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2008年 02月 25日
スポーツ名場面 ノリックの勇姿

我が家はBS放送を見ていないので、こんな番組をやったなんて知らなかった。

NHK : BSあなたが選ぶスポーツ名場面100選

1位 トリノ五輪 荒川静香 イナバウアーで金メダル 1539票
2位 早実-駒大苫小牧 決勝再試合の熱戦 1126票
3位 シドニー五輪 高橋尚子 女子マラソン初の金メダル 1112票
4位 長野五輪 団体 日本チーム 船木の大ジャンプで金メダル 770票
5位 世界選手権 高橋大輔 日本人男子で最高の銀メダル 755票
6位 巨人-中日 長嶋茂雄引退試合「巨人軍は永久に不滅です」 734票
7位 広陵-佐賀北 逆転満塁本塁打で佐賀北が初優勝 705票
8位 WBC 決勝で日本がキューバ破り初代王者に 696票
9位 世界選手権 安藤美姫 涙の初優勝 693票
10位 巨人-ヤクルト 王貞治 756号本塁打 MLB記録を破る 599票

(NHKより抜粋引用)

ケッ!
どうせこんなランキングなんて、
ワイドショーで取り上げられて話題が先行しただけの
たいしたこと無いシーンばっかりなんだろう、


と思ったら・・・・

15位 アテネ五輪 野口みずき 猛暑の中金メダルを獲得
16位 全日本選手権 浅田真央 圧勝的強さで優勝

17位 阿部典史選手の96年日本GP劇的初優勝

18位 駒大苫小牧-済美 北海道勢初優勝
19位 横浜-PL学園 準々決勝 延長17回の死闘

(同上)


ノリックだ!!

当時はまだNHKの中継も始まっていなかったはず。
なのに、まさかこんな順位にノリックのあのレースが出てくるなんて・・・・・


ノリックのあの日の勇姿は、オレッチが思っていた以上にたくさんの人の心に、
しっかり刻み込まれてたんだな。

嬉しいな、ノリック!

誰にってわけでもないんだけど、ありがとう、忘れないでいてくれて。



(以下、「GRAND PRIX ILLUSTRATED 1996 YEAR BOOK」より)

日本のライダーたちが、スタートから観客を沸かせた。

まず、ラッキーストライク・スズキの藤原克昭が、スタートの第1コーナーでマールボロ・ヤマハのバイルからリードを奪った。その後に藤原は500ccマシンを巧く乗りこなすが、電気系トラブルが発生して脱落してしまう。

そしてポイント・リーダーのバロスが代わってトップに立つが、背後にはクリビーさらにドゥーハンが上がってきていた。

しかし、誰よりも勢いづいていたのは阿部典史だった。


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しばらく迷っていた時期もあったけど、この日のノリックは見ていて恐いくらい乗れていた。
1994年の衝撃のGPデビューレースの時のような、豪快な走りが帰ってきた。
Photo © viewimages


コーナーの進入では、前後のタイヤをロックさせ、出口ではアクセルを開けてパワー・スライドを繰り返す。こうして21周レースの8周目にして阿部はトップに立った。

明らかに阿部は限界に挑戦していたが、それでも彼はペースを上げ続け、世界で最も手強いサーキットのひとつである鈴鹿で、すべての観衆を呆気にとらせるようなパワー・スライドを連発させながら、後続を引き離す。

この阿部に挑戦しようとした、4気筒ワークス・ホンダに乗る青木拓磨は、ドゥーハンをパスしようとしてクラッシュし、非常にスムースな走りを見せるクリビーレも、追撃を諦めるしかなかった。


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レースは中盤から終盤にかけてノリックの独走になった。
ノリックの前に日本人が勝ったのは82年。日本GPとWGPのTV中継が始まったのは87年。
それまで、ほとんど誰も実際に目にしたことの無かった日本人優勝シーンが、もう目前に・・・・
Photo © The Tokyo Shimbun


トップでチェッカーを受けた阿部は、「今日、自分が勝てるとは思わなかったけど、表彰台は可能だと思ってた。もしトップ3に入れないなら、転んだ方がマシだとも思ってた」とレース後に語っている。


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日本GPで、日本人ライダーが、日の丸を掲げてウィニング・ラン。
日本のレース史上に残る歴史的な快挙だった。
Photo © viewimages


ウィニング・ラップを終え、車検場のあるコントロールタワーまで戻ってきたノリックは、
マシンをチームクルーに預けると、号泣しながら天を仰いで絶叫した。

あの日、ノリックは間違いなく、日本中のレースファンのヒーローになった。


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表彰台の一番高いところに登っても、ノリックの顔は嬉し涙で濡れていた。
そんなノリックを、隣に立ったクリビーレとラッセルが優しい笑顔で見守っていた。
Photo © Motorcyclenews



                                           ・゚・(ノД`;)・゚・
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by oretch | 2008-02-25 23:50 | MotoGP

2008年 02月 24日
【MotoGP】IRTA公式テスト結果 ライダーチェック編

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Photo © CRASHNET / Yahoo!ITALIA


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Photo © CRASHNET / Yahoo!ITALIA


テスト初日はドライだったもの、2日目は生憎のウェット・コンディション。
朝から雨が降り出した中で、午後に注目の「BMW杯」が行われた。
3日目の午後になるとようやく雨も上がり、最後のセッションは再びドライに。

天候に振り回されるカタチになっちゃったけど、3日間、それぞれにシーズン開幕に向けてさらにセットアップを詰めることはできたはず。
以下、テスト期間中のベストタイム順に、各ライダーの仕上がり状態をチェック。

なお、フィリップアイランドとセパン(2月)の合同テストの記事には、ライダー別に今オフのテスト結果を全部書き出したけど、今回は各サーキットでの自己ベストタイム、総走行距離と「ラップタイム・レベル」という指標で纏めてみた。
凡例
サーキット : 合同テスト自己ベストタイム ギャップ (順位)
周回数ラップタイム・レベル平均 (順位)
総走行距離** (順位)

* 予選通過基準タイム(PPタイムの107%)と同じ計算方法で、各合同テストのテスト期間中トップタイムに対する各ライダーの自己ベストタイムを「%」で表し、その平均値を求めたもの。
** 公表された各合同テストでの走行ラップ数から計算。プライベート・テストは除く。



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Photo © Associated Press / Yahoo!ITALIA


→ 【MotoGP】IRTA公式テスト結果 ライダーチェック編 続き
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by oretch | 2008-02-24 01:48 | MotoGP

2008年 02月 24日
【MotoGP】IRTA公式テスト結果 タイムボード編
今オフこれまでの合同テスト・トップ
バレンシア (2007/11) : #1 C.Stoner Ducati  1’32.095
セパン (2007/11) : #69 N.Hayden Honda  2’00.592
ヘレス (2007/11) : #26 D.Pedrosa Honda  1’38.562
セパン (2008/01) : #69 N.Haynde Honda  2’00.326
フィリップアイランド (2008/02) : #1 C.Stoner Ducati  1’28.777
セパン (2008/02) : #46 V.Rossi Yamaha  2’00.300


とうとうIRTA公式テストが開催される時期になった。
シーズン開幕まであと僅か。各マシン、各ライダーの仕上がり具合をチェックしよう。

と思ったら、天候不良でイマイチ面白くなかったな・・・


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シーズン開幕まであと僅か。テンション上がってきたで~。
Photo © Yamaha Factory Racing


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今年もこの2人の勝負になるのかな?
まずは"前哨戦"となる公式テストで2人の仕上がり具合をチェックだ。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com


MotoGP IRTA Official Testing
@ Jerez, Spain, 2008.02.16~18


  Corse Record : V.Rossi (ITA) Yamaha  1’40.595 @2005
  Lap Record : L.Capirossi (ITA) Ducati  1’39.064 @2006
  Unofficial Record : D.Pedrosa (ESP) Honda  1’38.562 @2007

■ BMW Award / Qualifying Session Classification [Wet]

[順位] ライダー(国) チーム シャシー タイヤ  タイム(周回数)
---------------------------------------------------------
[ 1]  1 C.Stoner (AUS) Ducati GP8 BS  1’49.263 (9)
[ 2] 46 V.Rossi (ITA) Yamaha YZR-M1 BS  1’50.580 (17)
[ 3] 69 N.Hayden (USA) Honda RC212V MI  1’50.785 (16)
[ 4] 13 A.West (AUS) Kawasaki ZX-RR BS  1’50.799 (15)
[ 5]  4 A.Dovizioso (ITA) Honda RC212V MI  1’51.312 (15) ☆
[ 6] 56 中野真矢 (JPN) Honda RC212V BS  1’51.594 (16) ★
[ 7] 65 L.Capirossi (ITA) Suzuki GSV-R BS  1’51.894 (15) ★
[ 8] 14 R.De Puniet (FRA) Honda RC212V MI  1’51.979 (11) ★
[ 9] 50 S.Guintoli (FRA) Ducati GP8 BS  1’52.058 (14) ★
[10] 33 M.Melandri (ITA) Ducati GP8 BS  1’52.238 (15) ★
[11] 15 A.De Angelis (RSM) Honda RC212V BS  1’52.463 (13) ☆
[12] 52 J.Toseland (GBR) Yamaha YZR-M1 MI  1’52.755 (11) ☆
[13]  7 C.Vermeulen (AUS) Suzuki GSV-R BS  1’52.779 (13)
[14]  5 C.Edwards (USA) Yamaha YZR-M1 MI  1’52.826 (11)
[15]  - O.Jacque (FRA) Kawasaki ZX-RR BS  1’53.283 (9) ※
[16] 48 J.Lorenzo (ESP) Yamaha YZR-M1 MI  1’53.292 (11) ☆
[17]  - V.Guareschi (ITA) Ducati GP8 BS  1’54.694 (11) ※
[18]  - N.Canepa (ITA) Ducati GP8 BS  1’57.423 (13) ※
[19] 24 T.Elias (SPA) Ducati GP7 BS  1’57.698 (7) ★
[NC]  2 D.Pedrosa (ESP) Honda RC212V MI  No Time (0)
[NC] 21 J.Hopkins (USA) Kawasaki ZX-RR BS  No Time (0) ★

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早くも両雄が激突! と思ったけど、生憎の悪天候でちょっと消化不良。
Photo © DPPI / www.Moto-Live.com



■ 3日間総合 各ライダーのラップタイムと順位

[順位] ライダー(国) チーム シャシー タイヤ  ベストタイム(総周回数)
---------------------------------------------------------
[ 1] 69 N.Hayden (USA) Honda RC212V MI  1’38.848 (207)
[ 2] 48 J.Lorenzo (ESP) Yamaha YZR-M1 MI  1’39.252 +0.404 (201) ☆
[ 3]  4 A.Dovizioso (ITA) Honda RC212V MI  1’39.313 +0.465 (156) ☆
[ 4] 14 R.De Puniet (FRA) Honda RC212V MI  1’39.351 +0.503 (180) ★
[ 5] 46 V.Rossi (ITA) Yamaha YZR-M1 BS  1’39.568 +0.720 (220)
[ 6]  5 C.Edwards (USA) Yamaha YZR-M1 MI  1’39.629 +0.781 (102)
[ 7] 52 J.Toseland (GBR) Yamaha YZR-M1 MI  1’39.678 +0.830 (165) ☆
[ 8]  1 C.Stoner (AUS) Ducati GP8 BS  1’39.845 +00.997 (160)
[ 9] 15 A.De Angelis (RSM) Honda RC212V BS  1’39.932 +1.084 (167) ☆
[10] 56 中野真矢 (JPN) Honda RC212V BS  1’40.192 +1.344 (188) ★
[11] 65 L.Capirossi (ITA) Suzuki GSV-R BS  1’40.442 +1.594 (154) ★
[12]  7 C.Vermeulen (AUS) Suzuki GSV-R BS  1’40.576 +1.728 (181)
[13] 13 A.West (AUS) Kawasaki ZX-RR BS  1’41.026 +2.178 (177)
[14] 50 S.Guintoli (FRA) Ducati GP8 BS  1’41.177 +2.329 (148) ★
[15] 33 M.Melandri (ITA) Ducati GP8 BS  1’41.292 +2.444 (190) ★
[16] 24 T.Elias (SPA) Ducati GP7 BS  1’41.311 +2.463 (187) ★
[17]  2 D.Pedrosa (ESP) Honda RC212V MI  1’41.352 +2.504 (72)
[18] 21 J.Hopkins (USA) Kawasaki ZX-RR BS  1’41.901 +3.053 (60) ★
[19]  - N.Canepa (ITA) Ducati GP8 BS  1’42.160 +3.312 (167) ※
[20]  - O.Jacque (FRA) Kawasaki ZX-RR BS  1’42.557 +3.709 (107) ※
[21]  - V.Guareschi (ITA) Ducati GP8 BS  1’43.435 +4.587 (170) ※

★=移籍 ☆=新人 ※=テスト・ライダー


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ちょいグダグダ気味になってしまったBMW杯を制したのはストーナー。
昨年のシーズン賞に続いてBMW2台目をゲット。
Photo © The Tokyo Shimbun


→ 【MotoGP】IRTA公式テスト結果 タイムボード編 続き
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by oretch | 2008-02-24 01:42 | MotoGP

2008年 02月 24日
史上最高値なミニカーの前に

なんぞ骨董価値でもある希少なミニカーの話かと思いきや・・・

Gismodo Japan : 史上最高値なミニカーは14万ドル「Hot Wheels」 (2008/02/20)

この14万ドルの「Hot Wheels」は、現時点で世界で一番高いミニカーだと言われています。また、どうしてこんなミニカーを? と思いますよね?
はい。こちらMattelの小さな車たちの40周年を祝って制作されたものだそうです。

なんでそんなにお高いかというと、キラキラを見て察しがついていると思いますが、この23カラットのブリンブリンな装飾品に関係しているんです。

(Gizmodo Japanより抜粋引用)

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Photo © dailystab.com


やいマテル!

こんなもん作ってる金と暇があるなら、
フェラーリF1のクオリティ上げる努力せいやボケッ (#゜Д゜)!!
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by oretch | 2008-02-24 01:26 | ホビー

2008年 02月 22日
【F1】ウィリアムズというチーム

改めて、ウィリアムズというチームは紛うことなき名門チームだなと思った。

The Official Formula 1 Website : Champions pay tribute to three decades of Williams (2008/02/19)
F1通信 : 歴代チャンピオン、ウィリアムズに敬意を表する (2008/02/20)

19日からバルセロナのシルクイート・デ・カタルーニャでテストが始まったが、ウィリアムズは、F1レーシング参戦30年を祝うためにデザインされた最新の冬用カラーリングを披露した。

新しいデザインは6種類の5番目で、ウィリアムズでワールドチャンピオンになった7人のドライバー、アラン・ジョーンズ、ケケ・ロズベルグ、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、アラン・プロスト、デイモン・ヒル、ジャック・ヴィルヌーヴの手書きのメッセージが掲載されている。

タイトル保持者からのメッセージのほか、今週3日間テストを行う予定の2台のFW30のモノコックには、アイルトン・セナ、マリオ・アンドレッティ、カルロス・ロイテマン、クレイ・レガツォーニなど過去30年間チームに在籍した31人のドライバー全員の名前も描かれている。

(F1通信より抜粋引用)


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Photo © F1 Administration


ここ数年、自動車メーカーがワークスチームを立てて相次いで参戦してきた影響もあって、すっかり”Bクラス化”してしまっている感じのウィリアムズだけど、過去の栄光を振り返ってみると、やっぱりこのチームはF1の歴史にその名を刻む名門チームなんだなぁ、と改めて思った。

これまでに輩出したチャンピオンは7人。これは、フェラーリ(9人)に次ぐ第2位の記録だ。ウィリアムズと並ぶ名門のマクラーレンは、チャンピオン回数はウィリアムズより多いけど人数にすると1人少ない6人。

ウィリアムズのチャンピオン・ドライバー達がFW30に寄せたメッセージとともに、過去の栄光を振り返ってみる。

→ 【F1】ウィリアムズというチーム 続き
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by oretch | 2008-02-22 01:42 | F1

2008年 02月 22日
にしこり と言えば

昨日だったか、朝のTVニュースでやたら「にしこり」「にしこり」って言ってるからなんだろうと思ったら、男子プロ・テニスのアメリカの大会で、日本の錦織圭(にしこり けい)選手が優勝したとのこと。
日本人の優勝、しかも18歳での快挙ってことで大騒ぎになってるらしい。

う~ん、確かに素晴らしい。
いつか、あのフェデラーを倒して欲しいもんだ。

ところで、「にしこり」って名前なんだけど、いや、別にその名前が悪いってわけでは決してないんだけど、「にしこり」って聞くと、どうしてもある別の人物のことを思い出しちゃうんだよね。


にしこり <どもー♪






る ←これはクレしん
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by oretch | 2008-02-22 01:39 | 雑記

2008年 02月 22日
フェデラーV4 ローレウス賞

以前はこの時期にノミネート(候補者)が決って、イヤー賞の受賞者決定は5月頃だったのに、いつの間にかスケジュールが変わったのね。

Home of Sports : Hamilton receives Laureus gong (2008/02/18)
F1通信 : ハミルトン、ローレウス賞を受賞 (2008/02/19)

18日、ロシアのサンクトペテルスブルクで開催されたローレウス賞授賞式において、キミ・ライコネンは "World Sportsman of the Year" 賞を逃したが、2007年ドライバース・チャンピオンシップ2位のルイス・ハミルトンが "Breakthrough of the Year" 賞を獲得した。

"World Sportsman" 賞を受賞したのはテニス選手ロジャー・フェデラーだった。彼の同賞の受賞は4年連続。ハミルトンは本人が授賞式に出席し、直接賞を受け取った。

ライコネンのチーム、フェラーリも "Team of the Year" 賞にノミネートされていたが、同賞はラグビーの世界チャンピオン、南アフリカに与えられた。

(F1通信より抜粋引用)

フェデラー4連覇だって。強すぎ。
いまや完全に、押しも押されもせぬ世界中のスポーツ選手の頂点だ。

なしてフェデラーはこんなにも強いのか?
wikipediaでフェデラーの昨年の活躍ぶりを調べてみた。

なになに? 2年連続で4大大会中3つで勝って、そのうち全豪では36年ぶりに全試合ストレート勝ち、全英では史上2人目の5連覇を達成。さらに世界ランキングでは、1位連続保持週数の新記録(187週)をマークし、現在もなお更新中か・・・・・。

ハァ・・・、こりゃローレウスV4も納得だわ。
苦労した末にようやく念願の初タイトルを獲ったようなライコネンじゃ、敵いっこないね。

ここは素直に、フェデラーの偉大さを心から讃えよう。


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アンタすげーよ
Photo © Reuters / Alexander Demianchuk


→ フェデラーV4 ローレウス賞 続き
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by oretch | 2008-02-22 01:13 | モータースポーツ

2008年 02月 19日
【MotoGP】IRTA公式テストが始まった

週末に、スペインのヘレス・サーキットで恒例のIRTA公式テストが開催された。

例年通り、今年もBMW杯が設定されてる。昨年はロッシが3台目だか4台目だかのBMWをゲットした。こういう副賞貰ったときって、税金の処理は発生しないのかね?


ま、税金の話はもういいとして、

テスト初日、トップタイムをマークしたのは"オフのテストでは"いつも絶好調のヘイデン。そのまま公式セッションでもトップをキープできればいいけど、今回のテストにはストーナー、ロッシの両人も顔を揃えてるから、そう簡単にはいかないだろう。

その2日目の公式セッションもすでに結果が出てるはず。
最速ラップを刻み、BMWをゲットしたのは果たして誰だったのか???


いますぐ結果が知りたいところだけど、今いろいろと忙しくて、記事にまとめられるのは週半ばくらいになりそうだから、それまでは仕事に集中するために我慢我慢。

まぁでも、どうせストーナーとロッシの一騎打ちになるんだろう。

ストーナーはここまでに参加したテストで常に驚異のスピードを見せつけてきたし、一方のロッシだって、スイッチしたばかりでまだ慣れ切れてないはずのBSタイヤで、早くもセパンのレコードタイムをマークしてみせた。

果たして、シーズン開幕に向けて強烈な牽制パンチを叩き込むのはどちらなのか?

すっげーワクワクするぜ。


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今オフ久しぶりにストーナーと顔を合わせるロッシ。
牽制パンチを叩き込むことができるか? それとも返り討ちに遭うのか?
Photo © Yamaha Factory Racing


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テスト初日はお誕生日だったから、バースデーケーキのヘルメットで登場!
ロッシももう29歳か・・・・
Photo © Yamaha Factory Racing

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by oretch | 2008-02-19 00:56 | MotoGP

2008年 02月 18日
陸自の新型戦車とリアル・ガンダム

自衛隊が開発中の新型戦車は、開発費480億円、1台あたりの調達額は7億円だって。


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カタチが近未来っぽい。SF系のアニメかなんかに出てきそう。
Photo © 陸上自衛隊


人民日報 日本語版 : 日本 新型戦車を公開 (2007/02/14)

日本の防衛省は13日、東京都から西に約30キロの神奈川県相模原市で2011年から導入が予定されている陸上自衛隊の国産新型戦車(試作車)を公開した。この戦車は全長9.42メートル、幅3.24メートル、高さ2.3メートル、重量44トン。直径120ミリの主砲に加え、12.7ミリと7.67ミリの機関銃を搭載している。

(人民日報より引用)

敢えて人民日報から引用してみた。
でもこれだけじゃ良く分からんな、やっぱし。
MSN産経ニュース : 1両7億円、陸自が新型戦車 (2007/02/13)

ハイテクを駆使し味方の戦車同士で瞬時に情報を交換、共有するシステムを搭載しており、敵の戦車だけでなく、ゲリラや特殊部隊による攻撃など新たな脅威にも対処できるのが特徴。開発費用は約484億円で、一両の値段は約7億円と世界最高レベルだ。

 夜間や悪天候でも正確な射撃ができる機器を備えた120ミリ砲を装備。短時間で装甲を着脱できる「モジュール型装甲」を導入、重量は現在の主力戦車である90式戦車より約6トン軽い約44トンに抑えた。

(MSN産経ニュースより抜粋引用)

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官舎らしきアパートの背景と戦車の組み合わせがシュール


以前読んだ自動車雑誌の記事によれば、自動車メーカーの新車の開発費は、派生車(既存の車体の使いまわし)なら200億円程度、完全おニューな車の場合は1,000億円(!)程度かかるとか。実際には、クラスや車種によって差があるけど(ヴィッツとレクサスLSが同じ額のわけはない)、少なくとも500億円はかかっているらしい。
また、車体とは別にエンジンの開発費も100億円程度はかかっている。

こうして自動車の開発費と比較してみると、国民の生命と財産を守るための戦車には、もっとお金かけてもいいような気がするけどね。

そういえば、先月あたりに「ガンダム作ったら800億円」ってニュースが話題になってたな。

J-CASTニュース : 「ガンダム」制作費800億円! でも、時速8キロしか走れない (2007/01/21)

もし「ガンダム」を作るとしたら一体いくらかかるのか。こんなことをまじめに計算した学者の記事がインターネットでちょっとした話題になっている。値段は「制作費、材料費で800億円弱」。ただし、完成させるためにはいくつかの問題があるようだ。

記事を書いたのは千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之さん。

記事によるとアニメの「ガンダム」は身長18メートルで43.4トンの設定。古田さんはその表面積を計算し、アルミ合金板(ハニカム構造)が4万3千875枚必要とした。値段は87億7千500万円。メインコンピュータは、IBMのブルージーンというスーパーコンピューター、1億7,100万円。動力は軍用ヘリ「アパッチ」のエンジンで7機分。399億円。加工・制作費が263億2千500万円と見積もり、それらすべてを合計するとだいたい800億円弱になるのだとしている。

ただし、この「ガンダム」は、空も飛べない、人間も乗れない、ただ歩いたりするだけのもの。しかも二つ問題があるというのだ。その問題とは、巨大になると、足の太いロボットにならざるをえないこと。足をつく瞬間に自分の体重の120%~140%の圧力が地面にかかるためだ。体重43.4トンだと、素早い動きはできず、時速8キロくらいしか走れないという。さらに、費用対効果では問題があるのでは、と疑問を投げかけている。戦車の5億円~8億円、航空機の200~300億円と比較してのものだ。

(J-CASTニュースより抜粋引用)

ガンダムの装甲はアルミ合金じゃなくてルナチタニウム合金ですから!
動力源はターボシャフトエンジンじゃなくて熱核反応炉ですから!

―――なんてオタクな突っ込みは置いておいて、現代のリアルな技術力だと、まぁこんなもんなんだろうね。随分乱暴な試算だとは思うけど。

戦車100台でガンダム1機か・・・

8km/hで歩くことしか出来ないガンダムなら、戦車100台の方が間違いなく戦力的には上だろう。それでもやっぱりガンダム作って欲しいなぁ、と思うオレッチは真性のガンダム・オタクであることを改めて確認しました本当にありがとうございました。


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富士山麓の某所には、すでに秘密裏に開発されたリアル・ガンダムがあるとか・・・
Photo © FujiSankei Business i.




古田さんはガンダム作るのは費用対効果の面などから実際には難しいと思ってるようだけど、自衛隊は本気で作る気みたいですよ。
すでにファンネルの開発にも着手してるようですし。

防衛省のファンネル実験の様子 → http://www.mod.go.jp/trdi/topics/topi1812.html

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かっこええええええええええ!!

ファンネルの開発を急いでいるってことは、すでにニュータイプ部隊も編成済み!?



ザブングルの方が作りやすいと思うのに、いつも話題になるのはガンダム。
これが人気の差なのね。
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by oretch | 2008-02-18 01:33 | 雑記

2008年 02月 18日
【F1】ヘレス(2月)合同テスト 結果
今オフこれまでの合同テスト・トップ
バルセロナ (2007/11) : #2 F.Massa Ferrar  1’21.044
ヘレス (2007/12)    : #14 S.Vettel Toro Rosso  1’18.213
ヘレス (2008/01)    : #5 F.Alonso Renault  1’19.503
バレンシア (2008/01) : #23 H.Kovalainen McLaren  1’11.000
バルセロナ (2008/02) : #14 S.Vettel Toro Rosso  1’21.679
バーレーン (2008/02) : #1 K.Raikkonen Ferrari  1’30.015


今オフ3回目のヘレス・テスト。2月に入ってからも、もうこれで3回目だ。

まったく慌しいもんだね。そりゃ、倹約家のウィリアムズだって「もうスペインに拠点移しちゃった方がよくね?」って思うよね。


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カズキまたまた好走! もう表彰台は見えたな。 <気が早い
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スーパーアグリ復活!
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F1 Jerez Febrary Testing
@ Jerez, Spain, 11~14 Feb 2008


■ 4日間総合 各ドライバーのラップタイムと順位

[順位] ドライバー(国) チーム シャシー  タイム(周回数)
---------------------------------------------------------
[ 1] 23 H.Kovalainen (FIN) McLaren MP4-23  1’17.974 (180) ★
[ 2]  9 D.Coulthard (GBR) Red Bull RB4  1’18.485 +0.511(401)
[ 3] 10 M.Webber (AUS) Red Bull RB4  1’18.628 +0.654(389)
[ 4]  7 N.Rosberg (GER) Williams FW30  1’19.091 +1.117(318)
[ 5] 22 L.Hamilton (GBR) McLaren MP4-23  1’19.102 +1.128(240)
[ 6]  8 中嶋一貴 (JPN) Williams FW30  1’19.117 +1.143(371) ☆
[ 7]  - P.De La Rosa (ESP) McLaren MP4-23  1’19.287 +1.313(88) ※
[ 8]  4 R.Kubica (POL) BMW Sauber F1.08  1’19.535 +1.561(336)
[ 9]  6 N.A Piquet (BRA) Renault R28  1’19.660 +1.686(364) ☆
[10] 14 S.Vettel (GER) Toro Rosso STR2B  1’19.688 +1.714(220)
[11]  5 F.Alonso (ESP) Renault R28  1’19.710 +1.736(104) ★
[12] 15 S.Bourdais (FRA) Toro Rosso STR2B  1’19.848 +1.874(259) ☆
[13]  3 N.Heidfeld (GER) BMW Sauber F1.08  1’19.934 +1.960(319)
[14] 20 G.Fisichella (ITA) Force India F8-VIIB  1’20.669 +2.695(89) ★
[15] 16 J.Button (GBR) Honda RA108  1’20.988 +3.014(206)
[16] 19 A.Davidson (GBR) Super Aguri SA07B  1’21.010 +3.036(103)
[17]  - N.Hulkenberg (GER) Williams FW30  1’21.116 +3.142(71) ※
[18] 17 R.Barrichello (BRA) Honda RA108  1’21.133 +3.159(129)
[19]  - L.Di Grassi (BRA) Renault R28  1’21.200 +3.226(165) ※
[20] 18 佐藤琢磨 (JPN) Super Aguri SA07B  1’21.376 +3.402(191)
[21]  - V.Liuzzi (ITA) Force India F8-VIIB  1’21.553 +3.579(103) ※
[22]  - A.Wurz (AUT) Honda RA108  1’21.605 +3.631(189) ※
[23] 21 A.Sutil (GER) Force India F8-VIIB  1’22.244 +4.270(86)

★=移籍、☆=新人、※=テストorゲスト・ドライバー

Note : 2008 January Testing Best Lap
 F.Alonso (ESP) Renault R27  1’19.503 @ 2008/01/15

Note : 2007 December Testing Best Lap
 S.Vettel (GER) Toro Rosso STR2  1’18.213 @ 2007/12/07


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→ 【F1】ヘレス(2月)合同テスト 結果 続き
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by oretch | 2008-02-18 00:15 | F1