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2006年 02月 26日
【F1】テスト走行距離
事前には「アローズのA23そのまんまじゃねーの?」なんて噂もあったスーパー・アグリだけど、現れてみればそれなりに最新のトレンドを取り入れていて、ちょっとホっとした。

ワケないか・・・

さすがに土台が古いだけに限界があるしね。サイドが垂直に切り落とされてるサイド・ポンツーンがなんとも古めかしい・・・・・

とは言え開幕までもう2週間を切っちゃった。分ってたことなんだから、いまさら出遅れがどうとか言ったってしようがない。
でも、このデータを見るとちょっと溜息・・・

F1-LIVE.com : Honda Racing F1、走行距離でトップ (2006/02/18)

各チームのこのオフの“走りこみ”の量をまとめている。記事の内容を整理すると、
 1位 ホンダ     22,000km
 2位 マクラーレン 18,000km
 3位 ルノー     17,200km
 4位 トヨタ      15,000km
 5位 ウィリアムズ 13,000km
 6位 BMW     11,600km
 7位 レッドブル   7,100km
 8位 ミッドランド   6,600km
 9位 トロ・ロッソ   5,000km

うわ~、スゴイなぁ・・・。
地球1周は約4万kmだから、上位の方は地球半周分くらい走っちゃってんのね。そりゃコスト膨らむわ。更にトップチームはこの記事の後も2~3千km上積みしたはずだし、走り込み十分って感じだよな。

ところで、フェラーリは?
ちなみに、このデータはウィリアムズの集計によるものだが、新しいテスト制限に同意していないフェラーリと、来週、スペインでコースデビューするSUPER AGURI FORMULA 1の2チームは含まれていない。
(F1-LIVE.com 抜粋)

だそうだ。

ま、フェラーリは合同テスト以外にも自社コースのフィオラノやムジェロでさんざんテストやり倒してるから、もし集計されていれば上位にくるのは間違いない。ホンダほどでは無いにせよ、マクラーレンやルノーとはいい勝負じゃないのかな?

一方、スーパー・アグリはと言うと、地方空港でのシェイクダウンは別として、 初参加となったバルセロナ合同テストで稼いだ距離は、佐藤と井出の2人合わせても僅か500km程度。まだ1GP分の距離分ぐらいしか走ってませーん。
開幕戦は決勝レースを完走できたら拍手してあげないといけない、っつーことだね。

おっとその前に、ちゃんと予選を通過するほうが先だけどね。
※ 先日のバルセロナ合同テストでのタイム
  12 J.Button (GBR) Honda RA106 1'13.935
  22 T.Sato (JPN) SuperAguri SA05 1'19.787
                     = バトンのタイムの107.9%



今季限りでミシュランが撤退するとあって、タイヤ戦争の方も気になる。各陣営の走行距離を合計してみる。
 ミシュラン 80,900km
 ブリヂストン 34,600km+フェラーリ?km&アグリ?km

走行距離が既知のチーム分だけ足すとミシュランがブリヂストンの倍以上走ってる。となると、やっぱりフェラーリがどのくらい走ってるかがポイントね。
オレッチの感覚ではフェラーリは少なくとも20,000kmはイってると思うから、仮にそれを足してみると、ブリヂストンのマイレージはミシュランの7割弱ぐらいにはなる。圧倒的にマイレージが不足していた昨年に比べればぐっと近づいた。
今期はレース中のタイヤ交換も復活するし、こりゃ見ものだね。
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by oretch | 2006-02-26 10:41 | F1

2006年 02月 26日
【F1】スーパーアグリ 全面広告?
ちょっと古い話だけど。

AUTOSPORT.WEB : 「亜久里ジャパン出陣」新聞全面広告でF1参戦をアピール(2006/02/10)
青空の下、スーパー亜久里F1ロゴののぼり旗が3本掲げられているイラストの中央には上記のキャッチが記されている広告が日本経済新聞に掲載されている。
(AUTOSPORT.WEB 抜粋)

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[Photo © A Company]


日経クラスの全国紙に全面広告出そうと思ったら億単位のお金が必要。
それだけの金かけて、何のために広告打ったの? 全然理由が分からん・・・

50数億円と言われるF1エントリーのためのデポジットもすんなり払ったらしいし、いくらホンダの支援を受けているとは言え、新チームとは思えない金回りの良さ。
ここらへんが、亜久里先生のチーム運営能力の評価が高い理由なのかねぇ?

でも出てきたマシンは・・・・

広告打つ金あるなら、もちっとマシンの方に金かけようよ・・・



ふだんは業界紙に5段広告載せるのさえ苦労するのに、ちょっとウエの方が気に入ればポンとウン億円もの広告費がつく。別に広告打つ必要も無いのに。

普段の苦労がアホらしいわ。



2006.03.04追記

クルマ雑誌「ベストカー」最新号の、人気コーナー「アポなし全国電話調査」でこの広告の件が詳しく載っとりました。
それによると、広告料金が全然違ってたみたい。
朝日新聞 4,744万円 820万部 (5.8円/部)
読売新聞 5,645万円 1,007万部 (5.6円/部)
毎日新聞 3,748万円 395.5万部 (9.5円/部)
日経新聞 2,530万円 304万部 (8.3円/部)

こんなもんで出せたんだぁ。しかも実際には2、3割引になるらしい。宣伝部が「億」って言ってたのは全紙に出した場合のことだったのかな? 
さらにこの記事には、スーパー・アグリがなぜに広告を打ったのか? 広告業界の専門家の分析も載ってた。
そりゃあスポンサー探しと、いま決まっているスポンサーへのアピールですよ。
スーパーアグリF1の場合は金融関係のスポンサーでも欲しかったんじゃないのかなあ。
経済的に応援してください、ということですよ。
(ベストカーより抜粋)

あれは我々ファンに対してじゃなくて、お金持ってる企業に向けて売った広告だったってことね。だから一般紙じゃなくて日経を選んだんだと。なるほど納得。



さらに同コーナーでは、「スーパーアグリ」っていう名前は外国の人にはどう聞こえるのか? という余計なお世話全開のアポなし取材もしてた。答えたのは、あのウィッキーさん!
Q:アグリというのは鈴木亜久里さんの名前からきているが
A:彼なら知っています。だから私はsuperがついても「人名だな」と認識しますが・・・・。

Q:「醜い、見苦しい」という意味のuglyと聞き間違える可能性は?
A:う~ん、ゼロではないです。

Q:自分の名前の前に「スーパー」とつける人っているんですか?
A:あんまりいないですね(笑)「スーパーマン」などを連想するでしょう。
(ベストカー 抜粋して要約)

大きなお世話だってーの(笑)
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by oretch | 2006-02-26 01:37 | F1

2006年 02月 26日
【F1】テスト最速王
昨日まで行われていたバルセロナでの合同テストが今オフ最後の合同テスト。

つーことで、これまでのテストで各チーム、ドライバーが出したタイムをズラっと並べて、今オフ中のサーキット別最速王を調べてみた。

テスト時期によってマシンの完成度が違うから、異なるテストの時のタイムを比べても一概に誰が速い遅いとは言えないけど、まぁ、これも今シーズンの行方を占う一つの参考と言うことで。

データは、バルセロナ(カタルニア)、バレンシア、ヘレスのいずれもスペインの3コースで、今年開催された大型の合同テストのものを集計。ラップタイムは全てniftyのF1ニュース記事に載った非公式のもの。タイムは原則、2.4リッターV8エンジン搭載車でのもののみ。ハイブリッド車や3リッターV10搭載車しか乗ってないドライバーについては、参考記録として順位を付けていない。

続きを読む
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by oretch | 2006-02-26 01:36 | F1

2006年 02月 24日
フィギュア・スケート金メダル
うちの家族が女子フィギュア・スケート好きなので、今日は早朝からオレッチもつきあって中継を見ていた。

正直、採点競技ってオレッチはあまり好きじゃない。ましてフィギュア・スケートって、「芸術」と言われるととてもしっくりくるんだけど、あんまりスポーツという感じがしないんだよね。

でも、今朝、中継を見てたら鳥肌が立った。

素晴らしすぎる。感動した。

荒川選手、おめでとう。あなたは日本の誉れです。



でもこの写真見たら笑ってしまいましたごめんなさい。

http://www.yomiuri.co.jp/img/MM20060224072913074L0.jpg

なんかジワジワくるんだよね。
ホントごめんなさい ('A`)




オリンピックと関係無いけど、こういうの大好き。なんか思い切りツボに入った。
ホントごめんなさい
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by oretch | 2006-02-24 22:38 | 雑記

2006年 02月 23日
公道を走るF1
うーわっ! なんかスゴイのが出てきた。

Response : 公道を走るF1マシン…フリーストリーム T1 (2006/02/13)
イギリスのフリーストリーム・カーズ社(Freestream Cars Ltd.)は、F1マシンをイメージした、公道を走ることのできるミッドエンジンの2人乗りスポーツカー『T1』を発表した。
(Response 抜粋)

これまでにも「公道のF1」というフレーズは何度も使われてきたから、今さらあんまり新鮮味は無いし、「へー」って感じだった。この写真を見るまでは。


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[Picture (C) Freestream Cars Ltd.]


まんまF1じゃねーの。

2シーターF1に前後輪のフェンダーつけて、コックピットをフル・フェアリングにしたらハイできあがり。写真では分からないけど、ちゃんと上方排気に“鮫エラ”エアダクトだって付いてるし。

これ見たら、あのフェラーリ・エンツォすら「ちょっとアグレッシブなスポーツカー」程度に思えてくるわ。
T1は、アルミニウム製2.4リットルV8エンジンを搭載。パーウエイト・レシオは1000bhp/tで、最高速度は322km/h、最大トルクは500bhp/10500rpm。
(Response 抜粋)

2.4リットルV8エンジンって、まさに今季のF1レギュレーション通りっていうのが気が効いてるね。さすがにパフォーマンスは本家に比べて見劣りしそうだけど、公道走るならこの程度が丁度いいんだろう。
いや、丁度いいことないか。十分過激だわ。

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[Picture (C) Freestream Cars Ltd.]

T1は、2006年後半の発売を予定しており、価格は15万ポンド(3000万円)。限定25台の生産予定だが、半分以上はすでに注文を受けているという。
(Response 抜粋)

たぶん日本にも2、3台は入ってくるんだろうなぁ。
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by oretch | 2006-02-23 00:56 | バイクとクルマ

2006年 02月 21日
アメリカ人の味覚と思い出のF&C
ナイス、アメリカン・ジョーク! だよね?

exciteニュース : トリノ五輪・選手村の食事は本当にまずいのか? 現地レポート(2006/02/21)
選手村の食事がグルメの国イタリアには似つかわしくなく缶詰レベルだという評判が出ている。それに対し、実際に舌で確かめるようにと記者団が招かれた。

ミシュランの星を獲得することはなさそうだが、選手村の食事は平均的な学食や空港のセルフサービス食堂よりはクオリティーが高いようだ。

食事状況について取材を受けた選手たちは、おおむね満足している様子だった。特にフレッシュな果物の山は好評だ。

ボブスレーに出場するアメリカのジーン・プラーム選手と、2002年に金メダルを獲得したヴォネッタ・フラワーズ選手は納得していないようだ。
「いい日とダメな日があって、今日はちょっとダメね」とプラーム選手はバナナをむきながら言った。「肉と米の何か……作られてから長いこと経っているから、固くなっているの」
フラワーズ選手はバナナとピザを食べていた。「トリノはましな方だと思うわ。

そこにマクドナルドもあるしね」と彼女は言った。

(抜粋)

ぜひこの記事を、料理を巡って北欧やイギリスと一悶着起こしたベルルスコーニ首相の耳に入れてみたいね。どんな反応するやら?

何年か前、アメリカでステーキを食べたことがある。噂には聞いていたけど、ホントにゴムぞうり噛んでるみたいだった。それなりの値段払ったのにあの味。あんなの食ってりゃ、確かにマクドナルドがおいしく感じるわな。

アメリカで食ったものの中で一番ウマかったのは、ニューヨークのグランドセントラル駅にある有名な牡蠣料理の店「オイスター・バー」で食った生牡蠣。あれはウマかったなぁ~・・・
って、あれは料理と呼べるようなもんじゃないけどね。
あ、グラムチャウダーはホントにおいしかったよ。

それ以外でおいしかったのは・・・・、やっぱりマックかな?

日本のマックと違って、向こうのマックはデカイだけでやっぱりマズかったけど・・・


数少ない海外経験の中で、「こりゃウマい!」と、今でも忘れらない味は何といってもロンドンのパブで食べた数々の「フィッシュ&チップス」。
大学の卒業旅行で、友人(帰国後留年が判明(涙))と「パブで飲んだくれる」ことを目的にロンドンに行ったのはもう10年以上前のこと。昼頃から夜遅くまで、1日6、7件ペースでパブをハシゴしたけど、どの店に行っても、その店独自の味付けをそれなりに施したF&Cが置いてあって、いくら食べても飽きなかった。まぁ、ビールをガブ飲みして酔っ払ってたから、味なんて分らなくなってただけかもしれないけれど。

当時は、パブは法律で夜11時か12時頃にはみんな閉店してたけど、なんでも最近、法律が改正されて深夜営業が可能になったとのこと。
いつかまた「パブのハシゴ旅」してみたいなぁ。



あの「オイスター・バー」が品川にも開店したとのこと。世界で唯一の支店だそうな。
本店ではメニューに地名が載っていて、「○○産のを4つ、○○産のを6つ」って感じで産地別に牡蠣を注文するようになっていたけど、品川のお店も同じかな? メニューに載ってる牡蠣は、やっぱり現地(国内)もの中心かな?

ぐるなび : http://r.gnavi.co.jp/g038960/

平均予算は4,500円てなってるけど、牡蠣好きだったら絶対そんなもんじゃ収まらないって。



マック嫌いじゃないです。数週間に一度は無性にダブル・チーズ・バーガーが食べたくなる。
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by oretch | 2006-02-21 21:20 | 雑記

2006年 02月 21日
【MotoGP】セパン合同テストその3
このオフ、3度目のセパンテストの結果。

Sepang test times -2005/02/14~16

[Pos] Name (Nat) Team       Time / Gap2Top (laps)
--------------------------------------------------------------------
[ 1] 33 M.Melandri (ITA) Fortuna Honda 2'01.66  (112)
[ 2] 56 S.Nakano (JPN) Kawasaki Racing 2'01.80 / +0.14 (77)
[ 3] 65 L.Capirossi (ITA) Ducati Marlboro 2'01.87 / +0.21 (94)
[ 4] 26 D.Pedrosa (ESP) Repsol Honda 2'01.89 / +0.23 (113)
[ 4] 46 V.Rossi (ITA) Camel Yamaha 2'01.89 / +0.23 (101)
[ 5] 21 J.Hopkins (USA) Suzuki MotoGP 2'01.90 / +0.24 (96)
[ 6]  5 C.Edwards (USA) Camel Yamaha 2'02.00 / +0.34 (111)
[ 7]  7 C.Checa (ESP) Yamaha Tech3 2'02.06 / +0.40 (115)
[ 8] 17 R.Puniet (FRA) Kawasaki Racing 2'02.37 / +0.71 (122)
[ 9]  6 M.Tamada (JPN) JIR Honda 2'02.56 / +0.90 (103)
[10] 24 T.Elias (ESP) Fortuna Honda 2'02.62 / +0.96 (106)
[11] 15 S.Gibernau (ESP) Ducati Marlboro 2'02.65 / +0.99 (55)
[12] 69 N.Hayden (USA) Repsol Honda 2'02.86 / +1.20 (125)
[13] 10 K.Roberts (USA) Team Roberts 2'02.95 / +1.29 (82)
[14] 71 C.Vermeulen (AUS) Suzuki MotoGP 2'03.18 / +1.52 (81)
[15] 27 C.Stoner (AUS) Honda LCR 2'03.40 / +1.74 (28)
[16] 66 A.Hofmann (GER) Ducati d'Antin 2'04.23 / +2.57 (40)
[17] 30 J.L.Cardoso (ESP) Ducati d'Antin 2'04.65 / +2.99 (74)
[18] 77 J.Elison (GBR) Yamaha Tech3 2'05.08 / +3.42 (55)

※データはmotogp.comより。ラップ数は3日目を除く。

Notes

2006 Sepang II test - 2006/01/23~25
 Fastest time : Sete Gibernau (ESP) Ducati Marlboro  2'01.03

2006 Sepang I test - 2005/11/29
 Fastest time : Valentino Rossi (ITA) Gauloises Yamaha  2'02.61

2005 Malaysian GP - 2005/09/25
 Pole position : 65 Loris Capirossi (ITA) Ducati Marlboro  2'01.731
 Fastest Lap : 69 Nicky Hayden (USA) Repsol Honda  2'02.993

2005 Sepang test - 2005/01/23~25
 Fastest time : Loris Capirossi (ITA) Ducati Marlboro  2'00.54



一連のプライベート合同テストはこれでお終い。シーズン開幕まで、あとはスペインでの2つの公式合同テストを残すのみ。

なんと言っても今回の合同テストのトピックは、2日目に我らが中野がトップタイムをマークしたこと! 3日間通しでも2位! 素晴らしい!!

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[Photo (C) crash.net / Yahoo!UK&IRELAND]


カワサキがGP復帰後、テストもGPも全部含めて、トップタイムをマークしたことってあったっけ? オレッチは記憶が無いんだよなぁ。プニエも8位とまずまずのタイム。
フィリップアイランドでも全日総合で3位につけていたし、今季はこりゃ相当期待できるかな?

3日間通してのトップはマルコメ。年明け後のセパン2回目とフィリップアイランドではドゥカティの2人の後塵を拝したけど、ようやくズバっと決めてくれた。
でもやっぱりタイムは平凡な気がするんだよなぁ・・・。
今季は王者ロッシの対抗馬筆頭なんだから、あんまり気を揉ませないで欲しいもんだ。

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[Photo (C) crash.net / Yahoo!UK&IRELAND]


3番手はカピロッシ。こちらはずっと好調をキープ。
中野王子の好調と併せてみると、どうやらブリヂストンのパフォーマンスが確実にアップしているみたい。今季は茂木、セパン以外でも好結果を期待したいところ。
ジベルノウは体調不良だったらしく11番手。

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[Photo (C) crash.net / Yahoo!ITALIA]


4番手にはニュー・レプソル・カラーをお披露目したペドロサ。
あちこちで「小さっ!」と反響を呼んでたけど、そのことばかりじゃなくてタイムもちゃんと見てあげよう(笑)。前回同様、今回も先輩ヘイデンを上回るタイムを出したんだからさ。

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身体は小さいけど鼻はデカいぞ。鼻がデカい男は(略)
[Photo (C) crash.net / Yahoo!ITALIA]


一昨年のオフに初めてRC211Vを走らせた時は「(体力的に)大変そうだなぁ」とか言ってたけど、MotoGPクラスへは思ってた以上に順調に順応してるみたい。
シーズン後半ぐらいには表彰台に立っちゃうかもね。

そのペドロサと同タイムだったのは王者ロッシ。
ホンダもドゥカのレギュラーもいないカタールでこそトップだったものの、前回のセパンでもマルコメ、ペドロサに負けてた。
三味線弾いてんのかなぁ?

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[Photo (C) crash.net / Yahoo!UK&IRELAND]

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[Photo (C) 1996-2005,HOKKAIDO BROADCASTING CO.,LTD.]

※特に深い意味無し


さて、それ以外で気になるのは、9番手のタマヤンと12番手のヘイデン。

タマヤン相変わらず元気無いなぁ。タマヤンってスロースターターだったっけ? それならいいんだけど。なんかこう、ずばばばーん!っとやって欲しいよねぇ!ずばばばーんっと!

ヘイデンはどうしたんだろう? ラップ数は多いのにタイム出てねぇなぁ~、なんて思ったら、こんなことやってたのね。

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[Photo (C) crash.net / Yahoo!UK&IRELAND]


へ? カーナンバー「8」? って感じだけど、これ、新型RC211Vとのこと。ヘイデンはどうやら新型のテストを重点的に行っていた模様。
ナンバー「8」と言えばもちろんタディーの兄貴。兄貴が持ち込んだこの新型は、中身はどんだけ変わってるんだか良く分からないけど、エアダクトを中心にフロントアッパーカウルが明らかに「おニューでっせ~」と主張していて新鮮。なんかYZR-M1に似てるのはナイショ。

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打倒ロッシにタディーの兄貴が立ち上がったぜ!開発担当だけど)
[Photo (C) crash.net / Yahoo!UK&IRELAND]



3日目の午後は雨でキャンセルされたらしいけど、総じてまたもタイム的にはパッとしない印象。なんたって1年前と比べて1秒以上遅いからねぇ。
なんでなんだか皆目検討がつかないから不思議でしょうがないんだけど。
いくらテストとは言え、そろそろタイムが上がってきてもいいと思うんだけど。フルアタックしてみないと分からないこと、取れないデータだってあるんだし。もうそろそろ問題点を全部洗い出しとかないと間に合わないだろうにねぇ。


最後に、crash.netにテストを終えたロッシのコメントが載っていたので一部ピックアップ。
"Now we're close to the start of the season and it's already becoming clear who the main challengers will be; Melandri and Pedrosa especially are looking very fast and it also seems like Ducati are strong. I think it's going to be a very exciting year with some wonderful races!"
シーズン開幕まであと少しになって、誰がライバルになるのかハッキリしてきた。メランドリとペドロサの2人はとっても速い。ドゥカティも手強そうだ。いくつかの素晴らしいレースをともなう、とてもエキサイティングなシーズンになりそうだ。
(crash.net)

どこまで本気で言ってるか分からないけど、マルコメとドゥカの2人は順当。ヘイデンではなくてペドロサを指名したのは、ちょっと社交辞令っぽい気もするかな?

まぁ何にせよ、いよいよシーズン開幕も近づいてきたし、そろそろ皆さんネジ巻いて、本気モードで一つよろしくお願いしますよ!





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なんか疲れてるみたいね。そりゃそうだろ。余計なことして遊んでんだから・・・
[Photo (C) crash.net / Yahoo!ESPANA]


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若手2人はどうかなぁ? と今も思うけど、
こうして見ると互いにいい刺激になって、こうやって若い才能が伸びていくのかなぁ、なんて。
[Photo (C) crash.net / Yahoo!ESPANA]


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いつだってこの2人は一緒。完全にもう親子だね。横峰さくらとお父さんだね。
[Photo (C) crash.net / Yahoo!ESPANA]

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by oretch | 2006-02-21 02:39 | MotoGP

2006年 02月 20日
待望のixo製La Storiaが遂に登場したが・・・
フェラーリのライセンスをゲットしたixoが、ようやくLa Storia製品をリリースした

これまでは、バービー人形で有名なアメリカのマテル社がフェラーリのモデル化権を独占していた。マテル製のモデルカーのデキが良かったのなら文句は無いけど、これがまぁ、決して満足のできるもんじゃなかった。La Storiaシリーズとして発売された126C2なんて、もう最悪のデキ。
なので、進境著しいixoがフェラーリのライセンスをゲットしたと知った時は、心の中で小躍りするぐらい嬉しかった。(このあたり、詳しくはコチラ参照)

で、先日、用事があって恵比寿に行ったついでに、、ミスクラに立ち寄ってみた。
救世主ixoのLa Storiaシリーズのデキはどうだろうか? と、期待に胸を膨らませながら、いざF1モデルカーを置いてある2階店内に突入してきた。

第一弾としてリリースされたのは「D50」(1956年チャンプ)と「F1-2000」(2001年チャンプ)の2台。D50は大昔にQuartzoというところから出ていたけど、それと比べるとなかなかデキが良い感じ。定価で6,000円オーバーはちと高い気がするので、ヤフオクあたりで落札できたらいいな。
そしてもう1台の「F1-2000」。こちらはマテル社製のF1-2000を持っているので、頭の中でマテル製とixo製とを見比べてみる。


           (゚д゚ )
F1-2000> ■ ノヽノ |

           (゚д゚ )
F1-2000> ■ ノヽノ |


           ( ゚д゚ )
F1-2000> ■ ノヽノ |


ナンジャコリャ?



評価は人それぞれだと思うけど、オレッチはハッキリ言って(書いて)ガッカリした。
なんだよ、あのヘンなボディ分割とギャップ出まくりの継ぎ目の処理は?
全体のプロポーションもなんだかやけに背が高くてヘンだ。

あれだったらマテル社製のほうがまだマシな感じ。
なんか、大いに期待していただけにに余計にガッカリ・・・・


とは言っても(書いても)、今後312T2、312T4が復活したら即買なんだけどね。
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by oretch | 2006-02-20 23:24 | ホビー

2006年 02月 19日
【ロッシ狂奏曲】アロンソのイヤミ
BBC Sport : Alonso unimpressed by Rossi tests (2006/02/16)
"I'm glad because that means they have lost valuable time preparing the cars for the show they put on,"
(ロッシのテストという)ショーのために(フェラーリは)マシンを仕上げる貴重な時間を浪費してくれてるんだから嬉しいよ。

"Until we see him race we won't know his true potential, but it will be very difficult for him,"
彼がレースするところを見るまでは、彼の真のポテンシャルは分からない。でも、彼はきっと苦労するだろう。

"He can do well, because he will be driving a Ferrari, and can finish in the top five. But, from that to winning a Championship or races you need more.
彼はフェラーリをドライブできるのだし、きっとうまくやれるだろう。トップ5以内に入れるだろう。でも、そこからチャンピオンシップやレースで勝つまでには、もっと練習することが必要だ。

"I could start riding a motorbike and, after three years training, be a second from them, but I don't pretend that I could beat Dani (Pedrosa) or someone who has been in motorbikes since they were three years old."
僕もバイクを3年ぐらい練習すれば、GPライダー達の1秒落ちぐらいで走れるだろう。でも、ダニ(ペドロサ)や他のライダー達のように、3歳ぐらいからバイクに乗ってるような連中に勝てるとは思わないね。

まぁ、アロンソの言ってることはF1ドライバーの本音なんだろう。それに、多分真実に一番近い気もする。

だけども、こんなこと言ってんじゃねーよ、フザケンな!

別にアロンソが嫌いだからとかじゃない。
こんな意見が表と言わず裏と言わず、あちこちからたくさん出てきちゃったら、

奴は余計ヤル気になっちまうじゃないか!

頼むからみんな、ロッシを褒めて。
褒めて褒めて、褒めまくって、ロッシの旺盛なチャレンジ精神を褒め殺してくれ。
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by oretch | 2006-02-19 02:45 | MotoGP

2006年 02月 19日
【MotoGP】ペプシ
motogp.com : ドゥカティ勢に強力サポーター (2006/02/18)
ドゥカティ・コルセは、ペプシ社から商品提供を得ることで合意に達したことを発表。2年間に渡って、MotoGPとスーパーバイクのファクトリーチームは『ゲータレード』のサポートを受ける。

ゲータレードじゃなくてペプシ復活希望!

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[Photo (C) Kevin Schwantz Official Site]


写真は1988年の開幕戦、日本GP。
スズキがこのレースから本格的なワークス活動に復帰。エース・ライダーはシュワンツ。
このレースが実質的なGPデビュー・レースだった新人シュワンツが、前年のワールドチャンピオン、W・ガードナーを大バトルの末に下して初優勝した。

まさにその時、オレッチは鈴鹿に居た。
応援していたガードナーが、見慣れない白いマシンに翻弄され、そして敗れ去る姿を、グランドスタンドから信じられない思いをしながら見ていた。
ウィニングラップを終え、再びグランドスタンド前に現れた時、シュワンツはステップに立ち上がって全身で喜びを表していた。
オレッチは一発でシュワンツに惚れた。
シュワンツの胸には、大きく「PEPSI」の文字があった。

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[Photo (C) Kevin Schwantz Official Site]


ペプシのGP復帰大歓迎。

でもドゥカじゃなくてスズキだったら良かったのに。



今でこそステップに立ち上がってガッツポーズなんて当たり前の光景だけど、それを最初にやった(と言われている)のが、この時のシュワンツ。
あのポーズでグランドスタンド前に現れた時は、マジでグランドスタンド全体が「うおおおおぉぉ!」って感じでどよめいた。
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by oretch | 2006-02-19 02:11 | MotoGP