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2010年 03月 06日
グランプリ・イラストレイテッド2009年版はどうなった?

毎年リリースされるのを楽しみにしているWGPの年鑑誌「グランプリ・イラストレイテッド」。

例年なら1月にリリースされるのに、今年は3月の今になっても、制作元のヴェガ・インターナショナルからも、出版元のエキスプレスからも全くアナウンスが無くて、とってもヤキモキしている。

ヴェガ・インターナショナルのWebサイトは昨年の6月以降更新されてないし・・・・

もしや、「グランプリ・イラストレイテッド」もこのまま静かにフェードアウトしてしまうんだろうか?


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Picture © Vega International S.A.


上の画像は「2008年版」。
例年通り、最高峰クラスのチャンピオンになったロッシが表紙を飾っている。
2001年版は例外的に250ccクラス王者になったダイジローが表紙を飾った。
2009年版は果たしてロッシとヒロシのどちらが表紙を飾るだろう? と楽しみにしてるのに・・・

例年より遅れてはいるけど、リリースに向けて現在絶賛編集中! でいてくれることを願ってます。




また一誌、バイク雑誌がご臨終・・・・

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Picture © Nigensha Publishing Co.,Ltd.


他のバイク専門誌とは異なり、「バイクのあるライフスタイル提案」というユニークなコンセプトで編集されていた「MOTO NAVI」誌。

休眠ライダーであるオレッチは何年か前に、「もういちど、オートバイと暮らす」という同誌のキャッチコピーに大いに心動かされ、毎号欠かさず同誌を買いつつ本気でバイク・ライフ復帰を目論んできただけに、同誌休刊(実質廃刊)は非常に残念だ。

幸い、同誌は近いうちに姿を変えて復活できるらしいけど、バイク雑誌受難の時代はまだ当分続くのかなぁ?
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by oretch | 2010-03-06 02:33 | MotoGP

2008年 05月 30日
第●次マイ横溝ブーム

blogサボってむさぼり読んどりました。
数年置きに定期的にやってくるマイ横溝ブーム。

今回で何回目だろう?


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角川文庫の古い表紙絵(by杉本一文)も魅力の一つ。
(会社支給の新しい携帯で撮ってみたけど、なんかボケてんな)



短編もいいけど、オレッチの好みはやっぱ初期の長編モノ。
都会モノより、田舎モノなら尚良し。
田舎の因習にドップリ浸かった"まがまがしい"事件なんかゾクゾクくる。
まさに傑作揃い。
一度読み始めたらやめられない止まらない。
何度読んでも面白過ぎる。


で、原作を読んだら次は映画をチェック。
オレッチにとって金田一映画と言えば故市川崑監督作品を指す。
原作同様、こちらも何度観ても飽きない。


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オレッチの脳内の金田一耕助は完全に石坂金田一とイコール。
これは、某掲示板で拾った「悪魔の手毬唄」の1シーン。金田一耕助と犯人が交差する一瞬。
名シーン揃いの市川作品の中でも、このシーンは屈指の名シーン。



横溝正史&金田一耕助サイコー。そしてフォーエバー。
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by oretch | 2008-05-30 00:52 | 雑記

2008年 01月 24日
D・ブラウンの『天使と悪魔』 そしてセルン

『天使と悪魔』という小説を昨日読み終えた。
『ダ・ビンチ・コード』で有名なダン・ブラウンの作品だ。

主人公は『ダ・ビンチ・コード』と同じく、宗教象徴学者のロバート・ラングドンで、ヴァチカンとローマを舞台にした宗教と科学の衝突を描いたサスペンスなんだけど、いやー、これがまた『ダ・ビンチ・コード』に勝るとも劣らず面白いの何のって。
またしてもやズッポシとハマってしまった。

クライマックス近くで、「おまえはセガールかっ!?」って突っ込みたくなるような場面もあるんだけど、ま、それはご愛嬌。

天使と悪魔 (上) (角川文庫)
ダン・ブラウン / / 角川書店
ISBN : 4042955010
スコア選択: ★★★★★



で、この小説の中に科学を代表する組織としてセルン(CERN)が登場する。
セルンとは、「CERN(Conseil Européen pour la Recherche Nucléaire)」、通称「欧州原子核研究機構」のこと。
→ 欧州原子核研究機構 公式サイト
→ wikipediaの欧州原子核研究機構の項

小説の中に実在の人物や組織、機関、事件なんかが出て来たらすぐにネットで調べずにはいられないオレッチは、早速セルンについても調べることにした。

→ D・ブラウンの『天使と悪魔』 そしてセルン 続き
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by oretch | 2008-01-24 01:22 | 雑記

2007年 12月 05日
「ミッドナイトイーグル」書評
書評なんてエラそうなもんじゃないですが、先日、原作小説を読了したので、ちょいと書いてみようかと。

TVでこの小説を原作にした映画の宣伝をやってるのを見て、初めてこの作品のことを知った。
映画の紹介サイトなんかを見ると、なかなかサスペンスフルな軍事スリラーものらしいけど、1,800円も払って映画を見るつもりにはなれなかったから、とりあえず近所の書店で原作小説を買って読んでみた。


ミッドナイトイーグル (文春文庫)
高嶋 哲夫 / / 文藝春秋
ISBN : 4167656604
スコア選択: ※※※※




で、読んだ感想だけども。

結論から言えば、なんでこの作品や作者を今まで知らなかったんだろうとちょっと後悔するぐらい面白かった。ただ、全体を通して、どうにも拭い切れない違和感のようなものを感じたので、後読感がちょっとスッキリしないかな。

→ 以下、大雑把なストーリーとオレッチの感想(思い切りネタばれ)
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by oretch | 2007-12-05 22:14 | 雑記

2007年 01月 17日
~追悼~ CSよ、お前もか・・・
WGPという世界があることを最初に教えてくれた「CYCLE WORLD」。

GPライダーへの憧れの思いを掻き立ててくれた「RACING HEROES」。

美しい写真と解説でオタク心を満たしてくれた「GRAND PRIX ILLUSTRATED」。


これらの雑誌を通して、オレッチは一人前のWGPファンになることができた。
ただ哀しいかな、いずれも今はもう廃刊となってしまった。
※ 「GP ILLUSTRATED」誌は月刊が廃刊になり、現在は年鑑として継続中

そしてまたここに一誌、WGPのTV放送開始以前から、はるかヨーロッパからWGPの貴重な情報を我々ファンに提供し続けてきてくれた老舗が、その幕を閉じることになった。


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(C) 株式会社ジック・CSルーム
http://www.cyclesounds.co.jp/ より



え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!



マジかよっ!?



2輪ファンたちの間ではもう1ヶ月も前に話題になっていたみたいね。でもオレッチは今日始めて知ってメチャクチャ驚いた。

「廃刊」ではなく「休刊」としているけども、もう復活の見込みは無いというのが実際のところだろう。

これでもう有力誌はRS誌とRC誌くらいになってしまった。雑誌不況とは言え、2輪雑誌のこの凋落ぶりはどういうことだろう?
世界的にはこれだけMotoGP人気が盛り上がってるのに、なんなんだよこの日本の状況は!?

メディアの力不足も原因のひとつと考えれば、今回の休刊もある意味で自業自得なのかもしれないけど、どうにもこうにも残念で残念で残念でならない。

まぁ、実はここ数年は全然オレッチもCS買ってなかったので、あまりエラそうには書けないのだけども。

それにしても、返す返すも残念だ。


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真ん中の『'89グランプリ総集編』が、オレッチの持ってる一番古いCS誌。
左隣は月刊誌時代の「GRAND PRIX ILLUSTRATED」誌。
右は「CYCLE WORLD」誌の別冊の年鑑、『GRAND PRIX SCENE』1984年版。



さようなら、「CYCLE SOUNDS」。

オレッチの心の中で、そのレーシングマインドを伝えるSOUNDは、
永遠に鳴り響き続けることだろう・・・



なんちゃって(笑)




結婚した直後に、それまで10ウン年間にわたってストックしてた2輪レース専門誌の大半を捨ててしまった。「Cycle World」誌、「Racing Hero」誌、「Grand Prix Illustrated」誌、「RIDING SPORT」誌、そしてもちろん「CYCLE SOUNDS」誌。そのほか関連書籍も含めて、ざっと200冊くらいはあったと思う。
今となっては猛烈に後悔している。
なんであんなことしちゃったんだろう・・・・ ○| ̄|_
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by oretch | 2007-01-17 01:53 | MotoGP

2006年 11月 25日
えほん話
絵本ばなしをまとめて。


トマトさん
田中 清代 / 福音館書店



シュールだ・・・・
最初、吉田戦車が描いたんだと思った。

でも考えてみれば、絵本なんてみんなどれもシュールな世界だよな。
ネズミが料理したり、100万回も生き返った猫がいたり、
得たいの知れないグニャグニャした生物が世界を旅したり。

ま、とにかくこの絵本は、絵のインパクトだけで勝負あった、って感じ。
もちろんオレッチの負け。

スコア選択(吉田戦車度): ★★★★★


たぬきのおつきみ
内田 麟太郎 山本 孝 / 岩崎書店




こちらも絵のインパクトにやられた一冊。
どこが「よかおとこ」「よかおなご」なんだか(笑)

きっと昔は日本中でこんな光景が本当に見られたんじゃないかな? <ないない

オチのページを開くときの子供達の嬉しそうな顔。

スコア選択(オチでの子供の掴み度): ★★★★★



十二支のおはなし
内田 麟太郎 山本 孝 / 岩崎書店




上の「たぬきのおつきみ」と同じ内田麟太郎、山本孝コンビの作品。

ネコがネズミを追いかけるのはこんな理由だったのか!!

スコア選択(大人も楽しめるウンチク度): ★★★★★
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by oretch | 2006-11-25 01:56 | 雑記

2006年 07月 16日
なつのいちにち
なつのいちにち
はた こうしろう / 偕成社
スコア選択: 5点満点で10点!


ほんとは2年前に新刊で出たときから欲しかったけど、
当時は娘しかいなかったから、なんか買えなかった。

でも今年は息子がいるからね。
堂々と買ってきた。

まだ生まれて3ヶ月だから絵本もなにも分かんないだろうけど、別に構わん。

なぜなら、本当はオレが欲しくて買ったから。

これでいいのだ。
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by oretch | 2006-07-16 21:30 | 雑記