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2006年 01月 31日
押入れから出てきた80年代
押入れの整理をしてたら、大量のカセットテープが出てきた。
中学・高校時代、当時の洋楽ファンには「ベストヒットUSA」と並んで定番だったFM放送の情報誌、「FM STATION」のラジオ番組表を見ながら「エア・チェック」していた頃のコレクションだわ。
音楽は携帯やiTMSで手に入れるのが当たり前の今の若いヒトには、「エア・チェック」って言葉は意味不明なんだろうなー(寂)。

インデックス・カードのアーティスト名や曲名を見てみると、今では懐かしい名前で一杯。

デュラン・デュランやカルチャー・クラブ、プリンス、U2といったところは定番中の定番。オレッチが洋楽にハマるキッカケになった「ソウルズ」のリック・スプリングフィールド。「ゲット・イット・オン」のパフォーマンスは渋くて最高にカッコ良かったザ・パワーステーション。マイケル・ジャクソンとポール・マッカートニーの「セイ・セイ・セイ」(HGのアレじゃないよ)は耳にタコができるほど聴いた。「マニック・マンデー」のバングルスのお姉さん達はとっても可愛かったなぁ。ヴァン・へイレンの「パナマ」は最近「GranTurismo4」のBGMで久々に聴いて興奮した。最近CMで聴く機会の多いホール&オーツやユーリズミックスも好きだった。その他にも、ハワード・ジョーンズやジョン・クーガー・メレンキャンプ、ピーター・ウルフ、ビリー・アイドルなんて名前も懐かし過ぎる。ラットとかコリー・ハートとか憶えてる人いるかなぁ? トイ・ドールズはまず知ってる人居ないだろうな。バンド・エイドやUSAフォー・アフリカも、まさにあの当時、リアルタイムに体験したわ。

インデックスを見てたら当時の思い出まで鮮明に蘇ってきちゃって、押し入れ整理の手が止まっちゃったよ。

インデックス・カードそのものも懐かしい。
「FM STATION」と言えば表紙のイラストは鈴木英人サン。毎号、中綴じの厚紙に鈴木英人サンのイラストが描かれたインデックス・カードが6枚分印刷されていて、それを自分でハサミで切って使ってた。
当時は大量にストックしてたのに、今では30枚ほどにになっちゃった。

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要らなくなったものを棄てようと思って押し入れ整理していたけど、これは絶対棄てらんないな。

ぜんぜん押し入れ整理できねー!

鈴木英人 公式サイト : http://www.eizin.net/
※「Profile」に、当時の「FM STATION」の画像がある。懐かし!
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by oretch | 2006-01-31 23:28 | 雑記

2006年 01月 31日
【ロッシ狂奏曲】ロッシがF1合同テストに登場
今日からバレンシアでF1のテストが行われる。
テストに参加するルノー、マクラーレン、フェラーリ、トヨタ、ウィリアムズ、ホンダ、BMWの各チームとも、V8-2.4リッターを積んだニューマシンを用意している。
今回のテストは、今シーズンの勢力図がどうなるかを占う重要なテストになる予感大。

でも、今回のテストで一番の注目点は別のところにある。
これまで単独テストを繰り返してきた我らがヴァレンティーノ・ロッシ大先生が、この合同テストに参加。遂にF1トップドライバー達と一緒に走るという。

FMotorsports.nifty : さあ、バレンティーノ・ロッシ登場だ(2006/01/31)
フェラーリ・チームは今日31日(火)からバレンシア・サーキットで集中テストをスタートさせる予定。なんといっても注目が集まるのは、今回このテストに参加する予定になっているバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)だ。

今回の合同テストにロッシを参加させようというフェラーリの魂胆はどこにあるんだろう?
マシン開発のペースが落ちるシーズン後半ならともかく、きたるべきシーズンに向けてニューマシンの開発が追い込みを迎えているこの時期、大事な合同テストに“素人”のロッシを参加させるというのは、ちょっと常識外のプランだ。

オレッチなりに推測すると、理由は2つ。
ひとつは、これまでのテストでロッシがテスト・ドライバーとして十分なスピードと能力を持っていることが確認できたことで、ロッシもニューマシンのテスト・プラグラムに組み入れて、マイレージ稼ぎをさせようという狙い。上記FMotorsports.niftyの記事によれば、ロッシがドライブする予定のマシンは、今シーズン用のV8-2.4リッター・エンジンを積んだF2004になるとみられているということだから、この狙いがあるのはまず間違いない。
そしてもうひとつの理由は、ビジネスで言うところの「フィージビリティ・スタディ」あるいは「リサーチ/サーベイ」を終えて、いよいよ「テスト・マーケティング」に入ったということ。単独テストでロッシのポテンシャルはおよそ見当がついた。次は実戦的な合同テストの場に出して、本業のF1ドライバー達相手にどれだけのパフォーマンスが発揮できるか試してみようか? というところじゃないかな。いくら単独テストで好タイムを出したところで、コンディションが違えばタイムも変わるわけだから、一緒に走らせて見ないと本当のポテンシャルは分からないからね。

なんか、着々とロッシのF1転向プロセスが進んでいるようで、今までに無く不安な感じ。
オレッチはF1も好きだけど、やっぱりWGPの方が好きだから。

ただ、“実際、ロッシはF1でどれだけやれるんだろう?”という興味も抑えられない。
「ロッシはF1でも速い」という情報は流れてくるものの、実際のところはフェラーリのスタッフ以外、誰もロッシがどのくらい速いのか知らなかったわけだから、今回のバレンシア・テストでは遂に、果たしてロッシはF1でも本当に速いのか? ということが明らかになる。
正直、心のどこかで“ロッシならF1でもスゴイはず” “それを証明してみせて欲しい”という期待がある。

う~ん。実に胸中複雑だ。

もしロッシが本当に速ければ、ロッシのF1転向の動きが加速されてしまうんじゃないか?
もしロッシが本当は遅ければ、ロッシのF1転向が遠退いてホッとする反面、“ロッシなら”という期待が裏切られたような気がして変にガッカリしてしまうんじゃないか?

どっちも嫌だなぁ~。
いずれにしても、何だかんだ言ってオレッチはやっぱりロッシが好きなんだなぁ、と実感。
結構似たような心境のヒトは多いんじゃないかなぁ?

でも、そんな勝手なこと言ってるファンなんかよりも、ロッシの合同テスト参加のニュースをもっと複雑な心境で聞いている人たちがいるはず。同じテストで走る本業のF1ドライバー達だ。
むしろ、彼らの方がシリアスに考えてるんじゃないかな? 
だって、もしロッシが本当に速かったら、世界中から「オマエら本当はたいしたことねーなー」って言われちゃうものね! シューマッハはともかく、同じマシンに乗るマッサやバドエルなんて、実のところ「ざけんじゃねーよ!」くらい憤慨してるんじゃないの?

もしロッシが並み居る本業ドライバー達より速かったりしたら、WGPファンとしてのオレッチは「君達が遅いんじゃない。ロッシの才能がケタ違いなだけなんだよ、フッ」とか言って余裕ぶっこいてられるけど、F1ファンとしてのオレッチにとってはシャレにならん。

まぁ、なんだ。WGPファンとF1ファンの双方が納得できそうな落としどころは、「レギュラー・ドライバーより遅く、テスト・ドライバー達と同等」といったところじゃないかな?

FMotosports.nifty : ウェバー、「ロッシは怖れ知らずの奴だ」(2006/01/30)
「われわれF1ドライバーと一緒にコースを走ろうというんだから勇気があるじゃないか。いったいどういうことになるんだか……。とはいえ、ロッシには間違いなく凄い才能があるね。それは間違いないことだよ。」

今ごろは彼の地でテストも開始されているはず。
結果は今日の深夜過ぎくらいには入ってくるかな?
ウェーバーじゃないけど、ホント、さてどうやることやらねぇ・・・


ところで、スペインで開催される合同テストって、観客入れて行われるんだよね。入場料は確か数百円だったはず。
スペイン人になってみたいやね。



ローブもフェラーリのF1に乗りたがってるんだよね。トッドに直談判もしたらしいけど、いい返事がもらえないとか。
これは別にトッドが「ロッシ>ローブ」と見ているからということでは決して無くて、やっぱり同じ4輪カテゴリーだけに、ローブ=シトロエンという印象が強過ぎるのが問題なんだろうな。
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by oretch | 2006-01-31 22:35 | MotoGP

2006年 01月 27日
スバルさんのアイデンティティ
今頃気が付いた。


今から2年ほど前の2003年12月、スバルはR2という軽自動車を発表した。

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2003年12月に発表されたR2
[Photo (C) Subaru]


R2の最大の特長は、大乗フェラーリ教祖として名高い自動車評論家MJブロンディ氏にして、「この間、環8で見かけたR2の気品たるや、イタ車も裸足で逃げ出すと思った。キテるよこれ。本気だよ。突き抜けてる。」(2004.3@Response)と言わしめたそのスタイリング。
広さこそが正義と言わんばかりに車内空間の拡張競争に凌ぎを削っている現在の軽自動車市場にあって、車内の広さを潔く棄て去り、スタイリング命で打って出たR2に対するクルマ好きからの評価は高い。

R2のスタイリングの肝は、「てんとう虫」にも例えられるその見事なワンモーション・フォルムと、そしてなんと言っても「スプレッド・ウィングス・グリル」と呼ばれる独特のフロント・グリルの意匠である。

つづきを読む
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by oretch | 2006-01-27 22:12 | バイクとクルマ

2006年 01月 26日
【MotoGP】テスト再開
ようやく長いお休みが終わって(関係者にとっては短いだろうけど。ご苦労様です)テストが再開された。

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[Photo (C) crash.net/Yahoo!ITALIA]


キャメルカラーのロッシ。う~ん、なんとも言いようが無い・・・。
黄色はいまやロッシのパーソナルカラーといった感じだから特に違和感は無いんだけど、キャメルはここ数年コロコロとサポート先を変えてるから、見てる方の頭が追いつかないよ。
バロスだっけ? ビアッジかな? 違う違う、ロッシだ、って感じで。

ヘルメットもまた変わってるし。さすがメット・オタク。でっかく「46」って書いてあるみたいね。
オレッチは去年の洗剤パッケージの方が好きだなぁ。
どうせまたシーズンが始まれば変わるんだろうけど。

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サングラスも微妙に変わってるし
[Photo (C) crash.net/Yahoo!UK&IRELAND]


Sepang test times -2005/01/23~25

Pos. Rider           Team           Time  Gap2Top
------------------------------------------------------------
[ 1] Sete Gibernau (SPA) Ducati Marlboro   2'01.03     Day-3
[ 2] Loris Capirossi (ITA) Ducati Marlboro   2'01.08 +0.05 Day-3
[ 3] Marco Melandri (ITA) Fortuna Honda   2'01.09 +0.06 Day-3
[ 4] Dani Pedrosa (SPA) Repsol Honda     2'01.51 +0.48 Day-3
[ 5] Valentino Rossi (ITA) Camel Yamaha   2'01.60 +0.57 Day-3
[ 6] Nicky Hayden (USA) Repsol Honda     2'01.69 +0.66 Day-3
[ 7] Shinya Nakano (JPN) Kawasaki Racing  2'01.79 +0.76 Day-3
[ 8] Colin Edwards (USA) Camel Yamaha    2'02.00 +0.97 Day-2
[ 9] Randy de Puniet (FRA) Kawasaki Racing 2'02.18 +1.15 Day-3
[10] Toni Elias (SPA) Fortuna Honda       2'02.23 +1.20 Day-3
[11] Chris Vermulen (AUS) Suzuki MotoGP   2'02.37 +1.34 Day-3
[12] John Hopkins (USA) Suzuki MotoGP    2'02.40 +1.37 Day-2
[13] Casey Stoner (AUS) LCR Honda       2'02.57 +1.54 Day-2
[14] Alex Hofmann (GER) D'Antin Ducati    2'03.20 +2.17 Day-3
[15] Kenny Roberts (USA) KR Honda       2'03.22 +2.19 Day-2
[16] Shinichi Itoh (JPN) Ducati Bridgestone  2'03.72 +2.69 Day-3
[17] James Ellison (GBR) Yamaha Tech 3    2'04.12 +3.09 Day-3
[18] Jose Luis Cardoso (SPA) D'Antin Ducati 2'04.30 +3.27 Day-3
[19] Naoki Matsudo (JPN) Kawasaki Racing  2'05.48 +4.45 Day-3


Notes

Sepang I test - 2005/11/29

 Fastest time : Valentino Rossi (ITA) Gauloises Yamaha  2'02.61

2005 Malaysian GP - 2005/09/25

 Pole position : 65 Loris Capirossi (ITA) Ducati Marlboro  2'01.731
 Fastest Lap : 69 Nicky Hayden (USA) Repsol Honda  2'02.993

2005 Sepang test - 2005/01/23~25

 Fastest time : Loris Capirossi (ITA) Ducati Marlboro  2'00.54


初日。
ロッシがトップタイムをマークして流石の貫禄だったけど、2~4位はホンダの若手勢が占めた。しかもマルコメ、ヘイデンとロッシとのタイム差は僅少。
期待した通りの状況にニヤニヤ。

そして2日目。
ドゥカティが急浮上。今季移籍したばかりのジベルノウがトップ、カピが2位!
ジベルノウは早くもデスモセディッチを乗りこなしてるの? 素晴らしい。
1年前のテストではやはりドゥカのカピがトップだったし、マレーシアGPではブッチ切りの優勝だったし、ドゥカはセパンとはホント相性が良いみたい。いや、ドゥカじゃなくブリヂストンがセパンと相性がいいのか。
軒並み2日目にタイムを上げている中で、マルコメとロッシのみタイムダウン。まぁ、テスト・プログラムによってタイムは上下するしね。

そして最終日。
いつものごとく、多くのライダーがさらにタイムを上げてきた。

2日目に1-2を占めたドゥカティの2人もさらにタイムを詰めて、結局この日も1-2をキープ。3日間通しての総合順位でも1-2をゲットした。
ちょうど1年前のテストでもカピが1番時計を出してたけど、シーズン本番では終盤まで苦労したから、テストの結果ってぇのはあまりアテにならないかもれないけど、ドゥカやジベのファンには心強い結果だよね。

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ジベルノウの壊れかけた歯車も再びスムーズに回り出したかな?
[Photo (C) crash.net/Yahoo!ITALIA]


ただ、タイムは1年前のテストの時のものに及んでないのが気掛かり。どうしてだろ? 例年はこんなこと無いのに。まぁ、他のメーカーよりは速かったのは確かだから、マシンもライダーも仕上がりは順調なんだろう。

3番手には2日目はおとなしかったマルコメが再浮上。昨季終盤の好調を維持しているようで、ますます今季が楽しみになってくる。

4番手にはルーキー、ペドロサが入った。なかなか健闘してるじゃない。テストとは言え、王者ロッシを上回ったことは自信になるんじゃまいか?

そのロッシは初日こそトップに立ったものの、あとの2日間は目立ったタイムも出すこともなく5番手の位置。恐らくテスト・プログラムの都合だろうから、ロッシとしてもタイムは気にせずテストに集中して走ってたんだろう。
それがかえって不気味だ。

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来週はフェラーリのテストの予定。また今年も世界はロッシに振り回される・・・
[Photo (C) crash.net/Yahoo!ITALIA]


6番手には「今年こそ勝負の年」と言われ続けて既に3年経ったヘイデン。チームメイトに今季目玉のペドロサを迎えたわけだし、HRCとの契約は今季限りだし、ヘイデンにとっては今年こそ本当の本当に勝負の年。まぁ、シーズン開幕まではまだ3ヶ月近くあるからまだ焦る必要は無いんだろうけど、そろそろ尻に火を着けてもらいたいね。

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早くも間近に忍び寄るペドロサの影・・・
[Photo (C) crash.net/Yahoo!ITALIA]


そして7番手には我らが中野王子。
来るよカワサキ。今年こそ来るよカワサキ。

以下、クラッシュして新車を早々に壊しちゃったエドワーズ、カワサキに移籍してきたルーキーのプニエと続いて、10番手には今季ホンダ入りしたエリアス。
同郷で元GP500チャンピオンのクリビーレがエリアスの個人アドバイザーに就任したとのこと。心強い味方が付いたんだから、エリアスにも奮起してもらいたいね。
今季エリアスがブレイクしたら「ヤマハで不振>ホンダでブレイク」というのが定着するかも?

11、12番手にはスズキの2台。ルーキーに負けてていいのか、ホプキンス?

13番手にはこちらもルーキー、ストーナー。ほんと今季はルーキーが多いなぁ。
チーム・ポンスがあんなことになっちゃったからLCRに入ったのは正解だったけど、LCRって最高峰クラスでのキャリアって無かったよねぇ? セットアップとか大丈夫かいな?

ホフマンに続いて15番手はパパと合流したジュニア。
“KR Honda”って字面が、オヤジ世代のオレッチにはキャメルカラーのロッシより違和感・・・
でも“キングとホンダのコラボ”って考えると、とってもワクワクするんだよなぁ。
開発がうまく進まなかったら、場合によってはシーズン途中でジュニアにRC211Vが貸与されるとかされないとか。もしそうなったら、それはそれで楽しみだな。ここ数年不遇を囲っていたとはいえジュニアだってれっきとした元王者。勝てるマシンを手に入れれば、まだ一花咲かせる力はあると思うし。

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マシンが1台ポッツーン・・・。がんばれキング!
[Photo (C) crash.net/Yahoo!ITALIA]


全体を見渡すと、ドゥカの2人とマルコメ、ペドロサ、そしてカワサキが好調な感じ。
開幕はまだだいぶ先だけどワクワクしてくるねぇ~。


でもやっぱりここにビアッジやバロスの名前が無いのは寂しいなぁ・・・
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by oretch | 2006-01-26 22:45 | MotoGP

2006年 01月 26日
もっとも美しいクルマ
今朝の通勤途中でのこと。会社の最寄り駅を降りて、駅前の大きな道路で信号待ちをしていると、赤いランチア・デルタ・インテグラーレが目の前を横切っていった。
急いで目で追うと、そこにはデルタ特有のエッジの効いた角張ったリア。
現在のクルマ・デザインのトレンドとは明らかに趣を異にするデルタだけど、オレッチはデルタのあのヒップはとても美しいと思う。

クルマのデザインにもトレンドがあるということは、クルマの美しさは時代とともに変わるということなのよね。

なんてことを今朝思ってたら、フランスで丁度「クルマの美しさ」に関するコンクールが開かれていたそうな。
その名は 「Le 21ème Festival Automobile International」。

このコンクールを紹介しているWebCGの記事によれば、
機能よりも美しさでクルマを評価するという主旨で毎年開かれている「フェスティバル・オートモービル・インターナショナル」のセレモニーが、2006年1月17日にパリで開催された。
1986年にフランスの中東部シャモニーで誕生した同組織は、「クリエイティブとエレガント」をテーマに、クルマを機能ではなく主に美しさで評価する賞を設けて、毎年授賞式を行っている。
(WebCG)

へぇ~、知らなかった。そんなコンクールがあったなんて。

で、早速コンクールの結果を調べてみた。

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by oretch | 2006-01-26 22:38 | バイクとクルマ

2006年 01月 26日
【MotoGP】ヤマハの不正輸出問題つづき
ヤマハの無人ヘリ不正輸出問題は、もしかしたらレース活動に影響するほどの大問題になるかもしれない。

産経新聞 : ヤマハ発、ヘリ性能過少申告で不正輸出か (2006/01/24)
軍事転用できる無人ヘリコプターを中国に不正輸出しようとした外為法違反容疑事件で、静岡、福岡両県警の捜査本部などの捜索を受けたヤマハ発動機が、以前から無人ヘリの飛行性能を過小申告する形で規制をすり抜けて輸出を繰り返していた疑いがあることが23日、分かった。

 同社は業界団体「日本産業無人航空機協会」の副会長社を務め、輸出を規制した関係法令を熟知する立場にあった。
(産経新聞 抜粋)

時事通信社 : 軍事上重要な価値」と新華社=ヤマハ発製を基礎に無人ヘリ-中国(2006/01/24)
中国国営新華社通信(電子版)は2002年5月、ヤマハ発動機の無人ヘリコプター「RMAX」を基礎に、中国が国産の無人ヘリを研究開発したと報じていたことが分かった。新華社電は同ヘリについて「科学研究面、軍事上で重要な価値がある」と強調している。 
(時事通信社)

もし、これらの記事の通りだったとすると、今回の事件はかなり悪質な事件だったということになる。となると、会社の事業全体に影響が及んで、いくら組織が事業部制で2輪部門と直接関わりがなかったとしても、レース活動にも何らかの影を落とす事になるかも知れない。

深刻なのは株式市場における評価の影響。ライブドア問題じゃないけど、株式市場での評価悪化は経営環境全般に悪影響を与える。事業資金調達にも影響が出るようだと、予定して事業拡大策などが見直され、業績悪化→不採算事業見直し→レース活動縮小! なんてこともありえる。
株価はライブドアのような暴落はしてないようだけど、今後の捜査の進展や結果次第によっては心配なところ。

やっかいなのは、もう一方の当事者が中国であること。
中国との関係は間違いなく悪化すると思う。しかも、ヤマハ一社に留まらずに、この問題が業界全体に波及する可能性もある。

日経新聞 : 対中輸出の監視強化へ・政府、企業に管理徹底求める(2006/01/24)
政府はヤマハ発動機が軍事目的に転用可能な無人ヘリコプターを中国に不正輸出しようとした事件を受け、中国向け輸出への監視を強化する方針だ。軍事費増大などで中国の「軍事的脅威」を指摘する声が政界を中心に高まっていることも重視する。外務や経済産業など関係省庁間の情報交換を密にし、民間企業に輸出管理の徹底を求める。
(日経新聞 抜粋)

今や中国は世界最大の成長市場。日本の自動車業界にとっても、米国市場と並んで最重要な市場になりつつある。今回の事件の一方の当事者が中国ということは、ただでさえ問題山積の現在に日中関係に、さらに余計な影を投げかけることになるんじゃないか?
先日、新華社通信(中国の国営通信社)が、政治関係の冷え込みが経済関係にも悪い影響を及ぼし、「政冷経熱」から「政冷経涼」に変わりつつあると指摘していたばかり。もし今回の事件に対する日本政府の措置に中国が反発するようなことがあれば、日中の経済関係も一気に冷却化して、「政冷経涼」どころか「政冷経冷」にまで発展するかもしれない。となれば、問題はヤマハ一社に留まらず、ホンダやスズキも含めた自動車業界全体、さらには日本経済全体へと波及するかもしれない。 ガクガク(((;゚д゚)))プルプル



・・・・・なーんて、日本経済全体への影響なんてーのはまだ考えすぎだろうけどね。
でも、ヤマハのレース部門のトップが、今、相当ヤキモキしてるのは間違いない。
「中国GPはどうなっちゃうんだろう?」なんて単純な話では済まないでしょ。
例えば、ライブドア問題におけるフジTVのように、新たにパートナーシップを結んだばかりのJT(キャメル)が、ヤマハ側の不祥事を理由にパートナーシップの見直しをするかもしれない。となれば、ヤマハだってレース活動計画の見直しをせざるを得なくなるだろう。

ロッシだって分らないよ。
ヤマハのレース活動計画が見直されて、十ウン億円と言われるギャランティーの支払い目処が立たなくなったり(もう受け取り済みかな?)、ヤマハのヨーロッパでの評判が悪化して自分の人気にも悪影響が出始めたりしたら、「モウ2輪ヤーメタ!コノママ勝チ逃ゲシテ、4輪行ッチャエ!」なんてことになるかもしれない!?

もしそんなことになったらどうしてくれるんだヤマハさんよ!?


どうするヤマハ?どうするよ~、ヤマハ!?

| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|
| 継  | | 撤  | | 雲  | | 昼  |
| 続  | | 退  | | 隠  | | 飯  |
|___| |___| |___| |___|

                           ・・・・・つづく
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by oretch | 2006-01-26 22:37 | MotoGP

2006年 01月 24日
【WRC】今季もこの3人が主役
レグ2の合間に配信されたこの写真、

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[Photo (C) crash.net]


殴りかかるソルベルグに笑顔で応えるローブ。
そして、その様子を脇で面白そうに眺めてるグロンホルム。

この3人の今のポジションを見事に写し出してる。


モンテカルロは既にフィニッシュ。どうやら初物づくしの結果に終わったみたいね。
もう眠いのでリザルトとレビューはまた明日。



それにしてもセブとぺターはホント仲いいね。グロンホルムも含めて和気藹々って感じ。
でもドライビングではこの雰囲気とは打って変わって、手抜き無しの極限バトルをみせてくれる。
このコントラストもWRCの魅力やね。

どこぞのクリクリ頭クンにも見習って欲しいわ。
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by oretch | 2006-01-24 01:07 | WRC

2006年 01月 23日
雪だるま
週末は思う存分、雪遊び。

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残雪のタップリ残る多摩川の河原を駆け回る。土手ではソリ遊び。
前日とは打って変わって、抜けるような青空。高い空。


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子供に「マイメロの雪だるま作って」とせがまれて作ったら、
「これじゃミッフィーじゃん!」と言われて5秒で壊された・・・・


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これはクマ雪だるま

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by oretch | 2006-01-23 23:23 | 雑記

2006年 01月 23日
明暗の分かれたスズキとヤマハ
週末を挟んで見事にパッキリクッキリ明暗が分かれたなぁ。スズキとヤマハ。

まず、「明」だったスズキのほうは、

Response : スズキの2輪車、21年ぶりに国内シェア20%超(2006/01/23)
スズキの鈴木修会長は20日、新春の記者会見で二輪車事業にふれ、「ようやく3位らしい3位になれた」と安堵の様子を見せた。
同社の国内二輪車販売シェアは「下がりっぱなしだった」(鈴木会長)が、昨年21%と21年ぶりに20%を超えた。また、ヨーロッパや米国市場についても、シェアが上がり、国によっては1、2を争っている。
昨年は「うちにとってオートバイの復権ということが言えるのではないか」と鈴木会長は語り、今年はその勢いを維持し、国内販売が2%増の15万4000台、そして世界販売が15%増の375万台を見込んでいる
(Response)

Response : スズキ、06年の世界生産は1割増の233万台(2006/01/23)
スズキの鈴木修会長と津田紘社長は20日東京で記者会見し、2006年の生産・販売計画を発表した。4輪車の世界生産は欧州やインドなど海外での大幅増産を進め、前年比10%増の233万9000台を計画している。
このうち国内(OEM車含む)は、欧州での『スイフト』人気などに対応するため、4%増の113万9000台となる。05年に103万台(前年比9%増)と、初めて100万台を突破した海外は16%増の120万台と2ケタ増を計画している。
(Response 抜粋)

絶好調だねぇ。
シェア争いの場合、どこかが伸びればどこかが下がるってことで、できれば市場全体が拡大するのが望ましいんだけどね。
ま、なにはともあれ儲けてるのはオメデタイ。だったらも少しレースにも投資してね♪

一方、「暗」だったのはヤマハ。内容を考えると、「暗」というより「闇」?

NIKKEI.NET : ヤマハ発動機を捜索・中国に無人ヘリ不正輸出の疑い (2006/01/23)
ヤマハ発動機が軍事目的に転用可能な無人ヘリコプターを中国に不正に輸出していた疑いが強まり、福岡、静岡両県警の合同捜査本部は23日、名古屋税関と合同で、外為法違反(無許可輸出)の疑いで同社本社(静岡県磐田市)など関係20カ所を家宅捜索した。捜査本部はヤマハ発動機が違法性を認識していた疑いが強いとみて、不正輸出の全容解明を急ぐ。
一方、経済産業省は同日午前、ヤマハ発動機を同法違反容疑で刑事告発した。
(日経 抜粋)

テクノバーン : ヤマハ発動機が一時ストップ安、中国への無人ヘリの不正輸出容疑で家宅捜査(2006/01/23)
ヤマハ発動機 <7272> が一時、値幅制限の下限となる前日比400円安(13.77%)の2505円まで下落してストップ安まで下落する展開となった。
福岡、静岡両県警の合同捜査本部と名古屋税関がきょう23日、中国に対して軍事転用が可能な無人ヘリコプターを輸出した容疑で同社を家宅捜査したことが懸念材料となった。
(テクノバーン 抜粋)

オレッチはIT系企業に勤めているのだけど、コンピュータは輸出規制対象品の最たるものなだけに、会社も不正輸出防止に関する教育はそこそこ力を入れてやっている(※オレッチの勤め先はココム違反で有名な某T社ではありません)。
ヤマハは記者会見で「違法性の認識は無い」と釈明していたけど、もし不正輸出が事実だとした場合、ヤマハは単なるバカか、あるいは相当に悪質かのどちらかということになる。
だってさぁ、不正輸出の典型的なパターンなんだもん。中国系の民間企業が実は軍部とつながっていたなんて。

まぁ、バイクを買おうという人達の購買行動に今回の事件はたいして影響はしないだろうけど、いまや「コンプライアンス」とか「CSR」なんてのは企業にとって常識なんだから、しっかりしておくれよ、ヤマハさん。

こんなんでレース活動に影響が出たら許さんよ。



ただでさえ「ライブドア・ショック」で株式市場は大荒れなんだから、こんな時に余計なネガ材料出してんじゃないよ、まったく。
まぁ、オレッチは株主でもなんでもないですが。
社外取締役ならぬ、社外株主ってやつかな? <意味不明



なんなんだろうね、このマスコミのはしゃぎブリは?
東京拘置所に向かう車列をライブ中継? ハァ? 何をそんなにはしゃいでるわけ?
そんなにホリエモンがキライだったの?
あぁ、そうだったね、ホリエモンは“天下のマスコミ様に楯突いた”ことがあったもんね。

掌の返しップリは政治家どもに負けてないね。お見事! >マスコミ様
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by oretch | 2006-01-23 22:49 | MotoGP

2006年 01月 22日
【WRC】Rd.1モンテカルロ LEG1
波乱の幕開けとはまさにこのことだ。

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今季も伝統のモンテカルロからスタート
[Photo (C) crash.net]


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by oretch | 2006-01-22 00:19 | WRC