス30回目のPP獲得。K.Schwantz(29回)を抜き、クラス歴代単独2位に。
  • V.Rossiがクラス49回目(歴代3位)、全クラス通算75回目(歴代4位)の優勝。クラス歴代2位のM.Doohanの記録「54」まであと「5」、全クラス通算歴代3位のM.Hailwoodの記録「76」まで、いよいよあと「1」。
  • V.Rossiが、2001年以来5年連続、通算7回目のシーズン7勝以上を達成。同一クラスでシーズン7勝以上を5回達成は、G.Agostini、M.Doohanに続いて史上3人目。シーズン7勝以上を7回達成したのは、1974年に達成したG.Agostini以来史上2人目。
  • Yamahaは最高峰クラス138勝目(クラス歴代3位)。歴代2位のMV Agustaの記録「139」まであと「1」。
  • V.Rossiがクラス25回目のポール・トゥ・ウィンを達成(クラス歴代2位)。
  • V.Rossiがクラス74回目の表彰台獲得(クラス歴代3位)。先日MotoGP殿堂入りをした歴代2位のE.Lawsonの記録「78」まであと「4」。
  • V.Rossiがクラス44回目のファステストラップを記録(クラス歴代3位)。歴代2位のM.Doohanの記録「45」まであと「1」。(7/26訂正)
  • V.Rossiがクラス30回目の優勝&ファステストラップを記録(クラス歴代4位)。歴代3位のM.Doohanの記録「32」まであと「2」。
  • V.Rossiがクラス20回目(クラス歴代2位)のハットトリック(*1)を達成。歴代1位のM.Doohanの記録「26」まであと「6」。(7/26訂正)
  • K.Robertsが2002年第12戦ブラジルGP以来、約2年10ヶ月、45戦ぶりとなるクラス20回目の表彰台獲得。クラス歴代単独25位に。2位フィニッシュはMotoGPクラス初であり、2000年第13戦ヴァレンシアGP500ccクラスで獲得以来、約4年10ヶ月、76戦ぶり。
  • Suzukiの2位フィニッシュは2002年第1戦日本GPの梁明以来、約3年3ヶ月、56戦ぶり。
  • A.Barrosがクラス31回目の表彰台獲得。F.Spencer様と並ぶクラス歴代16位タイに。(Spencer様の表彰台が以外に少ない感じ・・・)
  • J.HopkinsがGPキャリア初のラップリードを記録。
  • 完走11台は、完走9台だった1990年第7戦ユーゴスラビアGP以降この15年間で最も少ない完走台数。
  • D.Pedrosaがクラス8回目のPP獲得。R.Waldmann、D.Sarronと並ぶクラス歴代17位タイに。
  • R.Punietが250ccクラス、全クラス通算とも5回目の優勝。250ccクラスでは、M.Poggiali('03年王者)、E.Lorenzetti('52年王者)、D.Ambrosini('50年王者)らと並ぶ歴代34位タイ、全クラス通算では歴代104位タイに。
  • R.Punietがクラス22回目の表彰台獲得。クラス歴代単独21位に。
  • A.Westがクラス5回目の表彰台獲得。金谷秀夫、K.Roberts Sr.(!)、G.Rossi(ロッシパパ)らと並ぶクラス歴代87位タイに。
  • KTMが250ccクラスで48メーカー目(*2)となる初の表彰台獲得。
  • C.Stonerがクラス4回目の表彰台獲得。青山博、A.Doviziozo、伊藤史朗、J.Cecottoらと並ぶクラス歴代100位タイに。
  • 複数のオーストラリア人ライダーが表彰台に昇ったのは250ccクラス初。
  • A.Westが250ccクラスで139人目となる初のファステストラップを記録。青山博、松戸直樹、岡田忠之、青木宣篤、小林大らと並ぶクラス歴代86位タイ。
  • KTMが250ccクラスで26メーカー目(*2)となる初のファステストラップを記録。
  • J.Simonが125ccクラスでGPキャリア初優勝。125ccクラスで115人目。全クラス通算301人目。
※ MotoGPクラスの記録は500ccクラスを含む。
※ PP記録は1974年以降のみ。
*1 ハットトリック=PP、優勝、ファステストの3つを同時達成
*2 シャシーとエンジンのメーカーが異なる場合は全て1メーカーとしてカウントした場合

Point Standings (~R09 GBR GP)

MotoGP Riders

[ 1] 46 Valentino Rossi (ITA) / Yamaha / Gauloises - 211pts.
[ 2] 33 Marco Melandri (ITA) / Honda / Movistar - 107pts.(-104)
[ 3] 5 Colin Edwards (USA) / Yamaha / Gauloises - 106pts.(-105)
[ 4] 3 Max Biaggi (ITA) / Honda / Repsol - 100pts.(-111)
[ 5] 15 Sete Gibernau (SPA) / Honda / Movistar - 95pts.(-116)
[ 6] 4 Alex Barros (BRA) / Honda / Camel Pons - 90pts.
[ 7] 69 Nicky Hayden (USA) / Honda / Repsol - 85pts.
[ 8] 65 Loris Capirossi (ITA) / Ducati / Marlboro - 65pts.
[ 9] 56 Shinya Nakano (JPN) / Kawasaki / Kawasaki - 55pts.
[10] 7 Carlos Checa (ESP) / Ducati / Marlboro - 51pts.
[12] 6 Makoto Tamada (JPN) / Honda / Konica Minolta - 36pts.

MotoGP Constructor

[ 1] Yamaha - 215pts.
[ 2] Honda - 182pts.(-33)
[ 3] Kawasaki - 83pts.
[ 4] Ducati - 75pts.
[ 5] Suzuki - 55pts.
[ 6] Blata - 4pts.
[ 7] Moriwaki - 1pt.
[ 7] Proton KR - 1pt.

250cc Riders

[ 1] 1 Daniel Pedrosa (ESP) / Honda / Movistar - 156pts.
[ 2] 27 Casey Stoner (AUS) / Aprilia / Carrera - 122pts.(-34)
[ 3] 34 Andrea Dovizioso (ITA) / Honda / Scot - 111pts.(-45)
[ 7] 73 Hiroshi Aoyama (JPN) / Honda / Movistar - 71pts.(-85)
[13] 55 Yuki Takahashi (JPN) / Honda / Scot - 31pts.

125cc Riders

[ 1] 75 Mattia Pasini (ITA) / Aprilia / Totti - 100pts.
[ 2] 14 Gabor Talmacsi (HUN) / KTM / Red Bull - 100pts.(-0)
[ 3] 12 Thomas LUTHI (SUI) / Honda / Elit - 99pts.(-1)
[ 9] 71 Tomoyoshi Koyama (JPN) / Honda / Ajo - 52pts.(-48)
[19] 9 Toshihisa Kuzuhara (JPN) / Honda / Angaia - 15pts.
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by oretch | 2005-07-25 21:50 | MotoGP

2005年 07月 25日
【WRC】第9戦 アルゼンチンラリー 結果/レビュー
Rally Argentina

Result

[1] 1 S.Loeb (FRA) / D.Elena (FRA) - Citroen Xsara WRC  3:55'36.4
[2] 7 M.Gronholm (FIN) / T.Rautiainen (FIN) - Peugeot 307 WRC +26.1
[3] 5 P.Solberg (NOR) / P.Mills (GBR) - Subaru Impreza WRC  +1'05.3
[4] 3 T.Gardemeister (FIN) / J.Honkanen (FIN) - Ford Forcus WRC +2'38.0
[5] 9 H.Rovanpera (FIN) / R.Pietilainen (FIN) - Mitsubishi Lancer WRC +2'43.6
[6] 8 M.Martin (EST) / M.Park (GBR) - Peugeot 307 WRC  +4'22.2
[7] 2 F.Duval (BEL) / S.Smeets (BEL) - Citroen Xsara WRC  +5'29.1
[8] 16 M.Stohl (AUT) / I.Minor (AUT) - Citroen Xsara WRC04  +5'42.9

http://it.sports.yahoo.com/050718/21/9h5t.html
もはや「神」なのか?
[Photo : Yahoo!Italia / crash.net]


そして歴史は作られた。

結局いつもと変わらずローブがブッチギリ

高地。ラフグラベル。変わりやすい天候。多数のウォータースプラッシュ・ゾーン。そして冬。
ここまでローブが5連勝をマークしてきたのと同じグラベルでも、北半球と南半球とでは事情が違う。ましてローブは現在ポイントテーブルでブッチギリのトップ。キケンなイベントで敢えてリスクを取って攻めてなんか来ないだろう。
今度こそ“Stop the Loeb”達成のチャンス!

・・・と期待したものの、結局絶好調ローブがアルゼンチンでも他の圧倒しちゃったよ。
スタート直後はソルベルグやグロンホルムに先行を許すものの、その後3連続SSベストでSS5で総合首位に立つと、そのままリードを広げてレグ1終了時点でいつもの定位置へ。なんかSS7で牛とぶつかったらしいけど、今のローブはそんな程度じゃ止まらない止められない。
レグ2ではスピンもかましたくせに、SSベスト3連発のグロンホルムも追いつけない。レグ3では雪のステージでSSベストをマーク。ポイント首位でも全然手を抜く気なし。最後は2位グロンホルムとのタイム差をコントロールして余裕のシーズン7勝目。
ローブにゃ、もう誰も勝てません。

http://it.sports.yahoo.com/050717/21/9gdj.html
[Photo : Yahoo!Italia / crash.net]


・・・なんかさぁ、もうピレリいいかげんにせえよ!
いつまでミシュランの独走を許してんだよ!
ブリヂストンといい、ピレリといい、いつまでも糞ミシュランなんかに負けてんじゃねえよっ!

って、誰かに八つ当たりもしたくもなるわ。

新記録6連勝&シーズン7勝

ローブのシーズン7勝目は、1992年にD・オリオールがマークした6勝を上回る、シーズン最多勝新記録。前戦アクロポリスで達成した連勝記録も更に「6」に伸ばした。

F1やWGPではシーズン7勝なんてべつに珍しくも無い。連勝記録だってF1なら昨年シューマッハが7連勝をマークしたし、WGPなら97年にドゥーハンが10連勝したこともある。
だけど、F1やWGPが陸上のスピード系距離走競技だとすれば、WRCは「走」「跳」「投」の全てをこなし、「キング・オブ・アスリート」と称される十種競技のようなもの。スノー、アイス、グラベル、ターマックといった様々な路面。低地もあれば山岳地もあり、グランドスタンドでのタイマン勝負もあれば、危険な峠道での孤独な限界アタックもある。コースには牛も出てくるしコース上に雪を蒔く観客もいる。そんなWRCでの6連勝はもうほとんど奇跡と言っていい。
もはやローブは「神」の領域なのか・・・・

http://it.sports.yahoo.com/050718/21/9h5w.html
手に注目。6連勝、シーズン7勝をアピールするシトロエンのヤツら。ちっ。
[Photo : Yahoo!Italia / crash.net]


ソルベルグお願い!

勝ってくれえ!

ポイント差はまだ28。ラリーでは決して大きい差じゃない。シーズンはようやく折り返したばかり。まだ諦めんなよ!

http://it.sports.yahoo.com/050715/1/9exy.html
なんかこの水しぶきが漫画によくある号泣の涙のように見えるよ・・・
[Photo : Yahoo!Italia / Associated Press]


それとマルティンも頑張れ。そろそろチームからもプレッシャーかけられてるらしいし。ローブ、ソルベルグにこれ以上差をつけられんじゃねーぞ。
ガルデマイスターはよう頑張っとるな。速さではトップ3には追いつけなくとも、キッチリ仕事してランク4位は立派。もしかしたらフォーカスってスゴク速いのかも。
だとしたらマルティンがますます惨め・・・

そういえば、いつのまにかデュバル復帰してたんだ。新しいコ・ドラ見つかって良かったね。


次は超高速ステージのフィンランド。やっぱりグラベルだけど、昨季は地元グロンホルムがブッチギリで勝った。潮目が変わるか?

Point Table

Driver

[ 1] 1 S.Loeb (FRA) Citroen  75pts.
[ 2] 5 P.Solberg (NOR) Subaru  48pts.(-27)
[ 3] 7 M.Gronholm (FIN) Peugeot  45pts.(-30)
[ 4] 3 T.Gardemeister (FIN) Ford  44pts.
[ 5] 8 M.Martin (EST) Peugeot  42pts.
[ 6] 9 H.Rovanpera (FIN) Mitsubishi  20pts.
[ 7] - M.Stohl (AUT) Citroen  12pts.
[ 8] 2 C.Sainz (ESP) Citroen  11pts.
[ 9] 4 R.Kresta (CZE) Ford  10pts.
[10] - H.Solberg (NOR) Ford  9pts.

Makes

[1] Citroen / Citroen Total  96pts.
[2] Peugeot / Marlboro Peugeot Total  90pts.(-6)
[3] Ford / BP Ford World Rally Team  62pts.
[4] Subaru / Subaru World Rally Team  54pts.
[5] Mitsubishi / Mitsubishi Motors Motorsports 41pts.
[6] Skoda / Skoda Motorsport  8pts.

各レグ/SS結果一覧
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by oretch | 2005-07-25 21:45 | WRC

2005年 07月 23日
オークションの心得
某野獣オークション。

ここ数ヶ月のあいだ捜し求めていた一品を遂に発見。
ウォッチリストに入れて待つこと1週間。
とうとう今日、勝負の時「終了日」がやってきた。
「自動延長なし」だから最後の最後に入札してやろうと、
30分も前から「詳細な残り時間」画面を睨みながら、PC画面の前で待ち構えた。

(続き)
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by oretch | 2005-07-23 23:36 | 雑記

2005年 07月 23日
【MotoGP】第9戦 イギリスGP プレビュー
早くもシーズン折り返し。なんか変化が欲しいなぁ。

ドニントン・パーク概要

1987年にWGPが初開催された時、平忠彦がGP500でファステスト・ラップをマークしたことで、オレッチにとっては忘れられないサーキットになったドニントン。
ちなみにこの年は、HRCカラーのNSRに乗るフレディー様がでレース序盤をリード。ファスト・フレディー遂に復活か!?と盛り上がったことも思い出される(※)。
トラックは前半と後半で全く別の顔。後半は典型的なストップ・アンド・ゴーのレイアウト。
シケイン、メルボルン・ヘアピン、そして最終コーナーは確かにパッシングが多いくて面白いんだけど、でもやっぱりこのサーキットの魅力は、1コーナーからフォガティ・コーナーまで流れるように中高速コーナーが続く前半のセクション。ここを“最も美しく速く”駆け抜けるライダーが勝つ。
かつてはシュワンツ、ドゥーハンが、そして現在はロッシが最も得意とするサーキット。ロッシが2000年に最高峰クラス初優勝を遂げたのもここドニントン。

※フレディ様は結局途中リタイア。はじめからリタイアするつもりで、予選用のスーパーソフト・タイヤを履いてたんじゃねーのか?とか言われてた

URL :  http://www.donington-park.co.uk
GoogleMaps : 52.830462,-1.373634

Previous Data

2004 Resault

[ 1] 46 Valentino Rossi (ITA) Yamaha 45'30.473
[ 2] 45 Colin Edwards (USA) Honda +2.945
[ 3] 15 Sete Gibernau (ESP) Honda +4.426
[ 4] 69 Nicky Hayden (USA) Honda +6.096
[ 5] 12 Troy Bayliss (AUS) Ducati +14.711
[ 6] 7 Carlos Checa (ESP) Yamaha +17.110
[ 7] 65 Loris Capirossi (ITA) Ducati +23.313
[ 8] 21 John Hopkins (USA) Suzuki +28.121
[ 9] 4 Alex Barros (BRA) Honda +35.380
[10] 50 Neil Hodgson (GBR) Ducati +44.468
[11] 11 Ruben Xaus (ESP) Ducati +47.490
[12] 3 Max Biaggi (ITA) Honda +54.004
[13] 67 Shane Byrne (GBR) Aprilia +57.378
[14] 6 Makoto Tamada (JPN) Honda +1'07.158
[15] 56 Shinya Nakano (JPN) Kawasaki +1'15.795

Pole Position : 46 Valentino Rossi (ITA) Yamaha 1'28.720
Fastest Lap : 45 Colin Edwards (GBR) Honda 1'29.973

ロッシをモビスター・ホンダの2台が追ったものの、
不安定な天候にベスト・マッチしたタイヤを履いたロッシが逃げ切った。
2位には自己最高位となったエドワーズ。

過去10年間のデータ

[Winner]

 1995 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1996 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1997 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1998 Simon Crafar (NZL) Yamaha
 1999 Alex Criville (ESP) Honda ★
 2000 Valentino Rossi (ITA) Honda
 2001 Valentino Rossi (ITA) Honda ★
 2002 Valentino Rossi (ITA) Honda ★
 2003 Max Biaggi (ITA) Honda
 2004 Valentino Rossi (ITA) Yamaha ★

[Pole Position]

 1995 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1996 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1997 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1998 Simon Crafar (NZL) Yamaha
 1999 岡田 忠之 (JPN) Honda
 2000 Alex Barros (BRA) Honda
 2001 Max Biaggi (ITA) Yamaha
 2002 Valentino Rossi (ITA) Honda ★
 2003 Max Biaggi (ITA) Honda
 2004 Valentino Rossi (ITA) Yamaha ★

[Fastest Lap]

 1995 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1996 Scott Russell (USA) Suzuki
 1997 Mick Doohan (AUS) Honda ★
 1998 Simon Crafar (NZL) Yamaha
 1999 Alex Criville (ESP) Honda ★
 2000 Garry McCoy (AUS) Yamaha
 2001 Valentino Rossi (ITA) Honda ★
 2002 Valentino Rossi (ITA) Honda ★
 2003 Valentino Rossi (ITA) Honda ★
 2004 Colin Edwards (USA) Honda

※★印はその年のチャンピオン

データ分析と独断予想

どんな視点でどんな分析しても、出てくる答えは一つ・・・。

なので敢えて他の可能性を探るとすれば、エドワーズかビアッジか。
エドはここで昨季中最高のライディングを見せた。前戦ラグナセカで初めてロッシに勝ったし、その余勢でここでもイケるかも。スーパーバイク出身ということではクラファーが98年に完全勝利をしているし、縁起はいい?
ビアッジも、昨季はトラブルに見舞われて辛抱のレースになったけど、ドニントンはキライじゃないなず。ヤマハ、ホンダ両方でPPも獲っている。

あとはやっぱりヘイデンにも期待したい。ここでまたいいパフォーマンスを見せられれば、本人にとっても更に自信になるだろうし、なによりロッシに新しいプレッシャーをかけられる。

ま、今更どんなプレッシャーも通じないんだろうけどサ。



イギリスGPの地上波放送は意表を突いて決勝当日の24日25:55から。
絶対に録画忘れんなよ! >オレ
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by oretch | 2005-07-23 18:03 | MotoGP